合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-山梨大学の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

山梨大学 生命環境学部

山梨大学 生命環境学部

森山 碧翔

清水東高校

勉強のモチベーションが下がってしまう時期もたくさんあって、その日の目標を達成できない事も多くありました。それでも部活がある日も休みの日も来れる日は必ず来るようにしていました。一度東進に来てしまえば東進の先生たちが大きな声で挨拶してくれたりチームミーティングで毎週の目標を分かりすく提示してくれたりしてくれたおかげで気持ちの整理がついて計画的に勉強ができたと思います。さらに、東進には同じような目標をもっている友達が多くいるので相談に乗てくれたり一緒に気分転換をしたりできて最後まであきらめずに勉強できたと思います。東進の先生や支えてきてくれた友達には感謝しかないです。 東進コンテンツの一つで三年生の九月から始まる単元ジャンル演習は多すぎて終わる気がしないのでやる気がなくなるかもしれませんがすべて終わらせなきゃと思いすぎるのではなくて他の東進生に負けないように一つでも多くこなすことを意識すると気が楽になります。実際自分もやりきることはできませんでしたが自分ができる範囲のことはできたと思えたので自信がつきました。 最後の最後は気持ちの勝負になるので試験で落ち着いていられるように自信をつけながら勉強することをお勧めします。勉強を続けてきたことが結局一番の自信になります。

清水駅前校|静岡県

山梨大学 生命環境学部

山梨大学 生命環境学部

道脇 耕生

清水東高校

まずは無事に大学合格ができて非常にうれしいです。僕は東進に入る前も入った後も自分から進んで勉強をすることはほとんどできませんでした。しかし東進に入ってからは、部活帰りにとりあえず東進に行き与えられた受講や高速基礎マスターをこなしていったり、様々な模試を受けていったりしたことで自然と勉強習慣が身に付きました。また、東進の強みはともに高め合える仲間がたくさんいることだと思います。ただ東進に通うだけだと、睡魔に負けて居眠りしてしまったり、さぼったりする時間が多かったと思います。しかし、チームミーティングで個人の目標だけでなく全体での目標も決めることで、どんなに疲れていてもノルマは絶対にこなす努力ができました。また、先生方も生徒一人一人に向き合って進捗具合や困ったことはないかなど親身に接してくださるので、常に勉強に集中できる環境にあったと思います。このほかにも東進には、過去問演習講座や単元ジャンル演習、第一志望校対策演習など効率よく自分に必要な勉強ができる環境が整っているので、合格設計図を基に地道にそれらを活用し続ければ第一志望校合格はつかみ取れると思います。僕もこの先自分のやりたいことにひたむきに努力し続けるので、皆さんもたまには息抜きをしながら日々の努力を大切にしてください。そして、今頑張ってる自分を褒めて、自分自身をもっと大切にして受験まで頑張ってください。応援しています。

清水駅前校|静岡県

山梨大学 生命環境学部

山梨大学 生命環境学部

松永 潤

清水東高校

正直に言って、東進に入る前はやるべきことがわからず、勉強を形だけしている感じだったので、とても焦っていました。しかし、入ってからは、勉強に出ごたえを感じるようになり、心がとても落ち着くようになりました。それからは、第一志望校合格への希望をしっかり持って、勉強をすることができました。しかし、11月頃になっても成績は目標まで届かず、断念することになってしまいました。それでも、それでも勉強をやけにならずに続け、国公立現役合格をすることができました。受験勉強をするにあたって大事だったことは、なによりも心を正常に保つことだと思います。焦ってしまうとどんなにいい授業を聞いても頭の中に入らないし、どんなに時間があってもなにもできずに時間をかけてしまいます。そしてなにより、悪いことばかり考えてしまいます。このような状態にならないために、しっかりと休むことが大事だと思います。もし、それがもったいないと思うなら、おいしい食べ物を食べてもいいと思います。そうすれば、栄養をとることができるので一石二鳥です。東進の授業やコンテンツはしっかりしているので、しっかりやれば力がつきます。なので、勉強のことについて深く考えすぎなくていいと思います。ただし、考えなさすぎはもちろんよくありません。任せすぎると、将来で必要な計画を立てる力が衰えてしまいます。大学に入ったら将来で役立つ力を身に付けていこうと思います。

清水駅前校|静岡県

山梨大学 教育学部

山梨大学 教育学部

松永 晴眞

静岡市立高校

今は合格した喜びと安心と感謝の気持ちでいっぱいです。いつも支えてくれた親、学校の先生、友人、そして塾の先生たちには感謝しかないです。僕は、受験勉強を本格的に始めたのは3年の6月あたりでした。受講などが遅れており、6月の3者面談でようやく危機感を持って、受験勉強を始めました。やはり、なんでもっと早く始めなっかたのかと後悔しています。1,2年の時は色々言い訳をして勉強をさっぼていました。受験勉強は、早く始めることに越したことはありません。ずっと言われてたことですが、僕はそれができませんでした。早く受験勉強を始めて、早く基礎を固めることが重要です。僕は、基礎固めが甘く、9月あたりから模試の伸びがゆるかになってしまいました。こんな中途半端な状態の僕が合格できたのは、支えてくれた人たちと、東進のコンテンツのおかげです。東進のコンテンツは、自分に最適の講座や演習が用意されているので、自分で参考書を買う必要もありません。とにかく合格設計図を信用すればいいと思います。復習はもちろん、自分がやっている講座や演習がなぜ自分に用意されているのかを考えるとより効果的だと思います。毎日東進に来ることも大事だと思います。僕は家にいるとどうしても誘惑に負けてしまいました。なので、東進に行って勉強だけしかできない環境に身を置きました。さらに、東進には頑張っている人たちがたくさんいたので、僕も刺激されてやる気を維持することができました。どうしてもつらい時や勉強する気になれない時があると思います。その時は、支えてくれる人を思い浮かべたり、散歩したり、友達や先生と話してみるといいと思います。そして、最後まで粘り強く自分を信じて勉強して、東進に入ってよかったと思えることを願っています。

清水駅前校|静岡県

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