校舎一覧
SCHOOL校舎一覧
SCHOOL志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
私は高2の夏休みに東進に入学しました。そこで東進の先生にあなたが志望校に合格するためにはほかの人の何倍もの努力が必要であるといわれました。その日から毎日登校毎日受講をはじめ勉強するという習慣を身に着けました。勉強を始めてもすぐには結果が出ず、受験というものから逃げ出したくなったこともありました。しかしその時に担任助手の先生に今週頑張ってたじゃんと声をかけてもらったりしたことでモチベーションを保つことができました。受験勉強は苦しいこともたくさんありますが悔いのないよう頑張ってください。
私は高2の夏に東進にはいりました。私は家では怠けてしまい、全然勉強に専念できなかったのでなるべく東進にいようと思い、朝から夜までずっと東進にいました。東進の先生方の授業はわかりやすくて面白く、新たな視点や考え方がわかってすごく楽しかったです。 私は成績がうまく振るわず、結果を見ては泣いて、そのたびに志望を落とそうと思ったことは何度もあります。でも、成績を見て次どうすればいいか助言をくださった先生方や、苦しい時に支えてくれた友達や家族などの周りの人々の存在が私にとってすごく大きく、みんなのおかげで私はあきらめずに高いレベルのままでやりぬくことができたと思います。後輩の皆さんも、最後まで悔いのないように駆け抜けていってください。
私は高1の頃に東進に入学しました。そのころからあまり真面目ではなく、受講も予定よりだいぶ遅れていました。しかし、週に一回あるグループミーティングで担当の先生が応援してくれたり、周りの頑張っている人たちを見て何とかやっていけました。そういった環境があることは、私が東進に入ってよかったと思った一つの要因です。また、頻繁にある模試のおかげで今の自分の学力がどうなのかや、どこが欠けているのかを確認することができ、その後の演習の指針がとても分かりやすくなりました。受験生の皆さん、 どうしてもやる気が出ない時もあるでしょう。そんな時には、無理やりにでも友達に東進に連れてきてもらいましょう。この一年とてもつらいと思いますが、自分の夢をつかみ取ってください。応援しています。
東進には高校一年生の時に入学しました。当時僕はとても勉強が嫌いだったものの自分の学力に納得がいっていなかったのをよく覚えています。東進で感じたことは、東進に行くのは嫌でも、行ってさえしまえば長時間勉強することに抵抗を感じなくなるんだなということです。単元ジャンルをして受講をし、確認テストを終えた後に学校の宿題に取り組むという作業は、東進に登校してからのある種の習慣になっていました。努力が実を結び、学校内順位はかなり上がっていきました。僕の経験から言えることは、勉強時間を確保すれば成績は自然と上がるということと、勉強に飽きないように自分なりの方法を持つことが大事だということです。
伝えたいことは2つです。 1つ目はとりあえず東進に来ることです。どれだけ勉強したくない日でも東進にきて周りが勉強しているのを見ると自然と勉強できます。 2つ目はどれだけ無理だと感じた時もあきらめないことです。本番まで何があるかわからないのでいついかなる時も自分の大学の二次試験が終わる時まで可能性を信じて、決して諦めたり、投げやりにはならないで欲しいです。 東進のおすすめの活用法はとりあえず時間があったら来ることです。10分でも時間があれば高速マスターをすることができるのが東進の一番いいところですし、そこをどれだけ利用できるかがライバルと差をつけることへつながると思うのでどんどん通ってください。
東進でいくつか学んだことがあります。一つはコツコツ長期間努力することです。これは毎日登校し学習する環境を自ら作り出すことから得られます。二つ目は勉強だけでなく入試の戦略を学びそれを実践できることです。入試に必要な科目の勉強がいくらできたとしても、併願校での練習や入試に望むしっかりしたメンタルなどが無いと確実に合格することは難しいと思います。これらは東進での生活で獲得できるものだと私は思います。今後は東進で得られたものをもとに自分が世の役に立てる人材となれるように日々コツコツと努力し、自分の夢を実現したいと思います。
志望校合格を一緒目指す各校舎の担任スタッフが、頑張りをブログで応援!
大学合格に向けて、一緒に奮闘します!