合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
金子 真大くん
都立小山台高等学校
私は東進に高校一年の時から通っていましたが、最初の頃は勉強のやる気が出ずスケジュール通りに受講や高マスをすることができませんでした。しかし、校舎長の先生や担任助手の方々に時には怒られ、時にはアドバイスをもらいながら三年間東進に通い大学受験を乗り切ることができました。東進の1人1人に合った学習計画を立てることができること、1人1人に合ったペースで学習することができることが、他の塾にはない強みだと感じます。そして私が辛い受験期を乗り越えられた理由として、東進にいる仲間の存在が挙げられます。チームミーティングなどで出会った仲間とともにお互いが切磋琢磨できる東進の環境は学校に行けなく孤独になりがちな長期休みにとても助けになりました。大学受験はおそらく人生の中で経験する辛い出来事の中で上位に入ってくると思います。途中でやめたくなったり諦めたくなることもあると思います。しかし、この17歳18歳という大切な時期に全力で努力して、自分の限界に挑戦するという経験は、これからの人生の大きな糧になり、自信につながると思います。この大学に行きたい!という初心を忘れず、そして家族や友達などの周りの人への感謝を忘れずに、悔いが残らないように頑張ってください!!頑張った先には必ず楽しいことが待っています。今後は昔から学びたかった航空工学を大学で勉強し、航空分野の発展に貢献したいと考えています。
武蔵小山駅前校|東京都
高窪 優里さん
都立小山台高等学校
東進を選んだ理由として、映像型授業のため自宅や学校問わず受講できることというのがありました。テキストはとても整理されていてわかりやすく、特に直前講習のテキストは通史一覧や誤報一覧があり一目見て理解できるようになっていて取り組みやすかったです。合格した大学は世界史に記述も含まれていたため、中国史の注意しておきたい漢字や似たような名前の人物は最後に確認していました。合格発表の時はとてもドキドキしながらウェブサイトを開いたのを覚えています。合格の報告を親や塾にした後にじわじわと実感が湧いてきてとても嬉しかったです。大学では自分が学びたいと思ったことを学べるので、積極的に授業に取り組み、ゼミなどを活用して能力を高めていきたいです。
武蔵小山駅前校|東京都
本田 彩夏さん
都立小山台高等学校
私は、高校1年生、2年生の時期から割と勉強する習慣はできていて、定期テストでは自分の満足いくような点数を取ることができていました。そのため、自分は塾に入らないほうがあっているのではないかとずっと考えていました。しかし、高校3年生になって周りもこつこつと勉強を始めたころ模試の成績は下がっていく一方で、自分はこれまで、あくまで定期テストにむけてしか勉強していなかったんだということに気づき、一橋大学という高い志望に対して焦りがでてきました。そんな時、私の友達が東進に入塾して、各教科の実力を伸ばしているのを見て、自分もこうやって各教科ごとに自分に合った対策をしていければ少しずつ偏差値もあがるのではないかと思い、高校3年生の6月に入塾を決めました。この入塾時期は他の人に比べて明らかに遅かったと思います。でも今考えてみると、だからこそ気のゆるみなく受講に取り組むことができたし、第一志望をあきらめかけていた時期だったのでもう一度頑張ってみようという気持ちになり、結果的によかったと思います。東進は、自分のペースで受講を進められることがいいところですが、でもだからといってダラダラとやっていいのではなく、週単位でペースが決められているのが自分の中で軸となったのでとてもよかったです。ほかのスケジュールにあわせて自分で一週間の予定をたてられる自由さが自分に合っていたし、そのペースを達成したときはうれしかったので勉強のモチベーションにもなりました。結果として、早稲田大学文化構想学部の指定校推薦を取ることができ、あんなに後悔した自分の高1、高2時代を誇らしく思うことができてとてもうれしいです。大学でもこの成功体験を忘れず、こつこつと泥臭い努力ができる人でいたいです。
武蔵小山駅前校|東京都