合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
氏原 聖也くん
高知小津高等学校
志望校をしっかり考える機会を作ってほしいと思います。僕は志望校を選んだ理由が明確ではなく、毎月のように志望校が変わっていました。こういう気持ちで受験に挑むと苦痛になってきます。自分が本当にどうしてもいきたいという大学を見つけられると、最後の最後まで後悔の残らない受験になると思います。今から本気で勉強すると志望校の選択肢も増えます。毎日東進にきて勉強頑張ってください。東進生は毎日登校してください。
高知本町校|高知県
石黒 恭貴くん
韮山高等学校
夏休みの1か月間は毎日朝9時に登校し、共通テストのリスニング演習会に参加したことで、模試などでも安定して8割以上をとれるようになりました。最初は不得意だったリスニングも、得点源にすることができました。9月からはじまった単元ジャンル演習では、自分の不得意分野について集中的に学ぶことができ、化学の無機の分野では知識の定着、確認ができとてもためになりました。
三島駅前校|静岡県
片桐 悠汰くん
清水東高等学校
私は、前期の第一志望校に不合格になり、後期で静岡大学に合格しました。前期の大学に落ちたときは、絶望や落胆の気持ちが大きくなかなか切り替えることが出来ませんでした。しかし、後期は受ける人が少なく、私大への進学にしたり、対策しないで臨む人が多いのが事実だと本番の会場にいって感じました。だから、前期の第一志望校が不合格になり、後期試験に臨むことになったら最後まで諦めないで勉強してほしいです。本当に入試は、最後までなにがあるかわからないので、第一志望校ではなくてもしっかり対策して試験に臨めば合格をつかみ取れると思います。もしも後期に向けてやる気が出なかったら、東進の自習室や学校に行き、モチベーションを保つようにしてください。
清水駅前校|静岡県
渡辺 綾祐くん
清水東高等学校
元々第一志望は違う大学で、一年間その大学に向けて勉強をしてきましたが、本番の共通テストで思っていたような点数が取れず、静岡大学にしました。志望校を変えてすぐに単元ジャンル演習が切り替わり、静大に特化した演習になったことで、共テ後の短い期間で傾向を把握し、対策することができました。これは東進に通う利点の一つだと思います。東進には切磋琢磨しあう仲間や、最後まで勉強のモチベーションを高めて下さるチューターの方々、担任の先生がいます。僕が志望校に合格できた最大の理由は周りに支えてくれた人がいたからだと思います。東進に通えば、必ず明るい未来が待っています!頑張ってください!
清水駅前校|静岡県
中川 菜那さん
清水東高等学校
私は元々ひとりで勉強をするとだらけてしまうタイプだったので、校舎にきて勉強することでまわりの友達に刺激されて勉強がよりはかどり、先生方に喝を入れてもらうことで緊張感をもって勉強することができました。私は、静岡大学の教育学部に合格することができ、今後は日本の小中学校の教育学はどうあるべきかということをグループディスカッションなどを通して学んでいきたいです。自分がずっとやりたかったことを学べる学科に入れたことは東進の先生方と塾生の友達、親のおかげです。これから受験をする人も東進の教材や授業などをめいっぱい活用して志望校合格目指して頑張ってください!!
