合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-成瀬高等学校の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

法政大学 経済学部

法政大学 経済学部

塚原 知樹くん

成瀬高等学校

3月から東進に入学しました。その頃はまだ勉強に力を入れてなかったのですが、そろそろやらないといけないなと思い、入学する事を決めました。最初にやる高速マスターも全くわからない状態でした。しかし、授業を見ると先生方の言葉に奮い立たされました。そこから2,3か月は授業をたくさん見てコマを進めました。しかし、復習や、自学自習の習慣がなかったので成績がそこまで伸びませんでした。夏は基本毎日東進に登校していました。朝10時登校を推進していましたが、僕は自分のペースでいいやと思い、外食後に東進に行く生活をしていました。校舎長や親に朝から登校を勧められたり、帰るの早いんじゃないかと指摘を受けましたが、自分のペースを乱すことなく登校しました。朝から行く方がいいとは思いますが「自分は続かないな」と思ったので午後の2~3時に登校していました。10月11月はメンタル的に来る時期ではあったのですが、模試も日本史は徐々に点数は上がっていましたが、英語は最後まで上がりにくかったので、もっと単語等やっておけばよかったなと後悔しています。だんだん自学自習もできるようになり、徐々に問題が分かるようになってきて過去問をやってみましたが、想像より難しくてうろたえました。共通テストは結果悪くなかったのですが、かなり心配していました。私立入試は最初は手応えがあまりよくなかったのですが、最後に法政大学に受かれてよかったです。

鶴川校|東京都

上智大学 理工学部

上智大学 理工学部

瀬尾 貫太くん

成瀬高等学校

自分は東進に夏から入りました。その時はまだ範囲学習しか終わっておらず、これから演習という状況でした。 夏休みには、みんな過去問を解くと思います。10年分解くのですが、1回も合格点に届かない人がほとんどでした。自分も例に漏れず、一度も満足のいく点数をとることができずに自信を無くしました。しかし、一つ下のランクの大学の過去問や、これまでに完璧にしてきた参考書を見て自分のやってきたことは間違ってなかったと自信を取り戻しました。 秋には模試、冬は直前期ということで常に精神との闘いでした。メンタルが落ちるたびに休憩しながら友達と話して、気分を勉強に持っていきました。 1月、2月は体調管理を大事にしました。勉強は、過去問によく出るところを分析し、その範囲を参考書で演習しました。 体調と気持ちを崩さずに頑張ってください。

鶴川校|東京都

中央大学 経済学部 経済情報システム学科

中央大学 経済学部 経済情報システム学科

田中 泰嗣くん

成瀬高等学校

私は高校2年の12月ごろから受験について真剣に考えるようになりました。友人と一緒に塾の体験を考えている中で東進の形態について知り、動画講義で自分の好きな時間に授業が受けられることが魅力的に感じました。体験の申し込みをした際に1月の共通テスト同日受験を勧められ、受けてみることにしました。すると自分の立ち位置がかなり低いことが数値で示されて、このままだとまずいと焦るようになりました。この1月の同日体験受験をきっかけに受験勉強に対する心持ちがかなり変わったので、受けてよかったと後になって強く感じました。東進で勉強を始めてから英語に対する意識がかなり変わりました。授業を受け、音読をするという流れを繰り返すうちに頭で勝手に英文の意味が取れるようになり、英語が苦手から得意に変わっていきました。授業のほかに高速マスターで英単語から始め、英語の例文までをひたすら取り組みました。学校の休み時間や東進までの移動時間に少しずつ習得していきました。結果的には指定校推薦で進路が決まりましたが、それまでの東進での勉強がなかったら、大学に入学した後に苦労することになったと思います。自分の行きたいと思える進路を見つけたら、その大学に求められる学力まで身につけられるように頑張ってください!

長津田駅南口校|神奈川県

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