合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
橋本 実來くん
麻布大学附属高等学校
僕は二年の春から野球部に所属しながら東進に通っていました。そんな中でも隙間時間を有効活用しようと思い、受講をしながらの登下校をしていました。僕は本当に隙間時間に勉強をすることが大事だなと思いました。東進の模試は自分の苦手な分野、得意分野、よくミスしやすい分野など次に活かせるような仕組みになっているためとても便利です。僕はこの受験をとうして学んだことは、どんな状況でも諦めないことだなと思いました。
中央林間駅西口校|神奈川県
押見 壮太くん
麻布大学附属高等学校
私が東進に入ったのは、高2のときです。東進に入った当初は一日の勉強時間が30分もありませんでした。しかし、東進に入ってからは授業がとても面白く勉強がたのしくなり、1日に2時間以上勉強する週間がつきました。しかし、私は最後までE判定でした。E判定から合格できたのは最後まであきらめず、自分を信じることができたからだと思います。最後に言いたいのは絶対にあきらめないで欲しいということです。
中央林間駅西口校|神奈川県
松尾 麗 さん
麻布大学附属高等学校
私が東進に通い始めたのは高校三年生の6月頃で、大事にしていたのは高速マスターと模試です。私は集中力が続かなかったので高速マスターを気分転換に使用していました。英単語や英熟語を覚えておけば多くの英文を読めるようになるのでおすすめです。模試はアウトプットする機会としてとても重要です。皆さん、どの進路に行ってもそれが自分の選択で責任が持てるならどんなことにも挑戦できますで、是非周りに頼って頑張ってほしいと思います。
相模原橋本校|神奈川県
原 彩姫さん
麻布大学附属高等学校
三年生は部活動があり、受講時間を作るのが大変でした。通学で高速マスターをしたり、朝早くから自宅受講など工夫しました。夏休みまでの期間は今まで疎かにしてきた基礎を徹底的に詰め込みました。冬休みに入り、自分は受からないのではと不安で仕方なく、勉強の手が止まり怖くなってしまいました。そんな時、担任助手の先生方が話を聞いてくれ、励ましてくれました。先生と近い距離で話ができるのも東進の良いところです。
相模原橋本校|神奈川県