清水駅前校|静岡県
伏見 由羽さん
静岡雙葉高等学校
受験勉強で特に感じたのは授業の大切さでした。東進の授業をきっちりやることは抜けていた部分を理解し習得し直すことにつながります。一番実感できたのは化学の授業です。授業を受けて知識を付け直すだけでなく、問題演習を通して応用力も身につけることができました。実際、取り扱った問題の類似問題が試験で出た時もありました。ありきたりなことかもしれませんが、授業の予習復習は本当に大切だと思います。
清水駅前校|静岡県
竹山 景悠くん
春日井高校
入塾当初は物理が全く分かりませんでした。しかし、やまぐち健一先生のスタンダード物理と出会い、僕の人生は大きく変わりました。やまぐち先生の受講を取るまでは、物理は公式を暗記しただ解いていくものだと考えていました。受験期には、自分の第一志望よりはるかに高い偏差値の大学の問題も解けるようになりました。自分の意思を曲げず、最後まで諦めなければ報われることもあります。後悔しない選択をして頑張ってください。
勝川校|愛知県
後藤 雷童くん
昭和高等学校
東進で大切だと感じたことは2つです。1つ目はとにかく早く高マスを完修すること。東進に入って高マスに毎日触れ、完修することで、一気に英語ができるようになり、それ以降学校内の模試でも上位に位置し続けることができました。2つ目はどんなに辛い時もとにかく諦めずに毎日東進に来ることです。最後に努力は絶対に報われます。辛くて諦めたくなるような時も東進に来て一生懸命勉強をして志望校合格を勝ち取ってほしいです!
植田校|愛知県
阪本 音媛さん
高知小津高等学校
私は高2の2月から東進に通い始めました。滞在時間など色んなランキングで回りと比べたり、模試の成績で自分と周りの差に気づいて、自分も頑張らないといけないという気持ちになれました。東進は長期休みでは9時から22時まで開校しているのですが、友達がいたので長時間の学習においてモチベーションを維持することができました。受験の本番は緊張します。会場を下見するなどリラックスできる方法を見つけて頑張ってください。
高知本町校|神奈川県
安岡 将志くん
土佐高等学校
東進は毎週ミーティングの時間を設けてくれて、一週間に何をするか確認できるのがとても良かったです。最後まで部活もやっていたため、塾の中では入学が遅く、受講コマ数もかなり多かったですが、その後の課題である共通テストと二次の過去問は10年分解き終えました。受験を終えて一番思うことは、「あの時やって良かった」です。とてもしんどい1年になりますが、合格の二文字が見えた瞬間にその1年が最大の思い出になります。
高知橋前校|高知県
西 悠希さん
土佐高等学校
受験を通して継続して努力することの大切さを知ることができました。夏休みの努力量からかなり自信のあった8月末の共通テスト模試では、まさかのE判定で心が折れそうになりました。しかし苦しい中でも勉強を続けていったことで成績を上げていき、無事志望校に合格することができました。今後社会に貢献できる人間になるために、努力を継続していきたいと思います。
高知橋前校|高知県
佐野 悠正くん
土佐高等学校
東進では、親しい友人と楽しく勉学に励むことができました。自分はだらしない性格でしたが、難関大を志望している生徒が出す緊張感が勉強しなければと思わせる環境を作ってくれていたので、それにあてられて勉強することができました。
高知橋前校|高知県
中西 可苗さん
倉敷青陵高等学校
勉強のやる気のでない日もたくさんありましたが、いつも一緒に東進に通う人がいたので、とりあえず毎日登校していました。登校すると、ブース内ではみんなが必死に勉強しているのを見て刺激をもらい勉強を頑張ることができました。やる気がない日でも一緒に頑張る人と切磋琢磨してお互いで高めあうことができたと思います。単元ジャンル別演習では苦手な分野を重点的に演習したおかげで、その分野が模試などで出たときは自信を持って回答できるようになりました。
倉敷駅前校|岡山県
亀高 真聡くん
倉敷天城高等学校
