合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-静岡の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

京都大学 理学部

京都大学 理学部

相磯 悠惺くん

沼津東高等学校

高校1年生の5月に東進に入ってからは毎日校舎に登校し、勉強を習慣化していました。部活の後は疲れもありうまく集中できない日もありましたが、難しい講座でもなんとかついていこうと必死で努力しました。東進の講座や高速基礎マスターなどのコンテンツに抜かりなく取り組んで各教科の基礎を定着させたことが、3年生になってからの演習で学力を大きく伸ばせた要因だと思っています。  過去問演習や最難関4大学特別演習では、演習後の復習を一番大切にしました。自分の解答過程を振り返ることで自分に足りないものに気づくことができ、次の演習時に意識すべきことが明確になるので、演習を繰り返すごとに一歩ずつ成長できるからです。苦手教科はその足りないものが多いので、それに気づくためにひたすら演習を積みました。正しく演習すればするほど力もつくし、自分の自信にもなりました。  受験勉強はじぶんにできないこと、足りないものばかり気になってしまいますが、最後まで自分の可能性を信じて後悔の残らないように頑張ってください。応援しています!

沼津駅南口校|静岡県

北海道大学 総合理系入試

北海道大学 総合理系入試

藤田 龍之丞

清水東高校

僕は、高2の1月から東進に入塾しました。部活に入っていたことも相まって入って初めのほうはテスト前だけ行くような習慣でした。もう少し早くから受験勉強に向き合えればよかったと今でも後悔しています。受験に近づいてからは焦りが増え、東進に通うことが増えたものの、学ぶことよりも与えられた映像授業も終わらせることが目的となっていたため自分の力が費やした時間のわりについていなかったことにひどく動揺しました。そんな現実に直面してからは予習、復習を行い一つの問題に対し真摯に向き合うようになりだんだん力がついいてきたような感じがしました。そうして迎えた共通テストでは、大きく失敗をして共通リサーチではE判定でした。ただ一喜一憂している暇もなかったため自習室に通い続けました。そうすることで二次で挽回してなんとか合格をつかみ取ることができました。ここで役に立ったのが東進のコンテンツの一つである、過去問演習の記述採点です。普段は主観的でしか見ることができない自分の記述を、客観的に東進の先生に採点してもらうことにより、その大学の採点の特徴だったり傾向だったりをつかむことができ、大きく自分の記述力は飛躍したと思います。また、一つアドバイスするならば初めは自分の実力以上の大学を目標とすることです。実際にぼくも初めは東工大を志望してたことにより、北海道大学にうかる十分な学力を身に着けることができました。 東進は多くの仲間、競争相手がいると思うので互いに高めあえる場所だと思います。合格できるよう頑張ってください。

清水駅前校|北海道

東北大学 理学部

東北大学 理学部

阿比留 志央

清水東高校

今は大学に入学した後が楽しみという気持ちが一番大きいです。また、受験生の間、勉強に集中する環境を整え、支えてくれた家族や友人、先生方への感謝の気持ちと、受験した大学で落ちてしっまたものを悔しく思う気持ちもあります。ここでは、受験期に考えていたことを書きたいと思います。まず、勉強は自分にあったものをするようにしていました。先輩方の合格体験記を参考に自分でもうまくいきそうなものを取り入れていました。勉強は、集中できる時間や力のつく方法、休憩時間など個人差の大きいものだと思います。それらを踏まえて、東進のコンテンツを利用するといいかもしれません。次に、なるべく苦手な科目はなくすことです。自分は、共通テストでも、二次試験でも苦手科目で平均点より大きく下の点数を取った時に、得意教科で補えるほど取れないと考えていたので、得意教科を伸ばすよりも、大きな失点を防ぐことを意識していました。その際、苦手科目については、質より量を意識して、たくさんやったんだという自信をつけさせるにつれて点数も上がった気がします。自分には精神的に苦手意識を持たないことがよかったのかなーというふうに思います。最後に、もし後期試験を受けるようになった際は、前を向いて勉強を頑張ってほしいです。前期の合否を引きずったり、前期試験で燃え尽きて勉強に手がつかなかったりするのは、自分もそうだったのでわかりますし、多くの受験生も同じだと思います。だからこそ、そういう時こそ、東進に来るだけでも一歩リードできると思います。自分は、この一年思いっきり勉強に打ち込めたので、終わってよい経験ができ、とても満足しています。皆さんも、ぜひ大きな後悔のないよう頑張ってください。

