合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
氏原 聖也くん
高知小津高等学校
志望校をしっかり考える機会を作ってほしいと思います。僕は志望校を選んだ理由が明確ではなく、毎月のように志望校が変わっていました。こういう気持ちで受験に挑むと苦痛になってきます。自分が本当にどうしてもいきたいという大学を見つけられると、最後の最後まで後悔の残らない受験になると思います。今から本気で勉強すると志望校の選択肢も増えます。毎日東進にきて勉強頑張ってください。東進生は毎日登校してください。
高知本町校|高知県
杉本 貴大くん
日本大学三島高等学校
僕は現役の時、理想としている進路を実現することができませんでした。もう一度挑戦するからには、必ず目標を達成しようと思い一年勉強をしていましたが、 いつでも勉強しているときは漠然とした不安を抱えており、モチベーションを維持し続けることはとても大変でした。 勉強がはかどらなかったときはとりあえず東進にきて、受けなければならない授業を聞いて復習することが、 目の前の目標がとても立てやすく、 学習を進める大きな手助けになりました。僕が合格できたのは間違いなく、周りで支えてきてくれた人たちのおかげです。 人への感謝を忘れないことも、この一年で得たとても大きな財産でした。周りの環境をフル活用して、夢を実現できたのは、東進の豊富な学習システムのおかげだと思います。 自分を疑ってしまうときは、成功のチャンスであり、その手助けを東進にいる方々がしてくれたと思います。
沼津駅南口校|静岡県
中村 昇太郎
静岡市立高校
高校2年生の終わりのころに東進に入り、当時は部活がまだ続いておりあまり東進に通うことができてませんでした。 部活が終わった高校3年生の5月ごろから毎日東進に通うようになりました。僕が毎日東進に通うことができたのは、周りの環境のおかげだと思います。モチベーションがない時にも東進に来れば周りが頑張っていて、自分もがんばろうと思えました。 また、塾に入る際にスマホを渡すのでスマホの使用を制限しやすく勉強に集中しやすかったです。東進には頑張ろうと思える環境がそろっているのでうまく使ってください。 東進の授業を受ける中でよくわからないと思うこともあると思います。まず、自分でじっくり考えてください。その時わかることもあると思います。しかし、どうしようもないこともあります。その時は周りを頼りましょう。友達、学校の先生、いろんな手段があります。 また、落ち込んだ時には周りに相談してください。僕は東進にそういう友達いたので頑張れました。一人でため込みすぎないようにしたほうがいいと思います。自分が一年間勉強を継続してやれたのは、友達、家族、先生方のおかげです。周りの環境のおかげで、今の自分があります。そのことを忘れずに大学でも楽しみながら頑張っていきます。一年間ありがとうございました。
清水駅前校|静岡県
中川 蓮
科学技術高校
体験授業を通して、高3生になるときに入塾しました。入学当初は、理科や数学の範囲学習が終わっておらず、とにかく早く1周しようと思っていました。また、英語が致命的にできなかったので、授業で先生の話をよく聞いてできるようになるように努力しました。 共通テスト模試では、思うように点数が取れず、前回の模試より点数が下がるということもありました。特に苦手な国語は安定せず、3割台がちらつきました。記述模試は、得意だった数学は順調に伸びました。理科は、得意な単元、苦手な単元で少し点数が上下することもありました。一喜一憂しないで、本番じゃなくてよかった、と割り切って乗り越えました。 共通テスト本番は、ボーダーよりも100点近く下回ってしまいました。それでも、二次力には自信があったのと、東進の担任の先生から受けてみてもいんじゃないと背中を後押ししてくださったおかげで静大を受ける決心をしました。その一か月は、ニガテを極力つぶしたり、頻出単元を徹底的に攻略したりしました。最後まで、前向きにさせてくれた先生、頻出単元の演習を提示してくれる東進のコンテンツには感謝しかありません。 最後にこれを読んでくれている後輩へ。東進には、たくさんのコンテンツがあります。僕は、運よく前日に単ジャをやっていたら本番で類題がでました。最後まで、信じて闘い抜いてください!また、共通テストの結果をみて絶望することもあるかもしれません。しかし、前を向いて突き進めば合格できます。応援しています!
