
2024.03.11高知橋前校ブログ
校舎一覧
SCHOOL第一志望、まだあきらめない。
東進では、『部活生のための逆転プラン』をご提案します。
限られた時間でも最大限の成果を出す、
効率的で本気のサポートします!
"今からでも大丈夫" その言葉を、結果で証明します!
まずは東進の授業と熱誠指導を体験しよう。
①高知駅南口から出ます。
②広場を突き抜け、直進します。
③横断歩道を渡り路面電車沿いに直進します。
④ジブラルタ生命ビルの隣にあるのが本校でございます。
高知大学 医学部 / 土佐高校 卒業
高知大学 教育学部 / 高知追手前高校 卒業
高知大学 理工学部 / 土佐高校 卒業
志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
第一志望校合格に向けて日々受験勉強に励んでいる皆さんこんにちは。私は東進に高校一年生の春に入りました。私はサッカー部に所属していて、毎日東進に8時前に通っていました。引退後は1日15時間近く勉強していました。受験勉強はメンタル的にしんどいとは思いますが、最後まで自分を信じて臨んでほしいです。みなさんの合格を心からお祈りします。
私は約二年間東進高知橋前校に通いました。東進に通うことのメリットは周囲の熱意ある同級生や先生方などです。私はその人たちに非常に助けられました。受験勉強は辛くて逃げ出したいとつい考えてしまうこともあると思いますが、逃げた先で後悔する自分がいるかもしれないことを考えて、限界ギリギリまで走り切ってください。
私が東進に入学したのは高2の3月でした。私は部活に6月まで所属しており東進に入るのも遅く、周りの受験生に比べて学力の面で後れを取っていたと思います。それでも第一志望に合格出来た理由は東進で一週間ごとに勉強計画を組んだことと、気持ちの面が強かったからだと思います。東進には週に一回チームミーティングがあり、そこで細かく勉強計画を立てれたのが合格につながったと思います。後輩の皆さんも頑張りが報われるように頑張って下さい。
僕は高校一年生の夏休みに東進に入りました。僕は推薦入試を受ける予定だったので東進のカリキュラムと推薦入試対策の併用を先生方にアドバイスをもらいながら自分のペースで学習しました。東進では自分で決めることができる分 自己管理能力を身に着けることができます。おすすめの講座は安河内先生とニック先生の共通テスト英語の講座です。校舎長の先生や助手の先生方は本当に相談しやすく受験に関することはもちろん、いろいろな相談にも乗ってくれます。先生方は受験のプロなのでいつも的確なアドバイスをいただくことができます。東進のカリキュラムとそれぞれのやり方で大学受験を乗り越えてほしいと思います。
東進では、ミーティングや休憩時に友人と互いを励ましあったことがとても記憶に残っています。模試の点数に伸び悩んだり、毎日の勉強が大変な時もあったりしましたが、逃げずに東進に通って勉強を続けたことにより、第一志望校への合格を得られただけでなく、自分自身の成長も感じられました。本番まで緊張や不安を感じて落ち込むことも多いかと思いますが、適度に楽観的に考えることも試してみてくださいね。
後輩の皆さんには、毎日東進に来ることが大事だと伝えたいです。東進に来ることが毎日の習慣になれば、勉強する習慣も徐々についてきます。周りに同じように勉強している人や、受験を経験した担任助手の先生がいるのでいい刺激となり、勉強も続けやすくなります。私のように入試方式を変えても、アイデアを出したり、文章を書いたり、新たな発見ができたりすると思うので自分に合った東進の活用法を見つけて頑張ってほしいです。
受験における「成功」は第一志望校に合格すること、「失敗」は第一志望校に行けないことだと思っていましたが、校舎長の先生のおかげで違う考えが頭に浮かんでいます。東進に通った期間は私にとって人生で一番机に向かった期間でした。つらく苦しいこの期間に私は、たくさんのことを学び人間として大きく成長できたと思います。将来学んでも何の役にも立たないと思っていることが意外にも人生を彩ってくれることを知りました。これからも自分の興味のあることにはどんどんチャレンジし、あまり関心がないことにも触れて、自分の人生をより豊かで華やかなものにしたいです。
