
2023.09.09上溝校ブログ
校舎一覧
SCHOOL
![]() |
2024年度大学入試の結果報告が続々と届いています!本当におめでとうございます! |
①上溝駅改札を出て、右。整骨院が見えます。その歩道を右に進みます。
②上溝交番前の横断歩道を渡って目の前の校舎です。
東京理科大学・工学部 3年/県立相模原高校卒
神奈川大学・国際日本学部 3年/県立相模原高校卒
東京農業大学生命科学部/県立麻溝台高校卒
明治大学商学部/県立相模原高校卒
東京理科大学理学部/県立相模原高校卒
早稲田大学商学部/相模原中等教育学校卒
志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。
2年生の春に東進に入塾し、11月から本格的に勉強を始めました。生活リズムを整えることで睡眠の質が向上し、勉強に集中できるようになりました。東進の映像授業は講師の質が高く、多くの参考書に頼らず講師を信頼しました。理論重視で物理などの難関科目にも対応し、共通テストではバランスよく対策しました。一年間の努力が達成感につながります。頑張ってください。
私は受験勉強で大切なことは2つあると思います。1つ目はその志望校を目指す理由を持つことです。そうすると別の大学に逃げることができなくなるので、諦めるという選択肢がなくなります。2つ目は根性です。大学受験では休日12時間以上勉強することが当たり前で、そのことを誰も強制してくれません。自分の意思で休日に朝早く起きて、夜遅くまで勉強します。皆さんもこの2つを意識して、悔いのない受験にしてください。
東進の授業は質が高く、徐々に学力が上がりました。特に私は古文が苦手で全く読むことができませんでしたが、受講でしっかりと基礎を学び、多くの問題を解いたことで入試本番の頃には、自信をもって古文が得意だと言えるようになりました。基礎を固め苦手科目を克服したことが、合格に繋がったと思います。受験はどんなことが起こるかわかりません。最後の一秒まで諦めず全力を出せば、きっと何かが起こります。頑張ってください。
合格できたのは家族や学校、友人、そして東進の方々の支えがあったおかげだと考えます。東進に入ってからは驚くほど学力が伸び、自分の学習法を確立できました。初めは目標が高すぎると感じましたが、環境と教材のおかげで合格に向けて着実に進めました。第一志望には届かなかったものの、受験の過程を大切にすることが重要だと感じます。これからも受験の経験を大切にしていきたいです。
私は高校一年生の頃から目指し続けた東京外国語大学に合格しました。第一志望合格を掴むことができた決め手は勉強量です。夏休み前のTMで1日15時間勉強することを目標として伝えられた時に現実を知りました。それからは使える時間すべてを勉強に捧げました。やる気が出なくても、くじけそうになってもとにかく毎日東進に通うことが志望校合格への一歩につながります。様々な面で実りある受験期を過ごして下さい。応援しています。
私は後期受験までしたので受験が終わり、ホッとしています。東進で学んだことは習慣化することの大切さです。東進に入った頃は机に向かうのが億劫でしたが、受験生になり東進にきて勉強するのが当たり前になりました。私は2年間東進に通いましたが一年目はあまり勉強をしていなかったと思います。東進に入ってすぐに習慣化するわけではないのでまずは登校することを目標に受講を進めて早いうちから実力をつけていってほしいです。
私が東進に入った頃は大学受験の右も左もわからない状態でしたが、受講で基礎を学び過去問演習や単元ジャンル別演習を繰り返すうちに、問題が解けるようになりました。自分が大きな伸びを出せた要因に東進に来ていたことがあげられると思います。とにかく東進に来て勉強したことで勉強の質、量ともに大きく向上させることができたと思います。東進に入ったことで得られる環境は活用しつくす以外に手はないといえるでしょう。
私はあまり勉強が得意ではなく、学校での成績もよくはありませんでしたが、大学受験をどうしても成功させたくて東進に入塾しました。それからは本気で勉強と向き合いました。正直本当に辛い時もありましたが、人生の中でこんなにも勉強する機会は二度とないと自分に言い聞かせて奮い立たせていました。後輩の皆さんへ、勉強に一生懸命になれるのも苦しい思いができるのもこれが最後。学ぶことを楽しんで最後まで頑張って下さい。
単元ジャンル演習を通じ、様々な問題に触れ、初見問題への対処や解法を身につけました。解説が充実しており、わからない問題もすぐに解決でき、大変有益でした。また、高速マスター(英語)は部活動の合間にも実行しやすく、基礎を確認できました。アドバイスとして、併願校の過去問をしっかり解く計画と体調管理が重要だと感じます。
大学受験は不安もあったけれど東進の先生のサポートのおかげで最後までやり遂げることができました。試験当日はその時の最大の力を発揮できたので後悔はないです。高速マスターには本当に助けられました!問題形式でやりやすかったりスマホでもできたりいいところが多々あります。単元ジャンル別演習も苦手分野を反復して演習できたので力になったなと感じます。受験生には高速マスターと単元ジャンル別演習を頑張ってほしいです!