清水駅前校|静岡県

東北大学 工学部

東北大学 工学部

所 柚那さん

沼津東高校

私が受験勉強を始めたのは高校2年生の夏休みでした。オープンキャンパスに参加したことで大学へ行きたい気持ちが大きくなり、それまでは漠然としたイメージしか持っていなかった大学受験に本格的に取り組むことを決意し、東進に通い始めました。 東進に通うことを決めた大きな理由は、その効率的な学習方法と豊富な教材に魅力を感じたからです。特に印象に残っているのは、模試の頻度です。最初は「こんなに模試を受ける必要があるのか?」と思っていました。しかし、実際に本番が近づくにつれて、模試を経験していたことが非常に大きな助けとなりました。本番では緊張することなく、模試と同じ感覚で臨むことができました。模試を通して得た経験は、試験のメンタル面でも大きな強みとなり、冷静に実力を発揮することができました。 また、東進でのおすすめの講座は、やまぐち先生の「スタンダード物理」です。物理が少し苦手だった私にとって、やまぐち先生の授業は非常に楽しく、理解が深まりました。先生は物理の本質的な部分を丁寧に解説してくださり、何度も復習したくなるような内容でした。物理の基礎から応用までしっかりと学べるこの講座は、物理に苦手意識を持っている人にこそおすすめしたいです。 さらに、志田先生の数学の講座も非常に役立ちました。ある程度基礎を固めてからこの講座を受けると、非常にわかりやすく、難しい問題にも対応できる応用力が身につきました。志田先生の授業は、抽象的な考え方を実際の問題にどう活かすかを教えてくれるので、問題解決能力が飛躍的に向上しました。 受験勉強を進める中で、担任の先生との面談は非常に大きな支えとなりました。先生は常に私の成績や進捗を見守り、具体的なアドバイスをしてくださっただけでなく、励ましの言葉もかけてくれました。特に、自分では気づかない視点や知識を提供してくださり、それが次のステップに進むための力となりました。 担任助手の指導も非常に有益でした。大学生活について具体的に話を聞くことができ、受験勉強のモチベーションを維持するのに役立ちました。将来の大学生活がどのようなものかをイメージできることが、勉強への意欲を高めてくれました。 私の高校時代は、吹奏楽部に所属していたため、週6日の練習がありました。受験勉強と部活を両立させるのは大変でしたが、部活動を通じて培った集中力や時間管理能力が、受験勉強にも生かされたと思います。部活の活動は、精神的なリフレッシュにもなり、受験勉強を続ける力を与えてくれました。 また、後輩へのおすすめとして、受験勉強の合間に「お散歩」をすることを強く勧めます。長時間椅子に座って勉強していると、どうしても体が疲れやすく、集中力も落ちてしまいます。そんな時に少し外を歩くと、血流が良くなり、頭もリフレッシュされます。私は実際にお散歩をすることで気分転換ができ、再び勉強に集中することができました。勉強の合間に少し歩くだけでも、体と心のリフレッシュになり、効率よく学習を進めることができるので、ぜひ試してみてください。 最後に、受験勉強の途中で多くの人々に支えられたことが、合格に繋がったと感じています。皆さんも支えてくださる多くの方々への感謝を忘れずに頑張って下さい!

