学校が終わって17時ごろ登校
平日13時30分から22時
土曜10時から22時
日曜10時から20時
で休むことなく好きな時間に登校して頂けます。
校舎一覧
SCHOOL※ 写真は参考イメージです。
その他にも生徒の学力を向上させるために様々な仕掛けを行っています。
学力はもちろん、受験を通して身に着けてもらいたい人間力も高めていきます。
①本山駅改札を出て4番出口へ向かいます。
②4番出口を出て頂きます。
③4番出口を出たら、右に進みます。
④右手にサイゼリヤを見て直進します。
⑤愛知工業大学に沿って右に曲がります。
⑥右手にドトールコーヒーが見えるので直進します。
⑦ドトールコーヒーのビルの隣の建物でございます。
校舎の外観です。
名古屋大学大学院 1年/名古屋大学 農学部卒/向陽高校卒
南山大学 経営学部 2年/名古屋高校卒
南山大学 心理学部 2年/金城高校卒
名古屋大学 工学部 2年/昭和高校卒
名古屋大学 農学部 2年/名東高校卒
愛知県立大学 看護学部 1年/愛知高校卒
名古屋大学 医学部 1年/清水東高校卒
名古屋大学 工学部 1年/清水東高校卒
志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
自分は高校一年の春に東進に入ったのですが、いつも寝ながらゆるーく受講を受けていたので、学校の定期テストでは数学で毎回20点台で、クラス順位も下から五番目とかなりひどい成績でした。さらに、自分が入っていた部活が三年の秋に引退する部活だったので、夏休みも練習や試合、合宿があり他の人より勉強時間がかなり限られていました。しかも自分はひねくれていたので受験科目を文系なのにテストで一回も良い点数を取ったことの無い数学を国語の代わりに選ぶというとんでもないことをしました(笑)なので、数学にはとても苦労しました。特に確率がものすごく苦手で、三年になってからも模試では0点でした笑 でも夏休みに数学の基礎問題をたっっくさん解く講座を受けて、数学が苦手ではなくなりました。全く分からなかった確率も夏休みに基礎問題を解きまくったら、夏休み明けの模試で20点中15点取れるようになりました。また学校の定期テストでは数学で学年6位になったりなど、基礎を極め抜いた結果苦手教科から得意教科へと変わり、第一志望の大学に合格出来ました。どの教科においても結局大事なのが基礎です。これは先生に口酸っぱく言われていると思いますが、自分が受験生になって本当に強く実感しました。今、苦手な教科があれば、もう一度基礎から見直してみてください。決して苦手教科から逃げてはいけません。めげずに基礎を積めば「あ、こんなに簡単だったんだ」と気付く時が来ます。その時まで諦めずに挑戦してみてください。底辺だった私でも出来たので大丈夫です。つたない文ですが読んでくれてありがとうございます。これからもめげずに頑張ってください!応援しています!!!!!
僕は推薦で入学しましたが、少しだけ語らせてください。僕がガチ受験モードに入ったのは高2の夏休みでした。その頃の模試はもちろんE判定で、物理化学なんて4割でした。夏からは隙間時間があれば常に勉強をしていました。電車でなにかは勉強。時には電車の中で数学ですら解いてました。1月入ってから誰にも負けたくなくて10時間勉強は欠かさずしていました。そのまま高3になり山場の夏がやってきました。みんな山場だの、ほんとにきついだの言いますが、一瞬で終わります。そこまで出来たのには2つ理由があります。1つ目は一緒に頑張れる友達がいたことです。その友達がいなければ100%この壁は乗り越えられてなかったです。2つ目は目標がしっかりと定まっていたからです。何がしたいか、それをするために何をする必要があるのかをしっかりと考えることです。別に仮でいいです。または次の模試で個々の分野だけは絶対点を落とさないなど。それをするだけでやる気度はかなり変わります。何が言いたいかというと、まず一緒に頑張れる友達を作ってください。そして目標を決めることで変われます。しかしこれだけ夏まで頑張った側からいうと、8月の模試でいい結果が出るはずないということです。もちろん結果が出る人もいますが、出ないといって落ち込む必要は一切ありません。そして夏まで頑張った結果は最後には必ずどこかでいい結果が出ます。やれば絶対にできます。たった高校生活の間だけです。さぼったら負けですよ。ほら、こんなの読んでる暇があったら勉強して!笑 頑張ってね そしてここからは物理選択者のみ読んでください。物理において、なんでそうなるのか、どういう経路でその計算式になったのか、なんでそういう現象がおきるのか自分で説明できますか?説明できたなら本質を理解しているので大丈夫です!できない人はできるようになるまで理解してください(つまり本質まで理解してください)。一番早いのはやまぐっちの授業を全部理解するまで何度も何度も見ることです。絶対できるようになります。 以上です。本当に頑張ってください‼
