2024.08.29沼津駅南口校ブログ
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SCHOOL高3になる前に東進で受験勉強を本格スタート!
キミの勝ち方を探す模試。
各地で開催決定!
合格実績過去最高!!
①まずは改札を抜けます。
②駅をでて左を見ると、
③すぐに見えます。
④ビル内の通路を進み突き当りを左に曲がります。
⑤エレベーターで5階へ行きます。
⑥綺麗な受付でお出迎え!
志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
私は、中学三年生の夏休みから入塾しました。中学生のころ、社会がとても苦手でしたが高校受験を控えていたので、苦手克服のために東進の社会科目の映像授業を利用していました。高校受験の結果は第一志望は不合格でしたが、再募集で沼津東高校に合格しました。高校受験で挫折を経験し、悔しさでいっぱいでした。また、失敗したことにより、地道に努力し続けることがどれだけ重要か学びました。そのため、高校一年生の頃から毎日放課後は東進に行き、休みの日も朝九時から登校し、夜十時までいるようになり、必死に勉強するようになりました。その生活を三年間続けました。勉強することは、小さい頃から好きだったのであまり苦ではなかったです。個人的な話になりますが、高校三年間で家庭のことでいろいろあり、正直に言うと勉強できるような場合ではなかったと今でも思っています。それでも、頑張り続け志望校合格を果たしました。そんな経験から多くのことを学んだのですが、志望校に合格した今思うのは、一人ではきっと合格することはできなかったということです。辛いとき、いつも学校の先生方、友達、そして東進の先生方、担任助手のみなさんが勉強以外の面で支えてくださいました。感謝してもしきれません。一年前の共通テスト同日模試の点数から本番の点数は、158点伸びました。地理、物理、化学が一年を通して特に伸ばすことができ、良かったです。高校三年の四月の時点で、地理、物理、化学は、英数国よりもインプット、アウトプットしていなかったので、単元ジャンル演習を通じてひたすら勉強しました。東進の単元ジャンル演習講座は、自分の苦手分野の問題をひたすら解き続けなければならず、最初は苦戦しましたがだんだんコツをつかめるようになりました。私は、化学の有機が苦手でしたが、二次試験本番は過去問で練習したときよりも解くことができて嬉しかったです。私の今後の目標は2つあります。1つ目は、東北大学の留学プログラムを通じて英語の語学力向上とともに、海外の医療に関する学びを深めることです。放射線を使った検査、治療に対する考え方が日本と海外では違うことを知り、実際に海外に行って確かめたいです。2つ目は、青年海外協力隊などを通じて発展途上国の医療発展に携わることです。通っていた中学校が国際問題に対して熱心で、生徒が主体となって発展途上国にお金や服を寄付していました。そのような環境で生活したことで、小さいころから興味のあった医療という点から格差改善のサポートをしたいと考えています。
東進には本当に感謝しかないです。結果的には学力で勝負せず、推薦で受験し合格したという形になってしまったのですが、東進で身に着けた英単語や英熟語、数学の苦手な単元の解き方などすべてが力になっていると思います。入塾当時は部活をやっていたこともあって部活後に同じ部活に所属していた友達と頑張っていって、でも疲れて受講中に寝てしまうという繰り返しでした。三年生になってすぐに部活の引退を迎えて、学校が終わってまだ明るいうちに塾に行けるようになりました。本格的に受験生ということを自覚し始め、寝ずに受講できるようになり、高マスを身に着け、必死に頑張りました。夏休みには友達と朝早くから学校に行き勉強し、そのあと塾に行って受講などをして過ごしました。夏休みに、たくさん悩んだ結果自分の学力よりはるかに上の大学に公募推薦で受験することに決めました。推薦は一見楽に早く合格できる受験に思えますが、面接と小論文対策もとても大変でした。学力ではなく人間性や実績を見られるものなので、いかに自分を見せるかの勝負です。精神的に苦しくなって家で泣くこともありました。しかし、同じ推薦受験の仲間をはじめ、指導してくださる先生方や一生懸命勉強に励んでいる仲間がいたおかげで、一人じゃないと感じることができ、乗り越えることができました。推薦の大変な点はほかにもあります。それは、絶対に合格できるとは限らないということです。