2025年 東進衛星予備校エデュマングループ 現役合格実績速報
The power to win a pass

東進で第一志望現役合格
東進で夢に近づく

東進で志望校への切符を手に入れた合格生が、大学で、社会で、様々な専門分野で活躍しています。今、どこで頑張るか。東進は実力講師陣を揃え、生徒以上に予備校生の将来のため指導に全力を尽くします。受験という将来へのプロセスを私たちと共に進みましょう。

東進で第一志望現役合格、東進で夢に近づく
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夏期特別招待講習

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大学受験対策も、定期テストの成績アップも!

東進の1日体験

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いつでも一流講師陣の授業を無料で体験!お申込はお気軽に♪

合格体験記

合格体験記

志望校合格を果たした東進生たちの、大学合格への物語!

現役合格実績発表

現役合格実績発表

合格実績過去最高!!

担任指導

東進は、担任指導

だからモチベーションが高まり、持続できる。

東進では、担任による合格作戦面談で、最適な学習方法をともに考えます。
さらに担任助手が中心となり日々の学習状況の確認をしていきます。
「熱誠指導」で、生徒一人ひとりのモチベーションを高め維持するとともに、志望校合格までリードする存在、それが東進の「担任」です。

東進の実力講師陣
東進の実力講師陣

東進の、実力講師陣

最高の授業へのこだわり、志望校合格へ導く。

東進の講師は、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナル。
人気参考書の執筆者をはじめ、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパートたちです。つまずきやすいポイントやその攻略法を熟知しているので、授業のわかりやすさは折り紙つき。「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」にこだわる授業は、本物の思考力を養います。

東進だけの、学習システム

東進だけの、学習システム

一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習

東進の学習システムは、短期間で効率よく学力を高めること、東進生を合格まで徹底サポートすることに重きを置くシステムです。学力をアップさせながらモチベーションを高め目標まで一歩ずつ確実に前進します。 IT授業による最先端の勉強法で徹底的に学力の土台を固め志望校合格へ導きます。

高速学習

高速学習

基礎から志望校対策まで合格に必要なすべてを網羅

東進の約1万種類ある授業のすべてを映像により配信しているので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。

高速マスター基礎力養成講座

高速マスター基礎力養成講座

徹底的に学力の土台を固める

高速マスター基礎力養成講座は、効率的に短期間で基礎学力を徹底的に身につけるための講座です。自宅のパソコンやスマホで学習することも可能です。

スモールステップパーフェクトマスター

スモールステップパーフェクトマスター

目標まで一歩ずつ確実に

東進なら高校入門から東大までの12段階から自分に合ったレベルの講座を選ぶことが可能なので、内容を理解しながら確実にステップアップできます。

東進模試

東進模試

学力をアップさせながらモチベーションもアップ

東進の模試は、常に入試本番レベルで実施され、成績は最短中3日でWEB公開。合格実績データや入試開示情報を基に算出した総合評価が掲載されます。

合格体験記

東進だから合格できた!
東進だから、頑張れた!

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

東京大学 文科三類
東京大学 文科三類

岡山朝日高等学校

私は高校生になると同時に東進に入学しました。当初は東京大学を目指すなど夢にも思ったことがなく、学校の勉強の補助としての講座受講や、高速マスター基礎力養成講座で英単語力や基礎計算力を養うことを目的として通っていました。毎日登校して受講を終えたあと高速マスターをして帰ることをルーティン化し、高速マスターは上級英文法300までを1年生の秋までに、数学計算演習を2年生になるまでに完全修得しました。特に、単語帳が苦手な私にとっては、上級英単語1000を完全修得し二次試験の直前まで何度も復習できたことが英語の勉強の大きな助けとなりました。1年生のときに学校の先生に勧められたことをきっかけに東大を意識し始め、文理選択や東進の志作文を通して学びたい分野を見つけられたことも影響して、2年生のときに東大を志望するようになりました。最初は自分が東大を志望してもいいのだろうかと不安でいっぱいでしたが、東進では2年生のうちから何度も東大模試を受けられるため、試験の形式に早期から慣れ、自分の位置を確認して受験勉強のペースメーカーにすることができ、志望校合格のために前進しているという実感を持って計画的に学習を進めることができました。1,2年で順調に勉強を進め、3年生の夏から二次試験の過去問演習を始めましたが、答案作成の緊張感や復習の負担、返却時に実感する自分の実力不足に苛まれ、計画通りに進まず苦労しました。秋には毎週のように模試に追われ、志望校別単元ジャンル演習講座もなかなか進捗しませんでした。それでもひとつひとつの演習結果と必死に向き合い、細かく提示される採点基準やアドバイス資料を読み込んで自分に足りない考え方や知識を補おうと努力し、1月の最終東大本番レベル模試では2年時の同日体験受験よりも80点以上点数を伸ばすことができました。また、常に本番だと思って取り組んでいたからか本番ではほとんど緊張せず、落ち着いていつも通りのパフォーマンスを発揮することができました。受験では勉強の過程ではなく本番の点数だけで評価がなされるため、どうしても結果に固執してしまいがちになります。しかし、結果は事後的に現れるものにすぎず、結果を求めるからこそ短期・中期・長期の計画に基づいてひとつひとつの過程を地道に、丁寧にこなすことにこだわるべきだと思います。やるべきことが山積みの中で、流れ作業のようになるのではなく自分に可能な限り真摯に向き合ったことが合格につながったのではないかと思います。現時点では言語学を学びたいと考えていますが、言語は文化や社会とも強く結びついているため言語学に限らず様々な分野について知見を広げ、社会に貢献できるようになりたいです。

