合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-上溝南高等学校の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

東京理科大学 工学部

東京理科大学 工学部

田村 澪くん

上溝南高等学校

苦手科目はどのように勉強すればいいかが分からないと思います。自分がいいと思っていた勉強法が間違っていた、なんてこともあります。それを修正し支えてくれるのが東進の担任助手です。毎週のチームミーティングで話し合っていたおかげで自分だけではできない、より良い道をたどることができます。東進には本当に助けられました。どのように勉強していくか、先生のアドバイスをふまえ戦略を練っていき、合格を勝ち取りました。

相模原橋本校|神奈川県

桜美林大学 リベラルアーツ学群 人文領域

桜美林大学 リベラルアーツ学群 人文領域

上山 あかねさん

上溝南高等学校

私は高校3年生の夏から東進に通い始めました。理由は、英語が苦手で、古典や日本史も自信がなかったからです。入学後は静かな環境のおかげで、勉強に集中することができました。夏から入試までの期間で英語が一番伸びたと思います。高速基礎マスターのおかげで英単語が定着し、少しずつ英文や会話文が読めるようになっていきました。そのため、長文を読むのが楽しくなりました。冬になると体調が悪くなることが多くなり、勉強ができない日が何度かありました。自分の中でどんどん焦りとプレッシャーが出てきて、それがストレスになり、体調を崩すようになりました。また、共通テストから私立の一般入試に向けてのモチベーションを保つのも難しかったです。受験は勉強も大事ですが、なにより心と体調の管理が大事だと思います。体調を崩して勉強ができない→「勉強ができなかった」などの焦り→ストレスが溜まり、また体調が崩れる という負の連鎖にならないように睡眠をしっかり取ったり、休息を取ったりして身体と頭を休ませたり、糖分を補給したり、とにかく自分の身体と心を守った上で受験勉強することをおすすめします。もちろん適度な緊張感と焦りは向上心を高めるので調節が必要です。将来については、文学館や博物館で働く学芸員になりたいので、大学では日本文学や海外文学をより詳しく勉強し、研究していきたいと思っています。

小田急相武台前校|神奈川県

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