合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
越口 藍飛くん
小川工業高等学校
親や学校の先生から指定校推薦で行ける大学を受けるよう勧められましたが、東進の先生方に助けられ8月の模試でE判定だった大学が10月にはA判定になりました。憧れだった大学を第一志望に変え、単元ジャンル別演習などを利用し、成績を試験当日まで伸ばし続け合格することができました。ここまで頑張れたのは東進の先生方とのミーティングなどで、モチベーションを上げてもらい勉強を楽しめたからだと思います。
宇土駅前校|熊本県
山崎 さくらさん
土佐高等学校
まず、受験生のころにしていて一番よかったと感じたことは、とにかく東進に行くことです。部活の後でも、習い事の後でも、遠足の後でも、とりあえず行くことが大切です。行けば嫌でも何か勉強します。それ以外することがないので。東進のことでなくても学校の宿題からやってみてください。自分がやり切ったと思えることが一番大切です。たくさんの人たちが皆さんを支えてくれています。たくさんの人たちが皆さんを応援しています。最後まで、走り切ってください。応援しています。
高知橋前校|高知県
早川 知香さん
土佐高等学校
私は高校一年生の秋頃から東進に通い始めました。第一志望には届かなかった私が、受験期を通して大事だと思ったことは、諦めることなく第一志望に挑戦しようという気持ちになることだと思います。これからは、大学在学中に公認会計士の資格を取ることを目標に地道に頑張っていこうと思います。そして、商学部で学んだことを生かして、企業を中から支えていけるような人になりたいです。
高知橋前校|高知県
小林 柚貴くん
朋優学院高校
自分は夏の中盤頃まで部活動があり、周りよりも勉強にシフトするタイミングが出遅れてしまったのですが、自分の苦手な分野を東進の講座で徹底的に演習したり、11月頃から行った単元別ジャンル演習、過去問演習講座などをやり進めて自分の苦手な箇所を埋めていくことで間に合わせることができました。僕がおススメする東進の活用法は、単ジャンや過去問演習をたくさんすることです。特に日本史などは似たような問題や同じ問題が多く出題されていたり、また教科書の見落としや細かくて覚えきれていない知識などが過去問では多々出題されています。そのためある程度の知識量を覚えることができたら過去問にすぐ取り掛かり、まちがえた箇所をまとめたり、苦手な時代が出てきたときは単ジャンを利用して知識を定着させることが大切だと感じました。英語は単語をどれだけ覚えれているかがカギになってくるので、複数の単語帳を活用するなどして単語力を鍛え、定着させて覚えていくのがいいと思います。将来はメディア系の職に就きたいと考えているので、関学の社会学部でメディアに関することなどを多く学んでいきたいなと思っています。また今後は地元を離れて生活していくことになるので、勉学のみばかりでなく人間的にも成長していきたいと思います。
長津田駅南口校|神奈川県
西森 裕貴くん
高知小津高等学校
自分は志望校を決めるのが遅く、頑張るのが遅かったです。大学について調べて、東進の先生や親とも相談して志望校を決めてからは本気になり『早く頑張ればよかった』と後悔しました。基礎の基礎から復習したら、苦手科目の過去問でも驚くほど点数が取れるようになりました。これからの受験生に伝えたいことは①基礎が一番大事②志望校を本気で考えてほしい③仲間と切磋琢磨すること④睡眠を削らないこと…です。頑張ってください。
高知本町校|高知県
小島 梨暖さん
高知小津高等学校
高1の夏に東進に入塾してから、高速マスターや受講で学力を頑張りました。高速マスターをできるだけ早く終わらせたことで英語の模試の点数がわかりやすく伸びました。英語は語句を知っているだけで点数が上がりやすくなるので英単語は早めに通しておくのがいいと思います。3年間東進で学習してきて、自分の目指す方向がぎりぎりまで決まらなかったけれど、早くから勉強していたので志望が変更しても対応することができました。
高知本町校|高知県