清水駅前校|静岡県
米津 誠秀
清水東高校
僕は高校1年生から東進に通い始めました。東進に来て一番良かったと思うのは勉強する習慣がついたことです。僕は怠惰な性格なので家にいても学校にいてもスマホを触ってばかりでほとんど勉強しません。東進はスマホが回収されるので東進に来れば必然的に勉強するしかない環境に身を置けます。東進に行くのがめんどくさいと思うこともありましたが、友達と一緒に通ったりしてるうちにあまり苦に思わなくなりました。受験期には健康面精神面の両方をケアする必要があります。健康面では特に睡眠時間と体調管理に気を付けなければなりません。人によって必要な睡眠時間は異なると思いますが、東進で居眠りをしてしまうのは時間がもったいないので最低限の睡眠時間を確保すべきだと思います。僕は居眠りばかりしていたのですが、帰る時間を少し早くして睡眠時間を多めにすることで居眠りを減らすことができました。ずっと座ってると眠くなるので定期的に立ったり歩いたりするといいとおもいます。最終手段はカフェインです。また、僕は国立入試当日に高熱を出してしまい、つらい状態で試験を受けることになりました。特に共通テストと第一志望入試の直前は詰めて勉強したくなる気持ちはわかりますが手洗いうがいやマスク着用などの体調管理に徹底した方がいいと思います。精神面で一番支えになるのは友達だと思います。やる気がない時に校舎に連れてってくれたり、悩みを聞いてくれたりしたのでとても助かりました。また、一緒に勉強してくれる人がいたので、勉強のモチベーションが低い時でも机に向かうことができました。最後に、僕が合格できたのは自分の頑張りのおかげです。皆さんも頑張ってください。
清水駅前校|静岡県
竹下 愛莉
清水東高校
私が東進に通い始めたのは高校3年生の4月から通い始めました。初めのころは模試の点数がひどかったですが本番では過去最高点をとれました。しかし元々行きたかった大学のボーダーには届かなったので共通テストの後に静大に変えました。なので二次の過去問を解き始めたのが1月下旬なので少し遅いスタートになってしまいましたが、今までの勉強が役に立って結果が出たと思うので、今までやってきた大学の対策は無駄になってないと思います。個人的におすすめのコンテンツは3つあります。1つ目は模試です。模試は終わった後に解説授業があるのでそれを通して復習していました。模試の復習は絶対やったほうがいいです。2つ目は受講です。映像授業のいいところは何度も見返すことができるところです。私はやまぐち健一先生の物理の授業を何度も理解するまで見返しました。おかげで物理が得意になりました。3つ目は過去問演習講座です。特に解き終わった後に見れる解説授業が役に立ちます。解けなかった問題だけでなく、解けた問題もちゃんと復習することでいろんな解法を知れるので効果的だと思います。10年分解いていると自然と大学の傾向も分かったり、試験前の自信にもつながったりするのですべて解き切ることは大切だと思います。これら東進のコンテンツを正しく活用すれば大丈夫だと思います。今後は自動車についてたくさん勉強して自動車産業に関われるように頑張りたいです。
清水駅前校|静岡県
桐林 美音
清水東高校
私は大学受験に向けて、何度も迷い、悩みながら受験勉強に取り組みました。特に、志望校が決められず、周囲の友人たちが次々と志望校を決めていく中で焦りと不安が募りました。そんな日々のなかで一番大切だったのは自己分析をすることでした。自分の興味をじっくり考え、どんな分野で学びたいのかを見つめなおしました。進路説明会やオープンキャンパスに参加し、大学や学部について情報を集めました。また、東進の担任助手の先生や校舎長の先生にたくさん相談し、少しずつ「これだ!」と思える志望校を見つけ出し、受験大学を絞り込めました。志望校が決まった後は、東進の過去問演習講座で徹底的に解くことに集中しました。初めて過去問を解いたときは、思うように点数が取れず、手が震え、非常に落ち込んだこともありました。ただ、東進の過去問演習講座の利点である、解説映像が私を救ってくれたのです!解説動画や復習システムをもちいて諦めずに続けることで、徐々に問題の傾向をつかむことができました。また、9月から始める志望校別単元ジャンル演習で苦手分野を徹底的に復習し、弱点を克服することに集中しました。 試験当日は、これまでの努力を信じて冷静に試験に挑みました。結果的には第一志望の大学に合格することができ、合格発表の日には大きな達成感と安心感を感じることができました。ただ、後悔もあります。当初は名古屋大学に行きたいと思ったこともありました。名古屋大学への気持ちを昂らせるために、名大内にあるスタバで勉強をしたこともあります。新幹線に乗っていきました。校舎長の辻村先生には一回笑われました。いい思い出です。 受験勉強を続ける中で、つらい期間もありましたが、友達と励ましあい、その経験が自分を成長させてくれたと感じています。この経験から学んだことは、『焦らずに自分のペースで進むこと」が大事だということです。 進路に迷っても、じっくり考え、努力を続けることで、必ず道が開けると、受験を通じて実感しました。 受験生の皆様には、自分のペースで着実に前進してほしいと思います。頑張ってください!!