これから受験勉強をする方に2つ大事なことをお伝えします。まず1つは東進に来るのを習慣化することです。東進に来さえすれば先生や友達もいるので意外と勉強できます。もう1つは滑り止めの大学を受けることです。国公立を受ける時にそれが初めてだと緊張度合いが違うし、成功体験は必ず自信に繋がります。一番大切なのは「絶対に志望校に合格する」という気持ちだと思うので、最後まで諦めず頑張ってください。
私は部活と並行して受験勉強を進めており、寝てしまうことが多く受験勉強に身が入っていませんでした。その頃に本気で勉強していたらもっと上を目指せたかもしれないと思いました。部活が高校三年の四月に終わってからは東進に毎日来ていました。最終的に合格することができて本当によかったと思います。今までお世話になった方々に感謝したいと思います。
東進は毎週ミーティングの時間を設けてくれて、一週間に何をするか確認できるのがとても良かったです。最後まで部活もやっていたため、塾の中では入学が遅く、受講コマ数もかなり多かったですが、その後の課題である共通テストと二次の過去問は10年分解き終えました。受験を終えて一番思うことは、「あの時やって良かった」です。とてもしんどい1年になりますが、合格の二文字が見えた瞬間にその1年が最大の思い出になります。
受験を通して継続して努力することの大切さを知ることができました。夏休みの努力量からかなり自信のあった8月末の共通テスト模試では、まさかのE判定で心が折れそうになりました。しかし苦しい中でも勉強を続けていったことで成績を上げていき、無事志望校に合格することができました。今後社会に貢献できる人間になるために、努力を継続していきたいと思います。
東進では、親しい友人と楽しく勉学に励むことができました。自分はだらしない性格でしたが、難関大を志望している生徒が出す緊張感が勉強しなければと思わせる環境を作ってくれていたので、それにあてられて勉強することができました。
東進のコンテンツの中では過去問の解説を映像授業で受けられるシステムがとても魅力的でした。特に国語においては解答・解説のみでの理解が難しかったため、講師の方が解説を黒板に図を書いて可視化してくれることで難しい文章も理解することができました。また、結果が出ず不安になったときも担任の先生のくれた応援、他の生徒の頑張る姿を見て乗り越えることができました。
高校3年生になってからは、ほぼ毎日登校して勉強をする習慣を付けることができました。その期間はとてもつらかったですが、その経験によって夏休みの共通テスト対策、秋からの2次の過去問と単元ジャンル演習を乗り切ることができたと思います。特に秋からの過去問演習の採点と添削によって自分の回答を客観視でき、試験本番の記述にも自信を持つことができました。
受験を通して、自分がどれほど周りの人に助けられ、勉強できているのかということに改めて気付くことができました。東進に通ってよかった点は、模試を多く受けられること、自分が今するべき勉強に悩むことが無かったことです。また、単元ジャンル演習は自分の志望校に合ったレベルの問題や、苦手な分野の問題を選んで解くことができ、二次試験の問題に対する力がつきました。
まず、受験生のころにしていて一番よかったと感じたことは、とにかく東進に行くことです。部活の後でも、習い事の後でも、遠足の後でも、とりあえず行くことが大切です。行けば嫌でも何か勉強します。それ以外することがないので。東進のことでなくても学校の宿題からやってみてください。自分がやり切ったと思えることが一番大切です。たくさんの人たちが皆さんを支えてくれています。たくさんの人たちが皆さんを応援しています。最後まで、走り切ってください。応援しています。
私は高校一年生の秋頃から東進に通い始めました。第一志望には届かなかった私が、受験期を通して大事だと思ったことは、諦めることなく第一志望に挑戦しようという気持ちになることだと思います。これからは、大学在学中に公認会計士の資格を取ることを目標に地道に頑張っていこうと思います。そして、商学部で学んだことを生かして、企業を中から支えていけるような人になりたいです。
東進の自分に合った授業を自分のペースで進められる点にとても助けられました。週1回のTMは、周りの努力量を知ることができ、やる気を高められる良い時間でした。また、校舎長や担任助手の方々が、進路の相談に親身に乗ってくれたことも力になりました。東進で共に頑張る仲間や校舎長や担任助手のおかげで、第一志望校合格を叶えることができたと思っています。皆さんも、東進の仲間と共に、夢に向かって頑張ってください。