沼津学園通り校|静岡県

東北大学 理学部

東北大学 理学部

吉永 光希くん

沼津東高校

僕は、本格的に受験勉強を始めた高3の夏に志望校を決めました。はじめは共通テスト、2次試験ともに合格には程遠い状態でしたが、それでも無事合格することができたのは、東進で第一志望校に特化した対策を重ねてきたおかげだと思います。東進には、プロの先生方によるわかりやすい授業、解説授業や添削を受けることのできる10年分の過去問、AIを活用した演習セット、東進にいなくても実施ができる高速基礎マスターなど、志望校合格に繋がる有用なコンテンツがたくさんそろっています。これらのコンテンツを最大限に活用すれば、成績は着々と伸びていくはずです。 もう一つ受験勉強を乗り切るうえで大切なことは、諦めないことです。模試の成績が悪かった時、思うように成績がのびない時など、心が折れてしまうときがたくさんあると思います。そんな時、すぐに諦めてしまうのではなく、もう少し頑張ってみようという気持ちを持ってください。努力し続ければ、きっといつか報われる時が来るはずです。 受験生活はつらいことも多くありますが乗り越えたときの達成感はとても大きいです。これから受験期を迎える皆さんは、最後までやり遂げたときに、今まで頑張ってきてよかったと思えるような受験生活を送ってください。応援しています。

沼津学園通り校|静岡県

東北大学 医学部保健学科

東北大学 医学部保健学科

石川 諒

清水東高校

進学先が決まった今は、安心とうれしさの気持ちでいっぱいです。私は、受験を経験して感じたことを3つ伝えます。 1つ目は計画をしっかり立てるべき、ということです。私は高校2年生の夏に入塾しましたが、高3の3月には貯めているコマ数は100を超えるほど勉強というものをしていませんでした。また、私が志望校を東北大学にしたのは高3の夏休み直前とかなりギリギリの決断でした。目標が定まらないというのは非常に危険です。何のために勉強をしているのか、それを考え始めた瞬間にやる気はなくなります。オープンキャンパスに参加する等で自分のやりたいこと、目標を明確にすることが計画性をもって学習することの第一歩だと思います。 2つ目は、共に戦う同級生や支えてくれる先輩、後輩を大切にすべきということです。受験を経験して、最後は気持ち、ということを深く実感しました。私の場合は自分の気持ちがマイナスに傾いたときは東北大学に通う先輩たちに助けてもらっていました。また、塾では隣の席の友人が支えになりました。自分より頭のいい人が周りにいて、その人が自分より勉強していると、焦って自分もやらざるを得ない気持ちになります。 3つ目はあきらめないことです。どんなにしんどくても、やめたくなっても、結果に絶望した時もです。私は共通テストの結果が最悪で各予備校の判定はD、E、Eでした。担任にも親にも「賭け」と言われました。決してこの判定でも受かるよ!と言いたいわけではなく、私が伝えたいのは自分の勉強を信じてほしい、ということです。勉強した経験は必ず自分の力に、自信に繋がります。努力は報われるではなく、報われるまで努力することを大事にしてください。 私からは、計画性の重要性と受験生としての心の持ち方について伝えました。あとはこれを読んでいるあなた自身の努力次第です。合格に向けて、体調に気を付けて、頑張ってください。陰ながら応援しています。

清水駅前校|静岡県

大阪大学 外国語学部

大阪大学 外国語学部

渡邉 希美さん

沼津東高校

第一志望の大学に合格することができたのは、各科目の基礎を重視し、自分で説明できるようになるまで理解を深めることができたからだと思います。私は高2の夏に東進に入塾し、安河内先生の英語や加藤先生の世界史、大吉先生の数学などを受講しました。どの先生も分かりやすく解説してくださるので、複雑な内容でも理解しながら新たな知識をインプットとすることができました。受講後は自分で先生の授業を再現できるようになるまで復習することを意識しました。そうすることで習った知識が定着し、より受講の効果を感じられたように思います。私は運動部に所属しており6月まで部活を続けていたため、受験勉強との両立が大変でしたが、東進の映像授業や阪大本番レベル模試を活用することで効率よく学習できました。また、月に一度行われる面談では自分のやるべきことが明確になり、モチベーション維持に役立ったと思います。そして何より、約1年という長い受験期を乗り越えることができたのは東進で共に頑張る仲間がいたからです。なかなかやる気が起きないときや志望校と自分の学力の差を痛感し焦るとき、模試の結果が悪く落ち込むときがあっても、東進に行けば自分の目標に向けて懸命に勉強する仲間がいます。そんな仲間の姿に背を押され、最後まで頑張ることができました。4月からは大学生となりますが、支えてくださった方々への感謝と今回の合格で得た経験を忘れず、充実した大学生活が送れるようこれからも頑張りたいと思います。

