合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-浜松医科大学の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

浜松医科大学 医学部

浜松医科大学 医学部

小島 創くん

沼津東高等学校

私は高校2年生の時から東進に通いました。当時私は毎日勉強する習慣がなく成績が落ちており、学習計画を指導してもらえる塾に通いたいと思い東進を選びました。入塾当初国公立医学部に合格する能力が全くなかった私が私立を含め全勝で合格できたのは、二つの東進の大きな強みを十分に活かせたからだと思います。一つ目は夏休みに主に行う共通テスト演習です。共テ演習は多くの人が直前に行いますが東進では夏休みに行います。最初は私もなぜ今なんだと疑問でしたが、この時期に行ったおかげで早くから共テを意識した勉強に取り組むことができ、医学部において重要な共テで成功することが出来ました。二つ目は二次対策として用意されている添削講座です。受験生の多くは過去問を解いても自分で丸つけるしかないなか、東進では添削と解説授業を受けることが出来ます。添削で自分の間違っている部分に気づき、授業でそこを理解することでさらに過去問を活かした勉強をすることが出来ました。この二つの点や、他にもモチベーションを高められるチームミーティングなどを活用し入塾時DかE判定の医学部しかなかった私は高校三年生で部活を引退してからは毎日東進に通い、成績を伸ばし無事第一志望の国公立医学部に合格できました。部活があるときは寝てしまうこともありましたが、それでもその時期少しでも勉強を積み重ねることが後々影響してきます。夏休みからは周りも真剣に勉強に取り組み、精神的につらい時もあると思いますがそのようなときはYouTubeを見たり、運動したり好きなことをしてリフレッシュするといいと思います。東進の設備はたしかに整っていますが、それを活かせるかどうかは自分の努力にかかっていると思います。毎日通うなど小さい努力からでもよいので始めて頑張ってください!

沼津駅南口校|静岡県

浜松医科大学 医学部看護学科

浜松医科大学 医学部看護学科

神谷 愛真

清水東高校

私に限らず、清水東の生徒に言えることなのですが、部活の引退が6月と遅く本格的な受験勉強はそこから始めました。東進に入ったのは高3の3月で、9月までは講座の受講を主に行っていました。9月以降は単元ジャンル、過去問、受講を行ったり来たりという感じでした。さて、ここで私の失敗を踏まえてこれを読んでいる皆さんにアドバイスできることは2つあります😊 1つは受講を早く、終わらせることです。(速く、じゃないですよ!)講座とは、これから受験勉強する上で土台となる部分です。それが完成しないと、いくら問題を解いても、力をつけるうえでは、効率の悪いものになってしまいます。私は、講座受けるの時間かかるし嫌だな→演習問題たくさん解けばわかるようになるでしょ→全然解けないし、できるようにもならない、、となってしまったので、皆さんにはぜひそうならないでほしいです。基礎あっての演習(経験)です!! 2つ目は、毎日勉強することです。私は、週の始めはすごくやる気があって、がーっと勉強するのですが、木曜くらいから、疲れたし今日は一日休もう、といって勉強せず、休んだ後もなんかいまいち勉強に身が入らないなあ、、となり、だらけてしまうことがありました。そうなると、休んだ罪悪感でつらくなってしまったりするため、細くてもいいのでとにかく長く勉強し続けてほしいです。塾終わりにスイーツを食べるとかちょっと豪華な夜ご飯を食べるとかしてモチベーションを保ちましょう! 最後に、高い塾代や参考書代、留学にも行かせてくれた両親にはとても感謝しています。終わって振り返ってみると私達の受験生活は家族や先生方の支えと犠牲で成り立っていました。行きたい大学で学びたい学問を学べることは本当に幸せです。これからも、支えてくれる周りの人たちへの感謝を忘れず、頑張り続ける姿でもって恩返ししていきたいと思います。 皆さんも頑張ってください!

清水駅前校|静岡県

浜松医科大学 医学部医学科

浜松医科大学 医学部医学科

加藤 百花

清水東高校

私は、高三直前の春休みに、受験期の勉強の進め方に悩み、様々な塾の体験を経て高三の四月に東進に入りました。東進は一週間単位でやるべきことを示してくれたので、迷わず黙々と勉強できました。東進の強みは、主に二つあると思います。一つ目は、映像授業です。映像授業がとにかく分かりやすく、授業の中でたくさんの問題を解くことができ、また、確認テストで定着度を測ることもできます。特に、やまぐち健一先生のスタンダード物理は、公式の暗記ではなく、理屈を理解して問題を解く力を身に着けるのにとても役立ちました。二つ目は、演習を多く詰めるということです。ほかの予備校では、必要以上に映像授業を進められインプットが中心になりがちですが、東進には、過去問演習講座や単元ジャンル別演習などのコンテンツがあり、知識のアウトプットにも特化しています。共通テストの過去問は夏休み前から取り組み始めたことで、早くから傾向がつかめ、模試の点数も徐々に上がっていきました。また、過去問の後に単元ジャンル演習に取り組むことで、足りなかった知識の補強ができ、取り組みながら、日々点数が合があっていくことを実感していました。単ジャでの豊富な演習は東進の最大の魅力といってもいいと思います。ただし、復習だけは欠かさず行ってください。受講でも模試でも単ジャでも、復習をしなければすぐに忘れてしまいます。私は、いろいろなことに手を出し過ぎると、勉強の効率が低下すると思ったので、東進の教材以外の問題集にはほとんど手を出しませんでした。人によって、あうあわないがあると思いますが、東進のコンテンツを自分なりに工夫してうまく使いこなせれば、東進のコンテンツだけで第一志望合格は可能だと思うので、効率の良い勉強方法を自分なりに模索してみてください。受験勉強の始めたては、できなくて当然で、徐々に勉強を重ねるうちに必ず伸びていきます。本当に、受験当日まで点数は伸び続けるので自分を信じて頑張ってください。私は、受験期にたくさんの人に支えられて、受験が終わった今、辛かったというより楽しかったなと感じています。たった1年なので、自分の夢に向かって、妥協せず頑張ってください。私は今後、大学で医学について学び、将来は医師として一人での多くの人を救いたいと思っています。みなさんも、体調管理に注意し、第一志望合格を目指して、頑張ってください。応援しています。

清水駅前校|静岡県

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