高2の夏に東進に入塾してから約一年半この場所で精一杯勉強し、春から第一志望校であった早稲田大学に進学することになりました。かなり不器用で、入ったばかりの頃は右も左も分からずやる気も学力も無かった私ですが、僭越ながら私が受験生としての一年間を通じて学んだ受験を戦い抜くために大切なことを二つ、ここに書いておこうと思います。 一つ目は、自分を知り、自分に合った勉強法を見つけて毎日のルーティーンとして確立することです。私の場合、どんなに疲れていても必ず毎日夜10時まで東進に行き、どの科目でも構わないから長時間机に向かうという習慣をつけました。その代わり家では一切勉強せずに、体と心を休めるようにしていました。勉強と休憩のメリハリをつけることができ、より集中して勉強に取り組むことができたので良かったと思います。また、東進のノートを活用し一週間の大まかな予定を立てて、やらなければいけないことを整理していました。書き出しておくと一日の勉強予定に苦しむことなく円滑に勉強を進めることができたので、これも良かったです。 二つ目は、悩みや辛いことを共有し励ましあえる友達を作ることです。受験は総力戦だと言われていますが、本当にその通りだと痛感しています。苦しいのは自分だけではありません。友達でありライバルでもあるその存在に何度も救われ、私も負けていられない、もっと頑張ろうと何度も刺激を受けました。友達あっての受験生活でした。皆さんにも是非、グループミーティングという機会を大いに活用し、共に受験に立ち向かう戦友を積極的に作ることをお勧めします。 最後に、大学受験は易いものでなく辛いこと、苦しいことがたくさんあります。私は、初めて早稲田大学の英語の問題を解いた時その難しさと自分の学力とのギャップに絶望し思わずトイレに駆け込み嘔吐しました。でも、そんな時に一番大切なのは「絶対合格できる」という強い気持ちです。何の根拠もなくても最後まで自分だけは自分を信じてあげてください。受験に振り回されるのではなく、自分が受験の主導権を握るくらいの強い気持ちでいてください。皆さんの努力が実を結ぶことを願っています。
私が東進に入塾したのは中三の終わりごろでした。その時は勉強に対してはあまり関心を持たず少しだけ東進で勉強して帰る生活をしてきました。高校生になりラグビー部に入部し、そこではとても厳しく長い練習を行ってきました。今、部活をやっていて本当に自分の志望校に受かるのか心配な人もいると思います。その中でも部活と勉強を両立するのは簡単とは言えませんが私が受験を体験して思ったのは部活でできた仲間や体力、根性はとても自分のなかでは最後までやり抜く原動力になりました。また、特に部活をやっている人には、東進に来るのを習慣化してもらいたいです。1.2年生の時は難しいかもしれませが受験はとても体に負荷がかかります。それに慣れることによって部活が終わってからエンジンをフルスロットルで駆け抜ければおのずと自分の志望校が見えてくると思います。私は部活をやってきた身なので心から部活との両立を頑張っているそこのあなたを応援しています。また、私だけでなく両親や先生、部活の仲間は、頑張っているあなたを応援してくれています。今こそ感謝の心とともに勉強に励んでください。皆さんの努力が実を結ぶことを願ています。
僕は二年生の夏休みに東進に入りました。最初は気合を入れてはいったのですが夏休み明け頃から塾との両立がたいへんになり、塾に来るのはGMの週一回だけでした。勉強をきちんと始めたのは受験生になってからです。二年生の時は、勉強時間が少なく、部活で疲れて塾に行かなかったりしましたが、年間スケジュールの通りの講座は最低限やろうと努力しました。ですが、振り返ってみると、講座を聞いて、確認テストを受ける。そして復習したり別の問題集を使ったりして演習することできちんと自分のものにするという流れができていなかったと思います。部活などを言い訳にして、復習や演習が足りてなかったきちんと自分のものにできてなかったのが原因だと思います。一、二年生の頃はたいへんだと思いますが自分の中できちんと自分のものにできるような流れを作ってください。基礎ができるようになればいつの間にか難しいも少し勉強すればできるようになるものです。受験生になってからは、塾、時には学校や図書館に毎日通う習慣を作ることが大切です。毎日じっと机に向かうのはたいへんですが、習慣を壊してしまうとなかなか戻せません。僕は、真面目な友達と一緒に勉強するのをおすすめします。時には周りの人としゃべったり、相談したりするといいと思います。僕が塾に同じクラスや部活の友達などがいなかったので最後の方は図書館にいっていました。僕は受験勉強は個人戦ではなく、団体戦だと思います。受験勉強は大変ですが頑張ってください。
私は、高校1年の秋に東進に入りました。部活が平日は夜遅くまで、土日も一日練習ととても忙しかったため、自分の好きな時間に通える東進は私にとって良い環境でした。しかし、高校1年、2年の間は溜まっていく膨大な受講を終わらせるために予習や復習をしっかりと行っていないことがありました。東進の授業はどれもよいものばかりですが、自分のこなし方次第で成績は大きく変わると思います。高1、高2の受講で身に着けた知識は受験生になったときにとてもとても役に立ちます。予習や復習を怠っている低学年の子は、今は面倒くさい気持ちはあると思いますが、1年後、2年後の自分のために予習や復習をしっかりとやってみて下さい。 私は、受験生になっても高マスを毎日触ることを心がけていました。英語と国語は、単語から勉強を始めると思いますが、受験のラストスパートで最後に何を詰めるかとなったとき、それは単語だと思います。私自身、単語帳を開くのがどうしても面倒で、また家から学校までも近かったため、単語帳を開くという時間がなかったため、東進にきてまず高マスをすることをルーティーンにしていました。古典単語は覚える量がそもそも少ないので、単語を覚えるだけで成績はぐっと伸びます。よかったら皆さんも、高マスを使って単語の勉強をしてみてください。 最後に、受験で一番大切なことは忍耐力だと思います。受験生の一年は言葉では表せないくらいしんどいですが、一年間色々なことを我慢して全力で頑張れば、いい結果はついてくるし、自分の成長にもつながります。自分ひとりだと思わずに、友達や家族などの周りの人達への感謝も忘れずに受験勉強頑張ってください!!
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