沼津学園通り校|静岡県

名古屋大学 法学部

名古屋大学 法学部

橋本 龍一郎くん

沼津東高等学校

私は高校三年生になるタイミングで東進に入りました。二年生までは学校の課題以外の勉強をすることがなくどの科目も中途半端な状態でした。特に二次試験で使う数学においては基本的な公式すら覚えていない状態で、共通テストの数学でも半分も取れなかったです。しかし、東進で教科書レベルの数学から始め、徐々にレベルを上げていくことで名古屋大学の過去問も解けるようになりました。また、共通テストレベルの社会、理科基礎であれば、参考書を読むよりも過去問で演習をたくさんやり、間違えたところを完璧にしたほうが簡単に点数を伸ばせます。最後に、一日十数時間勉強することを目標にして勉強するよりも、定期的な休憩で友達と話したり家で好きなことをしたりすると、自習室での数時間をとても集中して過ごすことができます。受験勉強は開始は早ければ早いほど良いです。

沼津駅南口校|静岡県

名古屋大学 工学部

名古屋大学 工学部

後藤 幹人くん

沼津東高等学校

僕が東進に通い始めたのは高校2年生でした。高校1年生では高校に入学し、浮かれた気分のままだらだらと過ごして勉強に身が入ることはなく、いろいろ理由をつけて勉強から離れた生活を送っていました。高校二年生でさすがに危機感を持ち、東進に通い始めました。僕は山岳部に所属しており、ほかの忙しい部活と比べて時間はあったので、学校の後は東進に行って勉強するというルーティーンも作りやすかったです。しかし、高校2年生の冬あたりからインターハイに向けた部活の活動が本格的に始まり、東進に行くことがほとんどなくなってしまった時期もありました。結局インターハイは高校三年生の夏まで続き、結果的にはほかの受験生より少し遅めのスタートとなってしまいました。しかし、振り返ってみるとそんな遅れを痛感することはあまりなく気持ち的にも折れることなく受験を終えられたなと実感します。それは高校二年生の積み重ねと高校三年生の夏休みの追い上げのおかげかなと思います。高校二年生では高等学校対応で数学の先取りや基礎固め、さらには理系物理の基礎で物理の基礎基本の定着がスムーズに行え、そこで数学や物理が楽しく感じるようになりました。そのおかげで三年の夏には、その他の国語や政経、英語などに集中できましたし、三年生では一貫して数学や物理に苦しめられることはあまりなく、むしろ勉強のモチベーションにすらなってくれていたように感じます。結局インターハイの遅れは、過去や未来でカバーできたので、後悔はないですしやってよかったと心から思っています。一度しかできないことはやらないときっと後悔すると思います。できることを少しずつやりながら、いろんなことを楽しむことも受験を乗り越える大きな糧になると思います。気負わずに「できることを少しずつやる」という意識で頑張ってほしいです。

