合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
長谷川 未風くん
大和西高等学校
僕が東進に入ったのは高2の夏でした。合格指導面談をし、模試の活用方法や今後の勉強方針、さらに昨年の合格した先輩方の平均点まで教えてくれました。1ヶ月に1度あるこの合格指導面談は自分に最適の勉強法を指導してくださりとても良いものだと思います。この東進の共通テスト本番レベル模試は本番の難易度に近く、時期によって難易度が変化しないものなので常に本番と自分との距離感を知ることが出来ました。そのため自分の成長を感じ取りやすく勉強をする上でのモチベーションにもつながりました。東進の模試は何を優先的に復習すべきかが明確なため、そこからの勉強方針を立てやすかったです。受験勉強は精神的にもいろいろ大変なことが多いと思います。そんなときに支えの1つとなってくれるのがモチベーションだと思います。いろいろなところから刺激を受けモチベーションを高めて努力し続ければ必ず志望校に合格すると思うので頑張ってください。
相模大野校|神奈川県
大嶽 智也くん
大和西高等学校
第一志望に合格できて自分でも信じられない気持ちです。私が数ある東進のコンテンツの中で合格に直結したと思うものは第一に夏の過去問演習講座です。東進は3年生の夏の段階で第一志望校の過去問10年分をこなします。一見すると、過去問を解くのは早すぎる、と思うかもしれません。しかし、夏の時点で第一志望校の傾向を見ることで、しっかりとした対策を行えます。自分で何が足りないか、を見極めた上で足りない部分を補い、再度過去問を解く。この過程が合格に繋がったのだと思います。 また、担任助手の先生がチームミーティングでサポートしてくれます。先生の実際の体験談やアドバイスを聞いて、より受験に対して前向きになれたと思っています。それ以外にも学習面で分からないことがあればなんでも答えてくれます。担任助手の先生の支えなくして合格は無かったと思います。 最後まで勉強して本当に良かったと思います。
相模大野校|神奈川県
藤井 真人くん
大和西高等学校
僕は3年の6月頃に東進に入学しました。ただ単に受講を早く終わらせるのは意味がないです。どんなにしっかりと受講しても必ず忘れます。そのため、受講後の復習も大切になってきます。僕は模試でもずっとA判定で、滑り止めにしていた大学に落ちました。それなのに横国には受かっています。A判定でも落ちる。逆に言えばE判定でも受かるということです。どんな時でも諦めず、最後までやり切れば結果は必ずついてきます。
中央林間駅西口校|神奈川県
千田 和生くん
大和西高等学校
共通テストまでの期間で共テ型の模試や問題を七年分解いて直前の模試では5割台だったのが本番では8割を超えることができました。何回も志望校を下げようと考えましたが諦めずに努力してよかったです。志望校に合格し、安心と達成感とともに大学受験をしてよかったと思います。東進に入るまでは勉強など全くせずに毎日遊んでばかりいた自分が、この1年で本気で努力すれば変われるということを実感したし自信がつきました。
中央林間駅西口校|神奈川県