合格体験記

TESTIMONAILS

合格体験記-東進だから合格できた!東進だから、頑張れた!-

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

明治大学 国際日本学部

明治大学 国際日本学部

田中 ひばりさん

都立国際高等学校

東進での学びを通して学ぶ習慣がつき、大学合格以外にもえられたものがたくさんありました。とにかく東進のカリキュラムに従い、校舎長や助手の先生にたくさん相談することが合格への近道だと思います。どんな些細なことでも親身になってくれてアドバイスをくれるので、苦手教科も効率よく勉強することができました。また、どんなに小さなことでも継続することに意味があると思います。高速マスターをはじめとし、単語などの基礎的な力は一番重要になります。スキマ時間を有効活用して単語帳で勉強したり、自分で時間を決めるなど、自分に合った方法で毎日継続させることが大切です。どこの大学の問題でも基礎的な知識がなければ確実に回答することは難しいので、毎日の習慣が成功につながります。あとは、様々な問題に触れ、しっかりと復習することで苦手を一つ一つつぶしていくことができます。素直に自分の苦手と向き合えば自然と得意に変わっていくので、自分にうそをつかず、問題演習と復習を繰り返すようにせていました。一般受験は長く厳しい道のりですが、頑張った分だけ人としても成長できます。

武蔵小山駅前校|東京都

北海道大学 総合入試理系学部

北海道大学 総合入試理系学部

原 宏太郎くん

神奈川総合高等学校

私は高2の6月の全国統一高校生テストを受験し、危機感を覚え東進に入りました。二次試験過去問演習講座、単元ジャンル別演習は東進コンテンツの中でも素晴らしいものの2つです。特に単元ジャンル別演習は特定の分野を集中的に演習できるので苦手分野の克服、得意分野に磨きをかけるのにぴったりでした。そして、宮崎台北口校の先生方には親身に接していただいて感謝しかありません。受験勉強で大切なのは自分の学力を客観視し志望校との距離を知ることから始め、やるべき物事に優先順位をつけて助手の先生方の意見を参考に自分で考えて勉強することだと思います。模試で結果が思うように行かなくても絶望して志望校を諦めたり落ち込んだりする必要はないです。ただ、できないから仕方ないで終わらせずに、本番までに合格点が取れるように体を壊さない程度まで勉強を詰めれればきっと希望の学校へ合格できると思います。また、勉強は自分の努力が結果に非常に反映されやすいので努力すれば自然とみなさんの合格は近づいてくると思います。

宮崎台駅北口校|神奈川県

慶應義塾大学 理工学部 学問C

慶應義塾大学 理工学部 学問C

前畑 明杜くん

多摩高等学校

僕は東進のコンテンツで学習内容の先取りをして学校の授業はしっかり聞きながら、復習ことが良いと思いました。結果的に、学校内の定期テストの成績も上がって受験方法の幅が広がり、心の余裕も生まれると思います。 東進のコンテンツの中でも、特に高速マスターをよくやっていて実際に共通テストレベルの問題でつまずくことは少なくなりました。部活がきつくて行きたくない時も正直ありましたが、助手の先生やチームの仲間がいるからと校舎には行き、勉強する癖をつけて自分の生活リズムに刻むことができました。みなさんもぜひ部活と学校の定期テストの両立に向けてがんばってください。

宮崎台駅北口校|神奈川県

明治大学 農学部 農芸化学科

明治大学 農学部 農芸化学科

柿崎 文哉くん

生田高等学校

学力がものすごく低かった高校一年生自分がここまで成長できたのは東進のおかげでしかありません。東進での3年間で早期に理想と現実の差を理解して、受講や高速マスターそして過去問の計画立てたうえで努力をすることが大切だと感じました。そうすれば少しずつ結果はついてくると思います。辛いことの連続ですが、最後まで校舎のスタッフを信じ自分を信じて頑張ってください!