京都大学 理学部
京都大学 理学部

沼津東高等学校

高校1年生の5月に東進に入ってからは毎日校舎に登校し、勉強を習慣化していました。部活の後は疲れもありうまく集中できない日もありましたが、難しい講座でもなんとかついていこうと必死で努力しました。東進の講座や高速基礎マスターなどのコンテンツに抜かりなく取り組んで各教科の基礎を定着させたことが、3年生になってからの演習で学力を大きく伸ばせた要因だと思っています。  過去問演習や最難関4大学特別演習では、演習後の復習を一番大切にしました。自分の解答過程を振り返ることで自分に足りないものに気づくことができ、次の演習時に意識すべきことが明確になるので、演習を繰り返すごとに一歩ずつ成長できるからです。苦手教科はその足りないものが多いので、それに気づくためにひたすら演習を積みました。正しく演習すればするほど力もつくし、自分の自信にもなりました。  受験勉強はじぶんにできないこと、足りないものばかり気になってしまいますが、最後まで自分の可能性を信じて後悔の残らないように頑張ってください。応援しています!

名古屋大学 法学部
名古屋大学 法学部

沼津東高等学校

私は高校三年生になるタイミングで東進に入りました。二年生までは学校の課題以外の勉強をすることがなくどの科目も中途半端な状態でした。特に二次試験で使う数学においては基本的な公式すら覚えていない状態で、共通テストの数学でも半分も取れなかったです。しかし、東進で教科書レベルの数学から始め、徐々にレベルを上げていくことで名古屋大学の過去問も解けるようになりました。また、共通テストレベルの社会、理科基礎であれば、参考書を読むよりも過去問で演習をたくさんやり、間違えたところを完璧にしたほうが簡単に点数を伸ばせます。最後に、一日十数時間勉強することを目標にして勉強するよりも、定期的な休憩で友達と話したり家で好きなことをしたりすると、自習室での数時間をとても集中して過ごすことができます。受験勉強は開始は早ければ早いほど良いです。

九州大学 医学部 医学科
九州大学 医学部 医学科

弘学館高校

まず、第一志望校であった九州大学医学部医学科に合格できて、とてもうれしく思います。
僕は高2の5月に東進に入学しました。当初は東京大学を目指しており、自分が希望した科目の中で担任の先生におすすめされた講座を受講していました。高2で受講した、「高3のための数学の真髄」で数学の根本的な論理を学べたことで、二次試験の記述に対応することができたと思います。また、高2から高3で受講した「ハイレベル物理」で学んだ物理の基本法則は、物理の問題を思い出しながらではなく、考えながら解くことに役立ちました。このように僕は、受験勉強において基礎から理解することはものすごく大切だと思います。その点では、化学の勉強法に関して後悔が残っています。理論はもちろんですが、有機化学や高分子に関しても、知識事項を覚えるだけでは問題を解けるようにはなりません。問題集1冊を早くから取り組んでいればもっと最短ルートで点数を上げることができたのではないかと思います。数Ⅲも然りです。自分は受験の天王山である夏休みに東大数学の過去問の好きな分野だけを解きあさり、数Ⅲの大問はまだわからないからという理由で飛ばしていました。これにより、共通テスト後に数Ⅲの勉強に追われる羽目になりました。どの分野でも、逆算してできることを基礎から効率よく積み上げていくことで、難関大の現役での合格可能性を高めることができると思います。
また、志望校を早めに決めることは大切だと思います。僕は東大と九大医学部の間で夏まで悩んでいました。大は小を兼ねるという甘い考えのもと、東大の勉強を夏までしていました。しかし、東大と九大では傾向や難易度が全く異なり、夏までにした東大対策はタイムパフォーマンスの観点で考えると遠回りであったなと思います。志望校を決めるときは慎重に、そしてできるだけ早く決めてほしいです。
最後に、受験勉強をしている間、自分を奮い立たせてくれた言葉をこれから受験をする皆さんに送りたいと思います。 「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分」という言葉です。僕自身、秋に怪我をしたり友人が推薦を選択するのを見たりして志望校を下げようかと考えることもありました。しかし、そのような理由から志望校を下げて後悔するのはいつかの自分だと思い、モチベーションを高めていました。どれだけ遠くにそびえたつ目標でも、一歩ずつ着実に歩みを進めていけばいつかはたどり着くことができます。特別な事情がない限り、一度決めた目標はどれだけ高くても最後まであきらめず、受験で満足する結果を得られるよう頑張ってください。

