合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
瀬口 蒼良くん
昭和高校
僕は三年生の五月に東進に入りました。僕はやる気を出すのが苦手だったので、家から最も近い東進に入ることにしました。その結果学校終わりや休日もほぼ毎日登校できました。塾に行くまでが長すぎたり、電車に乗る必要があったら、これほど継続できなかったと思います。5月までの僕はほとんど受験勉強をしておらず、二年生までの内容すら怪しいところがありました。そんな中で教科全体の内容を復習あるいは予習できる受講はとてもありがたかったです。特にやまぐち健一先生のスタンダード物理は、一度学校で習ったはずの物理が全く別物に見えてきました。僕は三日坊主で、長続きするタイプではなかったので東進のコンテンツ以外での問題集や参考書にはあまり手を出さずに、過去問演習講座をメインで演習をしていました。 ただむやみに解法を暗記するのではなく、早めに過去問に取り組んで傾向を知ったり、実践的な演習ができたりしたことで、ほかの受験生に差をつけることができたのだと思います。毎月ある東進模試についてもおそらく学校で受けさせられる模試とは別枠なので、経験が多く積めるのでおすすめです。模試で成績が伸びていくのが毎月確認出来たので勉強のモチベーション維持につながりました。過去問も初めのほうは歯が立たなくて不安になると思いますが、慣れてきて得点がとれるようになるとどんどん次の年度へ進みたくなってくるのであきらめずに取り組んでほしいです。 僕は運よく名古屋工業大学に合格することが出来たので、将来の役に立つ知識をどんどん学んでいきたいです。
植田校|愛知県