宮崎台駅北口校|神奈川県

明治大学 理工学部 建築学科

明治大学 理工学部 建築学科

中村 僚汰くん

相模原弥栄高等学校

受験勉強を始めた時は何から始めていいか分かりませんでした。ですが、受講を計画的にやり始めると、基礎を身に付けることができ、模試で前回よりも良い結果を出すことができました。夏休みは毎日朝から夜まで東進に通う生活をしていました。正直ずっと勉強をすることが辛く遊びにいくこともありましたが、メリハリを付けることで長時間の勉強でも集中することができました。そして無事第一志望の大学に合格することが出来ました。

京王橋本校|神奈川県

早稲田大学 社会学部 社会科学科

早稲田大学 社会学部 社会科学科

坂井 瞭太くん

相模原弥栄高等学校

私は大学受験に合格する人は頭がいいと言われている人ではなく、最後まで努力し続けた人だと思っています。高校卒業後の進路は今後の人生を大きく左右するものだと思うので、自分が本当にそうしたいと思える進路に進めるように頑張ってください。そして受験などが終わった後には自分自身のことを褒めてください。仮に自分の望む道に進めなかったとしても、その努力は決して無駄なものではなく、自分の糧になると思います。

京王橋本校|神奈川県

東京都立大学 法学部

東京都立大学 法学部

岸本 涼花さん

駒場高等学校

私が東進に入ったのは高校3年生の夏でした。スタートが他の人よりも遅く、模試の判定もずっと悪かったので焦りましたが、東進のプログラムのおかげで苦手を克服していくことが出来ました。最終的に一般受験をせずに指定校推薦で志望校に行くことできましたが、東進で過ごした期間に本当に多くの経験と知識を身に着けられました。

鶴川校|東京都

慶應義塾大学 経済学部

慶應義塾大学 経済学部

池田 耕心くん

町田高等学校

東進に入学して、一番大きく学んだことは学習習慣を作るコツと自分の学習の管理です。毎週のグループミーティングで翌週の自身の学習の計画を受動的に書き決められた時間の授業ではなく能動的に自分で授業の時間を決めることにより、これらの力をつけることができました。東進でこのような力を身に着けていなかったら自分の第一志望の合格体験記を書くことはできなかったと思います。第一志望の大学に合格できてとても誇らしい気持ちです。東進の最大の魅力は時間設定などの自由度が高く自分で考えて能動的に学習ができることだと考えています。なので今通っている東進生達は何も考えずただ先生方のアドバイスを実行するのではなく自分自身で考えて学習し、その中で疑問に思ったことは先生方に聞くようにしましょう。そのように能動的に考えて勝ち取った合格は自分に自信を与えくれるでしょう。将来は大学で学んだ経済学の知識を使い国際経済の中で戦っていけるようになりたいです。そのため大学に入った後も東進で培った学習習慣を途切れさせることなく、TOEICや英検などの資格勉強を行い恒常的に学習していきたいと思います。英語の学習を続けたのち留学をしてさらに英語力をつけたいと考えてます。

鶴川校|東京都

早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科

早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科

廣渡 可倫さん

桜美林高等学校

私は野球部に所属しており、基本は週7でオフは不定期だったので、まとまった勉強時間は確保できずに高校1年を終えようとしていました。このままではまずいと思い部活と両立のしやすい東進に入学することを決めました。合格出来たのは紛れもなく単元ジャンルや早稲田対策講座のおかげで、東進でなければ確実に落ちていました。 後輩の皆さんには、とにかく早く始めて継続すること、志望校を定めてその大学に向けて対策をしっかりやることを伝えたいです。

鷺沼校|神奈川県

藤田医科大学 保健衛生学部 看護学科

藤田医科大学 保健衛生学部 看護学科

小嶋 優菜さん

昭和高等学校

自分は高校一年の春に東進に入ったのですが、いつも寝ながらゆるーく受講を受けていたので、学校の定期テストでは数学で毎回20点台で、クラス順位も下から五番目とかなりひどい成績でした。さらに、自分が入っていた部活が三年の秋に引退する部活だったので、夏休みも練習や試合、合宿があり他の人より勉強時間がかなり限られていました。しかも自分はひねくれていたので受験科目を文系なのにテストで一回も良い点数を取ったことの無い数学を国語の代わりに選ぶというとんでもないことをしました(笑)なので、数学にはとても苦労しました。特に確率がものすごく苦手で、三年になってからも模試では0点でした笑 でも夏休みに数学の基礎問題をたっっくさん解く講座を受けて、数学が苦手ではなくなりました。全く分からなかった確率も夏休みに基礎問題を解きまくったら、夏休み明けの模試で20点中15点取れるようになりました。また学校の定期テストでは数学で学年6位になったりなど、基礎を極め抜いた結果苦手教科から得意教科へと変わり、第一志望の大学に合格出来ました。どの教科においても結局大事なのが基礎です。これは先生に口酸っぱく言われていると思いますが、自分が受験生になって本当に強く実感しました。今、苦手な教科があれば、もう一度基礎から見直してみてください。決して苦手教科から逃げてはいけません。めげずに基礎を積めば「あ、こんなに簡単だったんだ」と気付く時が来ます。その時まで諦めずに挑戦してみてください。底辺だった私でも出来たので大丈夫です。つたない文ですが読んでくれてありがとうございます。これからもめげずに頑張ってください!応援しています!!!!!