沼津駅南口校|静岡県

名古屋大学 工学部

名古屋大学 工学部

熊谷 駿くん

沼津東高校

僕は、高1の4月ごろから東進に通い始めました。初めは基礎固めの授業を多く取っていました。高2になると自分の志望校も固まってきて、受験を意識した授業を取るようになりました。初めは、名古屋大学ではないところを志望としていたため、レベルの高い授業を多く取っていて、進めていくのが大変なものもありましたが、それがあったからこそ、今回このように多少の余裕を持って合格をいただけたのかなと思います。しかし、授業の取捨選択も大切です。担任の先生に勧められたものにただ頷いて取るのではなく、自分で情報を集め、必要な講座は足して、不要なものは減らすということも大切だと思います。むやみに授業を多く取っても消化できなければあまり効果は出ません。実際、ぼくも消化不良の講座はいくつかありました。 僕は共通テストの勉強には、11月ごろに本気で取り組み始めました。というのも、2次試験の勉強を優先してしまい共通テストの勉強をおろそかにしていたためです。しかし、今振り返ってみるとこれは大きな失敗だったなと思います。共通テストの勉強をおろそかにしていたせいで、理科を中心に基礎がおろそかになっていたためか、共通テストの勉強を始めると勝手に2次試験の点数も徐々に伸び始めました。夏前に共通テストを8割超えるぐらいまで固めておけば、夏明けの2次試験の点数の伸びも変わっていたのではないかなと思います。 僕は共テ後に、冠模試と共テ本試の結果から志望校を下げることにしましたが、どこの大学でも基礎的な部分は同じなので、一ヶ月間で赤本をやりこんで傾向を押さえれば十分に間に合うと思います。(数学は大学によって相性があると思いますが、、)なので、C判定やD判定だからと言って第一志望を諦めるのではなく、ギリギリまで粘ってもいいと思います。そうすれば道は開けるかもしれません。僕は、開けませんでしたが、、、 皆さんは道が開ける可能性がまだまだあるので、最後まで東進をフル活用して、粘り強く頑張ってください

沼津学園通り校|静岡県

名古屋大学 工学部

名古屋大学 工学部

依田 泰暉くん

沼津東高校

僕は二年生の冬に東進に入塾しました。サッカー部に入っていたので引退するまではあまり勉強の時間が取れず、前の塾では授業中に寝てしまうことが多かったのですが、東進の授業は何度も見ることができるので内容をしっかり理解して勉強することができました。また、山口先生のスタンダード物理や西きょうじ先生のダイナミック英語など授業の質が高いため確実に実力を伸ばすことができました。なにも読めなかった英語も集中的に毎日受講と復習を続けることができたので受講が終わるときには苦手意識がなくなりある程度読めるようになりました。合格設計図の計画に完全に合わせることは難しいと思いますが夏の過去問演習講座に間に合わせることが重要だと思います。僕は過去問演習講座で共通テストや二次の難易度を知ることが出来たのでその後の勉強も優先順位をもって進めて行けたと思います。最後に二次までテストがある人がほとんどだと思いますが、共通テストの勉強をしっかりとすることが大切だと思います。二次の勉強ももちろん大切ですが共通テストで失敗すると志望校に出願できなくなってしまったり、出願しても気持ちの部分で不安を感じる人が多いと思います。共通テストに自信をもって取り組めるようにまた失敗しても志望校には出願できるくらいの実力をつけれると安心だと思います。10月11月12月になると学校や東進で共通テストの模試が増えると思うので一週間はその模試に向けて勉強すると点数も上がってくると思います。共通テストの英語は時間が足りなくても継続して勉強していれば読めるようになります。共通テストが終わってからも実力は上がるので最後まで諦めず頑張ってください。

沼津学園通り校|静岡県

名古屋大学 医学部保健学科

名古屋大学 医学部保健学科

板尾 友里

清水東高校

私は高校1年生の夏休み後から東進に通い始めました。入塾した時からレベルの高い大学を目標にしましたが、正直なところ難しいかもと不安でしたが、担任の先生の指導により、合格までの道のりが見え、1年生からコツコツがんばることができました。 東進のコンテンツは素晴らしいものばかりです。その中で私が特にいいと思うコンテンツは過去問演習講座です。自分の志望校の過去問を10年も解いている人は東進生ぐらいしかいませんし、10年も解けば自分の志望校の傾向や自分が本番で解くべき単元が見えてきます。しかし問題の難易度が高く、制限時間内で終わらず、10年分を解き切るのに予定よりすごく遅れてしまいました。正直大変でしたが、解説動画がついているので、赤本などで復習するよりも圧倒的に復習効率がよく、また大学の傾向なども教えてくれるので、本当に役に立ちました。 東進のコンテンツは本当に充実しており、たくさんあります。しかし、少しでも合格設計図から遅れてしまうと3年生になってから痛い目に合います。私は受講をさぼってしまいがちで、合格設計図から遅れてしまうことがよくありました。一度遅れてしまうと全てが遅れてしまい、東進のコンテンツを全て終わらせることができなくなります。こうならないように私が言いたいのは「合格設計図から遅れないように週や月の計画を立てる」ということです。合格設計図は逆算して考えられているので、その通りにやれば受験の時には力がついているはずです!後回しにすることなく、計画通りにやれば合格までの道のりが見えてくるので、合格設計図に従って頑張ってください! 受験期はとても辛いと感じると思いますが、振り返ると短い1年となるので、後悔しないように最後まで突っ走って第一志望校に合格してください!応援しています!

