合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
岩佐 榛くん
麻溝台高等学校
野球部で忙しく、定期テスト直前に少しだけ勉強するくらいでした。高2の冬にそろそろまずいと思い、東進に入学しました。最初の学力診断テストでとんでもない点数をだし、大学受験の難易度にビビった記憶があります。最後の大会が近付くにつれて忙しくなっていきましたが、部活が終わったらすぐに東進に来るという生活を続けていました。この時期から夏休みにかけてが一番しんどく頑張った時期かなと思います。部活が7時くらいに終わっていたので引退する前は一日一コマがぎりぎりのラインだったのですが、高速マスターはほとんど毎日行っていました。そのおかげか単語・熟語などの基礎がすんなりできるようになったと思います。東進は施設、設備、機能も充実していて勉強する環境としてほんとによかったと思います。ですが、予備校に行けること自体あたりまえでなく親にお金を払ってもらってることに感謝して勉強することも大切なのかなと思いました。
相模大野校|神奈川県
髙浪 智衣さん
若葉総合高等学校
高3、受験生になってからは、苦しくて苦しくて本当に頭や行動が止まってしまいそうになったことが何度もありました。ですが、担当の助手の先生や塾長からの声掛けで夏休み毎日高マス1800を1周いうことを成し遂げました。やった時、効果が出たときやってよかったと思えことができます。自分がここまでやってきたことは全体に価値があったものだと思うし、何より東進という環境で受験勉強ができたことが良かったと思っています。
相模原橋本校|神奈川県