合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
横山 大華くん
かえつ有明高等学校
僕は中学、高校と部活でテニスばかりしていて高校生になるまでほとんど勉強をしてきませんでした。そのため勉強法が分からず成績も伸び悩んでいましたが、英語の授業を受けることで自分のレベルにあった面白い文章に触れることができ、音読のやり方も身に付けることができました。受験を終えて僕が感じたことは、もっと早くから勉強に取り組んでいたらよかったということです。成長と反省の両方を得た受験生活を、これからの人生の大きな糧にしていきたいです。
旗の台中原街道校|東京都
越川 結乃さん
座間高等学校
苦手科目だった数学の克服には、東進のコンテンツに多く助けられました。私は、基礎的な知識を使った問題演習講座に取り組みました。自分の知らない、使い慣れていない解法を知ることができ、計算力や考え方をしっかりと身につけることができました。また、過去の模試の復習を徹底的に行いました。模試の後に復習をする習慣がついたことで、数学以外の科目でも得点率が上がっていきました。後輩の皆さん、後悔せずに受験を終えられるよう、最後まであきらめずに頑張ってください。
京王橋本校|神奈川県
小堀 瑞季さん
東京純心女子高等学校
私は高校入学と同時に校舎の雰囲気がよかったこと、授業が分かりやすかったことがきっかけで東進に入塾しました。もちろん後悔はしていません。校舎の先生方が、受験の話、ときには雑談までしてくださって本当に有難かったです。私は最後の模試後の1ヶ月弱でも成績を伸ばすことができました。成績が悪くても諦めないことが肝心だと実感しました。最後になりますが受験生の皆さん、辛いときでも耐えて最後まで頑張ってください!
京王橋本校|神奈川県
伊澤 北斗くん
大和高等学校
合格するためには努力は欠かせませんが、期間が長い分どうしても休みたくなったり逃げたくなります。そんな時に必要なのが東進などの勉強環境です。やる気があっても何をどうすればいいかわからない受験生にとっては、やる気の使い方を教えてくれる場所となってくれました。東進とともに走り続けられたからこそ得たものもあると私は考えます。
中央林間駅西口校|神奈川県
田村 優真くん
大和高等学校
自分が東進に入っていてよかったなと受験生のときに感じていたことは自宅受講ができるという点がとても大きかったです。授業のない空きコマや午前授業の日が多かったため部活動までの空き時間があったのですが、その時間を自宅受講をすることで埋めて生活していました。大枠を決めてもらったうえで無理のない範囲で自分で進めることができたのはやりやすくてよかったです。
中央林間駅西口校|神奈川県
見井田 篤くん
相模原高等学校
私が東進に入学したのは高2の2月からです。そこまではあまり受験のことは考えておらず、部活動第一で過ごしてきました。しかし、周りがだんだんと受験モードになってきたタイミングで入学しました。野球部に私は入部しており、引退したのが7月の半ばで、そこまでは時間に余裕があったりしたときに受講を進めていましたが、引退してからはほぼ毎日東進に登校して遅れを取り戻すために受講することを優先でやっていました。私がおすすめするのは高速マスターです。高速マスターは英単語を覚えるのに最適です。隙間時間にスマートフォンのアプリを活用して登校したらすぐに講座を受けるようにしてました。週一回の担任助手とのチームミーティングでは同級生と集まる数少ない機会でそこで気分転換ができたと思います。受験勉強を始めた当初は勉強量と結果が比例はしなかったのですが、続けて行けば必ず結果が伴ってくるので、皆さんも頑張ってください。
相模大野校|神奈川県
谷内田 茉里さん
厚木高等学校
東進に入ってから自分に合った学習ができるようになって、学習意欲が向上しました。苦手意識があった科目などがどんどん克服できて勉強が楽しくなりました。特に高速マスターは空き時間にスマホで簡単にできるのでよく活用していました。受験期の後半には自分の志望講座の対策や単元ジャンル演習で自分の苦手な分野を徹底的に学ぶことができるので一気に点数が伸びていったと思います。チームミーティングでは自分の一週間の学習を振り返られるいい機会で、一緒に頑張ってる子たちと少し話せるのでいいです。面談では実際に受験を経験した担任助手の先生にアドバイスなどをいただけて、進路面談では自分の学習方法に不安になった時も心強いアドバイスをいただけるのでとても計画的ないい学習につながると思います。大学に入って学部の学問の選択肢がとても広いので自分の興味のある学問を専攻して将来に活かせるよう勉学に励んでいきたいと思います。
相模大野校|神奈川県
斉藤 咲良さん
日本大学第三高等学校