清水駅前校|静岡県

名古屋大学 理学部

名古屋大学 理学部

竹下 光

清水東高校

私は高2の1月から東進に通い始めました。当時は勉強の習慣が身についておらず、遊んでばかりだったのですが、東進に通い始めて毎日勉強をするようになり少しずつ学力も改善されていきました。また、東進の講座は質が高く、解き方を覚えるだけでなくちゃんと理解しながら問題と向き合える力をつけることができました。理解が進んでくると勉強も楽しくなってきました。東進にたくさん友達がいたのも勉強を続けられた理由の一つだと思います。「みんなが勉強してるし、今日も東進に行こう」という気持ちになれたので毎日サボらず通えました。また、友達とちょっと雑談したり、ご飯を食べたりする時間が長い受験期間の癒しになりました。最後に、東進は勉強にとてもいい環境がそろっているので、東進を信じてしっかりと受講や演習をこなしていけば志望校合格に近づいていけると思います。頑張ってください。応援しています。

清水駅前校|静岡県

名古屋大学 工学部

名古屋大学 工学部

北村 陽季

清水東高校

東進の映像授業や単元ジャンル演習、過去問演習口座などの勉強のシステムは、めんどくさがり屋で集中力がない私をサボらせない見事なシステムでした。好きな時に勉強を中断し休憩中の友達と息抜きをしたり、その時々の気分にあった教科の勉強を出来たりと、ストレスを感じることなく勉強を続けられるシステムになっており、私は東進のおかげで受験期を乗り越えることが出来ました。数ある東進コンテンツの中で特に良いと思ったものは、過去問演習講座と単元ジャンル演習です。私の志望大学の場合は、映像授業による過去問解説を見ることができ、大学の作った質の良い問題から得られた多くの知識や考え方は、秋以降の二次試験の勉強に非常に役立ちました。また単元ジャンル演習は、どの教科のどの分野が自分の足枷になっているかを教えてくれるので、効率よく苦手教科・分野の克服ができました。私は地理が非常に苦手で、冬休みが終わる頃まで世界の国の位置があやふやなレベルでしたが、単ジャを通して集中的に地理を勉強することで、高校地理の全体像が見え、過去問や模擬問題の点数が安定し、共テ本番では地理が他教科での失敗をカバーしてくれるレベルにまでなりました。東進コンテンツに沿って勉強を続ければ、上手くいかない事があっても最終的にはきっと良い結果が出ると思うので、自分と東進を信じて受験を乗り越えてください。最後に僕は将来、材料の力を活かして未来のエネルギー問題の解決を目指したいと考えています。マテ工こと、材料工学は多くの可能性を秘めている学問だと私は思います。工学に興味がある方はぜひ、産業や社会を陰で支える材料について一度調べてみてください。さすれば貴方もマテの虜。