早稲田大学 商学部
早稲田大学 商学部

桐蔭学園高等学校

私は高2の1月末に入学しました。自分に甘く飽き性のため最初は継続できるか心配でしたが、自分で受講の時 間割を計画し助手の先生方がそれを管理してくださったおかげで自然と勉強する習慣をつけることができました。 高1の頃は映像授業は自分に合わないと思い東進は考えていませんでしたが、集中力が切れた時など好きな時に 動画を止め気持ちを切り替えて受講することができたり、世界史など暗記科目の講座は定着していないところを 部分的に何回も受講することができる映像授業のほうが自分には合っていました。また、どの講座も本当にわか りやすくブースで必死に笑いをこらえるほど面白い講師の方もいて、もっと早く入ればよかったと後悔しました。 初めは受講を通して基礎を着実にインプットし、毎受講後の確認テストや講座終了ごとの修了判定テストを通し てアウトプットすることで基礎を固めることができました。東進の方針で夏から共通テストの過去問を解き始め たことでそれまでに受講を通して得た知識が実際に生かされているのを実感し、一気に勉強するのが楽しく感じ ました。過去問は解くだけでなく、解説を聞いて解き方のポイントや分からなかった単語などを書き込み何回も 音読し、試験直前まで読み込んだことが志望校合格の一因だと思います。受験期は本当に辛く逃げ出したくなる 日々で将来が不安でしたが、志望校に合格した今は受験期の紆余曲折が今後の自分の人生で大きな糧となること を確信しています。後輩の皆さんも最後まで自分が積み重ねてきたものを信じて頑張ってください。

慶應義塾大学 文学部
慶應義塾大学 文学部

静岡高校

僕は、2年の終わりまでずっと成績は最下層で、学校にも通えていない時期がありました。ろくに勉強もせず、学校も休みがちで、たくさんの人に迷惑をかけてしまいました。こうやって志望校に合格できたのも、間違いなくいろんな人のおかげだったと思います。(特に辻村先生には感謝の気持ちでいっぱいです)これを読んでる人の中にも、今、悩みを抱え、僕と同じような状況の人がいるかもしれません。そんな人に向けて僕はこの合格体験記を書きたいと思います。 僕たちのような人間にとって、受験はほとんどメンタル勝負です。勉強僕は自分に合ったメンタルを保つ方法を見つけるために、気分に合わせて勉強する場所を変えたり、1日の行動予定を全て先に決めたり、様々な方法を試しました。その中でも絶対にやってほしいことが3つあります。それは、規則正しい生活を送ることと、SNS、YouTubeから離れること、ポジティブ思考を心がけることです。に関しては、東進の授業の予習と復習を欠かさなければ問題ないと思います。段階的にでもいいので、1ヶ月ぐらい試してみてください。僕はこれに尽きると思います。 受験が終わり高校も卒業した今、僕は毎日が凄く楽しく、あれほどあった悩みや不安はもう一つもありません。 だから大丈夫とか、頑張れとか、無責任なことを言うつもりはありませんが、全て終わった後振り返ってみると、その苦しんだ時間は間違いなくあなたの大切な経験に、そして一番の黒歴史になっていると思います。 いつか笑って、あの時はあんなことがあったねと話せる時が来たら、今度はぜひ、あなたが後輩のために合格体験記を書いてあげてください。