清水駅前校|静岡県
中山 恵太くん
愛知高等学校
東進は個別で学習をすることができます。中でも、過去問演習講座・志望校別単元ジャンル演習は受験生の学力を急激に向上させてくれます。単元の体系的な解法を身につけることで復習するたびに新たな発見の連続です。日々の学習はいつか点と点が線で繋がったように力が後からついてきます。最初は無知でなにもわからなかったことが、いつかは「見たことある、この問題!!」に変わります。日々の成長に楽しさを感じます。
御器所校|愛知県
石黒 恭貴くん
韮山高等学校
夏休みの1か月間は毎日朝9時に登校し、共通テストのリスニング演習会に参加したことで、模試などでも安定して8割以上をとれるようになりました。最初は不得意だったリスニングも、得点源にすることができました。9月からはじまった単元ジャンル演習では、自分の不得意分野について集中的に学ぶことができ、化学の無機の分野では知識の定着、確認ができとてもためになりました。
三島駅前校|静岡県
竹山 景悠くん
春日井高校
入塾当初は物理が全く分かりませんでした。しかし、やまぐち健一先生のスタンダード物理と出会い、僕の人生は大きく変わりました。やまぐち先生の受講を取るまでは、物理は公式を暗記しただ解いていくものだと考えていました。受験期には、自分の第一志望よりはるかに高い偏差値の大学の問題も解けるようになりました。自分の意思を曲げず、最後まで諦めなければ報われることもあります。後悔しない選択をして頑張ってください。
勝川校|愛知県
塚田 真唯
清水東高校
私は勉強が嫌いです。なので1,2年生の頃は部活を理由にほとんど勉強せず、定期テストでも模試でも平気でひどい点数を取っていました。先生に発破をかけられたことで6月にようやく危機感を覚え、勉強するようになりましたが、その時点で受講が100コマ溜まっていました。受講はせめて夏休み前に終わっていないと共テ演習に入れないのであとで泣くことになります。泣きました。 共テは時間が足りないので自分にあった解き方を常に考えたほうがいいです。ただずっと同じように解いてそれに慣れていると、本番で問題の難易度や順番が例年と違うときパニックになるので、時々変えてみるのも良いかもしれません。それから、古典や英語の文法、歴史の流れは早めに掴んでおいたほうがいいです。漢文は寺師貴憲先生、日本史は金谷俊一郎先生の授業が分かりやすかったです。特に金谷先生は面白かったので歴史が好きになりました。歴史はとにかく復習が要です。 二次試験は何を勉強したら良いかわからず、これでいいのかな、と思いながら過去問と古文単語、英熟語をループしていました。結局一番大事なのはメンタルを保つことな気もします。私は最後は投げやりになっていたので、勉強するしかない環境を作るために、塾に缶詰されておくのがおすすめです。 受験生にとっては苦しい一年になると思います。ですが受験ほど頑張りが目に見えることはないです。もちろん全員順調に成績があがるわけではないけれど、例えば少し前に復習した分野が解けるようになっていたりだとか、達成感を感じる機会がたくさんあります。そういうものを感じながら、気負いすぎず、でも全力で頑張ってほしいです。
清水駅前校|静岡県
宇野 美央さん
菊里高校
私は高校三年生の春に入塾しました。その当時、朝から勉強する習慣がなかったのですが、朝一来校をして朝から勉強する習慣をつけることで、勉強時間が劇的に増えました。そのため、演習量が増え、様々な講座や参考書に取り組むことができました。私が東進のコンテンツでよく使用したのは共通テストと二次の過去問演習です。最初は過去問に取りかかる時期が早いのではないかと感じていましたが、振り返ってみると、特に二次試験までは本当に時間が無かったので、東進のカリキュラムに則って早めに過去問に取り組むことが重要だと思いました。また、単元ジャンル演習や第一志望校演習で演習量を増やせたことも良かったです。特に、単元ジャンル別演習は自分の苦手分野を分析して、問題を提案してくれるので効率よく勉強することができました。最初はTMが勉強時間の無駄になるように感じて嫌だったのですが、参加するといい息抜きとなって、受験期間の心のよりどころとなっていました。受験期は不安になることが多いと思いますが、TMで息抜きを入れつつ、東進のコンテンツを使って、受験期を乗り越えてください。
植田校|愛知県
岩月きららさん
倉敷天城高校