僕は高3の5月に、勉強する場所が欲しいという気持ちで東進に入りました。それまであまり勉強をしていなかったので、入学した新鮮さで最初はやる気がありましたが、やる気が続かずだらけたこともありました。結果として合格することはできましたが、受験が終わった今思うことは、もっと勉強しておけばよかったということです。後輩の皆さんは、最後に後悔を残すことがないように、一生懸命、頑張ってくださいね。
私は高三の九月にこの大学に志望校を変更しました。不安はありましたが、今ではあのときに変更してよかったなと思います。後輩の皆さんは、まだ自分のやりたいことが決まっていなかったり、自分のやりたいことが変わったりすることもあると思いますが、その時は自分の気持ちに忠実に考えてみてはどうかなと思います。また、東進の校舎長はプロの方なので何でも相談してみることがお勧めです。どんなことにも真剣に向き合ってくれてとても力になりました。
振り返って一番思うことは、高1の時からもっとまじめに勉強をすべきだったと思いました。まだ東進に入ったばかりのころは、どうせまじめにやったところでそこまで変わらないだろうし、勉強するのは面倒くさいと思っており、全然ちゃんと勉強していませんでした。しかし、受験勉強を本格的に始めて、半年もすれば想像以上に伸びており、もっと早くから本気で取り組んでいればもっと上の大学を目指すことができたので、本当に今となっては後悔しています。受験勉強をしてみて一番思ったことは、意外とできないと思ったことも、一度挑戦してみたらできることがあるし、なんでも1度は挑戦すべきだと思いました。
僕が東進に入学したのは高校一年生の秋でした。その頃は受験を全く意識しておらず、入塾後初めて受けた共通テストの模試がとても悪くて落ち込んだことを覚えています。高校三年になってからは、塾の中にいい緊張感がただよっていて、仲間とも切磋琢磨しながら受験期を乗り越えることができたかなと思います。これからは大学で医学を学び、自分の理想の医師になれるよう日々勉強していきたいと思います。
高校2年の冬に東進に入学し、自分に合ったレベルから講座を進めていきました。英語は基礎を徹底したかったため、単語・熟語・文法を暗記する高速マスターが役立ちました。また、秋から入試直前まで、単元ジャンル演習を活用して、自分の苦手な部分を徹底的に対策できたことも良かったです。模試の結果に左右されずに諦めない気持ちも大切です。東進のコンテンツを最後まで活用して、志望校合格に向けて諦めずに頑張ってください。
英語の高速マスターで苦戦したことをよく覚えています。しかし、何回も繰り返して練習したのでしっかり覚えることができました。少し嫌になったときもチームミーティングで友達や担任助手の方が励ましてくれたり応援してくれたりしたので頑張ることができました。第一志望に合格して、推薦の試験のために毎日プレゼンの練習をしたり、小論の練習を頑張ったりしてきて本当によかったと感じています。
私は、高校2年の3月に東進に入学しました。最初は、勉強の習慣がついておらず、模試でも思うように点数を取ることができなかったため、心が折れそうでした。しかし、毎日登校をして、受講や高速マスター、過去問演習に取り組むうちに、点数の伸びを感じることができました。行事や部活が忙しくても、志望校合格のために、東進での毎日の学習を続けて良かったと思います。皆さんも目標に向かって頑張ってくださいね。
東進に入って勉強できたことは自分の成長や課題と向き合うことにもつながりました。苦手なことからずっと逃げてきた私は、東進で新たな自分に出会えたと思っています。東進で勉強を頑張っていると自然に目標ができるかもしれないし、自分のやりたいことを見つけるきっかけになるかもしれません。点数が伸びず苦しいときもありますが、それもいつかは自分にとってプラスなこととして返ってくると信じて頑張りましょう。
目標から逆算して計画をたてて勉強することが一番重要だと思います。そのためTMで計画を立てるときはまず大きな目標を定め、それを達成するために必要な勉強量を考え、そこから一週間のスケジュールを決めました。これを何回も繰り返すと少しずつ結果に出てくるので、効率のいい計画を立てることができました。早めの演習でゴールを知り、それに向かう効率のいい計画を立ててそれ通り動くことが自分に合った勉強法でした。
