合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-加藤学園暁秀高等学校の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

明治大学 農学部

明治大学 農学部

遠藤 友里さん

加藤学園暁秀高等学校

私がこの大学に合格することができた理由は2つあります。まず、私は高校二年生の時から毎日少しでもいいので塾に通う習慣ができていたからです。受験が本格化する前から勉強習慣がついていました。2つ目は基礎学力をつけていたことです。この大学は化学・英語・数学で受けたのですが、どれも苦手教科はなく、得意教科でもないのでどれか一つが転ぶ可能性は低かったといえます。勉強の最中で化学の有機分野・物理の電磁気・数学Ⅲすべてにつっかえていましたがそのたびに単元ジャンルや授業で埋め合わせをしていました。さらに私は国立志望だったのでこの大学の過去問は1年分しか解かなかったのですが、marchレベルなら基礎学力で行けます。それぐらい基礎が重要です。英語は受験生用に志望校のレベルに合わせた問題が配信されるのでそれを解いていました。私の場合模試の得点が伸びたのは夏休み後の模試ではなく、さらにそのあとの模試で100点伸びたので、成績が伸びなくてもあせらないほうがいいです。絶対に本番までには結果が出るからです。志望校別単元ジャンルでは特に理科(化学、物理)で役に立ちました。さらに、第一志望校別対策演習は共通テストと2次対策に分かれているのですが、共通テストならではの問題を解けたり、その志望校の特徴にあった問題を解けたりするのは、慣れるうえでとても重要だお思いました。このおかげで5教科+情報を毎日触れることができたのでとてもよかったです。そのおかげで共通テストの古典や漢文が2ミス以内に収まってきて、本番でも結果が残せました。志作文では自分が今後どうしていきたいか向き合うことや目標を設定することでモチベーションが上がっていきました。今後の目標としては行きたい研究室があるのでそれに向けて成績上位をとることです!

沼津駅南口校|静岡県

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