合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
前畑 明杜くん
多摩高等学校
僕は東進のコンテンツで学習内容の先取りをして学校の授業はしっかり聞きながら、復習ことが良いと思いました。結果的に、学校内の定期テストの成績も上がって受験方法の幅が広がり、心の余裕も生まれると思います。 東進のコンテンツの中でも、特に高速マスターをよくやっていて実際に共通テストレベルの問題でつまずくことは少なくなりました。部活がきつくて行きたくない時も正直ありましたが、助手の先生やチームの仲間がいるからと校舎には行き、勉強する癖をつけて自分の生活リズムに刻むことができました。みなさんもぜひ部活と学校の定期テストの両立に向けてがんばってください。
宮崎台駅北口校|神奈川県
長谷川 凛果さん
多摩高等学校
東進は自分のペースで授業が進められるので、まだ前回の復習ができていないなと思ったときは、授業を受けずに復習をするなど、そういうことができるのがいいなと思いました。自分のペースでできるからこそ、1回さぼるとそのあとが大変でした。中学は集団塾でそういうことがなかったので、自分の力で勉強していく力が身に付きました。こんなに長い期間本気で勉強に取り組んだことがなくて、大変だった分、合格できたとき本当に嬉しかったです。 自分自身では成績が伸びているなという実感はあまりなかったのですが、模試の成績を見るとこんなに変わったんだなとわかりました。特に、リスニングで2年生の時の同日模試で15点だったのが、共通テスト本番では87点とることができました。日本史も授業を受けてなかったり、演習をしてなかった時には5割程度しか模試でとれなかったのが本番で86点取ることができました。自分は単元ジャンルが一番自分のためになったなと感じてます。問題をたくさん解くことで、問題に慣れることができました。いろんな形式の問題があるので、自分が苦手だなと思ったところは何回も解くことができるので、成績は確実に上がると思います。また、自分の中で単元ジャンルはゲーム感覚でできたので、あまり勉強は好きではないのですが、単元ジャンルは楽しく積極的に取り組むことができました。 私は、まだはっきりとした将来の夢はないのですが、大学生になったら英語を頑張りたいなと思います。高校生の勉強だけでは学べなかったことをたくさん学んで、たくさん吸収して、将来に活かしたいなと思います。
長津田駅南口校|神奈川県