合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
君島 夏南さん
桜美林高等学校
高校2年生の3月に東進に入学しました。高校3年生の夏休みに部活を引退したため、周りの人よりも勉強できる時間が短く焦りを感じていましたが、部活後も毎日東進に通うように意識して部活動との両立をしました。勉強をする気が起きなくても東進に行って自分よりも早く来て勉強をしている同級生を見ると良い刺激になっていました。休日に集中して共通テストの過去問演習を解いて平日にじっくり時間をかけて直しや復習をしました。また私の志望校は小論文と面接があったため、看護学科を志望する友達と協力して面接練習をしてアドバイスをしあったり、多くの先生方に面接練習をしてもらいました。小論文は学校の補習に加えて、東進の講座を利用しました。小論文で使えそうな知識をたくさん蓄え、書いて直すを何度も繰り返すことでコツを掴むことが出来ました。大学では将来の夢である看護師になるために今まで以上に勉強に力をいれていきたいです。
相模大野校|神奈川県
廣渡 可倫さん
桜美林高等学校
私は野球部に所属しており、基本は週7でオフは不定期だったので、まとまった勉強時間は確保できずに高校1年を終えようとしていました。このままではまずいと思い部活と両立のしやすい東進に入学することを決めました。合格出来たのは紛れもなく単元ジャンルや早稲田対策講座のおかげで、東進でなければ確実に落ちていました。 後輩の皆さんには、とにかく早く始めて継続すること、志望校を定めてその大学に向けて対策をしっかりやることを伝えたいです。
鷺沼校|神奈川県
西尾 範明くん
桜美林高等学校
東進には過去問演習を経て、その成績をAIで分析し、苦手分野を絞って問題演習を行い、効率的に勉強を進めることが出来ました。 東進では圧倒的にタスクが多く、授業、過去問(共通テスト10年分+二次試験、私大過去問10年分)となります。このタスクの多さが自分にプレッシャーを与えてくれたおかげで怠けがちだった私も毎日塾に行くようになりました。東進に通わなければこのような結果にはならなかったと思います。
中央林間駅西口校|神奈川県