東進の一番の魅力は自分のペースで勉強できることです。私は一つのことを理解するのに時間がかかるので、停止ボタンを押して考える時間を作ったり、何度も見返したりすることのできる映像授業は自分に合っていたと思います。さらに、週に1回のミーティングも私が勉強のモチベーションを上げるのに有効でした。ずっと1人で勉強するのではなく、友人と競争し高めあっていくことで作業化せずに楽しく取り組むことができました。
私は高校1年生の冬に東進に入学しました。部活をやりながらの受験勉強はとても大変でした。もともとは医学部を目指していたのですが、様々な方の意見を聞き薬学部に変更しました。その時に校舎長の先生、担任助手の先生には本当にお世話になりました。東進は勉強だけでなくそういうサポートもしっかりやってくれるため、最高の環境でした。
私は高校3年生の夏休み前から東進衛星予備校に通い始めました。こんな夏休み前から入塾しても遅すぎるかなと思いましたが、担任の先生が入塾前に相談に乗ってくださったおかげで安心して入塾できました。先生や助手さんはたくさんの生徒さんを見ているので、経験に基づいた的確なアドバイスがもらえます。また、計画がうまく進められないときも、気軽に相談に乗ってくださいました。これから大学生になっても勉学に励んでいきたいです。
毎日同じようなことの繰り返しで勉強を投げ出したくなることも多くあったのですが、周りの人や東進の先生の言葉が励みになりました。時には勉強する場所を変えることもいいですが、東進に毎日通うことで勉強の習慣をつけることができ、ほかにも頑張っている人がいることでやる気も出てきます。だから毎日めげずに通ってください。私も立派な看護師になれるように大学でも継続して頑張るので、受験勉強頑張ってください。
一番印象に残っていることは週に一回のチームミーティングです。担任助手の先生が授業の進み具合やアドバイス、相談などを聞いてくれたり、言ってくれたりして自分や友達間だけでは解決できない悩みや不安をなくしてくれました。第一志望の大学に入学する目標は達成できなかったけど、諦めずに頑張ったことが一番の目標達成になりました。様々な後悔はあるけれど、東進で自分の可能性を広げることができて、本当によかったし、みなさんにも最大限可能性を広げて欲しいです。
受験生に知っていてほしことは英語や国語に関しては一年間といわず9ヶ月ほど勉強すれば中堅から準難関の国公立の問題に対応していくことは可能であるということです。これを可能にするには基本的な知識にできるだけ早急に完璧に吸収することです。もう一つ知ってほしいことは受験にとって勉強をして実力をつけることも非常に大切ですが試験本番に最高のパフォーマンスを発揮するためのメンタルも大切です。試験本番で周りの受験生が賢そうに見えてはいけません。自分が一番賢いと思いながら試験に臨んでください。かなりつらいですが時々さぼってもいいので最後まで頑張ってください。応援しています。
共通テスト対策や単元ジャンルでは、自分の苦手分野や、大学別の頻出分野などに細かく分かれていて、多くの演習を積むことができました。また、多くの問題で解説動画があったことで理解が深まりました。私は共通テストの後で出願校を変えたのですが、担任の先生は小さなことでも親身に相談に乗ってくださいました。担任の先生は多くの情報を持っているので、少しでも不安なことや気になることがあれば、一人で抱えずに相談するのがいいと思います。皆さんが自分の夢に少しでも近づけることを心から願っています。
入学当時の私は、英語に苦手意識がありました。しかし、今井宏先生の実力アップ教室の授業がとても分かりやすく、楽しく英語を学ぶことができました。また、受講をするだけではなく、授業で取り扱った内容を、授業のときに板書したメモなどを見ながら何度も音読することで、より記憶を定着させることができました。この講座を受けてから、英語のテストで以前より点数が取れるようになり、英語の苦手意識が少しずつなくなっていきました。
東進では、あなただけの最高の「勉強方法」がたくさん揃っていると思うので、皆さんも東進の事を信じて、諦めずに頑張ってください!高校1、2年生の皆さんは受講と高速マスターを頑張ってやってみて、高校3年生の皆さんは、「過去問演習講座 共通テスト対策」や「過去問演習講座 国立二次私大対策 」に全力で取り組んでみてください。やればやるほど膨大な知識が溜まっていき、また挑戦してみると、より理解が深まり、ちょっと解くのが楽しくなります。皆さんの健闘を祈ります!頑張ってください!
