合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
中塚 凛
私は高二の8月くらいに入塾しました。部活もバイトもしていて、塾に来る頻度は週2くらいだったと思います。高三の5月中旬に部活を引退してそこから平日も休日も塾に行き始めたかなと思います。今思えば、もっとたくさん塾に来て勉強してれば良かったなと思います。私は大学も学部も特にこだわりが無く、志望大学もコロコロ変わっていたと思います。学部もパッとしなくて、結局商学部、経済学部、経営学部、法学部、社会学部も受けました。とりあえず、普通の会社員になりたくて、そのために経済系を選択してれば無難かなと思ったからです。 そのため私は、学部にこだわるというより、入る大学にこだわって受験しました。同じ大学で3学部受けた所もあります。やっぱり、明確な目標があった方が勉強に力が入るし、集中出来ると思います。この大学、学部にどうしても入りたいという気持ちは勉強をする上で大きく影響すると思います。強い気持ちが無いと、あまり勉強に身が入らないと実感したまま受験期を終えました。受験期が終わっても凄く実感させられました。第1志望校対策演習では、登録した第1志望校と同じかまたはそれ以上の大学の演習が主になります。私はそれに気づくのが遅すぎて第2志望からの大学の過去問を全くと言っていい程解いた事がありませんでした。第2志望以下の大学は自分で赤本を買って解いた方がいいと思います。私はそれに直前に気がついて、前々日くらいに過去問に手をつけてました。 行きたい大学に行けるように沢山勉強して、頑張って欲しいです。応援してます。
清水駅前校|静岡県