合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-上智大学の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

上智大学 経済学部

上智大学 経済学部

宗宮 康祐くん

サレジオ学院高等学校

受験が終わり進学先が決まった今、受験勉強を思い出すと東進にお世話になったことがとても大きかったことを実感します。家から一番近い予備校だから通い始めた東進でしたが、東進の映像授業やその他の様々なサポートのおかげで受験期間を乗り越えられたと思います。東進では、学力を上げるための勉強という点に限らず、志望校を決めたり、模試を受けて判定を見たり、受験における必要な情報を知る上でもとても頼りにしていました。東進では自分で自分自身の学習のスケジュールを決めるため、計画通りに勉強が進まないこともありましたが、それでも勉強のモチベーションを保ち大学に合格することが出来ました。また、共通テストや国立の二次試験や私立大学の過去問演習では、自分で採点するのが難しい記述の問題の採点や、しっかりとした解答解説もあり、実際の試験に向けてよい準備ができる環境が整っていたと思います。実際に、本番の共通テストや二次試験や私立大学の試験においても、東進で過去問演習をしていた経験はとても役に立ったことを実感できたと思います。東進では自分に合った勉強のスタイルをとることが出来るので、自分に合ったスタイルをとることが大切だと思います。今後は、東進で学んだことを活かしながら進学する大学で自分のしたいことに集中し、社会に出た先でも自分のしたいことを自分なりに考えて行動出来るようにそれまでの経験も踏まえながらいければいいと思います。

鶴川校|東京都

上智大学 法学部

上智大学 法学部

川口 尚輝くん

八王子東高等学校

僕が東進に入ったのは高2の1月と比較的遅い方でした。そのため周囲よりも学習の進度が遅く巻き返していかなければならない中で、東進のシステムは非常に役に立ちました。その中でも特に高速基礎マスターは通学時間が長かった僕にとって革新的なものでした。受験の後半で点数を伸ばすことができたのも高速基礎マスターで基礎を固めたのが大きな要因だったと思います。 また、今回受験を通して感じたことは自分に合った受験方式を選ぶことの大切さです。同じ大学の同じ学部でも、方式によって受験生に求めているものは異なります。利用科目や配点比率など、自分の得意な部分を活かせる受験方式を上手く活用できると、合格確率を高めることができると思います。 最後に受験全体を振り返ってみて感じるのは本当にいい経験をしたなということです。おそらく、自分の人生をかけてここまで全力で何かに取り組み続けるという機会は僕にとって最初で最後のような気がします。様々なことを我慢し、重圧に耐え、ストレスを抱えながら勉強し、合格をつかみ取ったこの経験は今後の人生において大きな糧になると思います。 今受験勉強を頑張っている皆さんも、この先受験がいい思い出になる日が絶対に来ます!自分を信じて、最後まで全力で頑張ってください!応援しています!

鶴川校|東京都

上智大学 理工学部

上智大学 理工学部

瀬尾 貫太くん

成瀬高等学校

自分は東進に夏から入りました。その時はまだ範囲学習しか終わっておらず、これから演習という状況でした。 夏休みには、みんな過去問を解くと思います。10年分解くのですが、1回も合格点に届かない人がほとんどでした。自分も例に漏れず、一度も満足のいく点数をとることができずに自信を無くしました。しかし、一つ下のランクの大学の過去問や、これまでに完璧にしてきた参考書を見て自分のやってきたことは間違ってなかったと自信を取り戻しました。 秋には模試、冬は直前期ということで常に精神との闘いでした。メンタルが落ちるたびに休憩しながら友達と話して、気分を勉強に持っていきました。 1月、2月は体調管理を大事にしました。勉強は、過去問によく出るところを分析し、その範囲を参考書で演習しました。 体調と気持ちを崩さずに頑張ってください。

鶴川校|東京都

上智大学 総合人間科学部

上智大学 総合人間科学部

堀口 玲音さん

和光高等学校

1年生の9月から東進に入っていましたが、当初は受験へのイメージなど全くありませんでした。ですがむしろそのような状況下だからこそ、苦手な数学にも取り組んでみたりすることで、自分の可能性を広げるチャレンジができました。2年生の秋頃には志望校を完全に決めました。そこからは何度模試を受けてもE判定ばかりが続いていたのですが、校舎長の先生にも担任助手の先生にも常に前向きな言葉をかけていただきました。そのおかげで志望校を下げることなく、また模試の判定に惑わされることなく受験勉強を続けることができました。東進は映像授業なこともあり、個別性が高い予備校ですが、先生や友達など周りの人に恵まれたので、孤独感を感じることなく学びを進められたと思っています。社会科目の選択時には日本史にするか世界史にするかでだいぶ悩んだのですが、校舎長の先生にたくさん相談に乗ってもらい、体験授業も受けてみることで自信をもって選択することができたのがとてもありがたかったです。東進のコンテンツは様々なものがあるので、すべてを最大限に受験に活かせることはできなかったのですが、自分に必要だと思えるものは自分のものにできたと思います。私は公募推薦で志望校に合格することができたのですが、一般受験の勉強は東進でやり、公募推薦の準備は学校で面倒を見てもらう、ときっぱり分けることでメリハリのある受験生活を送れました。自分のペースで勉強を進められたのはとてもよかったです。

鶴川校|東京都

上智大学 経済学部 経営学科

上智大学 経済学部 経営学科

長谷川 凛果さん

多摩高等学校

東進は自分のペースで授業が進められるので、まだ前回の復習ができていないなと思ったときは、授業を受けずに復習をするなど、そういうことができるのがいいなと思いました。自分のペースでできるからこそ、1回さぼるとそのあとが大変でした。中学は集団塾でそういうことがなかったので、自分の力で勉強していく力が身に付きました。こんなに長い期間本気で勉強に取り組んだことがなくて、大変だった分、合格できたとき本当に嬉しかったです。 自分自身では成績が伸びているなという実感はあまりなかったのですが、模試の成績を見るとこんなに変わったんだなとわかりました。特に、リスニングで2年生の時の同日模試で15点だったのが、共通テスト本番では87点とることができました。日本史も授業を受けてなかったり、演習をしてなかった時には5割程度しか模試でとれなかったのが本番で86点取ることができました。自分は単元ジャンルが一番自分のためになったなと感じてます。問題をたくさん解くことで、問題に慣れることができました。いろんな形式の問題があるので、自分が苦手だなと思ったところは何回も解くことができるので、成績は確実に上がると思います。また、自分の中で単元ジャンルはゲーム感覚でできたので、あまり勉強は好きではないのですが、単元ジャンルは楽しく積極的に取り組むことができました。 私は、まだはっきりとした将来の夢はないのですが、大学生になったら英語を頑張りたいなと思います。高校生の勉強だけでは学べなかったことをたくさん学んで、たくさん吸収して、将来に活かしたいなと思います。

長津田駅南口校|神奈川県

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