合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-昭和高等学校の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

藤田医科大学 保健衛生学部 看護学科

藤田医科大学 保健衛生学部 看護学科

小嶋 優菜さん

昭和高等学校

自分は高校一年の春に東進に入ったのですが、いつも寝ながらゆるーく受講を受けていたので、学校の定期テストでは数学で毎回20点台で、クラス順位も下から五番目とかなりひどい成績でした。さらに、自分が入っていた部活が三年の秋に引退する部活だったので、夏休みも練習や試合、合宿があり他の人より勉強時間がかなり限られていました。しかも自分はひねくれていたので受験科目を文系なのにテストで一回も良い点数を取ったことの無い数学を国語の代わりに選ぶというとんでもないことをしました(笑)なので、数学にはとても苦労しました。特に確率がものすごく苦手で、三年になってからも模試では0点でした笑 でも夏休みに数学の基礎問題をたっっくさん解く講座を受けて、数学が苦手ではなくなりました。全く分からなかった確率も夏休みに基礎問題を解きまくったら、夏休み明けの模試で20点中15点取れるようになりました。また学校の定期テストでは数学で学年6位になったりなど、基礎を極め抜いた結果苦手教科から得意教科へと変わり、第一志望の大学に合格出来ました。どの教科においても結局大事なのが基礎です。これは先生に口酸っぱく言われていると思いますが、自分が受験生になって本当に強く実感しました。今、苦手な教科があれば、もう一度基礎から見直してみてください。決して苦手教科から逃げてはいけません。めげずに基礎を積めば「あ、こんなに簡単だったんだ」と気付く時が来ます。その時まで諦めずに挑戦してみてください。底辺だった私でも出来たので大丈夫です。つたない文ですが読んでくれてありがとうございます。これからもめげずに頑張ってください!応援しています!!!!!

本山校|愛知県

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