東進衛星予備校について

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東進だけの担任指導-君を熱誠指導でリードする-

東進では、担任による合格指導面談で、最適な学習方法をともに考えます。さらに担任助手が中心となり日々の学習状況の確認をしていきます。
「熱誠指導」で、生徒一人ひとりのモチベーションを高め維持するとともに、志望校合格までリードする存在、それが東進の「担任」です。

担任指導

モチベーションを高め、持続させる

志望校合格までリード

志望校合格までリード

東進では、担任による合格作戦面談で、最適な学習方法をともに考えます。さらに担任助手が中心となり日々の学習状況の確認をしていきます。

「熱誠指導」で、生徒一人ひとりのモチベーションを高め維持するとともに、志望校合格までリードする存在、それが東進の「担任」です。

熱誠指導の東進で、学力が伸びる3つのポイント

毎月1回の面談(合格作戦打ち合わせ)
君のやる気を引き出し、合格への道筋を示す

生徒と担任が1:1で実施。受講状況や模試の結果をもとに、合格設計図の確認・修正、受験校の決定などを行います。「面談を通して自分の考えを整理できた」「担任の先生なしでは受験はうまくいかなかった」など、生徒に伴走し志望校現役合格のためにとことん指導します。

毎月1回の面談(合格作戦打ち合わせ)
コーチングタイム
計画実行の習慣を身につけ、努力量を引き上げる

東進では、登校・在校時にコーチングタイムを実施。面談で決めたカリキュラムをもとに、1日の学習内容を担任、担任助手と確認します。学習が計画通りにいかなかったときは、その場ですぐに計画を修正します。コーチングタイムによってやる気を高め、計画・実行の習慣を身につけることで、努力量が引き上がります。

コーチングタイム
オーダーメイド・カリキュラム

君が第一志望校に合格するための道筋、それが「オーダーメイドカリキュラム」です。東進の長年にわたる指導経験とデータ分析をもとに作成します。担任が適切なアドバイスを行うのはもちろん、担任が実現可能かどうかチェックするシステムがあり、万全のカリキュラムを作成することができます。 

オーダーメイド・カリキュラム

君を熱誠指導でリードする

抜群の情報力と教務力を生かす、東進の「担任」「担任助手」

目標に向かって着実にステップアップしていくために、東進の担任指導があります。ここで生かされているのが、他とは異なる東進の情報力と教務力です。豊富なデータに裏打ちされた的確な指導で、君を志望校合格までリードします。東進の抜群の情報力と教務力を日々の指導に生かすことで、担任・担任助手が君に効果的で最適な指導を行います。

熱誠指導の東進で、学力が伸びる3つのポイント
生徒一人一人の学習の進捗を管理「学習管理ノート」

効率よく学習を行うためには自分の学習を記録し、学習計画をたてることが、必要となってきます。生徒は、学習計画・進捗をこの学習管理ノートに記入し、毎回の下校時に担任に渡していただきます。担任はこのノートを確認することで、生徒の学習の進捗、努力量を明確に把握し、次回登校時に適切なアドバイス・指導を行うことができます。

学習管理ノート
同じ目標に向かう仲間と高め合う「チームミーティング」

担任助手の指導の下、5~6人程度の生徒によるチームミーティングを通じて、切磋琢磨し合います。1週間の学習計画をグループ全員で共有することで、1人で勉強に取り組むよりも頑張る気持ちが強くなります。また、将来の夢や目標について語り合い励まし合うことでモチベーションも高まります。

チームミーティング
受験に役立つ情報をいち早く伝達「ホームルーム」

月に1回、スタッフがこの1か月何をするべきかなどその時節に応じた指導を全体に発信する場です。来年度の共通テストの予想や、今年度の分析、出願の戦略から現役大学生による学部学科紹介など内容は様々。集団でしか得られない効果も期待できます。

ホームルーム
受験生の親が知っておくべきことは?「ご父母との連携」

志望校合格のためにはご父母との連携も重要です。学力POSというインターネット上のシステムを通して生徒・ご父母・担任で共有できる体制を整えています。また、父母会、三者面談、電話等での定期的な報告により、お子様の個人成績、学習状況や受験情報などをお伝えします。 