もし不合格になって入試を受ける場合、自分が推薦の対策に割いていた時間、受験勉強をしていた人たちに後れを取ることになります。だから私は、同時に勉強も頑張りました。移動中の電車内では、身に着けたことが抜けないように高マスをやるなど、ちょっとした時間も活用するようにしていました。結果、無事合格することができて嬉しかったです。身に着けた学力は使いませんでしたが、大学に入学してからも必要になるので決して無駄にはなりません。自分のペースにあった塾講師の講座や自分の実力を把握できる模試、自分の進み具合を把握でき、息抜きになるチームミーティング、基礎から学べる高マス、東進で経験できたすべてのことが今の自分につながっていることを実感しています。将来に不安もありますが、受験生として頑張ってきた中で学んだチーム制を胸に、これからも努力を重ねられると思います。共に頑張った仲間、支えてくださった担任助手の方々に感謝を言いたいです。東進に入塾して本当に良かったです。本当にありがとうございました。
私は、高校二年生の冬から東進に通いはじめ、部活が終わった7月頃から本格的に受験勉強を始めました。私は高校一、ニ年生の頃ほとんど勉強をしておらず、危機感を覚え入塾しました。私はボート部に所属していたのですが、部活と勉強の両立が全くできず、一日の勉強時間はほとんど0分でした。東進に入ってからは、勉強する習慣がつくようになりました。私の場合は基礎が身についていなっかったので、受講もかなり易しいものから始めました。東進の合格設計図からおくれないよう、淡々と受講と高速マスターを進めました。私が合格できたのは、基礎を徹底してやったからだと思います。大吉先生の数学ⅠaⅡb(応用)演習にのっているような典型的な問題を完璧にしたり高速マスターを完璧にしたり、とにかく基礎を徹底しました。また過去問演習で志望校の傾向を知ることもとても役に立ったと思います。まずは時間がかかっても基礎を徹底することがとても重要だと思います。基礎がしっかりできるようになると、意外と入試問題のような難しめの問題にも太刀打ちできるようになります。ある程度仕上がったら、東進の過去問データベースなどを活用して過去問を解きまくるとよいと思います。やる気がなくなったり集中力が切れたときは、音楽を聴いたり少し外に出たり友達と話したりしてリフレッシュするといいと思います。ぶっ続けでやる人もいますがあまりお勧めしません。きつい時もあると思うけど、睡眠と食事をしっかりとって頑張ってください。
東進での生活を通して、日々の努力の積み重ねがどれほど大事なのかを学ぶことができました。つらい時もありましたが、音楽を聴いたり受かった時のことを考えたりしてモチベーションをあげ、受かる受験生はここでどうするだろうと考えて行動しました。東進には勉強や受験に対する意識が高い人が多く、自習室はとても過ごしやすかったです。東進では、自習室での勉強の時間と休憩の時間のメリハリをしっかりつけることが大事だと思いました。
僕は高校3年生の6月くらいから勉強の遅れを取り戻すため東進に入りました。東進は個別の学習スペースがあることが自宅で勉強できない僕にとって魅力的でした。東進の動画による授業は集中力のない僕には最適で、効率よく勉強を進めることができました。授業は非常に分かりやすく、教材も丁寧にまとめられているので、物理などの苦手科目を克服することができました。また、定期的に模試があり、その結果を見てモチベーションを高められたのも良かったと思います。東進の過去問の解説は非常に優れていて分かりやすいので、納得できるまで授業を見て復習したことが大学合格につながったと思います。
この度、静岡県立大学国際関係学部に合格することができました。共通テストがうまくいかなかくてあまり自信がなかったのでとてもうれしいです。今までの人生で一番大変な一年だったけど、いい思い出になったし、ここで頑張ったことはこれからの励みになると思うので頑張ってよかったです。入ったばかりの時と比べると、英語の成績が一番伸びたように感じます。ただ、共通テスト本番ではいつもより20点ほど下がってしまったので、不完全燃焼な感じがしました。でも二次試験で巻き返すことができたので、これから受験する人たちも、一次の結果で落ち込みすぎずに切り替えて頑張ってほしいです。苦手だった日本史も、ある程度成績を伸ばせました。単元ジャンル演習では、自分が伸ばしたい分野を集中して演習することができたのでとてもありがたかったです。志作文では、なんとなく心にあった自分の将来の夢や目標をはっきりとしたものにできたのでよかったです。大学に入ってからは、いろいろなところからくる人達とかかわることになるので、人間関係を大切にしていきたいと思います。コミュニケーションをとるのが苦手だけど、頑張りたいと思います。勉強面では、これから英語に沢山触れることになると思うので、これからも英語の勉強を続けて、秋に落ちた英検準一級に合格したり、TOEICなどにも挑戦したいと思います。将来的には大学で学んだことを生かせる職業に就いて、国際問題の解決のための手助けになれる人間になりたいです。
