合格体験記
TESTIMONAILS合格体験記
TESTIMONAILS志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
谷内田 茉里さん
厚木高等学校
東進に入ってから自分に合った学習ができるようになって、学習意欲が向上しました。苦手意識があった科目などがどんどん克服できて勉強が楽しくなりました。特に高速マスターは空き時間にスマホで簡単にできるのでよく活用していました。受験期の後半には自分の志望講座の対策や単元ジャンル演習で自分の苦手な分野を徹底的に学ぶことができるので一気に点数が伸びていったと思います。チームミーティングでは自分の一週間の学習を振り返られるいい機会で、一緒に頑張ってる子たちと少し話せるのでいいです。面談では実際に受験を経験した担任助手の先生にアドバイスなどをいただけて、進路面談では自分の学習方法に不安になった時も心強いアドバイスをいただけるのでとても計画的ないい学習につながると思います。大学に入って学部の学問の選択肢がとても広いので自分の興味のある学問を専攻して将来に活かせるよう勉学に励んでいきたいと思います。
相模大野校|神奈川県
村山 柚月くん
秦野高等学校
東進での受験勉強生活は今になって振り返ると、本当にあっという間でした。自分は高3の6月の中旬までバドミントン部のキャプテンとして週5~6日練習していました。高校3年の四月に東進に入り問題を解けない自分に何度 も何度も落ち込み、その度に自信が無くなって、なんでもっと早く勉強を始めなかったのだろうと後悔する毎日でした。しかし、目指す 場所は違くても、東進で一緒に頑張る仲間がいたからこそ刺激を貰い頑張ることが出来たのだなと思います。おすすめの東進活用法の1つは自分のお気に入りの席を見つけることです。そうすればその席をとるために朝早くに 起きて、東進に行くことができ、しかも、勉強がはかどるという素晴らしいことしかありません。この受験の経験を大切にして、 大学では、合成化学を学び、その後は製薬企業で新薬の開発に携わり、一人の医者が一生かかって治すことのできる人の数の何万倍 もの人を救いたいと思っています。
相模大野校|神奈川県
長谷川 未風くん
大和西高等学校
僕が東進に入ったのは高2の夏でした。合格指導面談をし、模試の活用方法や今後の勉強方針、さらに昨年の合格した先輩方の平均点まで教えてくれました。1ヶ月に1度あるこの合格指導面談は自分に最適の勉強法を指導してくださりとても良いものだと思います。この東進の共通テスト本番レベル模試は本番の難易度に近く、時期によって難易度が変化しないものなので常に本番と自分との距離感を知ることが出来ました。そのため自分の成長を感じ取りやすく勉強をする上でのモチベーションにもつながりました。東進の模試は何を優先的に復習すべきかが明確なため、そこからの勉強方針を立てやすかったです。受験勉強は精神的にもいろいろ大変なことが多いと思います。そんなときに支えの1つとなってくれるのがモチベーションだと思います。いろいろなところから刺激を受けモチベーションを高めて努力し続ければ必ず志望校に合格すると思うので頑張ってください。
相模大野校|神奈川県
右田 渚音海さん
日本大学第三高等学校
東進のおすすめするポイントは、自分の好きな時間、場所で受講することができること、高速基礎マスターなどの受講以外のものも充実していること、模試の頻度が高く、成績表も詳しく書かれているので復習しやすい所です。おすすめの受講講座は、過去問難所対策難関私大読解(早慶レベル)です。この講座で扱われる文章自体のレベルが今までの講座よりもさらに高くなっていて、より実践を意識でき、本番のイメージがつきやすくなりました。また、受験数学(基礎)は、それまでにやった単元学習で抜けていた箇所に気づかさせてくれた講座です。定石問題についても取り扱ってくれていて、とてもためになりました。担任指導や面談では自分の改善するべき点などを改めて洗い出し、次回の模試に向けて毎回しっかりとした目標を定めて臨むことができました。私は、世界の最前線で活躍する看護師を目指しています。そのためにこれからも努力を続けていきます。
相模大野校|神奈川県
斉藤 咲良さん
日本大学第三高等学校
