合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-横浜市立大学の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

横浜市立大学 国際教養学部

横浜市立大学 国際教養学部

浅岡 美空さん

静岡東高等学校

私は高3になる前の3月頃に東進に入りました。そのときはまだ部活に入っていたため、なかなか校舎に来ることができませんでした。しかし週一回のチームミーティングだけは絶対に来るようにしたため、自分の受講状況を毎回確認することができました。学年が上がるにつれて周りの一生懸命に勉強している人との差は開いていきました。このままではどんどんみんなに抜かされて、自分は成績が伸びずに、大学受験に失敗してしまうのではないかと思い、東進に入ってからは「なんとなくできた」ではなくちゃんと正しい考え方で答えを導きだすことを目標に勉強しました。

清水駅前校|静岡県

横浜市立大学 医学部 医学科

横浜市立大学 医学部 医学科

松澤 くるみさん

相模原中等教育学校

私が東進に入ったのは1年の8月で、東進に入る前はなんとなく医師になりたいという夢はあったものの、志望校や大学のことは何も考えていない状態でした。東進の先生と面談をし、暫定で志望校を決め、具体的にどう勉強していったら目標の大学に入れるのか示してもらったことで、勉強にやる気が入りました。 2年生になってからは吹奏楽部の部長になり、とても忙しくなりましたが、自宅受講などをうまく活用して時間を有効に使いました.自分で塾に行く時間を設定することや家でもシステムを使うことができるので、部活動との両立がしやすかったです。 2年生の後半はより忙しくなって計画通りに勉強が進まないことも多くありました。しかし、1年生の頃から受験を見据えて勉強に取り組んでおり、その分ほかの人よりアドバンテージがある部分もあったので、変に焦りすぎずに部活動にも勉強にもできる範囲で全力で取り組めました。 1年生から2年生にかけては、志望校や自分の夢である医師の仕事について、大学のイベントや「トップリーダーと学ぶワークショップ」に参加して知識を深めたことで、最初はなんとなくの目標だった志望校に合格したいという気持ちが強まっていきました。それが3年生で勉強がつらくなったり合格できるのか不安になったりしたときのモチベーションになったと思います。 3年生の後半では暗記科目の点数を上げるため、過去問の復習などを通してとにかく暗記の確認をしました。そのなかで、単元ジャンル演習は自分のわかっていないところを克服するのにとても役立ちました。 医学部に合格し医師になるためのスタートラインに立つことができたので、今後も様々な活動と両立しながら気を緩めず勉強していきたいです。部活動を全力でやり切った経験は受験勉強にとっても絶対にプラスに働くと思うので、両立に苦しんでいる人も諦めずに引退まで全力で頑張ってほしいと思います。応援しています。

長津田駅南口校|神奈川県

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