合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
山根 晃洋くん
東京都市大学付属高等学校
高1の春に入塾しました。理由は苦手分野である数学と古文を伸ばしたいと思ったからであり、当初は大学受験をほとんど視野に入れていませんでした。学校での順位も中盤くらいで、最難関大学を目指すということは考えていませんでしたが、目標は高いほうが良いとのアドバイスを受け、地歴公民の選択科目などを考慮した結果、一橋大学を目標にして勉強していくことに決めました。勉強時間を確保するため、放課後は帰宅する前に必ず東進で勉強していくと定め、部活後も例外とせず、毎日東進に通いました。その結果、勉強する習慣がつき、勉強することがあまり苦に感じなくなりました。これが合格につながった最大の要因であると思います。さらに、高速マスターを活用することで、英単語・熟語、古文単語など基礎的な知識を固めることができ、共通テストや二次試験の対策にスムーズに移行できました。また、比較的早くから共通テストの対策を始めることで、自らの弱点に気づいてそれに対処する時間が確保でき、共通テスト本番のちょうど一年前に7割程度だった得点率が、本番では八割五分ほどまで伸びました。二次試験の対策についても、答案の採点や解説授業などを活用することで、教科ごとの戦略を立て、得点を最大化するような勉強ができ、それまで抱えていた数学への不安を払拭できました。
相模大野校|神奈川県