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SCHOOL第一志望、まだあきらめない。
東進では、『部活生のための逆転プラン』をご提案します。
限られた時間でも最大限の成果を出す、
効率的で本気のサポートします!
"今からでも大丈夫" その言葉を、結果で証明します!
まずは東進の授業と熱誠指導を体験しよう。
①改札を出て左側の西口出口から出てください。 その左手にある交番に向かって歩きます。
②交番のすぐそこの交差点を目指します。 交差点に「茶屋町の鬼」がいます。 由来は分かりませんが、毎年鬼まつりをやっています。
③交差点を2つ渡ればもうすぐそこです。
④到着!!さぁ一歩踏み出しましょう!
志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
僕は高3になる直前の3月に東進に入塾しました。僕が最も合格のために役に立ったと思うコンテンツは過去問演習講座です。共通テスト形式の問題を初めて解いてみると、時間の足りなさに愕然とすると思います。過去問により早い時期から良問に触れたことで、共テの独特な形式に慣れることができた上に、自分の今の実力と課題を知ることができました。二次の過去問では非常にわかりやすい解説によりスムーズな解法や背景知識を学べました。(赤本の解説は超不親切なので二次の解説動画はとても有益です!)とはいえ過去問演習にはかなり時間がかかるので、早め早めに取り掛かることをおすすめします。 もう一つのおすすめ講座は林先生の現代文です。この講座を受けてからはフィーリングだと思っていた現代文への向き合い方が一転し、論理的な答えの導き方を身に付けることができました。国語が得意な人でも、高難度の文章に対策せず立ち向かうのは難しいです。今はなんとなく高得点が取れちゃっているという人や、模試による差が激しい人にぜひ受けてほしいと思います。 このように東進には他にはない優れた環境がそろっている一方で、それを活用して合格する!という自主性がなければ学力的にも金銭的にも無駄になってしまいます。受験期はつらいことも多いですが、絶対合格するという意志をもって勉強した者だけが報われると思います。この体験記を読んでみなさんのモチベーションが少しでも上がれば幸いです。頑張ってください!!
僕は他の方と比べても入学時期がかなり遅く、過去問演習講座しか受講しませんでしたが、それでもわかったことは、多少厳しめではあれども最大限添削サービスを活用するべきということです。特に自分は国語が大の苦手であったので、どの記述部分が減点対象なのか細かくチェックし、映像による授業を用いてそこへの理解を広げることに尽力し、なんとか平均的なレベルまで国語力を向上させることができました。苦手科目を克服するとき、他の科目に目がいかなくなることのなきようご注意ください。 第2に言えるのは、共通テスト演習は最大限早めに着手すべきであるということです。一見簡単で取るに足らないような共通テストは、実は短い時間で最大限の読解力を要求するという点でかなり難しいものになっている故、高3の12月になって阿鼻叫喚を味わうことになります。実は受験において1番メンタル面で辛いのはこの時期で、実際僕も厭戦状態の兵士のような絶望的な状態でした。ですので、まだ受験まで時間がある方は、1日の決められた時間に共通テスト過去問(履修が進んでいない理科社会以外がおすすめ)を解くといったふうに、少しでも共通テスト慣れを進めておくことを推奨します。 最後に、共通テストの点数が足りなくて志望校を下げた、もしくは単純に2次で落ちたなどで妥協案を受け入れることになったとしても、決して自責したり恥じる必要はありません。第1志望への強いこだわりがあって当然ではないかという感覚は受験生のうちは当然持つものです。しかし1度どんな形になっても受験勉強をやりきってしまえば、第2志望以降でも案外自分が頑張って得た成果として受け入れれることもあるのですから、あまり重苦しく考えすぎずに受験生生活をすごしきってみてください。全受験生の方のご武運を切に願います。では皆さん、勉強再開。
