合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-兵庫県立大学の合格体験記-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

兵庫県立大学 看護学部 看護学科

兵庫県立大学 看護学部 看護学科

滝沢 悠さん

韮山高等学校

私が夏に毎日行っていたのは、高速基礎マスターです。私には基礎力がなかったので塾の先生に言われた通り毎日初めに、数十分やっているうちに単語が頭に入ってくるようになりました。模試を繰り返し、結果が出る中で、よい判定がなかなか出せず、つらい時もあったけど、回数重ねるうちに解くスピードが上がったり、問題に早く慣れることができたりしたのは、東進の10年分の過去問演習をやり切ったおかげだと思います。

三島駅前校|静岡県

兵庫県立大学 国際商経学部 国際商経学科/経済学コース、経営学コース

兵庫県立大学 国際商経学部 国際商経学科/経済学コース、経営学コース

岩丸 壮太くん

名古屋高等学校

僕は二年生の夏休みに東進に入りました。最初は気合を入れてはいったのですが夏休み明け頃から塾との両立がたいへんになり、塾に来るのはGMの週一回だけでした。勉強をきちんと始めたのは受験生になってからです。二年生の時は、勉強時間が少なく、部活で疲れて塾に行かなかったりしましたが、年間スケジュールの通りの講座は最低限やろうと努力しました。ですが、振り返ってみると、講座を聞いて、確認テストを受ける。そして復習したり別の問題集を使ったりして演習することできちんと自分のものにするという流れができていなかったと思います。部活などを言い訳にして、復習や演習が足りてなかったきちんと自分のものにできてなかったのが原因だと思います。一、二年生の頃はたいへんだと思いますが自分の中できちんと自分のものにできるような流れを作ってください。基礎ができるようになればいつの間にか難しいも少し勉強すればできるようになるものです。受験生になってからは、塾、時には学校や図書館に毎日通う習慣を作ることが大切です。毎日じっと机に向かうのはたいへんですが、習慣を壊してしまうとなかなか戻せません。僕は、真面目な友達と一緒に勉強するのをおすすめします。時には周りの人としゃべったり、相談したりするといいと思います。僕が塾に同じクラスや部活の友達などがいなかったので最後の方は図書館にいっていました。僕は受験勉強は個人戦ではなく、団体戦だと思います。受験勉強は大変ですが頑張ってください。

本山校|愛知県

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