私が東進に入ったのは高校2年生の時です。 入学してからは部活も忙しく思うように受講が進まず勉強に時間を割くのも難しかったです。 しかし周りのレベルの高さや勉強に対する意識の高さに学校といる時とは違うプレッシャーを感じていました。 周りの受験生と同じぐらいのレベルになりたいと思い、受講や東進の模試に全力で取り組みました。 その結果、今までよりも力がつきレベルアップできた上に集中力や忍耐力もついたと思います。 これらの力はこれからの生活で生かすことができたり役立つと思うのでとても有意義な時間を過ごせたと思います。 試験前自分を後押ししてくださった先生方や身の回りで支えてくれた方には感謝しています。 大学に入ったら、ただ単に勉強するだけでなく周りの人たちとも積極的にコミュニケーションをとり、高め合っていけたらと思います。 そして自分が学びたかったことを精一杯学び将来の夢に向けて頑張りたいと思います。
相模大野校|神奈川県
岩木 拓巳くん
上溝南高等学校
自分が本格的に受験勉強に取り組み始めたのは、高校2年生の1月でした。きっかけは部活動の同級生が塾に行き始めたことです。東進に入ってからは、このままではいけないという危機感を感じるようになり真剣に取り組むようになりました。志望校が明確に決まったのは、高校3年生の8月でした。志望校が決まった後に過去問演習講座に取り組んだ時に自分が志望校の目標点数に全く届いていなかったことで実力不足を感じて、もっとやらないと目標に届かないと思い、一層熱心に取り組むことができたと思います。そこから課題であった英語を重点的に勉強したことが、志望していた大学に合格することができた大きな理由だと思っています。これから受験を迎える後輩の皆さんにはモチベーションがないときにどれだけの量をこなせるかが重要だと思うので、つらいと思った時こそ頑張ってほしいなと思います。
相模大野校|神奈川県
伊代 心春さん
相模女子高等学校
大学受験を終えて、この1年弱の期間は長くもあり、あっという間でもあったなと感じます。 プレッシャーをかけずに見守ってくれた親や先生方の支えのおかげで受験を乗り越えることができました。心の底から感謝しています。 入学してからは完全に自分主体で受講を進めていくスタイルなので頑張って受講を受けた分、学校でも自分が成長したと感じられる場面が増え、入る前に抱えていたような不安もなくなっていきました。 東進のブースではみんな真剣に勉強を頑張っているので自分も鼓舞されながら勉強を進めていました。 周りと比べられることに抵抗感のある私にとってはすごくいい環境でした。 この受験期間で得た知識はもちろん、それ以上に自分なりにではあったけれど頑張ってきた経験自体を忘れずに大学では世界での経済格差のことなど自分が学びたかった事についてよく学んで将来の社会に役立てるような人間になれるよう、頑張りたいです。
相模大野校|神奈川県
久下 ひなのさん
厚木高等学校
私は高校3年生に上がる前の春頃に東進に入学しました。初めは億劫だった高速基礎マスターは1月までほぼ毎日続けるくらいに習慣となり、英単語、古文単語の基礎を固めることは重要だったと思いました。 過去問演習講座では、第一志望校、共通テストの過去問を十年分行うことで傾向をつかむことが出来ました。 その後の単元ジャンル演習では苦手分野に優先して取り組むので、受験勉強の中で一番大変で、一番終わりが見えなかった時間でした。 しかし、単元ジャンル演習で得た知識は実際入試で役に立ち、頑張ってよかったと思うことができました。 受験勉強の中で良い時も悪い時も、とにかく諦めず努力する、という単純なことが一番大変で一番大切だと改めて思います。 努力の結果、無事に志望していた大学に合格することができたので、この先もこの努力を忘れずに、大学でも知識を深めていけたらいいなと思います。
相模大野校|神奈川県
大嶽 智也くん
大和西高等学校
第一志望に合格できて自分でも信じられない気持ちです。私が数ある東進のコンテンツの中で合格に直結したと思うものは第一に夏の過去問演習講座です。東進は3年生の夏の段階で第一志望校の過去問10年分をこなします。一見すると、過去問を解くのは早すぎる、と思うかもしれません。しかし、夏の時点で第一志望校の傾向を見ることで、しっかりとした対策を行えます。自分で何が足りないか、を見極めた上で足りない部分を補い、再度過去問を解く。この過程が合格に繋がったのだと思います。 また、担任助手の先生がチームミーティングでサポートしてくれます。先生の実際の体験談やアドバイスを聞いて、より受験に対して前向きになれたと思っています。それ以外にも学習面で分からないことがあればなんでも答えてくれます。担任助手の先生の支えなくして合格は無かったと思います。 最後まで勉強して本当に良かったと思います。
