合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-長津田駅南口校の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

早稲田大学 創造理工学部

早稲田大学 創造理工学部

木村 日南さん

川和高等学校

部活がきつくて、思い通りに、計画通りに進められなかったことが多かったですが、東進に通っていなかったら絶対に早稲田の推薦枠は取れなかったと思います。東進は自分のペースで進められる利点がある一方で、自己管理が難しかった...。ほぼ寝て終わる日もありましたが、それでもできるだけ通う努力をしてよかったです。早稲田に受かることができるなんて考えてもいなかったけど、やっとこの前合格通知をもらって実感し始めているところです。うれしいです。推薦を狙っている後輩に一つ言いたいのは、推薦に受かったところで勉強はしないといけません。特に自分より偏差値の高いところに受かった人は。私は東進の講座の中でもやまぐちけんいち先生のスタンダード物理が一番好きでした!あの授業は等倍速で見ましょう。あと機会があったらもう一回見直しましょう。私の今後の目標は教職をとることです。必修が多い理系にもかかわらず、単位数が増えるのは大変らしいですが、頑張りたいです。

長津田駅南口校|神奈川県

東京理科大学 創域理工学部

東京理科大学 創域理工学部

松田 英里さん

桜美林高等学校

私は高校三年生の10月まで推薦を使う予定ではありませんでした。色々あり急に推薦が取れることになりました。評定が満たしていたことと早期に大学を決めることで空いた時間で自分の好きな分野や資格の勉強ができることから推薦を取ることにしました。推薦の予定は全くありませんでしたが定期テストの勉強をしっかりやり評定を十分に取っていたことが本当に良かったことだと思います。東進で先取りすることで学校の授業も理解でき、分からないところはチューターの人に聞けるところが定期テストで高得点を取ることにつながったと思います。

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青山学院大学 文学部

青山学院大学 文学部

藤巻 愛莉さん

新城高等学校

私は元々高校に入ってから勉強を疎かにしていて、基礎もままならない状態でした。周りを見て焦り始め、高2の共テ体験から東進に入りました。最初は特に苦手だった英語から重点的に授業を進めましたが、苦手意識は最後まで抜けず模試でも足を引っ張っていた教科だと思います。共テの英語も本番ギリギリまで解き終わることすらできない状態でしたが、単ジャンの共テ対策の映像授業で解き方のコツを知ってから解くスピードがかなり上がり 本番ではこれまでの模試や過去問よりもはるかに高い点数を出すことができました。共テがうまくいったことにより受ける大学のレベルを上げ、今まであまり現実的ではなかった青山学院大学の共テ併用型個別試験に挑戦するという選択肢が増えました。私大の問題と共テはかなり形式が違うので、共テの方が得意な人は共テ併用を使うと楽になると思います。大学の個別試験では世界史のみで論述があったのですが、受けると決めた時には既に一か月を切っていてここからどう論述の対策をすればいいのか悩みました。でも変に焦らず過去問の研究をして特徴をつかむことでなんとか対応することができました。あとは単ジャンの第一志望校対策に似た形式の他大学の論述問題があり、それを解くことで論述問題に慣れていったと思います。また、日ごろから世界史の勉強をするときには一問一答形式の参考書などは使わず流れを大事にしていたのも論述対策に効果的だったと思います。試験前日は東進から帰るとき担任助手の方々が毎回応援してくださったのも励みになりました。頑張っている姿はきっと誰かが見ていてくれると思います。ほとんどの模試で全ての大学がE判定で本当に滑り止めすら受からないと思っていました。しかし最終的には最初に第一志望にしていた大学を共テ利用で合格することができ、結果的に青山学院大学にも合格することができました。最後の最後まで伸びる可能性があると思うので、ありきたりですが諦めないことが大事だと思います。精神的に辛くなることはかなりたくさんありましたが、あまり人と比べすぎずに自分のできることを精いっぱいやるのが大切だと感じました。気分が落ち込んでしまうときは友達と雑談などをして話していると心が軽くなるかと思います。

