合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
滝沢 悠さん
韮山高等学校
私が夏に毎日行っていたのは、高速基礎マスターです。私には基礎力がなかったので塾の先生に言われた通り毎日初めに、数十分やっているうちに単語が頭に入ってくるようになりました。模試を繰り返し、結果が出る中で、よい判定がなかなか出せず、つらい時もあったけど、回数重ねるうちに解くスピードが上がったり、問題に早く慣れることができたりしたのは、東進の10年分の過去問演習をやり切ったおかげだと思います。
三島駅前校|静岡県
金刺 翼くん
韮山高等学校
インターハイまで部活に明け暮れていたため後れを取り戻すため東進に入り、第一志望に受かるのにどれだけの努力が必要か明確にすることができました。その日からよほどのことがない限り閉まる時間まで残って勉強しました。 夏休みは朝九時に来て終わっていない受講と共通テスト対策、二次対策、また高速マスターをやっていました。毎回の模試の結果に一喜一憂せずサボらずに塾に来て勉強することが合格に繋がると思いました。
三島駅前校|静岡県
鈴木 凛さん
韮山高等学校
私は数学がとても苦手で、高3になってからの共通テスト模試でも20点ほどしか取れていませんでした。塾に通っていなかったので、自分で学校のワークなどを解いていましたが、集中力が続かず、一向に点数は伸びませんでした。しかし、東進に入ってから、映像授業や高速基礎マスター、合格設計図などの東進ならではのコンテンツを最大限に活用できたことで、共通テスト本番では数学Ⅰ・Aで6割とれるまでに成長しました。
三島駅前校|静岡県
鈴木 彩花さん
韮山高等学校
私が思う東進のいいところは、塾の仲間と切磋琢磨できる点です。週に一度行われていたチームミーティングでは、受講コマ数や学習の努力量などがランキング形式で発表されたので、自分と周りの差を見ることができモチベーションにも繋がりました。チームミーティングは、高校の異なる人とも関わることで、視野を広げてくれたように感じます。他校の友達も何人かできましたし、受験期にはチームミーティングが勉強のいい息抜きになりました。
沼津駅南口校|静岡県