2024.09.11清水駅前校ブログ
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SCHOOL清水区の塾・予備校で圧倒的な合格実績!志望校合格・国公立大合格のために塾・予備校を探しているのであれば、間違いなく東進衛星予備校清水駅前校が最短ルートです! その理由は…受験生在籍数地域No.1!国公立大学合格率は驚異の78%(※全国平均39%)難関大合格実績も地域No.1です。自信があります。ぜひ実績を比べてみてください。 JR清水駅西口から徒歩1分。えじりあ2階に本館と別館の2教室があります! ■受付:本館(えじりあ204・205) ■受講席(パソコンブース):110席 自習室(スクール形式):54席 『清水から世界を変える。清水を世界の中心に!』を校舎理念に日々高校生たちの指導に当たっています。ぜひ地域No.1の指導をご体感ください。
■冬期特別招待講習10/25(金)より申込受付開始!
〇大学受験(国公立/私立一般受験)に向けて本格的に勉強を開始したい高2生/高1生の皆さん
大学受験コースでの映像授業速習+共通テスト/志望校過去問演習で得点力UP(5月開始)+AI診断による客観データを用いたAI個別演習で苦手単元の得点力UP!皆さんの個々の志望校に合わせたオーダーメイドカリキュラムで志望校合格を勝ち取ります!
〇学校推薦型選抜(旧公募推薦)/総合型選抜(旧AO入試)に向けて準備を開始したい高2生の皆さん
推薦・総合型選抜コースでの高校内容学習完了+志望校に合わせた志望理由書の作成+小論文対策(面接対策)で推薦入試対策も手厚くフォロー!学校の成績向上に向けた学習カリキュラムを駆使して高校の評定平均UPも実現!近年、注目を浴びている総合型選抜試験で志望校合格を勝ち取ります!
〇定期テストの成績UP+学校の通知書(評定平均)UPを狙いたい高1生の皆さん
高校別対応の個別指導コースで学校の定期テストをカバー!高校の教科書に合わせた授業+演習で英語/数学/国語/理科/社会/情報の6科目をコースで学習!学年トップ・クラストップの成績を目指そう!
清水駅前校は、大学受験も高校の成績も欲張ってすべてフォロー中!
志望校合格に自信があります。実績もあります。ぜひ冬期特別招待講習で清水駅前校の指導を体感してください!
※座席数には限りがあります。今年度は受験生在籍生徒数が地域No.1のため例年よりも座席が早く満席になってしまう可能性がございます。清水駅前校に通われている生徒さんを優先して座席ご案内をしておりますので、もし体験されて「なかなか良いな!」とお感じになられましたら、ぜひお早めにご入学をお決めください。
2024年度大学入学選抜試験(2024年3月末結果)の合格実績報告です!
頑張った受験生の皆さん、本当におめでとうございます!
今年度は国公立大学の推薦入試(総合型選抜/学校推薦型選抜)での合格者が昨年よりも増加!5名⇒9名で合格増加率は驚異の前年比180%!!
そして、一般受験の合格も併せて、昨年の合格者数を超えました!
過去最高の合格者数/合格実績を更新中です!!
引き続き地域No.1の結果を来年もお届けします!!
■国公立大学合格状況:46名合格!(最終結果)
【旧帝大+3】地域最大級!12名合格!!
京都大学理学部 合格!(清水東高校)
京都大学経済学部 合格!(清水東高校)
一橋大学法学部 合格!(清水東高校)
名古屋大学法学部 合格!(清水東高校)
名古屋大学工学部 合格!(清水東高校)
名古屋大学工学部 合格!(静岡高校)
名古屋大学農学部 合格!(清水東高校)
名古屋大学文学部 合格!(清水東高校)
東北大学薬学部 合格!(清水東高校)
東北大学工学部 合格!(清水東高校)
北海道大学総合入試文系全学科 合格!(清水東高校)
九州大学工学部Ⅲ群 合格!(清水東高校)
【国公立医学部】2名合格!!
浜松医科大学医学部医学科 合格!(清水東高校)
浜松医科大学医学部医学科 合格!(静岡高校)
【国公立大学】
東京医科歯科大学歯学部口腔保健学科 合格!(清水東高校)
横浜国立大学経営学部 合格!(清水東高校)
横浜国立大学理工学部 合格!(清水南高校)
千葉大学園芸学部 合格!(清水南高校)
東京都立大学法学部 合格!(東海大静岡翔洋高校)
電気通信大学情報理工学域 合格!(清水南高校)
金沢大学文系一括入試 合格!(清水東高校)
大阪公立大学看護学部 合格!(清水東高校)
静岡大学教育学部 合格!(清水東高校)
静岡大学教育学部 合格!(清水東高校)
静岡大学工学部 合格!(清水東高校)
静岡大学工学部 合格!(清水東高校)
静岡大学農学部 合格!(清水東高校)
静岡大学農学部 合格!(静岡雙葉高校)
静岡大学理学部 合格!(清水南高校)
静岡県立大学薬学部 合格!(清水南高校)
静岡県立大学経営情報学部 合格!(静岡東高校)
静岡県立大学食品栄養科学部 合格!(静岡東高校)
静岡県立大学国際関係学部 合格!(静岡市立高校)
静岡県立大学国際関係学部 合格!(静岡学園高校)
静岡県立大学看護学部 合格!(清水桜が丘高校)
信州大学工学部 合格!(清水南高校)
三重大学生物資源学部 合格!(清水東高校)
九州歯科大学歯学部 合格!(静岡サレジオ高校)
岩手大学理工学部 合格!(静岡サレジオ高校)
高崎経済大学地域政策学部 合格!(清水東高校)
高崎経済大学経済学部 合格!(清水東高校)
都留文科大学教養学部 合格!(清水桜が丘高校)
川崎市立看護大学看護学部 合格!(清水南高校)
公立諏訪東京理科大学工学部 合格!(静岡東高校)
【国公立大学校・国公立短期大学部】
国立看護大学校看護学部 合格!(清水東高校)
静岡県立大学短期大学部歯科衛生学科(清水東高校)
■私立大学合格状況(最終結果)※私立大学の合格者数は延べ数です※
・私立大学医学部医学科4名合格!!