本山校|愛知県

早稲田大学 先進理工学部 化学・生命化学科、応用化学科、生命医科学科、電気・情報生命工学科

早稲田大学 先進理工学部 化学・生命化学科、応用化学科、生命医科学科、電気・情報生命工学科

波多野 颯くん

愛知高等学校

僕は推薦で入学しましたが、少しだけ語らせてください。僕がガチ受験モードに入ったのは高2の夏休みでした。その頃の模試はもちろんE判定で、物理化学なんて4割でした。夏からは隙間時間があれば常に勉強をしていました。電車でなにかは勉強。時には電車の中で数学ですら解いてました。1月入ってから誰にも負けたくなくて10時間勉強は欠かさずしていました。そのまま高3になり山場の夏がやってきました。みんな山場だの、ほんとにきついだの言いますが、一瞬で終わります。そこまで出来たのには2つ理由があります。1つ目は一緒に頑張れる友達がいたことです。その友達がいなければ100%この壁は乗り越えられてなかったです。2つ目は目標がしっかりと定まっていたからです。何がしたいか、それをするために何をする必要があるのかをしっかりと考えることです。別に仮でいいです。または次の模試で個々の分野だけは絶対点を落とさないなど。それをするだけでやる気度はかなり変わります。何が言いたいかというと、まず一緒に頑張れる友達を作ってください。そして目標を決めることで変われます。しかしこれだけ夏まで頑張った側からいうと、8月の模試でいい結果が出るはずないということです。もちろん結果が出る人もいますが、出ないといって落ち込む必要は一切ありません。そして夏まで頑張った結果は最後には必ずどこかでいい結果が出ます。やれば絶対にできます。たった高校生活の間だけです。さぼったら負けですよ。ほら、こんなの読んでる暇があったら勉強して!笑  頑張ってね そしてここからは物理選択者のみ読んでください。物理において、なんでそうなるのか、どういう経路でその計算式になったのか、なんでそういう現象がおきるのか自分で説明できますか?説明できたなら本質を理解しているので大丈夫です!できない人はできるようになるまで理解してください(つまり本質まで理解してください)。一番早いのはやまぐっちの授業を全部理解するまで何度も何度も見ることです。絶対できるようになります。 以上です。本当に頑張ってください‼

本山校|愛知県

早稲田大学 法学部 法律主専攻

早稲田大学 法学部 法律主専攻

望月 春伽さん

愛知淑徳高等学校

高2の夏に東進に入塾してから約一年半この場所で精一杯勉強し、春から第一志望校であった早稲田大学に進学することになりました。かなり不器用で、入ったばかりの頃は右も左も分からずやる気も学力も無かった私ですが、僭越ながら私が受験生としての一年間を通じて学んだ受験を戦い抜くために大切なことを二つ、ここに書いておこうと思います。 一つ目は、自分を知り、自分に合った勉強法を見つけて毎日のルーティーンとして確立することです。私の場合、どんなに疲れていても必ず毎日夜10時まで東進に行き、どの科目でも構わないから長時間机に向かうという習慣をつけました。その代わり家では一切勉強せずに、体と心を休めるようにしていました。勉強と休憩のメリハリをつけることができ、より集中して勉強に取り組むことができたので良かったと思います。また、東進のノートを活用し一週間の大まかな予定を立てて、やらなければいけないことを整理していました。書き出しておくと一日の勉強予定に苦しむことなく円滑に勉強を進めることができたので、これも良かったです。 二つ目は、悩みや辛いことを共有し励ましあえる友達を作ることです。受験は総力戦だと言われていますが、本当にその通りだと痛感しています。苦しいのは自分だけではありません。友達でありライバルでもあるその存在に何度も救われ、私も負けていられない、もっと頑張ろうと何度も刺激を受けました。友達あっての受験生活でした。皆さんにも是非、グループミーティングという機会を大いに活用し、共に受験に立ち向かう戦友を積極的に作ることをお勧めします。 最後に、大学受験は易いものでなく辛いこと、苦しいことがたくさんあります。私は、初めて早稲田大学の英語の問題を解いた時その難しさと自分の学力とのギャップに絶望し思わずトイレに駆け込み嘔吐しました。でも、そんな時に一番大切なのは「絶対合格できる」という強い気持ちです。何の根拠もなくても最後まで自分だけは自分を信じてあげてください。受験に振り回されるのではなく、自分が受験の主導権を握るくらいの強い気持ちでいてください。皆さんの努力が実を結ぶことを願っています。

