東進で第一志望現役合格
東進で夢に近づく
東進で志望校への切符を手に入れた合格生が、大学で、社会で、様々な専門分野で活躍しています。今、どこで頑張るか。東進は実力講師陣を揃え、生徒以上に予備校生の将来のため指導に全力を尽くします。受験という将来へのプロセスを私たちと共に進みましょう。
東進で志望校への切符を手に入れた合格生が、大学で、社会で、様々な専門分野で活躍しています。今、どこで頑張るか。東進は実力講師陣を揃え、生徒以上に予備校生の将来のため指導に全力を尽くします。受験という将来へのプロセスを私たちと共に進みましょう。
東進では、担任による合格作戦面談で、最適な学習方法をともに考えます。
さらに担任助手が中心となり日々の学習状況の確認をしていきます。
「熱誠指導」で、生徒一人ひとりのモチベーションを高め維持するとともに、志望校合格までリードする存在、それが東進の「担任」です。
東進の講師は、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナル。
人気参考書の執筆者をはじめ、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパートたちです。つまずきやすいポイントやその攻略法を熟知しているので、授業のわかりやすさは折り紙つき。「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」にこだわる授業は、本物の思考力を養います。
東進の学習システムは、短期間で効率よく学力を高めること、東進生を合格まで徹底サポートすることに重きを置くシステムです。学力をアップさせながらモチベーションを高め目標まで一歩ずつ確実に前進します。 IT授業による最先端の勉強法で徹底的に学力の土台を固め志望校合格へ導きます。
東進の約1万種類ある授業のすべてを映像により配信しているので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。
高速マスター基礎力養成講座は、効率的に短期間で基礎学力を徹底的に身につけるための講座です。自宅のパソコンやスマホで学習することも可能です。
東進なら高校入門から東大までの12段階から自分に合ったレベルの講座を選ぶことが可能なので、内容を理解しながら確実にステップアップできます。
東進の模試は、常に入試本番レベルで実施され、成績は最短中3日でWEB公開。合格実績データや入試開示情報を基に算出した総合評価が掲載されます。
志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
清水東高校
夏休みは、朝から夜までひたすら勉強し続けました。受験のために自分に制限をかけなければいけないことも多く、とても辛かったです。その時に東進の担任助手の先生が親身になって話を聞いてくれたり、アドバイスをしてくれたことが大きな支えになり、とても有難かったです。私は夏休みに初めて第一志望校の過去問を解いて、問題の難しさに衝撃を受けました。それと同時に自分の勉強すべき箇所が明らかになり、夏休みは基礎を固めることに尽くしました。今思えば夏を過ぎるとほかにやるべきことがたくさんあったので、この夏に基礎を固めておいて本当に良かったと思います。
清水東高校
私は、理科がどうしてもだめで、経済学部に興味が出てきていたので、文転しました。直前に文転して、不安もありましたが、東進の単元ジャンル演習や高速基礎マスターなどで試験の日まで知識を詰め込み、何とか第一志望校合格を果たすことができました。私は直前の模試まで第一志望校がE判定でしたが、こうして受かることができました。最後まで頑張れば、結果をひっくり返すことだって十分可能だと思います。今頑張るほど合格したときの喜びは大きいと思うので、受かった自分を思い浮かべて、がんばってください!
第一学院高校
東進の共通テスト過去問講座では、解答時間をオーバーすると記録にしっかり残るので、緊張感を持ってやることができました。 また、毎月ある面談でも、志望校合格のために熱いご指導をいただき、やる気を維持することができて良かったです。これから受験生になる方には、今の自分に何が必要かを考え、優先度の高いものに時間をかけて地道に頑張ってほしいです。自分を信じることや、先生のアドバイスを素直に聞くことも大切だと思います。
清水東高校
映像授業は自分のペースで考えて時間を使うことができるので部活との両立がしやすかったと思います。部活を引退するまでは、部活からそのまま東進に向かっていました。家に帰ると眠くなってしまうところを、東進に行くことで気持ちを切り替えて勉強に集中することができたと思います。登下校の電車の中では東進のリスニングアプリと高速マスターを使って勉強していました。毎日少しずつでもいいから継続すること、隙間時間を有効活用するということを大切にしていました。
清水東高校
周りに一緒に頑張っている受験生がいるのは、自分の刺激になるし頑張ろうと思える力になってました。私の通っていた校舎の担任助手の大学生はみんなフレンドリーで話しやすかったので、おしゃべりするのが勉強の息抜きになってとても良かったし、楽しかったです。やる気がない時こそやらなきゃいけない環境に自分を追い込む。そうすれば、どんな時でも自分は頑張ってきたと思えると思います
清水東高校
通い始めた頃は2、3コマの受講を数日続けるのもなかなか大変でした。しかし段々と友達が通い始めたり、学校から一緒に東進に来る友達ができたりすると、毎日東進に来るのが当たり前となっていました。特に夏は、私含め校舎全体がやる気に溢れていて、毎日向上得点のグラフを見ながら、「今日は昨日よりもっと!」と頑張ることができました。私が後輩の皆さんに是非伝えたいのは、一緒に東進に通う仲間の存在は勉強を続ける支えになることです。