東京慈恵会医科大学医学部医学科1名(静岡高校)
関西医科大学医学部医学科1名(清水東高校)
国際医療福祉大学医学部医学科1名(静岡高校)
東海大学医学部医学科1名(東海大静岡翔洋高校)
・医療系大学
東京歯科大学歯学部歯学科1名(静岡高校)
東京薬科大学2名 横浜薬科大学5名 順天堂大学4名 北里大学1名 国際医療福祉大学1名 藤田医科大学1名 鈴鹿医療科学大学2名
・私立大学
【早慶】9名合格!!地域最大級!圧倒的合格!!
早稲田大学政治経済学部経済学科1名(清水東高校)
早稲田大学国際教養学部国際教養学科1名(清水東高校)
早稲田大学先進理工学部応用物理学科1名(清水東高校)
早稲田大学創造理工学部総合機械工学科1名(清水東高校)
慶應義塾大学法学部法律学科1名(清水東高校)
慶應義塾大学経済学部経済学科1名(東海大静岡翔洋高校)
慶應義塾大学商学部商学科1名(東海大静岡翔洋高校)
慶應義塾大学商学部商学科1名(清水東高校)
慶應義塾大学理工学部(学門A)1名(清水東高校)
【上理明青立法中】37名合格!!
東京理科大学3名 明治大学7名 青山学院大学4名 立教大学8名 法政大学8名 中央大学7名
【関関同立】25名合格!!
同志社大学2名 関西学院大学7名 立命館大学15名 関西大学1名
【その他私立大学】
成蹊大学3名 成城大学1名 明治学院大学4名 南山大学6名
日本大学2名 東洋大学13名 駒澤大学2名 専修大学1名 近畿大学3名 中京大学5名 名城大学16名
芝浦工業大学6名 東京農業大学5名 名古屋学芸大学4名 文教大学4名 千葉工業大学22名 武蔵野大学2名 同志社女子大学1名 東京都市大学2名 神奈川大学4名 東海大学1名 大東文化大学1名 常葉大学46名 神戸女学院大学1名 桜美林大学1名 東京経済大学1名 神奈川工科大学1名 静岡理工科大学2名
地域で圧倒的な合格実績をお届けしました!
2025年度大学入学選抜試験の結果も楽しみにしていてください!
東進で定期テストの得点急上昇
\ 20点以上アップ続出! /
【2025年度個別指導コース生】募集開始!!
※2025年度は2025年11月30日までです(最長13か月)
■コース費用詳細
入学金:33,000円 ⇒ 11,000円(12月末までの特別キャンペーン)
新高2生コース受講費用:396,000円 新高1生コース費用:330,000円
担任指導費:44,000円
新高2生模試費:14,850円 新高1生模試費:12,650円
■費用合計
新高2生:465,850円 1ヶ月あたり39,000円で5科目すべて対応
新高1生:397,650円 1ヶ月あたり33,000円で5科目すべて対応
※1か月あたりの学費は12ヶ月で計算しています
高校別教科書対応のコースとなります。まずは、大学受験で必要とされる高校内容の基礎基本を学習し、学校の定期テストで高得点を狙いましょう!
東進に通っているすべての高校生の新学年切替は12/1から!
10/15(火)より新学年での受付が開始しました!!
このサイトを見ている皆様は、塾・予備校を探されている方々だと思います。
予備校を探す際のポイントは何ですか?雰囲気?楽しさ?
一番のポイントは『志望大学に合格できるかどうか』ですよね。
清水駅前校の合格実績は地域No.1です。国公立大学の合格実績をぜひ確認してください。どこにも負けていません。難関大学・国公立大学への合格を考えているのであれば、清水駅前校に入塾して努力を積み上げることが最短ルートだと自信をもってお伝え出来ます。
なぜ、自信を持ってお伝えできるのか?
実は、10月より新学年カリキュラムがスタートし、清水駅前校に在籍している生徒さんは新学年での学習を開始しています!