本山校|愛知県

青山学院大学 理工学部 経営システム工学科

青山学院大学 理工学部 経営システム工学科

小林 冴旺くん

愛知高等学校

私が東進に入塾したのは中三の終わりごろでした。その時は勉強に対してはあまり関心を持たず少しだけ東進で勉強して帰る生活をしてきました。高校生になりラグビー部に入部し、そこではとても厳しく長い練習を行ってきました。今、部活をやっていて本当に自分の志望校に受かるのか心配な人もいると思います。その中でも部活と勉強を両立するのは簡単とは言えませんが私が受験を体験して思ったのは部活でできた仲間や体力、根性はとても自分のなかでは最後までやり抜く原動力になりました。また、特に部活をやっている人には、東進に来るのを習慣化してもらいたいです。1.2年生の時は難しいかもしれませが受験はとても体に負荷がかかります。それに慣れることによって部活が終わってからエンジンをフルスロットルで駆け抜ければおのずと自分の志望校が見えてくると思います。私は部活をやってきた身なので心から部活との両立を頑張っているそこのあなたを応援しています。また、私だけでなく両親や先生、部活の仲間は、頑張っているあなたを応援してくれています。今こそ感謝の心とともに勉強に励んでください。皆さんの努力が実を結ぶことを願ています。

本山校|愛知県

兵庫県立大学 国際商経学部 国際商経学科/経済学コース、経営学コース

兵庫県立大学 国際商経学部 国際商経学科/経済学コース、経営学コース

岩丸 壮太くん

名古屋高等学校

僕は二年生の夏休みに東進に入りました。最初は気合を入れてはいったのですが夏休み明け頃から塾との両立がたいへんになり、塾に来るのはGMの週一回だけでした。勉強をきちんと始めたのは受験生になってからです。二年生の時は、勉強時間が少なく、部活で疲れて塾に行かなかったりしましたが、年間スケジュールの通りの講座は最低限やろうと努力しました。ですが、振り返ってみると、講座を聞いて、確認テストを受ける。そして復習したり別の問題集を使ったりして演習することできちんと自分のものにするという流れができていなかったと思います。部活などを言い訳にして、復習や演習が足りてなかったきちんと自分のものにできてなかったのが原因だと思います。一、二年生の頃はたいへんだと思いますが自分の中できちんと自分のものにできるような流れを作ってください。基礎ができるようになればいつの間にか難しいも少し勉強すればできるようになるものです。受験生になってからは、塾、時には学校や図書館に毎日通う習慣を作ることが大切です。毎日じっと机に向かうのはたいへんですが、習慣を壊してしまうとなかなか戻せません。僕は、真面目な友達と一緒に勉強するのをおすすめします。時には周りの人としゃべったり、相談したりするといいと思います。僕が塾に同じクラスや部活の友達などがいなかったので最後の方は図書館にいっていました。僕は受験勉強は個人戦ではなく、団体戦だと思います。受験勉強は大変ですが頑張ってください。