ご父母との連携

合格設計図作成システム

志望校合格への道標

合格設計図

君が第一志望校に合格するための道筋、万全の「合格設計図」を作成

君が第一志望校に合格するための道筋、それが「合格設計図」です。東進の長年にわたる指導経験とデータ分析をもとに作成します。担任が適切なアドバイスを行うのはもちろん、担任が実現可能かどうかチェックするシステムがあり、万全の「合格設計図」を作成することができます。

合格設計図とは

合格設計図とは

現役合格のためには「入試本番から逆算した学習計画」を立てることが重要です。そして、この学習計画をやり抜くために欠かせないのが強いモチベーション(=夢・志)と目標設定です。合格設計図作成システムは、これらを具体化できる革新的なシステムです。

「学習計画」では、入試本番までの学習を長期・中期・短期計画に落とし込みます。計画を立案する際には、キミの志望校レベルと受験科目、そして入試本番までの残り時間に合わせて示される学習推奨スケジュールを参考にします。 合格した先輩の学習履歴や成績を徹底分析して導いた「合格の道のり」にもとづいているため、合格するために必要な「何をいつまでに、どれくらい学習すべきか」が明確にわかることが特長です。

学習計画をやり抜くための志を見つけ目標を設定する

合格した先輩の学習データから導かれた "合格への道のり"

入試本番までに君がやるべきこととスケジュールが明確に!

STEP1

志・志望校を見つける

  • 医療分野を専門とする弁護士になるため○○大学で法学を学びたい
  • 世界の食糧不足を解決するために□□大学で農学を学びたい

興味・関心のあることは何なのか、そしてその便意用をして、将来どのように社会・世界に貢献していきたいのか…。 その志を明確にすることが、努力の原動力になります。志を実現するための中間目標である第一志望校を決めましょう。

大学選びのポイント

大学選びのポイント

「東進タイムズ」の調査によると、2021年現役合格者の志望校選びの決め手は、「学べる内容」が最も多くなっていました。 高度な教育を受けられる大学で優秀な仲間と出会い、大きく成長することは、社会で活躍できる人財となるための大きな要素のひとつです。

各大学・学部にはそれぞれ「強み」があり、同じ学部・学科でも、大学によって専門的に学べる内容が異なることがあります。 卒業後の進路の傾向や各種試験の状況、研究分野などを事前に調べましょう。東進は大学・学部などを知るためのさまざまなきっかけを提供しています。 自分と向き合い、将来を考えましょう。

東進TV学部・学科レベルまでの学びが見える!

東進TVは大学受験を経験した現役大学生が大学単位のみならず、学部・学科レベルまで踏みこみ、情報を発信しています。 また「世界レベルの研究」や「国際系」など、"今"高校生に知ってほしいテーマを特集化しています。夢・志を育み、大学・学部を知るきっかけになること間違いなしです。

STEP2

目標設定

第一志望校が決まったら、配点や入試傾向などを調べます。現役合格した先輩のデータから算出された東進独自の合格ラインを参考に目標得点を設定しましょう。

次に、その目標得点を達成するために、高2の1月で○○点、高3の8月で○○点…というように具体的な中間目標を設定します。目標達成の効果測定となる東進模試の受験計画も立てましょう。

目標得点と現役合格した先輩のデータを比較

現役合格した先輩の成績をもとに東進独自の合格ラインを表示

第一志望校に合格した先輩のデータから東進独自の合格ラインを表示します。2ヶ月に一度実施の「共通テスト本番レベル模試」ごとに算出できるため、模試をベースに目標点を設定できます。

マンダラチャートが新登場!

