校舎一覧
SCHOOL校舎一覧
SCHOOL①相模大野駅北口を出て右に曲がります。
②右手にモアーズのビルが見えてきます。
③入口入ってすぐのエレベーターで5階へ上がります。
④エレベーターを降りて最初の曲がり角を左へ曲がります。
⑤正面が東進衛星予備校相模大野校になります。
東京農工大学・農学部 相模原中等卒 テニス部
電気通信大学・情報理工学域 相模原中等 サッカー部
東京工業大学・情報理工学院 相模原中等卒 バスケットボール部
青山学院大学・理工学部 ダンス部
立教大学・経済学部 厚木高校卒 テニス部
東京農工大学・農学部 県立相模原高校卒 野球部
慶應義塾大学・経済学部 桐光学園卒 競技かるた部
慶應義塾大学・環境情報学部 県立相模原高校卒 野球部
横浜市立大学・医学部 桐光学園卒 吹奏楽部
志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
私は高2の夏に入学しました。映像授業を通して短期間で学習が進められるという点と所属していた卓球部の活動と両立して学習できる点に魅力を感じ入学を決意しました。結果的に私は念願の第一志望校に合格することができ、今はとても嬉しい気持ちです。東進コンテンツの中でのオススメは単元ジャンル別演習です。今まで気が付かなかった自分の弱点が明確に判明しカバーすることが可能で効率的な学習が出来ました。また、私が勉強に対するモチベーションを保てた要因としてはチームミーティングの存在があり、志望校に向けて共に切磋琢磨できる仲間と常に応援してくださった担任助手の方がいたことは大きな支えとなりました。最後まで希望を捨てずにとにかく全力を出すことを大切にすれば、合格を勝ち取れると思います。私は進学先の大学では経営学や国際関係学を学び専門性と学際性を携えて、将来は世界で活躍できる人になりたいです。
私が東進に入学したのは高2の夏でした。それまでの私は、受験勉強と学校の勉強の差さえ分かっておらず、ただ漠然と勉強するだけの日々を送っていました。東進を選んだ理由は、所属する吹奏楽部で多忙だったため、映像授業であれば両立できること、そして受験指導に関する知識に精通しているスタッフの方もいらっしゃるので、受験戦略に特化した指導を受けられると感じたためです。東進では、早めに過去問に取り組めたことで自信がついた上に単元ジャンル別演習で弱点だった国語の補強に成功し、得点源とすることができました。試験期間には各大学の過去問をゆっくり解くことができるような精神的余裕がうまれるようになったりと、単元ジャンルの成果を感じる機会が多くあり効果を実感しました。大学では哲学や芸術学の観点で音楽っを考察しつつ自分なりの音楽活動を展開していこうと考えているので、東進で学んできた姿勢を忘れずに邁進したいです。
私は高校1年生冬に東進に入学しました。理由としては、受講や高速マスター等が自宅で可能なため、空いた時間で学習できることに加え、高速学習というものに惹かれたからです。高校のカリキュラムでは物理を本格的に学習するのが高校3年生からということもあり、自学自習で頑張っても、共通テスト同日模試では32点しか取れませんでした。そこで私は山口健一講師によるスタンダード物理を受講しました。公式や定理を深くえぐるのが講師のモットーで公式、定理に関する説明が前半1時間半、受験問題に対するアプローチが後半1時間半あり、公式や定理に対する理解度を深めてくれる授業で、暗記中心に物理を進めていくことの苦痛を開放するような授業でした。問題に関しては大学側が好んで出題する分野や多くのアプローチが多いです。暗記せず自分で考える力を養う素晴らしい講座でした。 共通テスト本番では85点を取ることができました。
私が東進に入学したのは高2の2月からです。そこまではあまり受験のことは考えておらず、部活動第一で過ごしてきました。しかし、周りがだんだんと受験モードになってきたタイミングで入学しました。野球部に私は入部しており、引退したのが7月の半ばで、そこまでは時間に余裕があったりしたときに受講を進めていましたが、引退してからはほぼ毎日東進に登校して遅れを取り戻すために受講することを優先でやっていました。私がおすすめするのは高速マスターです。高速マスターは英単語を覚えるのに最適です。隙間時間にスマートフォンのアプリを活用して登校したらすぐに講座を受けるようにしてました。週一回の担任助手とのチームミーティングでは同級生と集まる数少ない機会でそこで気分転換ができたと思います。受験勉強を始めた当初は勉強量と結果が比例はしなかったのですが、続けて行けば必ず結果が伴ってくるので、皆さんも頑張ってください。
僕は高2の冬から東進に通い始めました。何から手を付けていいか分からない状態だったのですが、学力診断テストを受けて自分の特にできないところをはっきりとさせることができました。計画を立てて勉強をすることが苦手だったのですが、東進では受験までの 計画を1週間単位で計画してくれたので、志望校合格までの道のりがはっきりとしてモチベーションへとつなげることができました。勉強をするという習慣がついておらずつらい時もありましたが、毎日1コマでもいいから受講すると決めてからは、だんだんと毎日勉強するということが当たり前になっていきました。 また、高3夏前から始まる過去問演習では、問題が解けるようになっていることを実感することができました。 受験期間で自分の成長を感じられなかったり、時間や課題に追われ焦ることもあると思いますが努力していけば確実に伸びていくと思います。最後まで諦めず頑張ってください。
私が東進に入ったのは高校2年生の3月です。東進のおすすめは、高速基礎マスター、共通テスト本番レベル模試、徹底したスケジュール管理の三つです。高速基礎マスターはいつでもどこでも気軽に勉強ができます。本番レベル模試は、かなり詳細なところまで本番ように作られていてためになります。スケジュール管理に関しては、毎週担任助手の方と、毎月担任の先生がアドバイスをくれます。ハンドボール部に所属し、週に6回のペースで練習があったので両立が難しかったですが、これらのアドバイスで乗り越えることが出来ました。また、英語の講座には音声がついていてダウンロードもできるので暇な時間にも聞くことができます。また音読もすることで本当の英語力が付きました。合格した今はとても気が楽ですが,今この文章を読んでいる方は勉強がつらくなっているかもしれません。ですがつらい思いをした分いいことがあるので頑張ってください。
志望校合格を一緒目指す各校舎の担任スタッフが、頑張りをブログで応援!
大学合格に向けて、一緒に奮闘します!