合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-京都大学の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

京都大学 経済学部

京都大学 経済学部

豊田 涼介くん

名古屋市立向陽高等学校

受講後の修了判定テストや、過去問演習、単元ジャンル別演習など、蓄えた知識を自ら出力する作業を通して初めて学力は向上します。そして受け身でなく能動的に自分の頭で考えることが何よりも自分自身の成長につながります。目の前にある情報についてしっかり自分の頭で考え、自身にとって有用なものを選び取れるようになることが重要だと思います。常に考えることを忘れず、第一志望合格目指して頑張ってください!!

御器所校|愛知県

京都大学 工学部

京都大学 工学部

岡村 昌宗くん

清水東高等学校

急に勉強の話になりますが、東進に入っている人には、授業では教科ごとに異なるノートを、見返せるほどには丁寧に書くことを勧めます。特に数学、物理で板書に書かれたことを考えながら写すということはより深く知識が根付くことにつながり、授業で教わる、基本的だけど一般の学生がほとんど理解していないような本質をすぐに見返し、理解しなおすことができます。また東進には無限(実際には有限)といっていいほどの演習があり、全部はやり切れないと思うので、やみくもにやるのではなく、自分が苦手だと思うところとAIが提示してくる自分の苦手分野をどちらも考慮して、考えて取り組むのも良いと思います。私はまだ将来の目標が確定していないので、京都大学の理学部理学科で生物、物理、化学を広く深く学び、京都大学にいるすごい先生や生徒にたくさんのことを教わって今後の道を決めていきたいと思います。

清水駅前校|静岡県

京都大学 経済学部

京都大学 経済学部

大瀧 裕都くん

清水東高等学校

部活や文化祭などの行事と、勉強を両立してこれたのは東進のシステムと、一緒に東進に通ってくれた友人たちのおかげだと思っています。時間を有効に使えるよう一週間の予定をチームミーティングで立てて、空いている時間を授業や単語などにあてたことで、効率よく時間を使い、部活や行事に全力で臨んだり、友達と遊んだりしながらも勉強を継続することができました。受験が終わった今振り返ると、東進の受験対策は本当に理にかなっていることに気が付きました。映像授業で基礎を固め、教科別の思考方法を定着させ、過去問や模試を通じて自分の実力や弱点を探したり、時間の使い方や自分なりの解き方を見つけそれに慣れる。実力が付いたうえで、得点に結びつく回答方法を知るために答案練習講座を行う。ただ与えられた課題をこなすだけでなく、なぜ東進がそのシステムを作ったのかを考えると力の付き方が大きく変わる気がします。

清水駅前校|静岡県

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