『学力の差は時間の差』です。
一番のポイントは『不確かな学習をさせない』ことです。
東進では、生徒さんひとりひとりに合格設計図を作成しています。いつまでに/何を/どのレベルまで を明確に示した合格設計図に沿って学習を進めます。
9月以降はAIを導入した個別弱点克服演習『AI志望校別単元ジャンル演習』と『AI第一志望校対策演習』を実施。データを用いた確率論での学習を行うため、
『感情に流されない確かな志望校対策』
ができるのです。
詳しくは書ききれません。ぜひ説明会にてお話しさせてください。
ぜひ校舎へ、お問い合わせお待ちしております。
詳細は11月より一斉リリース!(coming soon!!)
今年度は新規開講のため初年度特別価格でご案内可能です!(コース費用の半額)
※初年度開講キャンペーンのため、定員を設ける場合がございます。お問い合わせは校舎まで!
エデュマングループ静岡ブロックは清水・三島・沼津に4校舎展開中!
清水駅前校だけではなく4校舎合同での合格実績も掲載します!
志望校合格への指導に自信があります。本気で合格したい想いを実現させます。ぜひ清水駅前校にお問い合わせください。合格までのメソッドをお伝えします!
合格実績には自信があります。熱誠指導にも自信があります。
静岡市内で志望校に合格したい高校生はぜひ東進清水駅前校へ!!
X(Twitter)では今年度の合格速報をリリース開始しました!
併せてご確認ください!
X(Twitter)はこちらから!!
静岡ブロック長/清水駅前校校舎長
静岡県立大学国際関係学部/清水桜ヶ丘高校
静岡大学教育学部(理科教育専修)/清水東高校
常葉大学教育学部初等教育課程/清水東高校
常葉大学教育学部初等教育課程/常葉大学橘高校
静岡大学人文社会学部/春日井南高校
志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
急に勉強の話になりますが、東進に入っている人には、授業では教科ごとに異なるノートを、見返せるほどには丁寧に書くことを勧めます。特に数学、物理で板書に書かれたことを考えながら写すということはより深く知識が根付くことにつながり、授業で教わる、基本的だけど一般の学生がほとんど理解していないような本質をすぐに見返し、理解しなおすことができます。また東進には無限(実際には有限)といっていいほどの演習があり、全部はやり切れないと思うので、やみくもにやるのではなく、自分が苦手だと思うところとAIが提示してくる自分の苦手分野をどちらも考慮して、考えて取り組むのも良いと思います。私はまだ将来の目標が確定していないので、京都大学の理学部理学科で生物、物理、化学を広く深く学び、京都大学にいるすごい先生や生徒にたくさんのことを教わって今後の道を決めていきたいと思います。
部活や文化祭などの行事と、勉強を両立してこれたのは東進のシステムと、一緒に東進に通ってくれた友人たちのおかげだと思っています。時間を有効に使えるよう一週間の予定をチームミーティングで立てて、空いている時間を授業や単語などにあてたことで、効率よく時間を使い、部活や行事に全力で臨んだり、友達と遊んだりしながらも勉強を継続することができました。受験が終わった今振り返ると、東進の受験対策は本当に理にかなっていることに気が付きました。映像授業で基礎を固め、教科別の思考方法を定着させ、過去問や模試を通じて自分の実力や弱点を探したり、時間の使い方や自分なりの解き方を見つけそれに慣れる。実力が付いたうえで、得点に結びつく回答方法を知るために答案練習講座を行う。ただ与えられた課題をこなすだけでなく、なぜ東進がそのシステムを作ったのかを考えると力の付き方が大きく変わる気がします。
私は共テで点が取れなかったらどこもいけないと思い、共テの勉強にかなり時間を注ぎました。その結果として共テで自己ベストが出せ北大を目指すことができ、たまたま合格することができましたが、結局二次ができないと話にならないので、ちゃんと早くから受験勉強を始めて二次の勉強に時間をかけるべきです。また、周りの一緒に頑張ってる友達を大切にしてください。私は、両親や先生など周りの人が誰一人私が北大にいけると思っておらず、その人達の言葉でどんどん不安になりましたが、東進や学校で一緒に頑張ってる友達のおかげで最後まで頑張りぬくことができたし、心の支えになりました。頑張っている人が近くにいると、自分も頑張れます。どんなに厳しいと言われようと自分を信じて最後まで頑張ることに意味があると思います。諦めないで頑張ってください。
夏に取り組んだ過去問演習講座では自分の勉強の足りなさや弱点を確認し、秋からは単元ジャンル別演習などを使って、苦手な単元も得点分野に変えられるように努力しました。何度もある模試は、今までの勉強の成果や自分の立ち位置を確認し、次の勉強の方針を立てていくのに役立っていたと思います。模試では、E判定の時もあり落ち込むときもありましたが、第一志望校合格を目指してあきらめずに勉強を続けてきて良かったです。合格することができたのは多くの人のおかげなので、感謝の気持ちでいっぱいです。
私は同じ部活の友人に感化され、東進に通うことに決めました。高3になるまではただ学校の課題をこなすだけで、学習した内容が全く定着しておらず、東進に入ってすぐの本番レベル模試では偏差値50を下回っていました。しかし、東進で学習計画を立ててもらえたおかげで、ただひたすらに受験勉強に取り組むことが出来ました。また、東進にいることで自分に勉強を強制でき、集中して勉強に取り組むことが出来ました。最終的には高3の4月には考えていなかったような大学に合格することが出来ました。今後も受験で培ったことを活かして努力を続けたいと考えています。
