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SCHOOL

SCHOOL INFORMATION

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2024年度入試 合格実績(相模大野校)

過去5年で最も合格した2023年度入試。

2024年度、その合格実績をさらに上回り、全国の東進約1,100校舎の中で10校のみが選定される合格実績最優秀賞を受賞しました。

ここではその合格の一部をご紹介します。詳細は校舎にて掲示中です。

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東進の実力講師陣とやる気を伸ばす担任指導を今すぐ体験!!

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SCHOOL & ACCESS

所在地
〒252-0303 相模原市南区相模大野3-9-1 相模大野モアーズ5F
開校時間
平日 13:30~22:00
土曜 10:00~22:00
日祝 10:00~20:00
電話番号
042-765-1804
FAX
042-705-4065
アクセス
小田急線相模大野駅の中央改札口を出て右側(北側)に進み、右手に見える相模大野モアーズの5階です。

相模大野駅からの道のり

①相模大野駅北口を出て右に曲がります。

①相模大野駅北口を出て右に曲がります。

②右手にモアーズのビルが見えてきます。

②右手にモアーズのビルが見えてきます。

③入口入ってすぐのエレベーターで5階へ上がります。

③入口入ってすぐのエレベーターで5階へ上がります。

④エレベーターを降りて最初の曲がり角を左へ曲がります。

④エレベーターを降りて最初の曲がり角を左へ曲がります。

⑤正面が東進衛星予備校相模大野校になります。

⑤正面が東進衛星予備校相模大野校になります。

STAFF

柾木敏秀

校舎長柾木敏秀

受験にも戦略がある。

こう言うと大袈裟に聞こえるでしょうか。

近年の大学入試では、様々な入試方式、日程があり、それにより受験科目や配点、問題形式なども異なります。どのように組み合わせて受験するか、どのようなバランスで各科目の学習をするかで合格する可能性も大きく変わります。

逆に言えば、学校推薦型選抜や総合型選抜なども含め、それぞれの方の特長に合わせた受験が可能になってきていると言えます。

東進では、他に類を見ない最高峰の講師陣、授業をはじめ、大学・学部別に完全対応したAI演習により、あなたを最短距離で志望校合格に導きます。

高い志を持った仲間がいます。
サポートするスタッフがいます。

ぜひ、東進・相模大野校で、大学受験に向けた1歩を踏み出してみてください。

担任助手

担任助手

東京農工大学・農学部 相模原中等卒 テニス部

担任助手

担任助手

電気通信大学・情報理工学域 相模原中等 サッカー部

担任助手

担任助手

東京工業大学・情報理工学院 相模原中等卒 バスケットボール部

担任助手

担任助手

青山学院大学・理工学部 ダンス部

担任助手

担任助手

立教大学・経済学部 厚木高校卒 テニス部

担任助手

担任助手

東京農工大学・農学部 県立相模原高校卒 野球部

担任助手

担任助手

慶應義塾大学・経済学部 桐光学園卒 競技かるた部

担任助手

担任助手

慶應義塾大学・環境情報学部 県立相模原高校卒 野球部

合格体験記

東進だから合格できた!
東進だから、頑張れた!

志望校合格を果たした東進生たちが自身の課題を見つけ、苦手を克服するために取り組んだこと、
合格のために取り組んだ姿勢、講師、スタッフ、そして東進生同士の支え合いなど、大学合格への物語をご覧いただけます。

東京大学 理科一類
東京大学 理科一類
相模原中等教育学校

高2の春から東進で勉強しました。それまで受験を意識した勉強はあまりしていませんでしたが、優れた講師による講座や一緒に取り組む仲間の存在によって、第一志望合格に辿り着けました。東進のシステムの中でも特に使ってよかったものは、二次試験の過去問演習講座です。採点や添削、フィードバックをしてもらえたことで、市販の過去問を使うよりも遥かに質の高い過去問演習ができたと思います。また、全ての問題についている解説授業は非常に詳しく、問題の本質を突いたもので、受講することで理解を深めることができました。他にも、授業形態が映像授業であることも大きな利点だと思います。私は活動日数が多めの部活に入っていたので、自分の予定に合わせて受講日時を変えたり、自宅受講ができることでより効率的に勉強を進められたと思います。模試については、共通テスト本番レベル模試と東大本番レベル模試が非常に役に立ちました。受験は他人との戦いですが、一緒に勉強する仲間は大切にするべきだと思います。そして、勉強していてつらくなった時には、遠慮せずに仲間や東進のスタッフの方々を頼ってください。後輩の皆さんが合格を手にできることを祈っています。頑張ってください!!