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法政大学 生命科学部

法政大学 生命科学部

加藤 瑛多くん

多摩高等学校

僕は東進に2年の10月に入学しました。僕の通っている高校は行事が盛んであり、中でも体育祭は特に盛んでした。そんな中僕は2年の10月に重要な役職に就きました。その役職を全うするにあたって3年の夏休みを潰す覚悟が必要でした。しかし自分で言うのもなんですが、僕はテストでいつも学年で下から数えて4,50番目で大学受験に危機感を持っていました。このままではまずいと思い、東進に入学することを決めました。東進に通い始めてからは、学校の行きかえりや隙間時間を使ってひたすら英単語1800、英熟語750、英文法750を繰り返しました。今思えばこれらのおかげで英語の基礎が身についたと思います。また隙間時間に英語の勉強時間を充てたことで数学に多く時間を割けたと思います。このころから規則正しい生活を送るよう心掛けました。色々試行錯誤を重ね6時起き、11時寝を半年間続けました。自分に合った生活リズムを見つけることが大切です。受講、過去問は設計図通りに進めることができました。特に受講は遅れてしまうと後に響くので早めに終わらすことを心掛けた方がいいと思います。しかし、ここまで僕はあまり数学の成績が伸びず悩んでいました。そんなとき頼りになったのが単元別ジャンル演習です。単ジャンでは自分の苦手な単元を徹底的に演習するのでとても効果的でした。そこから月を重ねるごとに共テ模試の点数が上がっていき、嬉しかったのを覚えています。試験当日は何が起こるか分からないです。些細なミスでつまずいたり、自分の苦手な分野が出たりすることがあります。それでも諦めずに手と頭を動かし続けたらきっと合格を掴むことが出来ると思います。話は変わりますが、僕は化学を勉強する中で有機化学の分野に興味を持ちました。大学で有機化学をもっと深く学んで、将来に繋げたいと思います。大学受験は辛いことも多いと思いますがあっという間です。ぜひ悔いのないように過ごしてください。ありがとうございました。

長津田駅南口校|神奈川県

広島大学 工学部

広島大学 工学部

石渡 慧人くん

川和高等学校

今まで出来ていなかったものが本番だけ出来るなんていう奇跡は起こりません。まず僕の成績について話します。1,2年生のときはサッカー部にすべてを捧げていたといっても過言ではないほどに部活に時間を使っていて、学校内模試でも320人中300位台は当たり前。この頃初めて偏差値20という数字を見ました。そんな僕が東進に入っただけで劇的に変わるなんてことはなく、勉強時間は増えたものの周りに追いつけるほどの努力量ではありませんでした。意識が変わったのは2年の冬。旧帝志望に決めたとき、こんな僕でも現状の悲惨さに気づきその焦りから勉強のギアを上げていきました。例年より早く部活の引退がきて夏休みに追い込みをかければきっといけると勘違いしていました。夏休みの成果を証明するはずの模試では4割台をたたき出しかなり凹みました。その後も驚くほど成長せず、今やっている勉強が果たして正解なのかもわからず不安の中進みました。共通テスト一か月前の模試は絶対に結果を残さないとと意気込んで臨んだが結局517点で6割にすら届きませんでした。残り一か月でボーダーの8割まであと200点あげるなんて普通に考えて不可能だからこそ絶望し、この頃から志望校を落としてはいけないという意地が揺らぎ始めました。割とどうでもよくなってしまい、そんな気持ちで本番を迎えました。最終的になんとか7割を超えることができ、広島大を受けて合格をもらいました。

長津田駅南口校|神奈川県

関西学院大学 社会学部

関西学院大学 社会学部

小林 柚貴くん

朋優学院高校

自分は夏の中盤頃まで部活動があり、周りよりも勉強にシフトするタイミングが出遅れてしまったのですが、自分の苦手な分野を東進の講座で徹底的に演習したり、11月頃から行った単元別ジャンル演習、過去問演習講座などをやり進めて自分の苦手な箇所を埋めていくことで間に合わせることができました。僕がおススメする東進の活用法は、単ジャンや過去問演習をたくさんすることです。特に日本史などは似たような問題や同じ問題が多く出題されていたり、また教科書の見落としや細かくて覚えきれていない知識などが過去問では多々出題されています。そのためある程度の知識量を覚えることができたら過去問にすぐ取り掛かり、まちがえた箇所をまとめたり、苦手な時代が出てきたときは単ジャンを利用して知識を定着させることが大切だと感じました。英語は単語をどれだけ覚えれているかがカギになってくるので、複数の単語帳を活用するなどして単語力を鍛え、定着させて覚えていくのがいいと思います。将来はメディア系の職に就きたいと考えているので、関学の社会学部でメディアに関することなどを多く学んでいきたいなと思っています。また今後は地元を離れて生活していくことになるので、勉学のみばかりでなく人間的にも成長していきたいと思います。

長津田駅南口校|神奈川県

東京医療学院大学 保健医療学部

東京医療学院大学 保健医療学部

春日井 陽くん

霧が丘高等学校

私が東進に入学したのは高校1年生の時です。私自身が理学療法士になることを志して、高度な理学療法の技術が学べる大学にいきたいと思い、東進衛星予備校に入学することを決意しました。入学した当初はなかなか自分の中で納得した勉強が出来ず苦労しましたが、東進の担任の先生や担任助手の先生に面談やチームミーティングをしたおかげで、勉強方法を確立することができました。高3の夏に模試の点数がなかなか上がらなく勉強のモチベーションが上がらない時に担任の先生が親身になって私自身の悩み事を聞いてくださりとても助かりました。9月から単元ジャンル別演習が始まり、最初の時は解ける問題も少なかったけれど、苦手な箇所の復習しつつ繰り返し演習することで正答率が徐々に上がることができ自信を持つことができました。大学入学後は患者さんの心に寄り添い多くの方々に信頼できるような理学療法士になれるように頑張っていきたいです。

長津田駅南口校|神奈川県

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