私が東進に入塾したのは中学3年の秋でした。最初は受験に対する明確なビジョンがなく、ただ漠然と勉強をしていた気がします。しかし、東進の授業や講師の方々と出会い、徐々に受験に対する意識が変わり、具体的な目標を持って取り組むようになりました。特に印象的だったのは、東進の「映像授業」です。自分のペースで学べる点がとても便利で、分からないところがあれば何度でも繰り返し視聴できることが大きな助けとなりました。また、東進の模試を活用することで、実際の試験での自分の実力を把握し、どの科目に力を入れるべきかが明確になりました。模試後は必ず復習をして、次回に向けた改善点を見つけることができました。後輩の皆さんには、勉強の計画をしっかり立てることを強く勧めます。受験は長いマラソンのようなものです。途中で挫けそうになることもありますが、目の前の一歩一歩を確実に進めることが大切です。東進での学びを最大限に活用し、毎日の努力を積み重ねていけば、必ず成果がついてきます。
自分が出来ていない所を確かめ、それを改善するために何をやるべきか考える。余裕のある計画を立てて実行する。という事を大切にしていました。何を学んだのか、学んだことをどう生かすか考えることで、自分の勉強の質の良し悪しを確認する事が出来ました。勉強が嫌になった時は、現代文に出てくる難しい言葉を英語ではどのように表現するのかを調べて暗記するなど工夫することをお勧めします。頑張ってください!応援しています。
東進の二次対策講座では、赤本ではできない自分の細かい点数を知ることができたり、何をしていいかわからないときに単元ジャンルは大きな助けとなりました。僕は数学が学校の定期テストで赤点を取るほど苦手でしたが、東進の講座を受けることによって苦手を克服することができました。辛いことがたくさんあり、周りの人にいろんなことを言われると思いますが、自分を信じましょう。そのほうが後悔は残りません。応援しています。
第一志望校合格の決め手となったのは共通テストの過去問演習だと思います。東進では共通テスト対策が早期からできるうえに単元ジャンル演習等のコンテンツが豊富なのでうまく活用すれば十分に成績は伸びるはずです。また、講座や過去問の復習を毎日することと一週間の終わりにもう一度同じ内容を復習し直すことも大切です。東進では成績を伸ばす環境が十分に揃っています。無事第一志望校に合格することを願っています。
私は総合型選抜で志望校に合格しました。私が志望校に合格できたのは毎日東進に登校して勉強する習慣がついたからだと思います。東進の学習環境がとても良かったため家での学習よりも集中できたことや、同じブースで勉強している同級生たちの姿を見て自分も勉強しないといけないという気持ちになり、モチベーションにつながりました。 加えて、充実した学習コンテンツがあることも東進の大きな魅力だと思います。共通テスト・二次試験の過去問や高速マスター、模試などで様々な問題に触れたことが成績アップにつながったと思います。特に私が受験した総合型選抜は提出書類(志望理由書など)、面接、共通テストで合否が決まるものだったので共通テスト対策に早いうちから取り組めたのがとてもありがたかったです。
私は中学生の時、自分の好きな数学の勉強だけをして、他の勉強をサボっていた時期がありました。おかげで数学はとても得意になりましたが、他の教科が悲惨すぎて、模試では偏差値が30台だったこともありました。 高校生になってからは、高速マスターを沢山したり、講座やその復習も欠かさずすることで、なんとか平均程度には成績を戻すことができました。それでも英語や国語は中々伸びませんでしたが、諦めずに毎日勉強を続けてきました。 ここでのポイントは、毎日少しでも勉強していくということです。英語の長文読解やリスニング、国語の古文や漢文は、一日空けるだけでも練度がすごく落ちます。特に英語リーディングは全部長文読解だし、リスニングはスケジュールが一日目の最後と一番精神的にキツいタイミングなので、事前準備は超大事です。 英語を勉強しない予定の日も、適当な問題集の長文1ページくらいは読んで、5分くらいでもリスニングはしましょう。東進の単元ジャンルを活用するのも良いでしょう。 リスニングのオススメは第三問(1回だけ流れて、問題文・選択肢共に短文しかない問題)と第五問(研究のテーマや表の空欄、AさんとBさんの意見の正誤などを答える問題)です。この二つは個人的にリスニング最難関で、配点もデカいので、しっかり対策しましょう。 私は、共通テストの本番では国語は8割、英語は7割取ることができました。
私が東進を利用する上で大切だと思うポイントは毎日登校することです。また、閉校時間まで一緒に頑張った友人の存在も大きいと思います。高3は土日も模試でつぶれることが多く、本当に時間に余裕がないので何かの科目を後回しにするといったようなことはなるべく避けたほうがいいと思います。計画通りに勉強が進むことはほとんどないので何事も早めに終わらせておくことが大切です!健康に気を付けて頑張ってください!