自分で勉強をマネジメントするというのは本当に難しいことなのです(塾や予備校なしで合格した人は本当にすごい!!)。ですから、受講や過去問演習など、目の前にある東進のコンテンツに真面目に取り組むことこそが実は合格への一番の近道なのです。大丈夫、東進は3大予備校にも数えられる大手ですし、東進のコンテンツの有用性は合格実績をみれば一目瞭然です!何度も言ってしつこいかもしれませんが、東進でしっかり勉強すれば合格は夢ではありません!!最後に、皆さんが東進で一生懸命勉強して志望校(それが名古屋大学だったらなおさらうれしいですが)に合格することを心より願っています。名古屋から陰ながらですが応援しています。
模試の結果もなかなかうまくいかず同じような大学のランク帯を志望している人たちよりも共テ模試なんかは100点ほど離されている時もありました。そんななかなかうまくいかないスタートでしたが、なんとか追いついてやるという思いだけは切れることはありませんでした。今、結果がでなくてもこれからあがって追い抜かせるという思いを常に持ち続けました。だからこそ、受験勉強のスタートである鬼の受講ラッシュも全部吸収しつつ量もこなしてやろうという勢いで100講やることができました。その結果、その受講の知識を軸として勉強をすることができました。諦めずやり続ける、とてもつらかったですが東進のコンテンツ、そして助けてくれた東進に携わる人達のおかげで無事合格もつかみ取り、充実した受験生活でした。
勉強が軌道に乗ったのは夏休みが明けてからでした。夏休みには共通テスト10年分を終わらせ、二次試験の過去問にもとりかかった時期です。私の場合は受講コマ数も少なく、春休み中に頑張って全ての受講を終わらせていたため、直ぐに過去問に取り掛かり終わらせることが出来ましたが、友達は受講と過去問の同時並行だったためとても大変そうでした。高校3年になってから頑張って合格する人もいますが、それは大変苦労をする必要があります。早いうちからの毎日の積み重ねが重要です。夏休みは時間は余るほどあります。だからこそ差がつくのも夏休みです。時間がたくさんあるから無駄にしていいわけではありません。しっかりした勉強計画から始め、メリハリのついた生活を送ってください。
共通テストの結果が良かったので、共通テストが終わってから二次試験までの一か月は、とても集中したいい状態で勉強を続けることができました。二次試験直前はとても緊張したけど、今までやってきた過去問や、問題集の量を見て、自信をもって試験に挑むことができました。東進の入ったらスマホを回収するシステムは、手元にあったらすぐにスマホを触ってしまう自分にとって、すごく効果的でした。僕は一回座ったら、そこから移動するのがめんどくさくなってしまうので、一日に一回もスマホを取りにいかない日がほとんど毎日続きました。東進に入って本当に良かったです。
東進に通い始めて、チームミーティングに参加したり、担任助手の方との面談をすることで、自分のモチベーションを保ち、自分に合った勉強習慣を立てて、無理なく学習を進めることができました。私は数学がとても苦手だったのですが、計画通りに学習を進めることで、余裕をもって単元ジャンル演習や第一志望対策演習を進めることができました。また、計画を立てることで自分がやらなければいけないことが明確になり、効率よく学習を進められたように思います。結果として、一年前まで数学は3割も点数が取れなかったのですが、共通テスト本番では7割以上の点数をとることができました。
夏休みに入る前に親や学校の先生、そして東進の先生との相談を経て志望校を決定し、夏休みに入ってからは毎日東進の校舎に来て勉強するようになりました。夏休みで毎日勉強をするという習慣がついたことは、夏以降の受験勉強をしていく上で大きなアドバンテージになりました。毎日東進に来て勉強することが習慣化して当たり前のことになったおかげで、受験勉強はストレスにならず最後までやりきることができました。最初のスタートがどれだけ悪くても、東進のコンテンツを活用して正しい方法で志望校への対策を積み重ねていけばきっと合格がつかめるはずなので、これから受験生になる人たちも頑張ってください。
僕が合格できた要因は早期に受験を意識できたことと東進のコンテンツをフル活用したことだと思います。過去問演習講座と単ジャと第一志望校演習が東進のコンテンツで一番役立ったのですが、僕はこれらを使ってなるべく毎日すべての教科に触れられように意識しました。僕は大学受験という一大イベントを通して周りのサポートの重要性を実感しました。もちろん、自分が頑張らなくては大学に受かるはずもないのですが、努力できる環境があるのは、親や先生方などの周りの人たちの支えのおかげだと感じました。人のサポートがあったからこそここまで頑張ることができたので次は自分が人を助けられるように精進していきたいと思います。
私は朝型だったので、誰よりも早く着いて早く帰って寝る、というのをモットーにしていました。正直、これが良いのか悪いのか分からず、夜遅くまで頑張ってる友人を見て、早く帰宅することに罪悪感を覚えることもありました。それでも、無理して遅くまで勉強することに体が慣れることは無かったので、諦めて朝型を貫き通しました。もし、朝型の人がいたら、自信を持って貫いちゃってください!!私はそれで上手くいったので、きっと大丈夫です!!! 夏休みの共テ10年分解くことにためらいはありましたが(基礎が固まっていなかったから)、東進を信じて大丈夫です!解いてて全然上手くいかない状態をあえて作ることで、どの基礎が抜けているのか洗い出せます。できないところを見つけて、教科書に戻ったり、東進の教材とか基礎がたくさん載ってるページを見たりすれば共テを倒せると思います。また、秋以降も共テの2周目を解くので、どのくらい成長したか視覚で捉えることができます。とにかく疑心暗鬼な私でしたが、夏休み共テ10年分はさっさとやってできないところを見つけるのが良かったなと思いました。