今、私が第一志望校に合格した率直な気持ちは今までの勉強が報われた嬉しさと、やっと終わったという解放感であふれています。東進での勉強は辛いこともありました。特に私の場合は学校でも東進に通っているのが私だけで長期休み期間はメンタルがきついこともありました。また、同級生も指定校推薦でほとんどの人が進路を決めていて自分だけ進路が決まってないという状況もあり、気分が落ちることもありました。しかし、東進に来ると自然と集中することができました。また、東進は完全に受講や自習を自分の時間で設定し取り組むので、いつまでに終わらせるか逆算して予定を立てるなどのスケジュール管理と自己理解の重要性を学ぶことができました。自己理解は自分の苦手科目に応じて受講と復習の時間や頻度を変える必要があるので、自分が何が苦手で何が得意かを単元ごと考え、どの問題集のどの問題を解けば苦手克服に効率よい勉強になるのかを考えることで成長できました。私は物理で得点が取れていなかった時期に志望校単元ジャンル演習に取り組み飛躍的に得点力が伸びました。この演習講座はAIが苦手分野の問題を出してくれるのですが、私が思う最大の特徴は実際の入試問題が演習として組み込まれている点です。入試問題を演習として多く解くことで、「その分野ではどのようなことが問われやすいのか」「どの部分の理解が重要になってくのか」など意識せずとも自然と自分に定着していくので、得点力がすごく伸びました。私は東進での日々を通して継続力の重要性を身に染みて感じました。大学でも、就職しても目標を定め努力し続けたいです。まずは大学在学中に英語の資格を取りたいと思います。
僕は高校2年から東進に通い始め、その当時は週に3~4回のペースで通っていました。それでも勉強が日々の習慣になっていって、東進の受講を通して予習や復習ができていました。しかし、3年になって今の勉強量では志望大学にいくのは厳しいと感じ、東進へ行く回数を増やしより勉強に取り組みました。僕の通っていた高校では文理選択が高3からだったので物理や数Ⅲの学習が学校だけではまったく定着せず夏休みをかけて東進の受講で賄いました。ちょうどその時期から過去問演習が始まり、自分の苦手な分野の詰めや演習が始まり段々と学習がしんどくなり始めました。それでも過去問演習で間違えたところは自分が理解するまで復習し、同様に模試でも解きなおしを大事にしていました。十分にはやりきることができたとは言えませんが、過去問演習のおかげで共通テストの流れをつかむことができました。秋ごろから志望校別単元ジャンル演習が始まり、より自分の苦手な分野の演習が始まり、効率よく克服することができました。共通テスト本番では少々緊張していましたが、実力通りの結果を発揮でき、そこから二次試験のまでさらに追い込みをかけることができました。そして無事前期で志望校に合格することができました。今にして思えば東進に通っていなければ今の結果はなかったと感じています。これからも自分のしてみたい分野の勉強で頑張っていこうと思います。
私は東進に高校2年生の冬に入塾しました。高校入学当初は他の予備校に通っていましたが、塾の力を借りず自力でやった方が効率がいいのではと思い、高校1年生の夏に辞めてしまいました。それから私の成績はどんどん下がっていきました。他人と比べてしまう私は、なかなか勉強に手がつかず、学校を欠席することも多くなりました。このままではまずいと思い、無料招待のパンフレットを見かけて、東進に通うことを決意しました。校舎長の先生に言われたことをきちんとやろうと、受講や高マスをどんどん進めました。久しぶりに勉強する感覚を思い出しました。入塾当初は週間ランキングでトップに入ることも多かったと思います。しかし、私はなかなか継続して勉強に打ち込むことができず、生活習慣にとても波がありました。一日中勉強する日もあれば、一日中スマホをだらだらいじる日があり、その後悔と不安でメンタルが安定しませんでした。