合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
田中 沙和さん
八代高等学校
わたしが東進に来てよかったと思うところは、勉強する習慣が身についたことです。高校一年生のころから通い始めましたが、学校から家に帰る前に東進に行くことが習慣化されたので、自然と勉強する時間が増えていきました。テスト期間中も、自習室を利用してテスト勉強ができるのでとても良かったです。週一回のペースで行われるチームミーティングや月一の面談で、進路や勉強計画についてたくさんのサポートを受けることができました。一年生の時に参加した東進グローバルワークショップでは、国際問題について英語だけで話し合い最終日には自分で考えたスピーチを発表したりとてもいい経験になりました。
八代松江通り校|熊本県
安藤 光輝くん
春日井南高等学校
東進に入塾して、どれだけやる気がなくても東進に来ると「勉強するかぁ」という気持ちになれました。また、僕にとってチームミーティングの存在も大きく、受験の団体戦の部分を強く感じました。僕はいい意味で入塾当初は考えていなかった大学に合格することができました。受験は最後まで何があるか分からないものだと思います。自分の今の偏差値や高校なんて気にせずに最後まで諦めずに頑張ってください!応援しています!!
勝川校|愛知県
福田 光一郎くん
郁文館グローバル高等学校
通っていた高校が推薦入試を推す学校であったため、2年生までは私も推薦入試をしようと考えていました。しかし、志望校が一般入試を多くとる大学であったこともあり学年でも数少ない一般受験生として勉強をしていくことに決めました。秋ごろになると推薦入試で受験した人たちの受験が終わり、羨ましく思うこともありましたが、それ以上に国語では漢字や語彙力、政治経済では国全体の仕組み、など一般受験通してでのみ学べることが多くあり、それらを意識すると逆に今までよりも勉強に力をいれることができるようになりました。そのおかげか私は特に11月から大きく得点を伸ばすことが出来、11月の頭に受けた全統模試では7割前後だった得点が12月の共テ本番レベル模試では8割5分とれるようにまで伸ばすことができました。東進での学習として、志望校別単元ジャンル演習では志望校と近いレベルの様々な大学の問題を解くことができ、そこでは特に社会科目の細かい知識を多くつけることが出来るという点で非常に役に立ったと思います。私は中学時代から映像制作を行っており、将来も映像関係で仕事をしたいと考えていたため今回立命館大学の映像学部に入学することが出来るということは私の将来の夢に大きく近づけると思っています。今後も大学で映像についてより深く学び実際に夢を実現できるようにしたいです。
相模大野校|神奈川県
一色 美月さん
倉敷青陵高等学校
東進に入学して勉強習慣が身につき受講をしない日でも高速マスターなどをするために毎日登校するようになりました。HRでは受験の詳しい情報を知ることが出来たので自分に合った受験の戦略をたてて、受験に挑めました。また、English Campに参加し、世界トップクラスの学生の方と英語で社会問題について話し合うことで、それらについてもっと深く学びたいと思うようになりました。東進での色々なイベントに積極的に参加してみてください。
倉敷駅前校|岡山県