皆さんに伝えたいことが2つあります。1つ目は、高2になったら毎日東進に来て勉強をし、年間予定表のプランに合わせて勉強することがよいと思います。高2の冬までには勉強習慣をつけておきましょう。2つ目は、自分の弱点を把握し、それを補えるように勉強するということです。自分は、数学が得意だったので数学ばかりやってしまい自分の弱点の補えないまま共通テストに挑んでしまいました。今になって本当に後悔しています。自分の弱点や対処法が分からなければ担任助手の先生や塾長に早いうちに相談してください。 最後に東進で勉強できることのありがたみを感じてください。東進の授業料などは、決して安いものではありません。その授業料などを払ってくれている方々に感謝して受験勉強を頑張ってください‼ 応援しています‼
受験に関してとても後悔していることは、私立をちゃんと考えなかったところです。 国公立が第一志望だったので滑り止めの私立だけ考えていたけど 私は全部の教科の合計は低いけど三、四教科は自分の納得する点がとれたので、滑り止めの私立だけでなくもう少しレベルを上げたところも考えたらよかったなと思いました。 結果的には第一志望の大学に落ちてしまったけど、一年半くらいこつこつ勉強したことは自分の自信になると思うので管理栄養士になるという自分の夢を叶えるために、大学でも頑張っていきたいです。
僕は自分が努力してきた割には満足のいく結果を得られませんでした。合格体験記を読んで成功した人の話からモチベーションをつけるのも大事ですが、惨敗した人の話を読んで成功の裏側にある失敗を知って、「苦しい思いをするのは自分だけではない」と気持ちを落ち着けたり、「結果として苦しく終わる人もなかにはいるのだ」とある種下を見て鼻で笑ったりして、「こうならないように頑張ろう」と思えてもらったら幸いです。どうか自分の努力に後悔がないように勉強してください。
私が東進に入ったのは高校3年生になる直前の春休み期間で、正直周りから後れを取っていました。12月に行われた最後の共通テスト本番レベル模試では思っていたような点数が取れず、気持ちが沈んだりしましたが、めげずに過去問を解き直したり単元ジャンル演習を行ったり模試を見返したりしたことで、共通テスト本番では100点以上得点を伸ばすことが出来ました。大学では、各種メディア、特にSNSや電子メディアの影響力や危険性について学び、これからの情報社会をより生きやすいものにしていくための活路を見出していきたいと考えています。
私は、学校での成績が重要になる指定校推薦を中心に受験勉強に取り組んでいたため、高速マスターを活用することで学校の小テストも難なく好成績を維持することができました。受験勉強をするにあたって精神的に辛い時期もありましたが、厳しい言葉をかけながらも一番近くで応援してくれた両親や的確なアドバイスをしてくださった塾長、「今日も頑張ろう」と声をかけてくださった担任助手の方々など多くの人に支えられ、無事志望校に合格することができました。これから受験に挑む方々は諦めずに夢に向かって自分を磨き続けてください。そうすればきっと自分の望む未来に皆さんを導いてくれます。
私は高校2年の春に東進に入塾しました。東進で1週間の予定を組み、自分の勉強スケジュールを全体的に見るという習慣を身につけたことで、落ち着いて本番を迎えることができました。日曜日も朝開校してくださったことで、他の受験生や下級生が勉強している環境に身を置き、私自身も深い学習ができたと思っています。 途中不安になることは何度もあると思いますが、自分を信じ続け、合格しているイメージを描きながら受験本番まで頑張ってください。心から応援しています。
一番受けてよかったと思った講義は山口先生の物理基礎講座です。少し難しいところはあるかもしれませんが物理の考え方がしっかり身につくので成長を感じられました。東進のカリキュラムは量が多くて問題を解くだけ、講義を聴くだけになってしまうかもしれませんがそうならないようしっかり復習して自分の中に取り込むような勉強を頑張ってください。どんな結果であっても努力して得たものが必ずあるはずです。苦しいと思いますが頑張ってください!応援しています!