早稲田大学 先進理工学部
早稲田大学 先進理工学部
相模原中等教育学校

私は高2の春に入学しました。入学前までは主に学校の課題などを行うくらいで自分から勉強することは少なかったです。しかし、入学をきっかけに東進の講座だけでなく、自ら勉強することも増えました。そのおかげで受講していた科目だけでなく、全体的に成績を伸ばすことができました。やはり、日々の積み重ねこそが重要なのだと思いました。また、東進に入学して特によかったことは、自宅受講の制度と高速基礎マスター、単元ジャンル演習を行えたことです。高2の時は部活であまり塾に来ることができなかったですが、自宅受講のおかげで自分のペースで受講を続けられ、受講を遅らせることなく行うことができとても助かりました。また、私は英語が苦手だったのですが、高速基礎マスターは空き時間などに気軽にできるため、それを続けていくうちに英単語を自然と覚えられ、長文を早く読めるようになり、苦手を克服できました。単元ジャンル演習では、AIが自分の苦手を見つけ、自分に合った問題を出してくれるため、効率よく成績を伸ばすことができ、模試などで明確に結果が表れモチベーションの維持につながりました。今後はロボット開発という夢をかなえられるように大学受験で得られた継続力を活かして努力を続けていきたいと思います。

早稲田大学 基幹理工学部
早稲田大学 基幹理工学部
相模原中等教育学校

高1の夏に入学しました。自分のペースで勉強を行えるという点が東進の最大の魅力であり、これにより部活をやっていなかった僕は学校が終わり次第すぐ授業に取り組むことができました。僕は英語が苦手で英語の長文を読むときは感覚で読んでいました。しかし、英語の長文を論理的に細かく解説してくれる福崎先生の勝利のストラテジーは僕の苦手を解消してくれました。英語の構文はこの講座をうけることで、完璧に理解できるといっても過言ではありません。また、模試の多さも東進の魅力だと思います。細かく模試があることにより自分の弱点を把握することに加え、学習の進捗度を常に確認でき、達成感につながります。月に1度の面談では学習法についての問題点とその対処法について相談に乗ってくれるので自分のやり方を見直すことができ、より洗練された学習につながります。週に1度の担任助手との面談では1週間の予定を調節してくれるため、細かく予定の確認ができ受験に向けて焦らず勉強をすることができます。受験では継続することがとても大切になってくると思います。自分なりの息抜きの方法を考え、受験まで受験に対する熱い思いを切らさないことを意識してください。周りの仲間と高めあって志望校合格をつかみ取ってください。後輩の皆さん頑張ってください!!

上智大学 総合人間科学部
上智大学 総合人間科学部
湘南高等学校

私は高3になる直前の春休みから東進に通い始めました。東進を選んだ理由は、自分の好きなタイミングで授業が受けることができ、更に授業を何度も見返すことができるところに惹かれたからです。私は高校で毎日最終下校時刻まで部活に励んでおり、加えて通学時間も長かったので時間に縛られずに勉強できる環境はとてもありがたかったです。また授業中に周りの同級生との差を痛感させられるなど対面授業でありがちなプレッシャーもなく、快適に勉強することができました。部活と行事に力を入れている高校に通っており、東進に入るまでは受験勉強を全くしていなかったのですが、入ってからは受講や過去問演習を期日までに終わらせようと思い必死に取り組みました。3年の夏休みは体育祭準備で毎日朝8時~17時まで学校に行き、そのあと22時まで東進で勉強というスケジュールでした。周りと比べて明らかに勉強時間が足りていなかったため不安もありましたが、東進がそんな私を受け入れ、私に合った計画を立ててくださってよかったです。高マスを終えないと過去問演習ができない、などといったシステムがやる気の源となりました。また単ジャンで苦手なところをたくさん演習できたおかげで、共通テストの点数がぐんと伸びました。

上智大学 総合グローバル学部
上智大学 総合グローバル学部
相模女子大学高等部

3年間東進に通い受験を通して、改めて担任や助手の先生方、親や仲間の存在の大切さを感じました。成績が伸びず悩んだときや勉強に身が入らないときには、誰かに相談したり他愛のない会話で気分転換したり、一人でネガティブな感情を抱え込まずに楽しく受験生活を過ごすことができました。共通テスト本番レベル模試では一度もD判定以上を取ったことがなく、受験期間が近づくにつれて不安も感じましたが、過去問演習講座や単元ジャンル演習を粛々とこなしたことによって自信がつき、本番は落ち着いて受験することができました。私がおすすめする東進コンテンツは、高速基礎マスターです。部活で忙しい中でも、移動中や寝る前などいつでもどこでも学習できるので、低学年のうちに基礎を固められました。また私は受講や過去問演習講座、単元ジャンル演習などは誰よりも早く終わらせるように意識していました。その際に、学習の質を落とさないようにするのが大変だったのですが、早く終わらせることによって余った時間を有意義に活用できたし、心にも余裕ができました。受験は辛くて大変なイメージがありますが、自分の些細な成長や勉強の仕方などとらえ方によっては楽しく過ごすこともできます。あまりネガティブに考えすぎず、辛いなかでも楽しみを見つけることを強くおすすめします。

