合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
菅田 みんとさん
沼津東高等学校
私は、高校一年生の夏に東進に入塾しました。それから、部活を引退したり香陵祭で係長としての仕事が終わったりする高校三年生の5月までは、苦手意識のあった英語は東進の講座や高速基礎マスターを活用したり毎日音読やシャドーイングをしたりして得意科目にすること、元々好きだった数学は主に青チャートを使って理解を深めたり様々な問題に取り組んだりして応用問題も自分の力で解けるようにすることを目標に勉強していました。合格設計図に従って学習を進めたことで、二年生の夏頃には英語でも納得がいくような点数がとれるようになってきました。 そして、高校三年生の6月からは、国理社にも力を入れ始めました。基礎すら身についていなく、模試でも全く点数がとれていなかった古文漢文と地理は今からやって受験に間に合うのかすごく不安でしたが、単語や知識詰めと並行して東進の講座を受け、だんだんと理解が深まっていき問題の正答率が上がっているのを実感したとき、目標点数までの道が見えてきたように感じます。 一年生の時から早起きや部活などで疲れていても自分を奮い立たせて毎日東進に登校していたことで、毎日勉強する習慣をつけることができました。ただ、受験期に入ったときにメンタルが折れてしまってなかなか登校できない時期があったのですが、そんな時でも東進の先生方はプレッシャーをかけずに私が元気になるまであたたかく見守ってくださいました。今でもとても感謝していますし、もし皆さんにもこのような時期が訪れたときは、自分を追い詰めずに家でできることからやっていけばきっと立ち直れる思います。これから様々な面で大変なことがあるとは思いますが、心から皆さんのことを応援しています。
沼津駅南口校|静岡県
森 祐介くん
高知国際高等学校
東進に入学したのは高校3年の5月です。国立大学に進学したかったので受験へ向けた勉強を意識して、友達の通う東進を選びました。部活も冬まで引退しなかったので、辛いときもありましたが、「もしここで勉強しなかったらどうなるか」や「辛いときに頑張れれば絶対に受かる」と考え頑張ってきました。本番はなかなか力を発揮できないので、本当に知識が身につくまで反復が大事だと思います。大学では引き続きサッカーを頑張りながら、勉強や大学生活を楽しみたいです。
高知本町校|高知県