相模大野校|神奈川県
野澤 美礼さん
相模原高等学校
東進のおすすめは、自分がやりたい勉強を自分のペースで進められることです。毎週決まった時間に授業があるわけではないので、部活の忙しさに合わせて、勉強の計画を立てたり、自宅受講をしたりすることができたのでとても良かったです。部活の大会前などはどうしても勉強にさく時間が少なくなってしまうこともありましたが、できる限り毎日登校するようにして勉強習慣を崩さないように努力しました。チームミーティングは、同じチームの人と話したりして、受験期の息抜きとして楽しい時間を過ごせたので良かったです。面談では、様々な可能性を考えてアドバイスをしてもらえたことが良かったです。また、基礎が甘い部分が多かったので、高速基礎マスターで、初歩的なところから、着実に勉強を進めることができたのも良かったです。大学では、これまで以上に大変な勉強が待っていると思うので、この経験を忘れず、良い薬剤師になれるよう頑張りたいです。
相模大野校|神奈川県
太田 一路くん
麻溝台高等学校
東進の模試や受講は必須だったと思います。まず模試では自分がどの立ち位置、苦手な分野がはっきり結果としてわかり、自分がすべきことをわからせてくれたり、テストの解き方を解説授業で理解することができました。受講では基礎を徹底したことにより学力向上に繋がったと思います。とくに数学の基礎演習は受講に時間がかかり問題数も多いですが基礎力や計算力、思考力など様々な大切なものが鍛えられる受けて良かった受講の一つです。また、月に一回の面談や週に一回のチームミーティングがあるので今後どうしていくかを話し合い、計画的に学習を進められました。自分は診療放射線技師になり、医療従事者の一員として多くの人の笑顔を守っていけるような人になりたいと思っています。そして今第一志望校に無事合格できて診療放射線技師になる夢に一歩近づけて診療放射線技師について学べるスタートラインに立てたことを嬉しく思います。
相模大野校|神奈川県
君島 夏南さん
桜美林高等学校
高校2年生の3月に東進に入学しました。高校3年生の夏休みに部活を引退したため、周りの人よりも勉強できる時間が短く焦りを感じていましたが、部活後も毎日東進に通うように意識して部活動との両立をしました。勉強をする気が起きなくても東進に行って自分よりも早く来て勉強をしている同級生を見ると良い刺激になっていました。休日に集中して共通テストの過去問演習を解いて平日にじっくり時間をかけて直しや復習をしました。また私の志望校は小論文と面接があったため、看護学科を志望する友達と協力して面接練習をしてアドバイスをしあったり、多くの先生方に面接練習をしてもらいました。小論文は学校の補習に加えて、東進の講座を利用しました。小論文で使えそうな知識をたくさん蓄え、書いて直すを何度も繰り返すことでコツを掴むことが出来ました。大学では将来の夢である看護師になるために今まで以上に勉強に力をいれていきたいです。
相模大野校|神奈川県
相川 莉帆さん
相模原中等教育学校
留学している間1年間の勉強を先取りしようと思い、高1の4月に入学しました 。留学から帰ってきたのは高3の6月後半でしたが、すぐに切り替え、毎日通い、東進を徹底的に活用しました。勉強するときに心掛けていたことは、基礎をおろそかにしないことと、効率的に学習することです。東進の受講や過去問演習講座、志望校別単元ジャンル演習講座と、基礎的な参考書数冊だけに絞って、それらを全力で取り組みました。常に小さな目標を立てて、計画性をもって勉強することも大切だと思います。はじめは成績が少しずつしか伸びず、間に合うか不安でしたが、最後にぐんと伸びました。人によって成績が上がるペースは違うと思いますが、コツコツ取り組めば必ず上がると思います。だから第一志望校はあきらめず、頑張ってください。将来は健康で環境に良い食づくりを通してグローバルに活躍したいと思っています。
相模大野校|神奈川県
鈴木 紺くん
相模原中等教育学校
