校舎一覧
SCHOOL校舎一覧
SCHOOL①植田駅の2番出口を出て右に進みます。
②そのまま三井住友銀行方面を直進します。
③1分ほど歩くと東進の看板が見えます。
④そこを右に歩くと校舎に着きます。
南山大学 国際教養学部 国際教養学科
名城大学 薬学部
愛知教育大学 義務教育専攻理科専修
名古屋工業大学 工学部 生命応用化学科
南山大学 総合政策学部
志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
僕は共通テスト本番で目標点を大きく下回りました。 それまでは比較的順調に成績が向上していたので、ショックは大きかったです。 しかし、 先生方が親身になって支え励ましてくれたことで、挫けず勉強を続けることができました。 結果、 大逆転ともいえる合格ができました。 僕の経験から伝えられるのは“奇跡は起こるものではなく、起こすもの”ということです。 どんなに苦しくても、諦めなければ逆転はできます!頑張ってください!
私は2年生の入塾当時から英語が苦手で、 特に英語に注力して受講や高マス等を進めていました。 その際には、 校舎の先生方が他教科ともバランスのとれた学習計画のアドバイスをくださり、とても助かりました。 また、夏頃からの過去問演習について、当時は始めるのが早いのではと感じていましたが、志望校の問題傾向を掴むだけでなく苦手を早い段階で明確化できたので、 今振り返ると本当にベストタイミングの開始だったなと思います。
僕が入塾したのは怪我で部活ができなかった頃で、 時間を有効活用したい思いで毎日来校をこなせていました。 その後3年生になってからは、やる気の浮沈も激しく苦しい時期を何度も経験しました。 しかし、 単元ジャンル演習や過去問演習で自分の苦手が明確になることで感じた危機感、 同校舎の友達から受ける刺激があったからこそ挫けず続けることができたと思います。 辛い受験勉強も、受かれば良い思い出になるので頑張ってください。
私は部活が忙しく、学校の成績が低迷していた状況に危機感を感じ2年生の春に入学しました。 東進に決めた大きな理由は、映像授業で忙しい部活などの合間を縫って勉強できる点でした。 しかし受験を終えた今、 より大切さを感じるのがグループミーティング(以下GM)です。 GMでメンバーや助手の先生方と話すことで、受験に対する不安感や焦り、緊張を和らげることができました。受験はメンタル勝負でもあると思うので、 GMがなければ合格できなかったとも思います。
入塾は3年の夏で部活引退からも2か月たった遅い時期でした。 それまでは学校の成績も低く、 何を勉強すれば分からないような状態でしたが、 勉強の進め方や方法などあらゆる全てを丁寧に教えていただきました。 最初の頃は点数が伸びずやる気も乏しかったですが、 受講や高マス等で基礎を固めるうちに少しずつですが伸び、 結果合格できました。 講座などの質も高く、やり続ければ必ず実力は伸びます。 最後まで諦めず頑張ってください。
僕が入塾したのは3年の夏と遅く、 正直とても後悔しています。 それまでは野球部が忙しかったため勉強時間は短く、 その中で多くの科目を勉強しようとしていました。 結果的に “広く浅く” の勉強になっていました。 今思えば特定の分野にある程度集中した勉強をして得点源を作れると良かったかなと感じます。入塾後は、 元々明確な志望校があったこともやる気となり、過去問や単元ジャンル演習を最後までやりきれて合格に繋がりました。
志望校合格を一緒目指す各校舎の担任スタッフが、頑張りをブログで応援!
大学合格に向けて、一緒に奮闘します!