私は共通テストがうまくいかなくて第一志望校を諦めざるをえない状況になってしまいとても落ち込んでしまいました。それでも最後の最後まで投げ出さず勉強し続けたことが私立受験や国公立の2次試験での成功につながりました。大学受験は長い戦いなので、時間がないと言われたり、今までやってこなかったことに対して後悔してしまうこともあるかもしれませんが、一日一日を大切に頑張ってください。
高校2年生の夏、東進に入学しました。最初は周囲の影響で入学しましたが、授業は興味深く、特にハイレベル化学で大学範囲まで理解を深めました。高速マスターも効果的で、英語の点数が向上しました。現在は世界情勢に着目し、横国で化学を学び、都市鉱山からレアメタルを効率的に回収する研究を目指しています。
高2の冬から東進を利用し、一般入試に向けて着実に勉強を進めました。毎日開校と同時に登校し、苦手分野を克服しました。特に単元ジャンル別演習は効果的でした。大学受験を通じて学んだことは、夢を諦めないことの重要性です。自分の夢を見つけ、楽しい道を進むことが人生の充実に繋がります。勉強は困難な道かもしれませんが、追求することで楽しい道に変わると信じています。皆さんも夢を追い続け、頑張ってください。
ほかの人たちよりも遅めに入ったので焦っていましたが、めげずに高速マスターを続けたことで、単語がわかって長文が読みやすくなり、当日英語で高得点を取ることができました。入塾当初の第一志望校に合格することができてとてもうれしいです。
東進で英語の基礎を固めたおかげで英検二級に合格することができました。担任助手が言ってくれるように高速マスターは毎日やるといいと思います。また、一人で計画するとたまにだらけちゃうから担任助手と一緒に目標を決めることでペースを保って勉強することができたと思います。
東進では、数学で難問にぶつかったときの対処の仕方や、物理での見方や考え方などを学び、英単語力なども伸ばしました、そのおかげで、共通テストの解くスピードや正確性が向上し、私大の問題に立ち向かえるようになりました。
入塾したときはあまりモチベーションが高くなかったけど、周りの人たちが本気で勉強しているのを見てだんだんモチベーションが高まりました。特に、夏休みに毎日登校したことで自信や意識の向上に繋がったと思います。本気で努力できたことはいい経験だと思うし今後の自信にも繋がると思います。また、受験を通して家族や友達など自分を応援して支えてくれる人がたくさんいることを実感してすごく有難いなと思いました。
私は2年生の3月に東進に入学しました。当時は一般受験に対する知識もほとんど無く、自分の勉強の仕方にも不安があり、そんな中で受験した大学入学共通テストの体験模試の結果で初めて自分の学力と全国での位置を知りました。入学してからは大まかな受講スケジュールや一週間ごとにきめる計画、校舎長との面談のおかげでスムーズに学習を進め、自分のわからないところの把握やそれに対する解決方法もわかるようになりました。
東進での日々はペースの速い長距離走みたいですごく大変だったし、今までの人生の中で最も勉強に向き合った時間でした。うまく理解できない単元があったり、なかなか模試などの結果で成果が見られなかったりしたけど、最終的には大きく成長できたと思います。後輩の皆さんには辛いときや苦しいときがいっぱいあるけど、それは受験生みんな同じだと思うし、必ず終わる時が来るから最後まで頑張ってほしいと思います。
