清水駅前校ブログ

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【新年度/2024年度】12/1より新年度の学習が開始です!(いまが一番年度の期間が長い時期です!)

2023.12.01清水駅前校ブログ

本気で志望校に合格したいと考えている高校生の皆様へ

2024年度(新年度/新学年)カリキュラムが12/1より本格開始です!

こんにちは。東進清水駅前校です。

12/1より東進の新年度/新学年のカリキュラムがスタートしました!本日より東進に通っている高校生の学年がひとつあがっています。

そう!高校2年生は、東進では受験生になりました!!

新しい年度の始まりはワクワクしますね!今年の受験生の入試はまだ終わっていませんが、受験生と新高校3年生が一緒に志望校合格へ向けて切磋琢磨する3か月の始まりです。一番ワクワクする最高の期間です。

(ちなみにですが、現受験生と一緒に校舎で学習できるのは上記記載の通りあと3か月弱です。受験生の最後の追い込みをその目に焼き付けながら学習を積み上げるか、全く知らないまま学習を積み上げるか、結構大きな差ですよ!)

(そしてそして、さらにちなみにですが、静岡市清水区の塾・予備校だったら、間違いなく東進清水駅前校が受験生いちばん多いです!先輩たちの頑張っている姿を目に焼き付けるなら間違いなく東進清水駅前校がおすすめです!!

さて、少しだけ校舎長の戯言を。

学力の差は時間の差、というお話を以前もお話ししました。でも、世の中の高校生、特に地方部の高校生は「そんなこと言って入塾させるために脅してるだけでしょ?」なんて思っているかもしれません。

実際、入試までの自分自身の『やるべきこと』が見えていない高校生からしたら、「高3になってから(部活を引退してから)でも間に合うっしょ!」なんて疑いの余地もなく本当に思っているかもしれません。もしかしたら、保護者の方でも、そう考えているケースもあるかもしれません。

地方部は比較材料が少ない+情報がなかなか入ってこないため、首都圏の同学年の高校生がどんな努力を積み上げているのかが把握できません。その部分を可視化し認知してもらうために、清水駅前校では全国水準の話をし続けています。結果、静岡県では常にトップの学習量を誇る校舎になりましたが、しれでも首都圏の東進生との差はまだ埋まっていないのが実情です。

首都圏の高校生徒の学習の差が埋まらない理由はとても明白です。やるべきことに着手し始めるタイミングが圧倒的に遅いためです。

難関大学(旧帝大/早慶上理)を志望する高校生の本格的な学習開始タイミングに大きな差があります。

首都圏には名門の中高一貫校が多く存在します。中学生の段階で大学受験に向けて学習を開始する生徒も多いです。高1の段階ですでに『予備校』に通っている生徒がクラスの60~70%を占めます。これは名古屋の公立トップ校でも同じです。

静岡はどうでしょう?静岡市の公立トップ校で高1の段階で『予備校』に通っている生徒はまだまだ少ないです。どちらかというと学校の学習に重きを置いた『塾』に通っています。もちろん、学習の積み上げに関しては正しいです。ただ、もう少しはやく受験に意識を向けられれば...という後悔をした先輩がいるのも事実です。

学力の差は時間の差。やっぱり早い段階できてほしいなって思います。

もちろん、東進は映像授業での速習+AI演習での個別対策があるので、合格の可能性を大幅に引き上げられます。そして、日本一の合格実績を更新し続けています。でも、本音は早く来てほしいな、というのが実情。偏差値って、そんな簡単に上がらないんですよ。血のにじむような努力をして、周りよりも努力して、それではじめて上がるんです。周りと同じ努力だと得点の上り幅はかわらないので偏差値は維持なんです。

と、いろいろお話ししてみました。

長々と文章をつづっていますが、まとめると(まとめてないですが)

『清水という地域から世界を変える人財を育て、世界で活躍できる人財を輩出する』というのが校舎の理念(校舎長の理念?校舎長の夢・志?)です。

世界を変えるくらい頑張ってやろうという気概をお持ちの皆様、ぜひ校舎でお待ちしています!みんなで世の中を変えてやりましょう!!

以下のリンクより冬期特別招待講習申込ができます。東進への入学の判断材料としてご活用ください。

指導に自信があります。地域No.1の自信があります。ぜひ清水駅前校へ!!

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