合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
中越 祐人くん
麻溝台高等学校
私は高2の春から東進に入りました。野球部に所属していたのですが、部活が忙しくてコマが進めれなかったというのは言い訳で、コマが進めれないほど忙しい訳ではなく、疲れたからやらないみたいな日が多々ありました。本当に疲れた日ならいいのですが、多少の疲れなら計画に遅れがでないようにコツコツ進めるべきだなと途中で気付きました。なのでこれを見た人は溜めないようにしてください。休みの日に5コマや6コマやるのはかなりしんどいです。今遅れている人はちょっとずつでいいので遅れを取り返せるように頑張ってください。私は20コマ分遅れている時がありましたが、何とかなったので諦めなかったら平気です。また、私は東進の単元ジャンル別演習を特に頑張りました。単元ジャンル別演習では、自分の苦手な分野がはっきりとわかるので復習しやすくなっており、何をやればいいか分からなかった私からしたら非常に役に立ちました。共通テストに関して言えば、過去問演習講座で全く点数が伸びず12月の共通テスト模試でも点数が取れなかったのですが、冬休み期間にもう一度高速マスターや世界史の用語、古典単語や文法をやっていたら、本番で英語15点、世界史10点伸びました。私はそこから高速マスターなどの基礎を固めることと、最後のギリギリまで頑張る大切さを身に染みました。
相模大野校|神奈川県
長嶋 萠々子さん
麻溝台高等学校
ほかの人たちよりも遅めに入ったので焦っていましたが、めげずに高速マスターを続けたことで、単語がわかって長文が読みやすくなり、当日英語で高得点を取ることができました。入塾当初の第一志望校に合格することができてとてもうれしいです。
上溝校|神奈川県
阿部 優之くん
麻溝台高等学校
自分は最後の受験直前期は完全にメンタル勝負だと思いました。今までの自分を信じ、受かった未来しか見えなくなるくらいになれたら真の意味で合格だと思います。また、そこまで自分を信じれたからこそ会場で一切緊張しなかったし、ミスも減ったと思います。
小田急相武台前校|神奈川県
前嶋 陸くん
麻溝台高等学校
東進の映像授業は自分の知りたいところを巻き戻すことができるという点で自分の学習方法にあっていた。単語などのコンテンツは最初はあまり意味がないと感じていたが、問題を解くようになるとそれが力になっていることに気づく。結局何かを覚えるには、反復練習が一番大事だと学んだ。また、自分はやることに追われて模試の結果をうまく活かせなかったが、東進は模試の回数が強みだと思っているので後輩にはぜひ活かしてほしい。
上溝校|神奈川県
愛沢 遥香くん
麻溝台高等学校
東進は受験生にとって素晴らしい環境です。特に、高速マスターをしたことにより、1800もの英単語を覚えることができ、第一志望校合格に役にたちました。また、担任助手の先生方は、受験勉強で心が弱ってしまった時、相談に乗ってくれ、励ましてくれました。私から後輩の皆さんに伝えたいことは、周りの頑張っている人を探してその人と自分を比べて勉強へのモチベーションを維持することです。自分はモチベーションの維持が苦手でしたが、周りの努力している人と自分を比べる事で自分も、もっと頑張らければならないと思い、勉強への熱がこれまで以上に入るようにありました。ですが、自分はそれに気が付くのが遅かったです。なので後輩のみんなには、自分の限界を決めず、向上心を持って勉強に取り組んでほしいです。勉強へのサポートは、東進は充実していると思います。例えば、 AIによる単元ジャンル演習による弱点の克服は東進ならではのものです。また、過去問10年分を終わらせることにより大学の傾向をいち早く理解することができ、受験の時に役に立ちました。東進をうまく利用することで第一志望校合格の確率が上がると思います。なので、第一志望校合格を諦めず、最後まで頑張ってください。
相模大野校|神奈川県
藤本 光くん
麻溝台高等学校
私は高校3年生の夏休みの初めごろに東進に入学し、本格的な受験勉強が始まりました。当初の数学の偏差値は30程度でしたが、難関大学を目指す環境が自分に合い、前向きな気持ちで取り組めたことで、最終的には数学の偏差値を35上げることができました。特に入試直前期間での成長を感じ、最後まで諦めずに頑張って欲しいと思います。自分は行きたい大学に進学できたので、今後は社会に貢献できる人間になるために努力します。
上溝校|神奈川県
鈴木 璃子さん
麻溝台高等学校
もともと塾に入ることは考えていなかったのですが、間に合わなくなってからじゃ遅いと思い東進に入りました。家だとすぐに見てしまったりと、なかなか集中して学習することができなかったのですが、東進に来るとみんなまじめに勉強していているのでそれに刺激されて自分も集中して取り組めるようになりました。また、東進はよく順位付けがされるので、刺激を受けながら勉強できました。特に高速マスターは活用していました。習慣化してしまうことで、息抜きにもなっていたと思います。最初は共通テストの英語の問題を時間内にすべて読み切るなんて無理だと思っていたけれど、高校三年生の夏ごろには見直しもできるほど速読力がつきました。これは毎日の高速マスターのおかげだと思います。また、長文の音読を積極的に行ったのでリスニングも伸びていきました。自分がコツコツ積み重ねていたものが結果としてあらわれて自信にもつながりました。夏休みは世界史を中心に学習を進めていました。通史を終えたのは5月頃でしたが、点数が全然伸びなかったので再受講をするなどして流れを復習していました。また、過去問を解き、出た問題の範囲を徹底的に勉強しなおすようにしていました。暗記科目はなかなか点数が伸びないけれど根気強く取り組むことが大切だと思います。将来の夢はまだ決まっていませんが、大学でも学びを続けて自分の興味関心を追求していきたいです。
小田急相武台前校|神奈川県