私は高校2年生の1月に第一志望合格を目標に東進に通い始めました。いざ東進に入ると部活と習い事との両立が難しく、なかなか計画していた受講ができなかったこともありました。そんな中私が一番意識していたことは10分だけでもいいから毎日登校することです。短い時間で英語の高速マスターをし、毎日登校を習慣付けました。この受験期は私にとって辛いという感じはせず、程よく楽しみながら過ごせたという感じがします。
東進の映像授業は自分の知りたいところを巻き戻すことができるという点で自分の学習方法にあっていた。単語などのコンテンツは最初はあまり意味がないと感じていたが、問題を解くようになるとそれが力になっていることに気づく。結局何かを覚えるには、反復練習が一番大事だと学んだ。また、自分はやることに追われて模試の結果をうまく活かせなかったが、東進は模試の回数が強みだと思っているので後輩にはぜひ活かしてほしい。
合格通知を見た瞬間、安堵感が満ち溢れました。しかし、同時に自分の怠惰が結果に与えた影響を痛感しました。伝えたいことは、努力や準備を怠ることが後々にどのような結果をもたらすのかを理解してほしいです。自己の甘やかしや怠惰は成功への道を遠ざけることを学びました。自分の目標があるのならそこへ向かって努力することを決して怠らず、準備をすることが重要だと考えます。
夏休み中、毎日朝から東進に通い勉強することが一番大変だった。単元ジャンル演習を通じて学力が伸び、楽しく勉強できた。特に共通テスト対策をしっかりしたことが良かった。睡眠をしっかりとり、バックアップサービスを利用した。今後の目標は、英語の勉強を怠らずに行い、自分のやりたいことを見つけていきたい。
私は行きたかった大学に合格することができませんでした。そして自分の勉強不足をとても後悔しています。これから受験を迎える方には終わったときに自分は十分頑張ったと思えるようにしてほしいと願っています。私はこの後悔を糧に大学での4年間で将来についてよく考え、意義のある大学生活にできるよう頑張りたいと思います。
私が東進で3年間受験勉強をして1番感じたことは、志望校に合格するためには単なる努力ではなく正しい努力が必要だということです。ただカリキュラムをこなすための努力をするのではなく、ゆっくりでも自分でしっかり考えた最善の方法で誰にも負けないくらいの努力をするべきです。東進のコンテンツは正しい努力をして活用すれば必ず合格への手助けをしてくれるものだと思うので、時には休息をとって最後まで頑張ってください。
私は高校3年生の夏休みの初めごろに東進に入学し、本格的な受験勉強が始まりました。当初の数学の偏差値は30程度でしたが、難関大学を目指す環境が自分に合い、前向きな気持ちで取り組めたことで、最終的には数学の偏差値を35上げることができました。特に入試直前期間での成長を感じ、最後まで諦めずに頑張って欲しいと思います。自分は行きたい大学に進学できたので、今後は社会に貢献できる人間になるために努力します。
4月から文教大学情報学部情報システム学科に進学します。受験生活では模試の活用不足と志望校の順位の曖昧さが後悔の原因でした。模試では判定にとらわれず、理解不足の分野を重点的に復習することが重要です。また、私大志望校は学費や就職、距離などを考慮し、ランキングを明確にすることが必要です。後悔を残さぬよう、受験生の皆さんにはこれらの点に留意してほしいと思います。
志望校合格を一緒目指す各校舎の担任スタッフが、頑張りをブログで応援!
大学合格に向けて、一緒に奮闘します!