私は総合型選抜で志望校に合格しました。私が志望校に合格できたのは毎日東進に登校して勉強する習慣がついたからだと思います。東進の学習環境がとても良かったため家での学習よりも集中できたことや、同じブースで勉強している同級生たちの姿を見て自分も勉強しないといけないという気持ちになり、モチベーションにつながりました。 加えて、充実した学習コンテンツがあることも東進の大きな魅力だと思います。共通テスト・二次試験の過去問や高速マスター、模試などで様々な問題に触れたことが成績アップにつながったと思います。特に私が受験した総合型選抜は提出書類(志望理由書など)、面接、共通テストで合否が決まるものだったので共通テスト対策に早いうちから取り組めたのがとてもありがたかったです。
倉敷茶屋町校|岡山県
藤原健真くん
倉敷天城高校
私は中学生の時、自分の好きな数学の勉強だけをして、他の勉強をサボっていた時期がありました。おかげで数学はとても得意になりましたが、他の教科が悲惨すぎて、模試では偏差値が30台だったこともありました。 高校生になってからは、高速マスターを沢山したり、講座やその復習も欠かさずすることで、なんとか平均程度には成績を戻すことができました。それでも英語や国語は中々伸びませんでしたが、諦めずに毎日勉強を続けてきました。 ここでのポイントは、毎日少しでも勉強していくということです。英語の長文読解やリスニング、国語の古文や漢文は、一日空けるだけでも練度がすごく落ちます。特に英語リーディングは全部長文読解だし、リスニングはスケジュールが一日目の最後と一番精神的にキツいタイミングなので、事前準備は超大事です。 英語を勉強しない予定の日も、適当な問題集の長文1ページくらいは読んで、5分くらいでもリスニングはしましょう。東進の単元ジャンルを活用するのも良いでしょう。 リスニングのオススメは第三問(1回だけ流れて、問題文・選択肢共に短文しかない問題)と第五問(研究のテーマや表の空欄、AさんとBさんの意見の正誤などを答える問題)です。この二つは個人的にリスニング最難関で、配点もデカいので、しっかり対策しましょう。 私は、共通テストの本番では国語は8割、英語は7割取ることができました。
倉敷茶屋町校|岡山県
玉野光南高等学校
僕が東進に入ったのは高校二年生の12月頃です。高校生になってから何の塾に行っておらず、模試の結果があまりよくなったので、塾に入って受験の準備を早いうちに始めようと思い東進に通い始めました。東進でよかったと感じるポイントは、一番に共通テストや第一志望大学の過去問口座だと思います。僕は夏休み前までの東進の共通テスト模試で第一志望がずっとE判定で伸び悩んでいたのですが、夏休みに共テ過去問10年分を解き、復習を行っていると、少しづつ過去問の点数が上がっていき、8月の共通テスト本番レベル模試でA判定をとることができました。それ以降の模試でも判定を維持し共通テスト本番では7.5割の点数を取ることができました。東進に入ってすぐ受けた共通テスト同日体験の時と比べ約200点伸びているので過去問を解いた影響は大きかったです。僕は一度怠けるとなかなか気を引き締めれないので、夏休みの時期は過去問や講座受講のおかげで嫌でも毎日登校でき、夏休みの時期を油断することなく乗り切れたのはよかったと感じています。また自分の中で学力が大きく伸びたと感じるものは、単元ジャンル演習です。AIが苦手を分析して自分の苦手な分野の問題を出してくれるので、自分では気づかなかったけど苦手だったところが共通テスト前に克服でき、自信がつくのでとてもよかったです。また単元ジャンルの修得率が上がっていくと達成感も得られ、短時間でも行えるので、毎日飽きずに習慣づけて行えたのもよかったです。過去問にしても単元ジャンルにしても、全部解き切らないということもできますが、受験は一度しかないのでそれに向けてできることは全部やりきると後悔することはないと思います。自分と同じ志望校の人は自分よりもっと頑張ってると考えると、何かやらないといけないという気持ちになるので、本当はそうではなくても常にこの考えを頭に置いておくとモチベーションが下がることはないと思います。僕は受験を通して毎日習慣づけることや目標に向かって努力することの大切さを学んだのでこのことを大学やその先でも活かしていこうと考えています。
岡山駅前第一セントラルビル校|岡山県
岡山操山高等学校