私が東進に通い始めたのは高3の6月で周りの子と比べて遅い入塾で当初は不安を感じていましたが、定期的な担任の先生方との面談のおかげで自分がやるべき勉強が明確になっていき、今自分がやるべき勉強に集中して取り組むことが出来ました。 また東進に行ってみんなが頑張っている姿をみると、自分も頑張ろうという気持ちになり家で勉強するよりも集中して取り組むことができ、東進に通っていて良かったと感じています。東進が主催の模試では、学校で申し込む模試と違い知らない学校の人と外部の受験会場で受けることがあり、早い段階で受験会場の気分を味わうことができ、模試の返却も早いので復習も行いやすくお勧めです。
私の高校は、一般受験をする生徒が少なく、国公立大学や難関私立大学を目指す人はとても少ない学校でした。ですが、東進には国公立大学などのレベルの高い大学を受験する人が数多くいたため、受験勉強へのモチベーションを高く維持することができました。私の場合は自分の家で勉強しようとしてもすぐにスマホを触ってしまったり、他のことをしてしまって勉強に集中することができません。東進に登校すれば家にある誘惑を断ち切ることができ、勉強に集中することができます。どうしても勉強する気になれない時でも、チューターの皆さんが話を聞いてくれたりして勉強に気持ちを向かわせてくれます。大学では学問はもちろん、大学生の時にしかできないサークル活動やアルバイトも積極的に行っていこうと思います。東進で頑張って自分の行きたかった大学に行くことができたので本当に良かったです。
東進にいる仲間はみんな第一志望の大学に合格することを目標にしていて、お互いの大変さをよく理解することができる方たちが集まっているので、とても居心地が良い場所だと思います。是非、互いに支えあえる仲間を作って欲しいです。また、今共通テスト模試が解けなくて心配している人がいたら、安心してほしいと思います。私も東進に入って一番最初の共通テスト模試は3教科で3割と、全く出来なかったのですが、夏の共通テスト10年分をやったら、パターンを理解することができて、時間も早くなり、正答率も上がっていき、最終的には3教科で8割近くとることができたので、受講や高マスなど基礎的なことを夏までに積み上げていれば心配ないと思います。
東進は、やはり映像授業が強みだと思います。特に数学は、高校二年生の時に基礎すら理解していなかったのですが、映像授業のおかげで効率よく、また深く理解することができ、旧帝二次レベルまで実力を上げることができました。3年の5月まで運動部に入っていたにも関わらず、ここまで実力を伸ばすことが出来たのは映像授業のおかげです。ここで私が後輩に伝えたい事は、合格設計図通りに授業を進めることがとても大切、という事です。授業を遅らせてしまうと、復習に手を回せなくなってしまうため、学力が伸びなくなってしまいます。私自身、二年生の時に沢山の授業を遅らせていたため、三年生になってから苦しみ、後悔しました。後輩には、ぜひ日々の受講と、その復習を大事にしてほしいです。大学に入学してからは、司法試験の勉強に励みたいと考えています。弁護士になるという夢を叶えるために、日々努力していきたいです。
9月からの単元ジャンル演習・第一志望校対策演習を活用した演習においては、東進の最大の魅力であるコンテンツ力をフル活用して学習に取り組むことが出来ました。8月の過去問演習で共通テストと二次試験の傾向を掴むことが出来たうえ、自分自身の苦手な単元をAIが分析するシステムによって、出題傾向に沿った、自分の苦手分野に優先的に取り組むことが出来ました。大学受験に挑むライバルたちにとって、9月の時点で過去問の分析を終え、参考書から自分の大学の傾向にあった問題を選んで取り組むということは、かなり難しいことだと思います。東進のコンテンツを活用し、レールに沿って学習を進めることで、それを容易に実現することが出来ました。
東進に来れば全力で戦っている仲間がいるのでやる気を出すこともでき、苦手な科目も面白い先生の授業のおかげで楽しいと感じられました。約一年半、受験勉強に取り組めたのはこの環境だったからだと本当に思います。部活が忙しかった高2から東進に通っていたことで勉強に対する体力もつき、高3の夏休みからの追い込みにも、もちろん大変できついと感じることもたくさんありましたが、耐えることができました。最終的には学校型選抜での受験・合格となりましたが、東進に来ていなければ推薦を出すまでの評定にも届いていなかったと思います。東進の合格設計図は学習において一番の指針になるので復習は必ず行いながら、それに沿って進めていけば心配いりません。先生がHRやTMで言ってくださることは自分たちにとって必要なことなのですぐに行動に移しましょう!この最高の環境で勉強できていることに感謝して努力を続け、合格を勝ち取ってください!応援しています。
私は、前期の第一志望校に不合格になり、後期で静岡大学に合格しました。前期の大学に落ちたときは、絶望や落胆の気持ちが大きくなかなか切り替えることが出来ませんでした。しかし、後期は受ける人が少なく、私大への進学にしたり、対策しないで臨む人が多いのが事実だと本番の会場にいって感じました。だから、前期の第一志望校が不合格になり、後期試験に臨むことになったら最後まで諦めないで勉強してほしいです。本当に入試は、最後までなにがあるかわからないので、第一志望校ではなくてもしっかり対策して試験に臨めば合格をつかみ取れると思います。もしも後期に向けてやる気が出なかったら、東進の自習室や学校に行き、モチベーションを保つようにしてください。
元々第一志望は違う大学で、一年間その大学に向けて勉強をしてきましたが、本番の共通テストで思っていたような点数が取れず、静岡大学にしました。志望校を変えてすぐに単元ジャンル演習が切り替わり、静大に特化した演習になったことで、共テ後の短い期間で傾向を把握し、対策することができました。これは東進に通う利点の一つだと思います。東進には切磋琢磨しあう仲間や、最後まで勉強のモチベーションを高めて下さるチューターの方々、担任の先生がいます。僕が志望校に合格できた最大の理由は周りに支えてくれた人がいたからだと思います。東進に通えば、必ず明るい未来が待っています!頑張ってください!