ですが、やれる日はちゃんとやろうと思い、集中できる日は爆発的なエネルギーで集中しました。模試に関しては最初は共通テスト5割にも届かず、過去に志望校を合格した先輩とグラフを見比べると目標に全く届いておらず、危機感を覚えました。一番辛かったのは夏休みです。勉強をしすぎて辛かったのではなく、勉強をしてなさすぎて辛かったです。休みに入る前は入念に計画を立てて、受験の天王山を乗り切ろうと意気込んでいましたが、僕の不安定な生活習慣が仇となりました。一回サボってしまうとその後悔から抜け出すことが難しく、勉強に手がつかなくなりました。それに加え、周りが毎日必死に勉強している姿を見ると自分は何をしているんだろうという思考回路に陥り、勉強しないといけないのに毎日そのことから逃げていました。塾の机についても寝ていたり、空想に耽っていたら1日が終わり、今日も勉強できなかったという悪循環にはまりました。今思返せばそんなに神経質にならずに毎日ほんの少し、5分とかでもいいから勉強に集中すればよかったなと思います。特に力を注いだのは共テ演習、単元ジャンル演習です。印刷したプリントがやった分だけ溜まっていく感覚がご褒美になって個人的には楽しくできたと思います。間違えたら何で間違えたのか分析して次に活かすことを徹底しました。国語が特に大変でした。共テ形式なので1問20〜30分あります。見直しも解説を見てどこで引っかかったのか考えないといけないので時間がかかります。私は理系なので苦痛でしたが、正解するとやはり気持ちがいいです。おかげで共テ本番は国語が8割取れて大きなアドバンテージになりました。また、高マスにも力を入れました。私がやったのは英語だけですが、単語帳を持っていなかったので完全に高マス頼りでした。本番は緊張で思ったように点数が取れませんでしたが、学校のリーディング対策では単語帳を持っている友達と互角に戦えたので、英語を共テしか使わないのなら高マスだけで十分だと思います。おすすめの使い方はパソコンで単語をクリックしたらすぐにエンターキーを押して次に進むことです。これが最も最短で質良く学習できます。あとは慣れてきたらテストモードでやるのではなく、修了判定テストモードでやるのがおすすめです。なぜならテストモードでは単語をクリックした後に一問ごと正解か不正解かが表示されるのでその確認のクリックを押さなければなりません。修了判定モードではそれがないのでクリック回数は半数になります。これでやると100問3分くらいできます。入試本番はとても緊張しました。共通テスト1日目で絶対に失敗したと思い絶望していましたが意外と何とかなってました。スマホの検索履歴が「共テ失敗どうする」「共テ挽回」とかで埋まっていましたが、調べても「気にせず2日目も頑張ろう」しか出てこないので意味ありませんでした。友人が「楽しもう!」と言ってくれたことが一番のアドバイスでした。受験を通して成長したこともあれば、自分の短所が目立つこともありました。今の結果に自分自身とても満足していますが、まだまだ頑張れたんじゃないかと思うと不完全燃焼な気がします。この経験を生かして大学に入ったら絶対に誰よりも充実した時間を過ごそうと思います。教員志望ですので、未来の教え子達のためにも最高の教育者になれるよう日々努めていきます!!
私は3年生の1学期に東進に入塾したため、ほかの生徒よりも遅れを感じていました。特に英語は苦手だったため受講についていくのが精一杯で復習がおろそかになっていました。その中で私は入塾した時から東進の英単語1800を毎日続けていました。初めはわからない単語が多く心が折れそうになりましたが、続けていくうちに自然と頭にインプットされていて、苦手だった長文問題が解けるようになりました。共通テストの問題は早く正確に読むのがポイントなので、先に問題を見てから長文を読み始める癖をつけといてよかったと思います。私は2年生のころから私立に進学したいと考えていたので、3年生の夏休みまでに自分の第一志望校と滑り止めの大学の赤本を解いて得点率よりもその大学の傾向や自分の苦手発見に利用していたから、夏休み明けには苦手なところを重点的に勉強できました。また自分が勉強でつまずいてしまったら、現役大学生に担任助手の先生方に相談することで勉強のアドバイスや苦手克服の役に立ちました。私立受験はとにかく日程が重なるので、3日連続など体力的にも精神的野にもかなりきつかったから、もう少し共通テストを活用したかったです。
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