私は月に1度の面談を大切にしていました。面談では、自分の勉強の仕方を振り返り、これから頑張ることを明確にすることができました。また、模試の結果を見て落ち込んでいる時にはいつも、私が物事をポジティブに捉えられるような言葉をかけていただきました。そのおかげで気持ちを立て直してまた頑張ることができました。疲れた日もやる気が出ない日もとにかく東進に行くようにしました。東進に行くと頑張っている同級生や後輩がいて、自分も頑張ろうと思うことができました。そして、単元ジャンル演習では自分の苦手な分野や得意だと思っていたが実は点数が取れていない単元がピックアップされるので、何ができていないのかが把握できました。比較的短時間でできるものが多いので、やる気が出ない時でも「とりあえず少しやってみよう」という気になり勉強する気分になることができました。特に苦手な英語は1日1つは頑張ると決めて共通テスト前日まで頑張りました。最後まで諦めずに演習と復習を続けること、不安があったとしてもまずは目の前のことに集中すること、そして今を楽しむこと。これが東進で学ぶ中で私が大切だと感じたことです。また「志作文」は自分の将来の夢やどのような大人になりたいのかをしっかり考えるきっかけとなりました。しんどい時期にも「志作文」を読み返したり、将来の自分を想像したりすることで「このために今自分は頑張っているんだ」と自分のモチベーションを維持し頑張ることができました。将来は音楽の教員として音楽の面白さや演奏し表現する楽しさを伝えていきたいと考えています。またこれからの大学生活の中で様々な人と活動し、今よりさらに様々な視点から物事を考えることができるようになりたいです。そして生徒一人ひとりに、必要な選択肢を与えることができるような教員になりたいと思います。
岡山駅前第一セントラルビル校|岡山県
岡山大安寺中等教育学校
毎日登校し22時まで勉強するという習慣を徹底しました。登校すると周りにたくさんの自分と同じく志望校合格のために頑張る仲間がいるので、家でするよりもはるかにはかどり集中することができる環境でした。このままで自分は大丈夫なのかと不安な日々もありましたが、月に一回の面談で校舎長が親身に話を聞いて軌道修正してくださったり、担任助手の先生方が毎日温かく応援してくださったりすることがとても支えになっていました。夏に演習した共通テストの過去問十年分はとても大変でしたが、自分の苦手分野を明確にしてくれ、時間配分など共テ形式のテストになれることができたので非常に自分の力になったと感じています。また東進ではチームミーティングで週ごとに計画を立てる必要があるため、そのおかげで忙しい受験期も自分が何をするべきか迷うことなく落ち着いてその日の勉強に集中できました。チームミーティングは他の学校の人と情報を交換したり少し雑談をできたりと息抜きになって楽しかったです。しんどい時期もたくさんありますが、東進という勉強しやすい環境をフル活用して計画通り頑張ることで一歩ずつ合格に近づいていけると思います。
岡山駅前第一セントラルビル校|岡山県
礒山 遥さん
倉敷青陵高等学校
私が東進を利用する上で大切だと思うポイントは毎日登校することです。また、閉校時間まで一緒に頑張った友人の存在も大きいと思います。高3は土日も模試でつぶれることが多く、本当に時間に余裕がないので何かの科目を後回しにするといったようなことはなるべく避けたほうがいいと思います。計画通りに勉強が進むことはほとんどないので何事も早めに終わらせておくことが大切です!健康に気を付けて頑張ってください!
倉敷茶屋町校|岡山県
濱口 七海さん
倉敷天城高等学校
高速マスターは、共通テストのカバー率も驚くほど高く、リーディングの結果に直結します。また単元ジャンル別演習では、AIが分析し、自分の苦手な単元をピックアップして問題を出題してくれるだけではなく自分が勉強したい単元を選ぶこともできます。これらの東進コンテンツのおかげで私は高2の共通テスト本番レベル模試から約170点上げることができました。絶対にあきらめることなく志望校合格に向かって頑張ってください!
倉敷茶屋町校|岡山県
森山 友玲乃さん
倉敷天城高等学校
高速マスターを毎日することで単語や熟語が定着し長文問題にも取りかかりやすくなりました。過去問演習では何度も問題を解くことで自分の弱点を少なくすることができました。また、解説動画も充実していて点数の取れなかった科目・単元の学習方針の助けにもなりました。文系の理科・社会は11月からでも間に合うと言われていますが、時間があると思わず早くから取りかかることをお勧めします。全力で合格を勝ち取ってください!
倉敷茶屋町校|岡山県