合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
川上 春果さん
八代高等学校
私は高校二年生の夏に東進に入塾しました。必ず学校帰りに東進に行くというマイルールを決めたことで、毎日勉強をする習慣が身に付いたので良かったです。東進では、合格設計図に遅れないように受講や高速マスターに取り組みました。自分の頑張りがリアルタイム向上得点や校舎内でのランキング掲載を通して目に見える形で分かるので、モチベーションになっていました。また、高速マスターを一日に500クリックすることを続けたことで単語力が自然と身に付きました。寝る前の10分や学校の休み時間など、ちょっとした時間を有効に使って東進のコンテンツに触れることをお勧めします。
八代松江通り校|熊本県
山口 真幸くん
宇土高校
共通テスト模試を受験して全く歯が立たず、完全に自信を失ってしまいました。入塾してすぐは、数学と苦手だった化学を中心に勉強しました。大吉先生の数学1A2B3応用を取り、基礎の復習と実践演習を重ねました。また、岸先生のスタンダード化学を取り、問題を解く上での化学現象のイメージの大切さを学び、化学が分かるようになりました。共テ本番は自信を持って挑むことができ、自分が想定した以上の結果を出すことができました。
宇土駅前校|熊本県
庄野 洸生くん
八代高等学校
僕は硬式テニス部に所属しており、勉強と部活の両立を目標として頑張っていました。ですが、学校等での宿題の量も多く、自分は家で地道に勉強ができるタイプではなかったので、1年のころはまず、東進に週5回以上は来校するよう目標を立てました。東進に来校すると周りの人も真剣に努力しているので1年の時から入試に対する意識を強く持つことができました。東進のコンテンツを活用できたことは非常に良かったです。僕は1年のころから高マスをやっていたことで苦手意識を感じていた英語を得意科目にすることができました。
八代松江通り校|熊本県