合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
谷内田 茉里さん
厚木高等学校
東進に入ってから自分に合った学習ができるようになって、学習意欲が向上しました。苦手意識があった科目などがどんどん克服できて勉強が楽しくなりました。特に高速マスターは空き時間にスマホで簡単にできるのでよく活用していました。受験期の後半には自分の志望講座の対策や単元ジャンル演習で自分の苦手な分野を徹底的に学ぶことができるので一気に点数が伸びていったと思います。チームミーティングでは自分の一週間の学習を振り返られるいい機会で、一緒に頑張ってる子たちと少し話せるのでいいです。面談では実際に受験を経験した担任助手の先生にアドバイスなどをいただけて、進路面談では自分の学習方法に不安になった時も心強いアドバイスをいただけるのでとても計画的ないい学習につながると思います。大学に入って学部の学問の選択肢がとても広いので自分の興味のある学問を専攻して将来に活かせるよう勉学に励んでいきたいと思います。
相模大野校|神奈川県
久下 ひなのさん
厚木高等学校
私は高校3年生に上がる前の春頃に東進に入学しました。初めは億劫だった高速基礎マスターは1月までほぼ毎日続けるくらいに習慣となり、英単語、古文単語の基礎を固めることは重要だったと思いました。 過去問演習講座では、第一志望校、共通テストの過去問を十年分行うことで傾向をつかむことが出来ました。 その後の単元ジャンル演習では苦手分野に優先して取り組むので、受験勉強の中で一番大変で、一番終わりが見えなかった時間でした。 しかし、単元ジャンル演習で得た知識は実際入試で役に立ち、頑張ってよかったと思うことができました。 受験勉強の中で良い時も悪い時も、とにかく諦めず努力する、という単純なことが一番大変で一番大切だと改めて思います。 努力の結果、無事に志望していた大学に合格することができたので、この先もこの努力を忘れずに、大学でも知識を深めていけたらいいなと思います。
相模大野校|神奈川県
久保田 大地くん
厚木高等学校
僕の場合、もともと伸びしろが多く、ぐんぐん成績が伸びましたが11月ごろにスランプとは関係なく頭打ちを感じました。そこからは練度を上げて素早く正確に解き自分の取れる点数を確実にとることを意識しました。 共通テスト本番レベル模試は4月から11月で英語95→150点国語107→157点世界史27→73点に上がりました。しかし、12月に赤本を解き始め、共テの国語がスランプになりました。また世界史の形式変動もあり、結局本番で英語154点国語118点世界史48点でした。 未だに共テと私大(マーチ以下)の国語の違いは具体的にわかりませんが、私大の解き方としては論理構造を理解し、常識をもって答えることだと思います。理解せずに読み進めたり、常識的にNOの答えは大体間違っていたりします。この解き方は英語にも応用できます! これとパラフレーズを組み合わせることで英語はスラスラ解けるようになります。世界史は量だと思います。 1月になってしまえば一瞬でテストは過ぎ去ります。テストが始まってしまえばその時点での実力を出し切ることしかできないので、そこまで悔いのないように頑張ってください!
長津田駅南口校|神奈川県