大学紹介～東京大学本郷キャンパス編～

こんにちは、東進あざみ野校です！

全国統高校生一テストが終わり、今週は復習の1週間でしょうか？？

本日は担任助手による大学紹介です！

と、言うことで今回は東京大学本郷キャンパスの紹介をしたいと思います！！

本郷キャンパスは何といっても広い（端から端まで歩いたら10分以上かかります）ので南から順に紹介していこうと思います。

まず赤門エリアです！ここは写真を撮りそびれてしまいました...

今は老朽化で空く事はない赤門ですが、最近修理されるとかされないとか噂されています。

ここは医学部や経済学部、そして僕の通っている薬学部が存在しています。

続いてキャンパス中央のエリアに移ります。

ここの特徴はなんと言っても建物がカッコいいことです！（法文1号館アーケード）

めちゃめちゃカッコよくないですか！？もはやホグワーツじゃないですか！？

ここを見て本郷キャンパスに憧れる東大生は多数います（一年生の間は駒場キャンパスという別のキャンパスに通います）！

次にこれは赤門と並ぶ有名スポット、安田講堂です。国の文化財です。

どこかの団体の発表などがあると入れるようになります。

ここの椅子は全て寄贈品で、色々な人の名前が記されています。いずれはここに僕の名前が刻まれる予定です✌

中央エリア最後は図書館です！

中に入るとレッドカーペットがお出迎えしてくれてここもめちゃめちゃカッコいいです。図書館というより博物館みたいな雰囲気だと思います。中は写真撮影が禁止なので一旦このページを閉じてググってきてください。カッコいいので。

ちなみに外観の凹凸は本が並んでいる様子をイメージしているそうです。キャンパスツアーを盗み聞きしたことがあるので知っています。

次は工学部のエリアですがここは僕が志望していたのに行けなかった因縁のエリアなので紹介しません。特に特徴的なものもないので安心してください。（気が向いたら次回紹介するかもしれません）

最後に農学部のエリアです！ここは厳密には弥生キャンパスなのですが、道を一個挟むだけなので実質本郷キャンパスです。

弥生キャンパスに行くには歩道橋を一つわたる必要があります。ここは「ドーバー海峡」とか「一時間に10人ぐらいしか人が通らない」とか言われています。東大生の中でも農学部は少し立ち位置が厳しいのかもしれません。。。農学部志望の皆さん、僕と一緒に地位を上げていきましょう！！

さて、そんな農学部にはハチ公の銅像があります。ハチ公と言えば渋谷の待ち合わせスポットとして有名ですが、ハチ公の飼い主だった上野博士はもともと東大農学部の教授だったという事で東大には上野博士と戯れるハチ公の銅像があります。

またハチ公の肺と心臓のホルマリン漬けが展示されており、誰でも見ることができます。

これにて東大本郷キャンパスの紹介は終わりです！！

東進あざみ野校では東大生の担任助手が3人在籍しています。

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