清水駅前校|静岡県

慶應義塾大学 文学部

慶應義塾大学 文学部

山口 琳音

静岡高校

僕は、2年の終わりまでずっと成績は最下層で、学校にも通えていない時期がありました。ろくに勉強もせず、学校も休みがちで、たくさんの人に迷惑をかけてしまいました。こうやって志望校に合格できたのも、間違いなくいろんな人のおかげだったと思います。(特に辻村先生には感謝の気持ちでいっぱいです)これを読んでる人の中にも、今、悩みを抱え、僕と同じような状況の人がいるかもしれません。そんな人に向けて僕はこの合格体験記を書きたいと思います。 僕たちのような人間にとって、受験はほとんどメンタル勝負です。勉強僕は自分に合ったメンタルを保つ方法を見つけるために、気分に合わせて勉強する場所を変えたり、1日の行動予定を全て先に決めたり、様々な方法を試しました。その中でも絶対にやってほしいことが3つあります。それは、規則正しい生活を送ることと、SNS、YouTubeから離れること、ポジティブ思考を心がけることです。に関しては、東進の授業の予習と復習を欠かさなければ問題ないと思います。段階的にでもいいので、1ヶ月ぐらい試してみてください。僕はこれに尽きると思います。 受験が終わり高校も卒業した今、僕は毎日が凄く楽しく、あれほどあった悩みや不安はもう一つもありません。 だから大丈夫とか、頑張れとか、無責任なことを言うつもりはありませんが、全て終わった後振り返ってみると、その苦しんだ時間は間違いなくあなたの大切な経験に、そして一番の黒歴史になっていると思います。 いつか笑って、あの時はあんなことがあったねと話せる時が来たら、今度はぜひ、あなたが後輩のために合格体験記を書いてあげてください。

清水駅前校|静岡県

慶応義塾大学 法学部

慶応義塾大学 法学部

佐藤 稜悟くん

沼津東高校

私は高2の4月に東進に入りました。同じサッカー部の友人に誘われて体験授業を受けた際、授業の分かりやすさに魅力を感じ、東進を選びました。  東進の良さはそのコンテンツの充実度だと思います。授業は一流の講師陣と復習がしやすいテキストのおかげで難しい内容もすんなりと理解することができ、先取り学習で他の受験生に差をつけることがしました。また、いつでもどこでも授業が見れるため、隙間時間を使って日本史などは3周ほど授業を受け、模試でも全国上位に入ることができました。  また、志望校別単元ジャンル演習では過去の模試や問題演習から自動で自分に必要な演習問題を選んでくれて、最短距離で志望校に必要な学力を身に着けることができました。私は夏休みに短ジャをやりこんだところ、秋に成績が急上昇し、オープン模試では総合全国13位を取ることができました。  最後に受験生の皆さんはこれから受験という長く厳しい戦いに挑むこととなりますが、東進のコンテンツを活用して必要なことをしっかりとこなせば合格は見えてくるので、自分を信じて頑張ってください。

沼津学園通り校|静岡県

慶應義塾大学 法学部 法律学科

慶應義塾大学 法学部 法律学科

今川 大輝くん

韮山高等学校

高校2年生の夏休みに本格的に受験勉強に取り組み始めました。そこからは例えば部活が午後の日は、朝から昼まで東進で勉強し、部活後も再び登校するという生活を送りました。おすすめコンテンツとして『高速マスター』を挙げます。高速マスターで単語や熟語、文法に触れる回数を重ねることで、単語を見てからその意味を引き出すまでの時間が短縮され、確実に定着させることができます。

三島駅前校|静岡県

上智大学 経済学部

上智大学 経済学部

望月 惇斗

静岡学園高校

もともと第一志望が別にあり、上智対策の勉強はしていなかったので受験全般について話そうと思います。特に言いたいことは3つあります。1つ目は、「まずとにかく夏の終わりまでひたすら頑張れ」ということです。僕は高2の冬くらいに東進に入ったのですが、入ってから夏休み頃までなかなか成績が上がらず不安に襲われていました。しかし、夏休みの終わりごろに受けた冠模試と共通テスト模試では自己ベストを更新することができ、そこから秋、冬の模試では受けるたびに自己ベストを更新することができていました。模試は模試でしかないですが、やはりこの結果は受験の終盤において心の支えになってくれました。もちろん夏以降も頑張らなければいけないんですが、夏までにどれだけ頑張れたかというのは受験において大きく響いてくると思います。2つ目は、「志望校への思いはなるべく強く持て」ということです。僕は第一志望をどこか決めるときに、「地元からのアクセスがいい」「何とか目指せそう」「友達も国公立目指してる」のようなぼんやりした理由で決めてしまいました。言い訳がましくなってしまいますが、これが受験の最終盤において踏ん張り切れなかった理由なのかなと思っています。高校の時点でやりたいことをはっきりさせ、どうしてもここに行きたいという思いを持つのは中々簡単なことではないですが、やはりなるべくそういった思いを持っていたほうが、辛いときや苦しいときにより強く踏ん張れるのではないかなと思います。3つ目は「友達は大切」ということです。受験全体を通して、東進や学校の先生、両親が心の支えにになったのはもちろんなんですが、やはり1番心の支えになったのは同じような状況で頑張っている友達でした。模試の成績で競ったり、お互いわからないところを教えあったり、辛いときは励ましあったりと、お互いがお互いをモチベーションにし、支えあったことで頑張ることができたと思います。最後になりますが、志望校に落ちるともちろんめちゃくちゃ悔しいです。周りから励まされてもなかなか立ち直れません。この文章を読んでくれている皆さんは、どうかこの思いを味わうことがないように頑張って欲しいです。