本山校|愛知県

名古屋市立大学 人文社会学部 現代社会学科

名古屋市立大学 人文社会学部 現代社会学科

加藤 陽菜さん

愛知淑徳高等学校

私は、高校1年の秋に東進に入りました。部活が平日は夜遅くまで、土日も一日練習ととても忙しかったため、自分の好きな時間に通える東進は私にとって良い環境でした。しかし、高校1年、2年の間は溜まっていく膨大な受講を終わらせるために予習や復習をしっかりと行っていないことがありました。東進の授業はどれもよいものばかりですが、自分のこなし方次第で成績は大きく変わると思います。高1、高2の受講で身に着けた知識は受験生になったときにとてもとても役に立ちます。予習や復習を怠っている低学年の子は、今は面倒くさい気持ちはあると思いますが、1年後、2年後の自分のために予習や復習をしっかりとやってみて下さい。 私は、受験生になっても高マスを毎日触ることを心がけていました。英語と国語は、単語から勉強を始めると思いますが、受験のラストスパートで最後に何を詰めるかとなったとき、それは単語だと思います。私自身、単語帳を開くのがどうしても面倒で、また家から学校までも近かったため、単語帳を開くという時間がなかったため、東進にきてまず高マスをすることをルーティーンにしていました。古典単語は覚える量がそもそも少ないので、単語を覚えるだけで成績はぐっと伸びます。よかったら皆さんも、高マスを使って単語の勉強をしてみてください。 最後に、受験で一番大切なことは忍耐力だと思います。受験生の一年は言葉では表せないくらいしんどいですが、一年間色々なことを我慢して全力で頑張れば、いい結果はついてくるし、自分の成長にもつながります。自分ひとりだと思わずに、友達や家族などの周りの人達への感謝も忘れずに受験勉強頑張ってください!!

本山校|愛知県

京都工芸繊維大学 工芸科学部

京都工芸繊維大学 工芸科学部

泉 光翼くん

愛知高等学校

僕は二年の夏に入塾しました。この時は部活に所属していて、塾に来られる時間が遅かったですが部活の終わった後ほぼ毎日行きました。その時は定期テストでいい点数が取れる程度の勉強をしていました。 部活を引退した後は毎日塾へ行きました。そこから本格的に受験勉強を始めました。 受験勉強の中で一番大事だと思ったことは、復習です。皆さんもよく言われると思いますが本当に大事です。模試はもちろん、受講中に解けなかった問題など間違えてしまった問題は復習しましょう。 復習をして似たような問題が解けたときにきっと勉強の成果を感じられ、モチベもあがると思います。 特に数学の復習には時間をかけました。なぜその公式を使うのかや他の類似問題の解法は使えないのかなどを考えて復習していました。答えや途中式を書かなくても考えるだけでも効果はあると思います。考えてもわからない場合は聞きに行っていました。放置はよくありません。僕は受験前に分からない事をそのままにして私立の受験に行き、それが出ました。そういう事が起きないように日頃から分からないことはその時に解決してください。

本山校|愛知県

青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科

青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科

森本 千尋さん

相模女子大学高等部

私は東進に入塾してから、成績が全然上がらなかったり、周りの友人が次々と進路が決定していったりと精神的に不安になることが多かったのですが、それでも最後まで受験期間中に頑張ることができたのは、自分の側にいてくれた、家族や友人、先生方、東進の担任の先生方、担任助手の方々が相談やアドバイスをしてくださったからだと思っています。共通テスト後に進路を変更した後の志望校に合格できたのも周りの方たちのおかげなので感謝の気持ちでいっぱいです。 そして、入塾してから最も力を入れていたのが、共通テスト対策です。ほとんど毎月開催されていた、共通テスト本番レベル模試では、共通テスト入塾した当初であった高校2年生の9月頃はどの科目も三~四割ほどと全く点数が取れていませんでした。しかし、自習時間が増えたり、講座をとっていたことで、本番当日まで文系科目は伸び続けました。理系科目については、予習復習を怠っていたために、成績を伸ばしきることができませんでした。なので、理系科目を習慣的に学習していたらと後悔しています。 まだ明確な目標や夢が決まっていないのですが、大学に入ったら、情報学や経済学、心理学などの学問を幅広く学び、多様な学問の架け橋になれるような職業に就きたいと思っています。