私は元々ひとりで勉強をするとだらけてしまうタイプだったので、校舎にきて勉強することでまわりの友達に刺激されて勉強がよりはかどり、先生方に喝を入れてもらうことで緊張感をもって勉強することができました。私は、静岡大学の教育学部に合格することができ、今後は日本の小中学校の教育学はどうあるべきかということをグループディスカッションなどを通して学んでいきたいです。自分がずっとやりたかったことを学べる学科に入れたことは東進の先生方と塾生の友達、親のおかげです。これから受験をする人も東進の教材や授業などをめいっぱい活用して志望校合格目指して頑張ってください!!
受験勉強で特に感じたのは授業の大切さでした。東進の授業をきっちりやることは抜けていた部分を理解し習得し直すことにつながります。一番実感できたのは化学の授業です。授業を受けて知識を付け直すだけでなく、問題演習を通して応用力も身につけることができました。実際、取り扱った問題の類似問題が試験で出た時もありました。ありきたりなことかもしれませんが、授業の予習復習は本当に大切だと思います。
夏休みの後半や9月は総合型選抜のプレゼンの準備や練習のため東進に行けない日も多かった。東進の辻村先生に受験直前にはプレゼンの練習を見ていただいた事すごく感謝しています。ありがとうございました。今思えば第一志望の大学に合格したものの自分は本当に情けない受験生だったと感じる。合格が決まった今、大学生活に向けて理系科目や英語を勉強しようと思う。
東進のブースで疲れたり集中が切れたりしたときは校舎長の先生と話し気分転換をしていました。とりあえず話を聞いてくれる校舎長と話すのはおすすめの気分転換の方法です。共テが終わると、先輩方から聞いていた通り一気にやる気がなくなりました。それでも東進に毎日行くのは変えず、私立対策と同時に志望校対策演習を使い頑張りました。勉強し続けるために東進から帰った後の夜は、友達と電話をしながらやりました。気分転換にもなったためこれもおすすめです。勉強は様々な方法を見つけ楽しみながらやると、続くと思います。無事に受験したすべての大学に合格することができてほんとに良かったです。私は東進独自のコンテンツがあったのと、先生方が励まし続けてくれたから合格できたと思います。二年間ありがとうございました。
塾に行けば友人がいて自然とやる気が湧いてきました。受験の最終盤に差し掛かるとメンタル的に一番きつい時期でした。それでも同じ塾に通う友人と悩みを分け合うことで気持ちを落ち着かせることができました。本番では誰も助けてはくれないですが、自分がやってきたことを思い出して奮い立たせることができました。合格の文字を見たときは本当にほっとしました。そしていろんな人のおかげでここまで来ることができたんだなと感謝の気持ちが込みあがってきました。受験で経験することができた友人の大切さを忘れずに大学生活を送っていきたいと思います。
東進でのおすすめの勉強法は高マスです。講座と講座の間に休憩がてら入れたり、逆にがっつり二時間くらい入れたりというように高マスの時間をとることは大事だと思います。英単語1800がすべて理解できるようになるだけで共通テストの英語がだいぶ読めるようになりました。東進の多すぎるとしか思えない模試も学習の上で役立ちました。一つ一つの復習を進めることで自分はどの範囲の学習が足りないのか認識することができたと思います。特に数学ではこの応用の仕方をすると自分は解けないからこの基礎の部分を復習すべきだ。などと詳しいことを整理するのに使っていました。今後は看護の荒波にもまれながら地域の中での看護師としての在り方を学び、活かしていきたいです。
中期後期で他県の県立大学を受けることにしていたが、就職のときに近畿大のほうが関東に行きやすいと判断して受けない判断をした。今思えば、中期後期でも攻めた大学を志望していたらよかったと思う。共テ利用でどこかに受かる自信があるのなら国公立大学の志望は攻めて良い。しかし、自分の身の丈に合った大学を選ばないと、後々対策するのがめんどくさくなるので、しっかり考えてほしい。高3なのであれば毎日東進に来てほしいと思う。自分はできなかったけど… 受験生の皆さん頑張ってください。
なんとなく勉強しているだけだとつまらないし、正直やる気が起きないです。部活を引退してから勉強に集中しようとすると体内時計がしっかりしていなく、計画的な勉強ができなかったり、3年生は体育祭や文化祭など最後の学校行事に全力を注ぎたく、準備などで体力を使ってしまい、疲れや眠気から勉強の習慣化が大変だと思います。なので、部活が忙しくても絶対に1時間は毎日勉強をするなど、たとえ短い時間でも毎日勉強するということを習慣化させることで、隙間時間の活用も上手になり勉強の習慣化につながります。また、しっかりと将来の夢をもつことが大切だと思います。目標があればただ勉強するということがなく、目標に向かっての準備をするので、その目標達成のために必要な科目や分野がはっきり見えてきます。