高速マスターは、共通テストのカバー率も驚くほど高く、リーディングの結果に直結します。また単元ジャンル別演習では、AIが分析し、自分の苦手な単元をピックアップして問題を出題してくれるだけではなく自分が勉強したい単元を選ぶこともできます。これらの東進コンテンツのおかげで私は高2の共通テスト本番レベル模試から約170点上げることができました。絶対にあきらめることなく志望校合格に向かって頑張ってください!
高速マスターを毎日することで単語や熟語が定着し長文問題にも取りかかりやすくなりました。過去問演習では何度も問題を解くことで自分の弱点を少なくすることができました。また、解説動画も充実していて点数の取れなかった科目・単元の学習方針の助けにもなりました。文系の理科・社会は11月からでも間に合うと言われていますが、時間があると思わず早くから取りかかることをお勧めします。全力で合格を勝ち取ってください!
まず僕が一番大事にしていたことは主体的に勉強をすることです。時間が無い中で合格を実現するためには毎日の勉強の質が求められます。常に合格から逆算して,今自分は何をすべきなのか考えましょう。次に大切なことは自分が本当に行きたい志望校を決めることです。モチベーションだけでなく成績の伸びにも影響します。一緒に頑張る友達や家族,先生方などへの感謝を大切にして頑張ってください。皆さんの合格をお祈りしています。
模試のたびに点数が上がらず落ち込み悲しくなる時もありましたが、『勉強の不安は勉強でしか解決できない』という言葉を大事にしていました。東進に行ってしまえば勉強するしかなくなるし、友達が東進に行くなら自分も行かなきゃ、と思えるので僕にはとても適した場所でした。勉強し続けても思うような結果にならないのが残酷ですが、そんなときは周りを頼って改善点を探し、受験は一人じゃないということを思い出してほしいです。
私は高校3年生に上がる直前、当時通っていた個別指導塾では思うように成績が伸びず悩んでいました。そんな時、両親の勧めで東進衛星予備校に入学しました。結果として、東進での学習が合格に直結したと感じています。私が特に良かったと思う点を3つ紹介します。 1つ目は、集中して学習できる環境です。 私は家ではつい怠けてしまい、学校の課題も提出できないことが多くありました。しかし、東進では「ここに来たからには勉強しなければ」という環境の力が働き、毎日通学して学習に取り組むことができました。勉強の習慣が身についたことが合格につながったと思います。 2つ目は、充実した学習コンテンツです。 東進には、基礎事項を素早く習得できる「高速マスター」、基礎から難関大レベルまで対応した映像授業、定期的に実力を測れる模試、膨大なデータに基づいたAI演習・過去問など、高品質な学習コンテンツが揃っています。 中でも私のおすすめは「上位大対策 自由英作文」という講座です。この講座を通じて、論理的で伝わる英作文の書き方を習得できました。英語の二次試験対策として非常に役立っただけでなく、日本語の作文力向上にもつながったと感じています。 3つ目は、東進メソッドを支えるサポート体制です。 映像授業がメインというと、「質問ができるのか」「本当に理解できるのか」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、分からない部分を質問できること、「授業を見ただけ」で終わらせず確認テストで定着度をチェックするシステム、やる気を高める担任や助手の先生方とのコミュニケーションなど、映像授業の短所を補完するサポート体制が揃っています。これらの仕組みのおかげで、主体的に学習を進められました。
これから頑張る受験生に向けてアドバイスしたいと思います。まず、英数国は演習をしっかりやってください。僕はやってなくて後悔しました。「東進で受講しているからいずれできるようになっているだろう」という甘い期待はしてはいけません。僕は演習量が少なすぎて全く伸びませんでした。不安になった人は、学校の先生におすすめの問題集を聞いて、自分から演習量を増やしてみましょう!次に理科社会(文系)についてですが、共テ演習までにはそれぞれの教科で参考書を買っておくことをおすすめします。過去問演習で間違えた箇所やわからなかった箇所について、参考書に書き込んだりそのページに付箋をはったりしておくと良いです。勉強はつらいと思いますが、その努力は必ず報われるので頑張ってください!応援してます!
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大学合格に向けて、一緒に奮闘します!