私は高校1年生の冬に全国統一高校生テストをきっかけに東進に入り、高校2年生の夏に文転することを決め、東進の受講を通して3年生になる前から文系科目の2次試験へ向けた対策を始めました。文転をしようか迷っている人は、校舎長としっかり面談をしたうえで早めに決定しておくと、難関大学の文系学部も狙いやすくなると思います。また、私は英検準1級を取得していたので、一部の併願校では共通テストの英語を満点として換算してもらえました。共通テストや2次試験は一発勝負ですが、英検などの資格を取っておくことで、本番失敗しても立て直すことができます。受験勉強はあきらめないことが何よりも大切です。皆さんも、弱気になってしまっても自分の努力を信じて、最後まであきらめずに挑戦してください。
私が思う東進の大きな魅力は2つあります。1つ目は、映像授業の質がとても高いことです。特にスタンダード物理という講座は学校の授業だけではわからない物事の本質を理解することができます。 さらに、先生がとても明るいため、楽しんで勉強することができます。 2つ目は、過去問演習講座です。この講座は、共通テストと2次試験の過去問を10年分解くことができ、採点、解説までついています。大学受験において、過去問を解くことは問題の傾向を知ることができ、 効率の良い問題の対策をすることができる点で大きく役に立ちます。私自身もこの講座を活用することによって大きく点を伸ばすことができました。
今一生懸命勉学に励んでいる皆さん、お疲れ様です。皆さんに伝えたいことは2つだけです。1.全力で学問を楽しんでください。楽しみは、問題を解くこと、習ったことを深掘りすることなど何でもいいと思っています。頑張ったこと以外で何か意味を見出すことで、いざという時に心の支えになるはずです。2.模試は総志望者の順位を見ておくこと。 共通テストが終わった後のリサーチを見て、上位の大学からおろしてくる受験生が多くいます。そのため今までの模試やリサーチの第一志望者の順位や結果ばかり見ていると、このような変化に気づきにくくなってしまいます。国公立大学の枠は多くないので時にこのような変化が致命的になる事があると思います。皆さんの第一志望合格を応援しています!
今回、岡山理科大学に合格できたのは、共通テストの英語を頑張って得意にしていたことが大きかったのではないかと思っています。というのも、私は、岡山理科大学の試験を前期・後期両方受けて、後期の方で合格しました。後期では前期と違って英語の試験がなく、共通テストの英語の点数をもとに判定がなされます。私は、共通テストの英語でほぼ満点だったので、ここでかなり有利になっていたのではないかと思います。東進の高速マスターで単語をちゃんと勉強していれば、共通テストの英語は時間配分をミスしない限りほぼ満点が取れると思います。共通テストを受ける予定のある人は、高速マスターでの演習をきちんとやっておくことをお勧めします。
僕から後輩へのメッセージとしては、医学部の推薦入試を考えている人は覚悟を持ってほしいということです。まず、推薦入試と一般入試では、対策が異なってくるため両立することが非常に難しいです。推薦入試だけにしぼってしまうと不合格であった場合、一般入試の対策が間に合わなくなってしまいます。また、上手く両立できず中途半端になってしまうと両方不合格ということもありえます。推薦入試を受ける受験生は、周りと違う行動をすることに不安を感じるかもしれませんが、自分の選んだ道が正解です。自信を持って最後まで諦めずに頑張ってください!
学校で勉強した後に塾で夜遅くまで勉強するのは集中力が続かず、通うのが億劫になった時期もありましたが、担当の先生の声掛けもあり自身を鼓舞して通い続けることができました。受験は自身の精神力という困難な状況やプレッシャーの中でも自己制御を保ち、目標達成に向けて行動し続ける能力が必須だと思いました。
後輩の皆さん、勉強は中1の頃からの積み重ねが一番大事だと思います。東進では近くで多くの生徒さんが必死に勉強に取り組んでいるので、自分のやる気の向上に繋がります。どうしてその大学、学部に行きたいのかを改めて考え、将来叶えたい夢や目標を掲げることで、勉強の質を高めてほしいです。しんどい時期もたくさんあると思いますが、自分の目標に向かって諦めずに頑張ってください。応援しています。
志望校合格を一緒目指す各校舎の担任スタッフが、頑張りをブログで応援!
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