私が東進に入ったのは高校2年生の時です。 入学してからは部活も忙しく思うように受講が進まず勉強に時間を割くのも難しかったです。 しかし周りのレベルの高さや勉強に対する意識の高さに学校といる時とは違うプレッシャーを感じていました。 周りの受験生と同じぐらいのレベルになりたいと思い、受講や東進の模試に全力で取り組みました。 その結果、今までよりも力がつきレベルアップできた上に集中力や忍耐力もついたと思います。 これらの力はこれからの生活で生かすことができたり役立つと思うのでとても有意義な時間を過ごせたと思います。 試験前自分を後押ししてくださった先生方や身の回りで支えてくれた方には感謝しています。 大学に入ったら、ただ単に勉強するだけでなく周りの人たちとも積極的にコミュニケーションをとり、高め合っていけたらと思います。 そして自分が学びたかったことを精一杯学び将来の夢に向けて頑張りたいと思います。
相模大野校|神奈川県
田中 ひばりさん
都立国際高等学校
東進での学びを通して学ぶ習慣がつき、大学合格以外にもえられたものがたくさんありました。とにかく東進のカリキュラムに従い、校舎長や助手の先生にたくさん相談することが合格への近道だと思います。どんな些細なことでも親身になってくれてアドバイスをくれるので、苦手教科も効率よく勉強することができました。また、どんなに小さなことでも継続することに意味があると思います。高速マスターをはじめとし、単語などの基礎的な力は一番重要になります。スキマ時間を有効活用して単語帳で勉強したり、自分で時間を決めるなど、自分に合った方法で毎日継続させることが大切です。どこの大学の問題でも基礎的な知識がなければ確実に回答することは難しいので、毎日の習慣が成功につながります。あとは、様々な問題に触れ、しっかりと復習することで苦手を一つ一つつぶしていくことができます。素直に自分の苦手と向き合えば自然と得意に変わっていくので、自分にうそをつかず、問題演習と復習を繰り返すようにせていました。一般受験は長く厳しい道のりですが、頑張った分だけ人としても成長できます。
武蔵小山駅前校|東京都
柿崎 文哉くん
生田高等学校
学力がものすごく低かった高校一年生自分がここまで成長できたのは東進のおかげでしかありません。東進での3年間で早期に理想と現実の差を理解して、受講や高速マスターそして過去問の計画立てたうえで努力をすることが大切だと感じました。そうすれば少しずつ結果はついてくると思います。辛いことの連続ですが、最後まで校舎のスタッフを信じ自分を信じて頑張ってください!
宮崎台駅北口校|神奈川県
中村 僚汰くん
相模原弥栄高等学校
受験勉強を始めた時は何から始めていいか分かりませんでした。ですが、受講を計画的にやり始めると、基礎を身に付けることができ、模試で前回よりも良い結果を出すことができました。夏休みは毎日朝から夜まで東進に通う生活をしていました。正直ずっと勉強をすることが辛く遊びにいくこともありましたが、メリハリを付けることで長時間の勉強でも集中することができました。そして無事第一志望の大学に合格することが出来ました。
京王橋本校|神奈川県
杉本 佳駿くん
東京都市大学付属高等学校
自分はありとあらゆる模試を受けてもE判定ばっかりで精神的にも厳しい時期がありましたが、その判定から受かりたいし、結果を覆したいという気持ち一心でやっていました。そこから合格できたので、受かりたい気持ちが大事だと思いました。自分はいい意味でも悪い意味でも切り替えが大事だと思いました。模試でいい結果出せなくとも間違えをつぶせば行けると思ったり、実際勝負するのは模試じゃなくて本番の試験なので、本番でできるようにしようと思ったりしていました。一喜一憂はしていましたが、その時間はかなり短ったと思います。自分はせっかく近くに受験を通ってきた大学生がいるで、担任助手の方々からも多くの情報を得ました。特に担任助手の皆さんがピカピカの大学一年生といううこともあり年齢も近かったのでとても相談にのりやすかったです。加藤さんには、多くの相談や質問に答えてくださったり、真田さんはTMでの友人の話、ありがたいお言葉をいただいたりしました。ほかの担任助手の皆さんにもお世話になったので感謝したいです。東進の活用法については、東進のコンテンツは素晴らしいものが多く、とにかく使えるものは使う事が大事だと思います。講座だけでなく、模試であったり高速基礎マスターなど、とにかく利用したと思います。個人的におすすめなのは、第一志望対策演習です。志望大学の問題の形式にあったものが多くそろっており、その大学に特化した練習ができるので、グググっと大きく合格に近づけるコンテンツだと思います。自分の今後については、東進の授業はとにかく面白く興味を持たせるものが多かったので、そのような日本史の面白さや魅力を伝えられるような人になりたいなと思います。最後に成績が全く上がらず苦しかった受験期を支え続けた言葉で終わりたいと思います。 努力は、「天命」さえも変える。 福澤諭吉先生
長津田駅南口校|神奈川県
高橋 佑太くん
日本大学藤沢高等学校
高校3年生の10月の終わりごろまで部活があり、他の受験生よりも勉強に充てられる時間が少ないほうでした。先生方には、スキマ時間を大切にしたほうがいいというアドバイスをもらいました。秋ごろになり急に成績が伸びてきてその勢いで受験に望むことができました。部活をやっている人はどれだけ部活の後に東進に来るのかが重要です。周りの人も勉強しているので家よりも勉強しやすいです。
中央林間駅西口校|神奈川県