高校1年生の3月末に、中高一貫に合わせたカリキュラムにしやすく、部活や委員会と両立した学習ができるという理由で入学しました。東進の先取り学習のおかげで、同日体験受験の段階で一通り学習を終えられていたため、東北大の2次試験の問題でも5割近く取ることができ、かなり精神的な余裕をもって受験期を迎えられたように思います。また、過去問演習講座により夏段階で過去問演習10年分をやり切れたことや、志望校対策演習で次々とやるべき問題が提示されて行くことで、自分で問題を探すなどの無駄な時間が削られ、対策に集中することが出来たため自信に繋がりました。大学では昔から興味のあった「サッカーのAI審判」に関連することを学びたいと考えていて、人工知能を用いた映像解析などについて学び、サッカーから誤審という要素がなくなるような研究をしていけたらと思っています。
相模大野校|神奈川県
栗田 莉駆くん
静岡サレジオ高等学校
自分の高校は指定校推薦で9割の生徒が大学に進学する学校だったので、なおさら勉強している意味がわからなくなり、勉強から逃げてしまいました。そこで、校舎長から「一般受験でがんばるんだろ?やるしかないよ」と喝を入れられ、勉強を再開しました。思い返せばこの2か月は、とてももったいない時間だったと感じました。その後、文転することを決め、共通テストと個別試験に向けて勉強をし、共通テスト利用試験、個別試験共に合格することができました。あの時の校舎長のおかげで頑張れたので感謝しています。
清水駅前校|静岡県
志田 陽香さん
静岡市立高等学校
全てが終わって振り返ってみると本当に自分は精一杯やったのかという思いがあります。即答出来ない時点で私は精一杯出来ていなかったのかもしれません。その時は辛くてもその辛さはすぐに忘れるし、周りにはもっと努力している人がいると思うと私はもうひと踏ん張りできていたはずです。だから後輩の皆には辛くて諦めてしまいそうな時は一度自分を俯瞰して自分よりもつらい人、頑張っている人がいることを思い出して欲しいです。
清水駅前校|静岡県
尾藤 さくらさん
清水東高等学校
予備校に通うメリットはたくさんあると思いますが、最大のメリットは一緒に頑張る友達が周りにいるというところだと思います。模試の結果があまりよくなくて落ち込んでしまったり、何時間も座って勉強していて集中力が切れてしっまたりしたときに、他の東進生もそれぞれの夢に向かって頑張っている姿を見て、自分ももっと頑張りたいという気持ちになり、今まであきらめずに目標をもって勉強が続けられました。
清水駅前校|静岡県
平田 涼くん
静岡市立高等学校
私が東進に入ったのは、高3の夏休み終盤でした。私は結果からみれば志望校に合格することができましたが、今振り返ると東進のコンテンツをより信じて、完遂していたら、さらにいい点数が取れていたと思います。そして、もっと早い時期に東進に入ればよかったと少し後悔しています。もし、東進に入ろうか迷っている人がいたら、すぐに体験や話を聞きに行くべきだと思います。そして、入塾したら東進を信じて、頑張って下さい!
清水駅前校|静岡県
成澤 絆さん
清水東高等学校
私は直前までずっとE判定で、古文漢文の苦手を克服できず、正直受かるとは思っていませんでした。しかし共通テスト本番で過去最高点を出せました。古文で9割取れたのは驚きました。リサーチでA判定をとれた時、もしかしたら第一志望に行けるのではと思いました。共通テストまで二次試験の勉強をしてこなかったので、二次試験対策が結構難しかったです。二次対策は早めにやった方がいいです。国公立大学に合格できたので、良かったです。国際関係を学んで、日本と外国の関わりをよりよいものにしていきたいです。
清水駅前校|静岡県
深澤 旭くん
清水東高等学校
偏差値を伸ばしていくには、今、自分は何の教科をやるべきなのか、志望校の過去問の傾向からどの分野の勉強に焦点を当てるべきなのかなどを意識して勉強をしていかなければ、志望校合格には近づいていきません。先が見えなくて不安になることもありますが、東進模試の結果から分析を行い、塾長や担任助手と相談をすることでその不安も解消できました。学校や東進で一緒に勉強する仲間と共に助け合い高めあえる環境の中で勉強を取り組む。これが志望校合格への近道だ思います。そのような環境の中で受験勉強を行えて本当に良かったです。
清水駅前校|静岡県