長津田駅南口校|神奈川県

早稲田大学 社会科学部 社会科学科

早稲田大学 社会科学部 社会科学科

井上 真梨子さん

フェリス女学院高等学校

私は高校一年生の秋ごろに東進に入りました。理由は明確で、家から近いから、そして映像授業のためパンデミックの影響を受けにくいからでした。特に深い考えのもと東進を選んだわけではなかったのですが今では正しい判断だったと思います。 私が思う東進の良いところは過剰に他人の成績と自分の成績を比べることなく、自分の成績を伸ばすことに集中できることだと思います。私は他塾に通っていたことがあるのですが、その時は常に人と成績を比べられている気分になり、自分の勉強のできなさに諦めを感じていたように思います。確かに受験は最終的には他人との点数比べなので自分とほかの人の成績を比べることが必要な一面もあると思います。しかし、自分の能力を地道に上げていけば自然と受験で成功する道も開けてきます。向き合うべきは他人との成績の差ではなく、過去の自分との成績の差であることを東進の面談等の指導のなかで気が付くことができました。 私が東進のコンテンツの中でお勧めしたいのは「志望校別単元ジャンル演習講座」です。自分が志望校合格までにどの分野の勉強が足りていないのか、そして勉強の結果どのくらいの伸びしろがあるのかを可視化してくれたのでモチベーションを高く維持したまま勉強を続けられたと思います。問題の量も膨大なので受験の直前まで新しい問題に出会う機会があり、特に日本史では自分の知識の穴を探すのにとても有効でした。膨大な量の演習を積んだことは受験本番での自信につながったと思います。 受験生として過ごす一年間は誰もが自分の成績に絶望して焦ったり、言葉に表せないような不安を覚えたりしてつらい期間だと思います。そんな一年を乗り越えるためにはとにかくちょっとしたことでも自分の成長を認めてあげることが大切だと思います。周りの人に流されず、最後まで前向きに頑張ってください。皆さんの受験生活が悔いのないものになること、そして志望校に合格できることを心から願っています。

長津田駅南口校|神奈川県

中央大学 経済学部 経済情報システム学科

中央大学 経済学部 経済情報システム学科

田中 泰嗣くん

成瀬高等学校

私は高校2年の12月ごろから受験について真剣に考えるようになりました。友人と一緒に塾の体験を考えている中で東進の形態について知り、動画講義で自分の好きな時間に授業が受けられることが魅力的に感じました。体験の申し込みをした際に1月の共通テスト同日受験を勧められ、受けてみることにしました。すると自分の立ち位置がかなり低いことが数値で示されて、このままだとまずいと焦るようになりました。この1月の同日体験受験をきっかけに受験勉強に対する心持ちがかなり変わったので、受けてよかったと後になって強く感じました。東進で勉強を始めてから英語に対する意識がかなり変わりました。授業を受け、音読をするという流れを繰り返すうちに頭で勝手に英文の意味が取れるようになり、英語が苦手から得意に変わっていきました。授業のほかに高速マスターで英単語から始め、英語の例文までをひたすら取り組みました。学校の休み時間や東進までの移動時間に少しずつ習得していきました。結果的には指定校推薦で進路が決まりましたが、それまでの東進での勉強がなかったら、大学に入学した後に苦労することになったと思います。自分の行きたいと思える進路を見つけたら、その大学に求められる学力まで身につけられるように頑張ってください!

長津田駅南口校|神奈川県

法政大学 文学部 日本文学科

法政大学 文学部 日本文学科

中里 榛生くん

横浜翠陵高等学校

家のポストに入っていたチラシが目に入り、一度頑張ってみようかなと思うようになったことが、僕の受験勉強の始まりでした。 東進に入塾して間もない頃は、点数がなかなか伸びず自信を無くした時こそありましたが、授業と復習を繰り返すうちに点数は自ずと上がりました。東進の講座はやはり分かりやすいと思います。 金谷先生の講座は3周ほど受講しました。後輩の皆に言いたいことは、自分の可能性を信じることです。僕自身も下から数えたほうが早いようなかなり成績の低いスタートだったのですが、ちゃんと勉強すればそれなりに見合った大学に進学できると思います。そして単元ジャンル別演習は弱点分野の問題を大量に解くので、ちゃんとやれば、かなり成績は向上します。 そして模試は上手く活用して欲しいです。模試というのは一喜一憂するための道具ではなく自分の立ち位置を知ることができるものです。点数ももちろん気にしてほしいですが、模試の回によって点数差は必ずあるので、自分の弱点を見つけて弱点をゼロにするような勉強に励んでいただきたいと思います。 大学での目標としては自分にしかできないことを見つけて、誰か一人の役にでも立てるるような人間になりたいと考えています。

長津田駅南口校|神奈川県

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