合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-八代高等学校の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

大阪大学 外国語学部

大阪大学 外国語学部

北岡 愛子さん

八代高等学校

東進では毎日勉強する習慣がつきました。高2の夏に入塾したのですが、それまでは三日に一回ぐらいしか家で勉強していなかった気がします。東進に入ると毎日登校が当たり前の世界で、最初は衝撃を受けましたが周りにいい意味で流されて、自分も毎日登校するようになりました。東進ではまず、苦手としていた数学の基礎を受講で理解することができました。高1の時に嫌でたまらなかった数学もこの後からどんどん好きになっていき、今まで難しいと思い込んでいた問題が見違えるように理解できるようになって、感動したのを覚えています。最後に、勉強するうえで大切にしていたことはやる前に考えることでした。

八代松江通り校|熊本県

九州大学 農学部

九州大学 農学部

植田 惇くん

八代高等学校

私がそれをやめて、東進で10時までしっかり勉強するようになったのは環境のおかげです。先生方が10時まで空いてるよと催促したり、同級生が部活の後でも10時まで東進に残っている姿を見たりして、私は自分の現状を見直すことにしました。次に、2年生のうちに英語を完成させるやり方とメリットを教えてもらい、早期の英語完成を目指すことにしました。英語を早いうちに得意分野にしたことは、第一志望合格につながるとても良い勉強法だったと思います。3年生になってからは、第一志望校を先生たちに下げるべきだと言われるまで、自分からは下げないことを目標に勉強をつづけました。これから受験に向けてがんばる人たちには、第一志望校をあきらめることなく、不断の努力をしてほしいと思います。

八代松江通り校|熊本県

早稲田大学 商学部

早稲田大学 商学部

鋤先 謙太郎くん

八代高等学校

私は高校一年生の春から三年ほど東進に通っていました。特別な用事以外は毎日通ったため、東進での生活が高校生活そのものだったような気がします。高速マスターのクリック数を友人たちと競ったり、ラウンジで成績や将来を語り合ったことはかけがえのない思い出です。ここでは単にブースに缶詰なだけではないところが、受験生にとっての心の支えになるのではないかと思います。私は早稲田大学の三つの学部の過去問を何度も解いて解法を確認し、朝昼晩の三回は同じ文章を音読するようにしていました。音読の際に文章の構成や意味を意識するのは言うまでもありません。さらに、語彙力の強化は必須です。東進には高速マスターがあるのでぜひ活用してください。この時の注意点は、単語の暗記を少しずつ進めないことす。忘れる前提で100単語でも200単語でも進めることをお勧めします。

八代松江通り校|熊本県

広島大学 教育学部

広島大学 教育学部

堤 奈緒さん

八代高等学校

自分は家であまり勉強がはかどらないタイプの人間なので、勉強の環境や頑張る他の同級生のおかげでとても効率的に学べたと思います。眠かったりやる気があまり出ないようなときもほかの生徒の姿を見ることで自分も頑張ろうと思いました。また、二次対策では添削の指導がとても役に立ちました。私は国語と英語を二次でつかうので、英語作文や古文、漢文の添削をしてもらいました。細かいスペルミスや助動詞の訳のミスなど丁寧に指摘してくださるのでより満点に近い答案を作成できてよかったと思います。また、添削に対して自分の中に疑問や納得のいかないところがあれば質問をすることもできるのでとても便利でした。

八代松江通り校|熊本県

神戸大学 農学部

神戸大学 農学部

平田 莉奈さん

八代高等学校

私は神戸大学の総合選抜形式である志入試で合格しました。私は高校一年生のころから課外活動に熱心に取り組んでいたという経験があったため、この入試は自分にとって最適だと思い受験することにしました。しかし、総合型選抜のように早い時期に行われる入試には大きなリスクも伴いました。一般入試の勉強もしながら志入試のための準備をするのは想像を絶するほどきつかったです。そんな時に東進に来校すると、自分と同じように一生懸命頑張っている仲間たちが居たことは大きな心の支えになりました。東進でパソコンの前に座ると、一般入試のために勉強を頑張ろうというスイッチが入って勉強に集中することができたと思います。