清水駅前校|静岡県

東京外国語大学 国際日本学部

東京外国語大学 国際日本学部

瀧本 千尋さん

沼津東高校

私は高2の夏休みから東進に通い始めました。この頃は数学と世界史に苦手意識があり、特に数学は定期テストや模試で点数が悪く不安を抱えていました。入塾後は数学で志田先生の、世界史では荒巻先生の通史の受講を行い学力が伸びたことを実感できました。部活を引退後、ほぼ毎日東進に通うように習慣づけ、夏休みには共通テストや志望校の過去問を解いて、自分の苦手分野や問題の傾向を把握しつつ苦手をなくすことを意識して勉強しました。夏休み後に行った単元ジャンル演習では、自分の苦手な部分を分析して問題にしてくれたので迷うことなく勉強できたと思います。また東進では模試の頻度が多く、自分の実力の伸びが分かりやすくモチベーションが上がりました。過去問を解くときに早い添削や充実した解説授業のおかげで、解き直したり復習するときの効率が上がりました。さらに担任の先生には志望校や勉強のペースについて相談、指導していただき方針を固めて勉強を進められました。勉強が辛くなっても、東進では頼りになる先生方や努力している友人たちがいて、このような環境で勉強できたのは私にとって大きな支えとなりました。高1の時から憧れていた大学に合格することが出来てとても幸せです。この経験を活かしさらに努力していこうと思います。後輩の皆さんも後悔が残らないよう、一日一日を大切にしてください!

沼津学園通り校|静岡県

東京外国語大学 国際社会学部

東京外国語大学 国際社会学部

髙根 眞実さん

沼津東高校

私は高校一年生の冬に友達に冬期講習に誘われたことがきっかけで東進に入りました。それまでは塾に通っておらず、自宅で勉強する習慣をつけられずに悩んでいたことも入学の決め手となりました。私の東進のおすすめは高速基礎マスターの英単語です。上級編までやったおかげで語彙が増え、単語の意味を即座に理解することができるようになり、速読に役立ったと思います。講座は荒巻先生のスタンダード世界史と世界史記述問題演習がとても為になったと思います。先生の授業を聞いているのが純粋に楽しくて、世界史により興味をもって取り組めるようになりました。記述の方は毎回細かく添削をしてくださったので、論述に含めなければいけない情報の取捨選択と展開の仕方を学ぶことができました。あまり出来が良くなかったときには再提出することで論述の仕方のみならず知識の定着にもつながったと思います。私はボート部に所属しており、週に6日練習していました。8月まで部活がありほかの受験生と比べて圧倒的に勉強時間が少ないということをとても不安に感じることもありましたが、同じ環境で頑張っている仲間の存在にとても助けられました。部活がある間はとにかく東進に行くことを大切にしていました。夏休み中に部活を引退しましたが、この習慣のおかげで引退後比較的すぐに受験勉強に切り替えることができたと思います。単元ジャンルを活用して効率的な勉強ができました。私は直前の共通テスト本番レベル模試から60点伸ばすことができました。本番直前まであきらめず、苦手分野の復習を徹底することの大切さを学びました。

沼津学園通り校|静岡県

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