合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
鈴木 杏菜さん
沼津東高等学校
私は東進に入ったのが高2の冬と遅い時期だった為、先取り学習というよりは苦手科目を補うことに重点を置いて学習を進めました。 受講の進め方は、まずは普通に映像授業を受け、軽く復習をしてから確認テストを受けるようにしていました。 映像授業は分からないところを何回か見返す、気になったところはメモを取る、途中で問題を解く部分がある講座では面倒くさがらずに一旦全部解いてみる、ということを意識しました。これらを意識することで各科目の理解が深まったなと思います。特に問題を解いてから解説を見るとき、問題を間違えていた時はもちろん、正解していたときも「なぜ正解したのか」授業を聞きながら自分なりに考えられると類似問題に当たった時に役立つと思います! また確認テストでは、問題を間違えて解説やテキストの該当箇所を読んでも分からなかったとき、よくバックアップサービスを利用していました。 自力では理解できなかった部分をバックアップサービスでカバーできたので、授業や確認テストの解き直しである程度考えたり、テキストを見返したりしても分からない場合は積極的にバックアップサービスを利用することをオススメします!! 私は映像授業とバックアップサービスにより苦手な部分を根本から理解できるようになり、定期テストで少しずつ結果が出るようになって内申点を安定して取れました。 そのおかげもあって平均評定が推薦入試の出願条件を満たしていた為、推薦入試を受けることにして無事に合格することができました。 今年度から共通テストが新課程で、予想問題を演習しているとはいえ本番でどのような問題が出題されるか読めない部分があったので、推薦合格できたのは大きいなと思います。 何が何でも国公立大学に進学したい!という方は、可能性を増やすという意味で推薦入試を受けるという選択をするのもありだと思います。 映像授業、復習、確認テスト、テストの見直し(なぜ合っていたのか、間違っていたのかなど)を繰り返していけば確実に伸びるので、皆さん頑張ってください!
沼津駅南口校|静岡県