マンダラチャートとは、目標達成するためのフレームワークのこと。真ん中に目標、そのまわりに目標を達成するために必要なことを記載します。具体的な行動計画まで落とし込むため、効率よく目標を達成できます。

東進模試

東進模試は、出題形式別・レベル別に数多く設置されています。特に共通テスト型は2ヶ月に1度実施されるので、目標を達成できたのかの効果測定に最適です。

STEP3-1

学習計画<長期計画>

東進入学から入試本番までに取り組むべき学習内容の全体感を把握し、理解することが目的です。ここでは、君の第一志望校合格に必要な修得すべき学習ステップが、合格者の道のりにもとづき科目別に表示されています。 この学習ステップをいつまでに修得すべきかを確認しましょう。この学習ステップをもれなく修得することで、より着実に合格へと近づきます。

これを踏まえて、1年間の学習計画のポイントも記入します。

修得すべき「学習ステップ」を表示(例)

合格者の道のり

君の志望校レベルと東進入学時期、受験科目そして合格した先輩たちの学習データ分析から導いた学習ステップとスケジュールを表示。合格者の道のりを辿るため、現役合格に向かって正しい方向に学習を進められます。

1年間の学習keikakuのポイント(例)

  • ①1月の「共通テスト同日体験受験」で、主要3科目得点率80%を達成する
  • ②英語:長文読解まで受講終了し、高速マスター基礎力養成講座の「基本例文標準300」までを完全修得する
  • ③数学:Ⅲまで一通り受講終了し、Ⅰ・AとⅡ・Bは受験レベルまで解けるようにする
  • ④物理:概念理解を秋から始める。教科書レベルは理解できるようにする

東進模試

東進模試は、出題形式別・レベル別に数多く設置されています。特に共通テスト型は2ヶ月に1度実施されるので、目標を達成できたのかの効果測定に最適です。

STEP3-2

学習計画<中期計画>

1年間の学習計画を立てることが目的です。推奨される学習ステップを参考にして、例えば、英語は「読解基礎」まで、数学Ⅰ・Aは「典型問題の修得」までのように、科目ごとに設定していきます。 そして、その学習ステップを修得できる講座を決定します。講座設定が完了すると、受講の推奨スケジュールが表示されます。これをもとに、英文法の講座は4月~6月というように各講座の受講計画を設定します。最後に、時期ことの学習方針も記入しましょう。

1年間の学習計画(例)

受講の推奨スケジュール

各講座の推奨スケジュールは、合格した先輩の学習データ分析に基づき設定されています。推奨スケジュールに遅れないように、学習計画を設定します。このとき部活動や学校行事、模試日程も考慮します。

時期ごとの学習方針(例)

12月~3月末4月~夏休み前夏休み
全体方針英・数・国の基礎力を身につける英・数・国は応用力、地歴は一通り学習を修了する過去演習を通じて知識を定着させる
英語高速マスター基礎力養成講座を修了長文読解講座を受講

STEP3-3

学習計画<短期計画>

週単位の具体的な学習スケジュールを作成することが目的です。毎週のグループ・ミーテイングを起点として、週間の受講コマ数や高速マスター基礎力養成講座で修得するステージ数などを設定します。 中期計画で設定した受講計画は、自動で週単位に落とし込まれます。

また講座修了判定テストの受験日も登録できます。1回でSS合格できるように、計画的に復習を進めましょう。

週単位の学習スケジュール(例)

週単位の受講コマ数を自動反映

中期計画で設定した受講計画を、自動で短期計画に反映。例えば、20回の授業を2ヵ月半で修了する場合、週に2コマが自動設定されます。 他科目を含む合計コマ数や科目の偏りなどをチェックし、週間学習計画を確定します。

週単位の学習スケジュール(例)

  • 「新 難易度別システム英語 文法編Ⅱ」を4コマ受講
  • 「高等学校対応 数学Ⅰ・A -標準-」を4コマ受講
  • ③「新 難易度別システム英語 文法編Ⅱ」の中間テストにSS合格
  • ④高速マスター基礎力養成講座の「共通テスト対応英単語1800」ステージ12まで修得

君だけの合格必勝スケジュールが完成!

何をいつからいつまでに、どのくらい学習すべきか明確だから第一志望校合格に向かって迷わずスタートできる

第一志望校合格へ向けた「合格設計図」を作成できるのか不安もあるかもしれません。でも大丈夫です。例えば、STEP1ではしっかりと考えられているかについて、 STEP2・3では実現できるかについて担任・担任助手が適切なアドバイスを行います。誰でも第一志望校合格に向けた、万全な「合格設計図」を作成することが可能です。