高校一年の7月から東進に通い始めましたが、当初は岡山大学に合格できると思えるような学力ではありませんでした。そんな自分が合格できた一番の理由は毎日欠かさず東進に登校し、勉強することを習慣化できたからだと思います。東進に通うことで、高校で学ぶ学問だけではなくひたむきに集中して勉強をすることができるので、集中して一つのことに取り組む姿勢が鍛えられます。自分のすべてをかけて勉強することはしんどく辛いですが、そのしんどさを乗り越えることのできる環境が東進にはあると思います。
倉敷駅前校|岡山県
金光 沙弥さん
倉敷南高等学校
東進は部活と勉強どちらも頑張れる環境なのがとてもよかったです。部活が忙しい時でも、東進に行けばみんなが頑張っていて、自分も頑張ろうと思えました。そして、自分の予定を把握して、計画を立てて勉強することで、勉強時間があまりとれないときでも効率よく勉強できました。思うようにマークの点が伸びず、共通テスト直前まで不安の多いなか、たくさんの人に支えられて、最後までやり切ろうと頑張ることが出来ました。
倉敷駅前校|岡山県
大野 成くん
広島大学附属福山高等学校
私は、中学校三年生の冬ごろから東進に通い始めました。端末一つあればいつでもどこでも受講ができるという東進の特徴に心がひかれたからです。学校で習った内容の復習をし、また高校数学の先取り学習をするという目的で東進を活用していました。成績が伸びないときでも、とにかく最後まで上がると信じて演習を積んでください。一秒一秒とまではいかずとも、時間を大切に日々過ごせば合格はほぼ確実だと思います。
倉敷駅前校|岡山県
石渡 慧人くん
川和高等学校
今まで出来ていなかったものが本番だけ出来るなんていう奇跡は起こりません。まず僕の成績について話します。1,2年生のときはサッカー部にすべてを捧げていたといっても過言ではないほどに部活に時間を使っていて、学校内模試でも320人中300位台は当たり前。この頃初めて偏差値20という数字を見ました。そんな僕が東進に入っただけで劇的に変わるなんてことはなく、勉強時間は増えたものの周りに追いつけるほどの努力量ではありませんでした。意識が変わったのは2年の冬。旧帝志望に決めたとき、こんな僕でも現状の悲惨さに気づきその焦りから勉強のギアを上げていきました。例年より早く部活の引退がきて夏休みに追い込みをかければきっといけると勘違いしていました。夏休みの成果を証明するはずの模試では4割台をたたき出しかなり凹みました。その後も驚くほど成長せず、今やっている勉強が果たして正解なのかもわからず不安の中進みました。共通テスト一か月前の模試は絶対に結果を残さないとと意気込んで臨んだが結局517点で6割にすら届きませんでした。残り一か月でボーダーの8割まであと200点あげるなんて普通に考えて不可能だからこそ絶望し、この頃から志望校を落としてはいけないという意地が揺らぎ始めました。割とどうでもよくなってしまい、そんな気持ちで本番を迎えました。最終的になんとか7割を超えることができ、広島大を受けて合格をもらいました。
長津田駅南口校|神奈川県
橋本 遥貴くん
韮山高等学校
私が特に意識していたことは、自分に自信をもって勉強するということです。私は東進の「単元ジャンル演習」及び「第一志望校対策演習」の演習量はだれにも負けていない自信があります。これらの演習コンテンツは徹底的に効率よく演習をやり込めるのが利点です。何か自分の中で誰にも負けないものを作りながら勉強することで、特に本番直前でのメンタルの安定につながります。
三島駅前校|静岡県
楊 程博さん
高知学芸高等学校
東進のコンテンツの中では過去問の解説を映像授業で受けられるシステムがとても魅力的でした。特に国語においては解答・解説のみでの理解が難しかったため、講師の方が解説を黒板に図を書いて可視化してくれることで難しい文章も理解することができました。また、結果が出ず不安になったときも担任の先生のくれた応援、他の生徒の頑張る姿を見て乗り越えることができました。
高知橋前校|高知県
石川 楽くん
土佐高等学校
高校3年生になってからは、ほぼ毎日登校して勉強をする習慣を付けることができました。その期間はとてもつらかったですが、その経験によって夏休みの共通テスト対策、秋からの2次の過去問と単元ジャンル演習を乗り切ることができたと思います。特に秋からの過去問演習の採点と添削によって自分の回答を客観視でき、試験本番の記述にも自信を持つことができました。
高知橋前校|高知県