私は、高2の冬から東進に入りました。一般受験を考えながらも選択肢を増やすため、定期考査にも力を入れていました。そのため、定期考査も成績を上げることができ、最終的には指定校推薦で合格することができました。それでも、今までの受験勉強は私にとって無駄ではなかったし、これから大学生活を送るうえでも大切なものになってくると思います。そんな私にとって、とても役に立ったのは、高速基礎マスター講座でした。どこでも勉強することができるため、登下校中や電車の待ち時間などのスキマ時間や授業の自習時間などに活用しました。そのおかげで今まで苦手意識を持っていた英語も前向きに取り組むことができ、模試の結果も上げることができました。また、学校でもALTの先生方に積極的に話しかけにいけるようになりました。
共通テストの過去問を五年分やり単元ジャンル別演習が解放したあとは残りの受講と過去問をやりながらひたすら単元ジャンル別演習をやりました。自分の解けない傾向がどのようなものでどこの範囲が定着していないのかはっきりとわかるため苦手を克服するだけでなく楽しみながら勉強をすることができました。その時まで勉強にけだるさを感じていた自分が嘘のように勉強にのめりこむことができました。共通テストでさいごの共テ模試から100点近く点数を上げることができた理由の大半はここでのモチベーションアップだったと思います。
受験勉強において重要なのは、模試や学校の定期テスト、授業内の問題演習のフィードバックだと思います。そのフィードバックをもとに、自分がどのような勉強をしてどのような力をつけていくかをイメージして勉強できると勉強の効率が上がってくると思います。東進の模試や演習の講座がこういった勉強の仕方に役立つと思います。東進のコンテンツはとても優秀で素晴らしいものですが、ただ東進のコンテンツを盲信してやるだけにならないように気を付けてください。あくまで勉強するのは僕たちです。東進のコンテンツを生かすも殺すも僕たち次第だと思います。東進のコンテンツをうまく使いこなせれば合格は大きく近づきます。受験勉強頑張ってください。応援しています。
高3の模試からは判定が出にくくなり悪い結果を見る度に泣いたりしていました。でも安心してください!模試は模試なので一喜一憂しないで間違えた所が明確になったとポジティブに考えて最低3回は解きなおして自分のものにすれば受験本番で力を発揮することができます。模試や定期テストで思うように実力が発揮できなくても悲観しないでください。あと、友達と比べて一喜一憂しないで自分の成績と志望校の点数の差を意識して勉強してください。正直国公立薬学部に合格するなんて思いませんでした。もっと効率のいい勉強法があったかもしれないけど、高校3年間最後まで諦めないで薬学部を目指して努力したことが良い結果につながったと思います。医療薬学研究者として患者やその家族が希望を持って暮らせるようになるために大学でも頑張りたいです。
私は自分がどんなきっかけで東進に入ったのかあまり覚えていません。学校に突然来た東進の人の説明を受け、模試の登録をさせられ、面談に呼ばれ、そして気付くと東進に入っていました。志望校はもちろん、将来やりたいことすら見つけられていない状況で入校したためはじめは何の目標もないどころかどんな大学、学部があるのかさえも知りませんでした。今思うと私は東進に通っている生徒のなかで最も意識の低い人間だったのかもしれません。しかし、東進の方々は面倒見がよく、そんな私にも大学の説明や受験についてわかりやすく教えてくれました。また、私は他の生徒よりも早めに帰宅していたのですが、ほかの生徒は遅くまで残って勉強していたので「もっと勉強しなければ」と思うことが多かった気がします。生徒全体の雰囲気も東進の魅力だと思います。
共通テスト同日受験模試を受けて、このままでは志望校はもちろんのことどこの大学にも進学できないと痛感した私は、入塾後毎日東進に通いました。部活で疲れた日や、受験期に勉強から逃げたい日もありましたが、東進に来ることで何時間も勉強することができました。東進で毎日ずっと勉強している周りの生徒を見ると、私もまだまだできるという気持ちになり勉強を頑張ることができました。とにかく東進に来るということがとても大切だと思いました。絶対に合格したいと思っていた大学に通うことができるので、毎日を無駄にせず、いつかは世界で活躍できるような看護師になりたいです。
東進の共テの模試はいい学力の指標になります。よく担任の人に過去の合格者がこの模試でどれくらいの点数を取ったか聞かされていたのであとどの教科でどのくらい取ればいいのかを考えることができました。過去10年分の問題を採点してくれるので早い時期に自分に足りない所を見つけることができました。そしてその結果をもとに作られる単元ジャンル演習では自分の苦手な単元や合格までに必要な演習問題を優先順位をつけてAIが選んでくれます。これで僕は苦手な単元を補うことができました。
