合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-東京農工大学の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

東京農工大学 工学部

東京農工大学 工学部

黒澤 青空くん

瀬谷高校

共通テスト同日体験受験の点数が良くなく、一人での学習管理や苦手科目の対策が不可能だと判断し、高校3年になる直前の3月に入学しました。部活動との両立が難しかったため3年の夏前に早めに退部して学業に専念すると決めました。それまでの学習で基礎を疎かにしていたために4月の共通テスト模試で得点率が45%に届かず、危機感を感じたため受験が終わるまでほとんど休まずに校舎に通い続けました。東進では主に受験数学応用の講座とスタンダード化学の講座をとっていました。夏休み明けまで過去問や模試で思うように点数が伸びなかったものの、9月に入り単元ジャンル別演習でひたすら演習を重ねていくと急激に点数が伸び始め、共通テスト模試の判定は最後までE判定だったものの、11月の記述模試では第一志望校のA判定を出すことができました。単元ジャンル別演習で自分でも驚くくらいの演習量をした事が合格の決め手として大きいと思います。また、演習だけで終わらずに、間違えた単元の基礎的な内容を再受講等で復習できたことも私大や二次試験での成功の要因だと思います。長期的な計画を立てたり自分の学習管理が苦手なので、合格指導面談やチームミーティングで一か月、一週間単位の学習計画を立てれたり、出願する大学を話し合いながら決めることができたのも自分にとってとても有益だったと思います。大学では昔から興味のあった機械工学について専門的なことを研究して、将来はそれを活かした職に就きたいと考えています。

南町田校|東京都

東京農工大学 工学部

東京農工大学 工学部

山口 修平くん

横浜サイエンスフロンティア高等学校

高校三年の四月ごろに東進に入学しました。所属していた野球部は夏ごろまで大会がありましたが受験まで一年を切っており、部活だけでなくこの時期から本気で勉強を始めなければ受験までに間に合わないという焦りもあったため、部活動の終わる18時~19時の後でも通うことができる塾として、東進への入学を選択しました。部活動後の東進通いは始めこそとても大変でしたが、どんなに疲れた日でも登校を続けることによって習慣化することができ、それによって、遅い時期の入塾にもかかわらず基礎から応用までをしっかりと固めることができました。また、受講と並行して、定期的に共通テストの過去問演習講座や模試などで自分の苦手とする科目や単元の早期発見・自らの学習のくせを掴むことができ、効率の良い勉強へと結びつけることができました。さらに面談を通して、先述した苦手科目を考慮した勉強の進め方などを先生のアドバイスをもとに考え、得意科目をおろそかにすることなく苦手な単元の克服をすることができました。またチームミーティングでは、同じく国公立理系を目指す仲間の存在を改めて感じ、その仲間の努力に引っ張られるように勉強を頑張ることができました。大学では、幼少期から興味を持っていたロボティクスについての勉強をしたいと考えています。将来はロボットを用いて社会に存在する不自由を減らせるような研究をしたいと考えています。

南町田校|東京都

東京農工大学 工学部 知能情報システム工学科

東京農工大学 工学部 知能情報システム工学科

水川 就介くん

倉敷南高等学校

東進の二次対策講座では、赤本ではできない自分の細かい点数を知ることができたり、何をしていいかわからないときに単元ジャンルは大きな助けとなりました。僕は数学が学校の定期テストで赤点を取るほど苦手でしたが、東進の講座を受けることによって苦手を克服することができました。辛いことがたくさんあり、周りの人にいろんなことを言われると思いますが、自分を信じましょう。そのほうが後悔は残りません。応援しています。

倉敷茶屋町校|岡山県

東京農工大学 工学部

東京農工大学 工学部

西森 詢悟くん

土佐高等学校

これから受験勉強をする方に2つ大事なことをお伝えします。まず1つは東進に来るのを習慣化することです。東進に来さえすれば先生や友達もいるので意外と勉強できます。もう1つは滑り止めの大学を受けることです。国公立を受ける時にそれが初めてだと緊張度合いが違うし、成功体験は必ず自信に繋がります。一番大切なのは「絶対に志望校に合格する」という気持ちだと思うので、最後まで諦めず頑張ってください。

高知橋前校|高知県

1