合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-岡山操山高等学校の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

立教大学 社会学部 社会学科

立教大学 社会学部 社会学科

岡山操山高等学校

私は中高一貫校で過ごしていたため、高校受験が無く、段々と学習ペースが落ちていました。そのまま高校へ入学し、1年生の時にはあっという間に周りに置いていかれる状況になりました。そんな状況を打破すべく高2の春に東進に入りました。東進は、映像授業はもちろん自習室の環境もとても良く、入って初めての学校での定期テストでは一気に点が伸びました。また、私は吹奏楽部に所属し、副部長を受け持っていたため、忙しく、受講ペースが落ち、自分の計画に添えなくなることが多々ありました。しかしそんな時は、月に一度の塾長との面談や週に一度のチームミーティングを通して自分の計画を修正し、学習ペースを立て直すことができました。ここで、私が1番反省したいことは受講の予習復習をもっと丁寧にやるべきだったということです。いくら質のいい授業を受けても、それを受け身だけで終わらせてしまうと自分の力にならず、勿体無い時間を過ごすことになります。予習が設けられている時はきちんとこなして、復習は必ずすることをお勧めします。また、高速マスター基礎力養成講座は、隙間時間を埋める最適な学習方法だと思います。何度も失敗して面倒と思う時ももちろんあると思いますが絶対に力になるのでやった方が良いです。 そして高3のいわゆる受験期になってからは、模試の成績が伸び悩んで苦しい思いもしましたが、AIを駆使した対策や自分に足りてないものを補う映像授業のおかげでタスクが提示されるため何をしようと迷う時間が短縮され、前向きに学習に取り組むことができました。 当初一般入試を目掛けて入塾していたのですが、途中で自由選抜型への出願も決定した際も先生方が丁寧に対応してくださり、新たな学習プランも提案してくださったおかげで、第一志望の学校に合格することができました。受験は苦しいものとばかり思っていましたが、東進という存在のおかげで苦しいだけでなく学習が楽しいと思えました。これから高3になるみなさん、無理なく継続的に頑張るのが1番だと思います。頑張ってくださいね。

岡山駅前第一セントラルビル校|岡山県

岡山大学 教育学部 学校教育教員養成課程 中学校教育専攻 音楽教育

岡山大学 教育学部 学校教育教員養成課程 中学校教育専攻 音楽教育

岡山操山高等学校

私は月に1度の面談を大切にしていました。面談では、自分の勉強の仕方を振り返り、これから頑張ることを明確にすることができました。また、模試の結果を見て落ち込んでいる時にはいつも、私が物事をポジティブに捉えられるような言葉をかけていただきました。そのおかげで気持ちを立て直してまた頑張ることができました。疲れた日もやる気が出ない日もとにかく東進に行くようにしました。東進に行くと頑張っている同級生や後輩がいて、自分も頑張ろうと思うことができました。そして、単元ジャンル演習では自分の苦手な分野や得意だと思っていたが実は点数が取れていない単元がピックアップされるので、何ができていないのかが把握できました。比較的短時間でできるものが多いので、やる気が出ない時でも「とりあえず少しやってみよう」という気になり勉強する気分になることができました。特に苦手な英語は1日1つは頑張ると決めて共通テスト前日まで頑張りました。最後まで諦めずに演習と復習を続けること、不安があったとしてもまずは目の前のことに集中すること、そして今を楽しむこと。これが東進で学ぶ中で私が大切だと感じたことです。また「志作文」は自分の将来の夢やどのような大人になりたいのかをしっかり考えるきっかけとなりました。しんどい時期にも「志作文」を読み返したり、将来の自分を想像したりすることで「このために今自分は頑張っているんだ」と自分のモチベーションを維持し頑張ることができました。将来は音楽の教員として音楽の面白さや演奏し表現する楽しさを伝えていきたいと考えています。またこれからの大学生活の中で様々な人と活動し、今よりさらに様々な視点から物事を考えることができるようになりたいです。そして生徒一人ひとりに、必要な選択肢を与えることができるような教員になりたいと思います。

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