周りの模試の結果が良くなっていく一方で自分の判定はEのままでした。そんな状況にとうとう焦りを感じ、変わろうと思いました。それから毎日夜まで通うようになりました。単元ジャンル演習を使い基礎から見直しました。しかし結局、最後の模試でもA判定は取れませんでした。最高でCでした。それでも不思議と試験当日、不安は感じませんでした。毎日続ける習慣が不安を取り払い、自分に自信をもたらしました。合格する気がしていました。結果、志望校に合格することができました。とても達成感を感じました。同時に自分の成長も感じることができました。
受講での基礎固めや知識の習得が本当に大事だったと後になって気がつきました。基礎が出来ていないまま、共通テストや二次の問題演習を始めてしまったので、直前まで点数が伸びずとても苦しい思いをしました。なので基礎固めを大事にしてほしいです。東進はとてもアットホームな雰囲気で先生方と話すのがとても楽しかったし、疲れたときは気分転換になりました。親身に寄り添ってくださるので、悩んでいるときはすぐに相談してみるといいと思います。また、チームミーティングなどで違う高校の人とも仲良くなれるので、友達が東進にいることも心の支えになりました。受験期間はつらいことがたくさんありますが、応援してくれる人もたくさんいます。東進は便利なコンテンツがたくさんあるので、それらをフル活用して志望校合格目指して頑張ってください。
東進に入学後は、毎日学校帰りに東進に行き、受講をこなしていくことで『分かる』ことが楽しくなり、そこから勉強することが苦と思わないようになりました。また、東進に友人がいたことも私にとって大きかったです。一緒に頑張る仲間がいたことで、自分のやる気を奮い立たせることが出来ました。その他にも、チームミーティングや先生との面談が定期的にあることで、次やらなければいけない自分にとっての課題がどれで、その課題をどう克服していけばいいかが明確になり、自分のモチベーションにも繋がりました。最後に、私が合格を掴み取れたのは周りの力がとても大きかったです。友人や東進の先生などがいたからこそ乗り越えることが出来ました。皆さんも頑張って下さい!
最初の入りたての頃は、東進のペースについていくこともかなり大変でしたが、高3の夏から入って時間がなかったということもあり、少しでも学力をのばせるように精一杯頑張っていました。共通テスト本番は緊張と焦りで自分の中の100パーセントの力を出すことは出来ませんでした。そして、結果もボーダーには少し届いていませんでした。しかし、東進に入る前の自分の学力と比較すると、どの教科もある程度伸びていました。最後の模試の結果と、共通テスト本番の結果だけを比べたらとても下がってしまいましたが、東進で勉強してきた時間は、けっして無駄ではないと思うので、今後の大学生活においても、活かしていければいいなと思います。
私がおすすめしたい勉強法は3つあります。1つ目は「まとめノート」を作ることです。教科書みたいに全部をまとめるのではなく、自分がミスしやすいところやその対策法を各教科ごとにまとめて、試験前日はそのノートだけを見返していました。また、特に化学は有機無機の暗記ノートを作りました。2つ目は過去問を解き終わるごとに振り返って自分の復習するべきポイントをメモしてすぐにその範囲の問題を解くことです。当たり前かもしれないですが、意外と後回しにしがちで不安につながるので絶対にすぐにやってほしいです。3つ目は「時間意識」です。問題を解くときは10分タイマーをかけたり、テスト形式の演習や過去問は本来の制限時間よりも5から10分くらい短くしたりしました。結局一番大事なのは「基礎」と「時間配分」、そして「周りの人からの応援」だと思います。受験期は本当につらくて、最後までやり切れたのも周りの人からの支えがあったからだと思います。志望校を変えても今までの努力は決して無駄になんてならないし、常に自分を応援してくれる人が近くにいるはずなので、とりあえず体調管理をしっかりして頑張ってください!!!
東進のコンテンツに添削というものがあり、自分では正確にできないことも他者に行ってもらうことで効率化に成功しました。また、共通テストの学習では、個人的に勉強しづらい地理を単元ジャンル演習の活用によって点数が伸び、安定させることができました。東進は自習場所としても利用していて、学校のテスト前学習や課題などを東進で進めました。座りっぱなしで疲れることも多々ありましたが、受付で先生方とちょっと話すことでリフレッシュできました。相談もできてとてもよかったです。
僕は本当のところ国立の薬学部志望だったのですが、共通テストがうまくいかなかったので、変更したのですが、僕が今言えることは、共通テストを甘く見てはいけないということです。だから今のうちから勉強をしましょう。。。高校三年の春から、、いや、高2の冬、、まあ、早く始めれば始めるほど良いかもしれません。ですが、東進に入っているならば、受験をサポートしてくれる講師の人、教材と様々なものがあります。これらのものを活用していき、本番実力を発揮すれば、いい結果が待ってるかもしれません。あと、復習はマジで大切なのでこまめに復習をする習慣をつけておきましょう。そうすれば、あとのほうからじわじわ効いてくると思います。
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