八代松江通り校|熊本県

立命館大学 文学部

立命館大学 文学部

田中 沙和さん

八代高等学校

わたしが東進に来てよかったと思うところは、勉強する習慣が身についたことです。高校一年生のころから通い始めましたが、学校から家に帰る前に東進に行くことが習慣化されたので、自然と勉強する時間が増えていきました。テスト期間中も、自習室を利用してテスト勉強ができるのでとても良かったです。週一回のペースで行われるチームミーティングや月一の面談で、進路や勉強計画についてたくさんのサポートを受けることができました。一年生の時に参加した東進グローバルワークショップでは、国際問題について英語だけで話し合い最終日には自分で考えたスピーチを発表したりとてもいい経験になりました。

八代松江通り校|熊本県

鹿児島大学 工学部

鹿児島大学 工学部

山元 寛斗くん

八代高等学校

私は高校2年生になり受験の意識が少しずつ強くなっていく上で自然と勉強時間も増えていきました。高マスは毎日300クリックを目標として習慣化を図りました。模試では、達成できそうな目標を立てることで勉強へのモチベーションは上がりました。高校3年生になっての夏が終わるころ、共通テストの過去問を解くようにして、さらにいままでに習ってきたことを復習するようしたところ、理科系の教科の点数がどんどん上がっていきました。成績が上がるのは個人差があるとは思いますが、あきらめずに勉強し続けることが大事だと感じました。

八代松江通り校|熊本県

熊本県立大学 総合管理学部

熊本県立大学 総合管理学部

長元 昊大くん

八代高等学校

「英語を制したものは受験を制する」この言葉を東進のホームルームで聞きました、英語の成績が伸びる速さや各大学の英語の配点など、根拠がありとても信用できるものでした。それから毎日、英語を東進のコンテンツや学校の授業などで触れました。すると本当に英語の成績がどんどん伸び、1月に3割しか取れなかった英語が、夏休みの終わりには7割8割が安定して取れるようになりました。英語の点数が安定したことで、他の教科に使える時間が増えて成績が上がっていきました。

八代松江通り校|熊本県

熊本大学 法学部

熊本大学 法学部

川上 春果さん

八代高等学校

私は高校二年生の夏に東進に入塾しました。必ず学校帰りに東進に行くというマイルールを決めたことで、毎日勉強をする習慣が身に付いたので良かったです。東進では、合格設計図に遅れないように受講や高速マスターに取り組みました。自分の頑張りがリアルタイム向上得点や校舎内でのランキング掲載を通して目に見える形で分かるので、モチベーションになっていました。また、高速マスターを一日に500クリックすることを続けたことで単語力が自然と身に付きました。寝る前の10分や学校の休み時間など、ちょっとした時間を有効に使って東進のコンテンツに触れることをお勧めします。

八代松江通り校|熊本県

熊本大学 教育学部

熊本大学 教育学部

庄野 洸生くん

八代高等学校

僕は硬式テニス部に所属しており、勉強と部活の両立を目標として頑張っていました。ですが、学校等での宿題の量も多く、自分は家で地道に勉強ができるタイプではなかったので、1年のころはまず、東進に週5回以上は来校するよう目標を立てました。東進に来校すると周りの人も真剣に努力しているので1年の時から入試に対する意識を強く持つことができました。東進のコンテンツを活用できたことは非常に良かったです。僕は1年のころから高マスをやっていたことで苦手意識を感じていた英語を得意科目にすることができました。

八代松江通り校|熊本県

山口大学 工学部

山口大学 工学部

泉 徳浩くん

八代高等学校

良かったと思う所■高速マスター基礎講座英語 高速マスター基礎講座がとても良かったです。私は英語が苦手だったので、効率よく単語を覚えられる高速マスターで英単語を覚えました。覚えていない単語だけをブラッシュアップしてくれる上、一日に数百もの英単語を扱うことができる所が魅力です。特に、英単語1800は共通テストで出る単語をほとんど網羅できるので、安心して臨むことができました。 ■チームミーティング 週に1回のチームミーティングで予定・目標を立てることで、計画的な勉強ができました。 ■張り出し 高速マスターや向上得点の校内ランキングが毎日張り出されていました。一位になれると純粋にうれしいので勉強のモチベーションにつながったと思います。

八代松江通り校|熊本県

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