東京理科大学 経営学部
東京理科大学 経営学部
日本大学高等学校

私は高1の春から東進に通い始めました。以前から私は指定校推薦で大学を決めたいと考えていました。なので、学校の授業の基礎固めと、もしも指定校推薦が取れなかった場合の一般受験対策のために通っていました。結論から言うと、私は指定校推薦は取れませんでした。そして高3の夏ごろの面談で、担任の先生が提案してくれた公募推薦を受けることを決めました。しかし指定校推薦が決まるのが高3の10月なので、本格的に対策する時間が約1ヶ月しかありませんでした。また同時進行で共通テストと一般受験の勉強を進める必要もあり、その1ヶ月間は大変でした。また東京理科大学の公募推薦の面接には数学と英語の口頭試問があり、その対策も学校の数学の先生や東進の先生に数ⅠAⅡBの復習を手伝ってもらったり、英語は学校の授業終わりにネイティブの先生に協力してもらいました。最後に、大学に行く方法は1つではないので推薦入試も1つの選択肢として視野に入れておくのも良いと思います。推薦も一般受験も試験本番までに「自分は勉強をやり切った、大丈夫」と思えるほど今できることをすべてやっておくべきです。模試の結果が悪かったり、なかなか点数が伸びないと受験に対して不安を感じ、精神的にしんどい時期があるかもしれません。その時は息抜きを忘れず、最後まで自分を信じて頑張ってください。

東京理科大学 経営学部
東京理科大学 経営学部
厚木高等学校

私は東進に高2の冬に入学しました。東進の同日体験受験に参加したことで自分の学力に危機感を持ったことがきっかけでした。東進に入学してよかったことは、受講する時間を自由に決められたことと、映像授業がとても分かりやすかったことです。他の予備校のように決められた時間に受講するよりも、自分が決めた時間割で受講するほうがモチベーションが上がったので、私には合っていたと思います。また、私は特に物理が苦手で教科書を読んでも理解が難しかったのですが、東進の授業がとても分かりやすかったので物理に対する苦手意識が少し薄れました。映像授業は何度でも見返せるのが利点なので、後になって苦手だと思った単元は何度か見返すことをおすすめします。私が受験勉強を始めたのは東進に入ってからだったので遅いほうでしたが、通期講座を六月頃におわらせ、過去問を夏休みに解くことで時間の余裕を持てました。秋以降は志望校別単元ジャンル演習に集中して取り組みました。志望校別単元ジャンル演習は自分の苦手分野から出題されるので、どこが苦手なのか把握して効率的に復習することができました。大学ではしっかり勉強することはもちろん、様々なことに挑戦していきたいと思います。

東京工業大学 環境社会学院
東京工業大学 環境社会学院
相模原中等教育学校

僕は高2の春から東進に通い始めました。最初に受けた共通テスト模試では得意なはずの数学で30点、苦手なリスニングでは25点を取ってしまい、自分の実力のなさに焦りを感じ、毎日、部活の後に東進に来て受講することを心掛けました。最初はなかなか結果がついてこず、心が折れそうになることもありましたが、新しく受講をすることと並行して、一度講座でやった問題を何度も反復して解くということを始めると、講座の内容がしっかりと自分のものとなって、盤石な基礎力が身につけられました。僕は、この基礎の反復こそが志望校の合格に直結していると思います。基礎が身について演習を繰り返していくうちに、成績が伸び始め、本番の共通テストでは合計点が1年前から180点上がり、1年前は全然解けなかった東工大の二次問題でも本番、合格点をとることができました。僕が大切だと思うことは東進のカリキュラムをただ進めるだけでなく、復習も忘れずに行うことです。これから受験の人は東進で学んだことを入試本番で発揮できるよう日々頑張ってください。僕も、大学に行って自分がやりたい研究をし、世の中の役に立てる人間になりたいです。

東京工業大学 理学院
東京工業大学 理学院
相模原中等教育学校

高2の冬に東進に入りました。私はもともとあまり勉強が好きではなく、学校の定期テストの勉強もほぼやっていませんでした。高2も終わりに近づき、周りの人も徐々に受験に向けて勉強を始める中、勉強をしていない自分に危機感を持ち、友人が多く通っていた東進に通うことに決めました。まず、一番役に立ったのは、勉強を習慣的に行える環境です。私の場合は、学校が終わった後に一緒に東進へ向かい、周りがみな各々の勉強に集中している中に身を置くことで、自分も集中して勉強することが出来ました。友人とともに通うことで、勉強がつらい時も頑張って勉強できたように思えます。受けた中で一番好きな講座はスタンダード物理と化学です。授業の内容は基本的なところから始まりますが、公式の説明をただするだけでなく、なぜそうなるのか、という原理的なところを教えてくれるので、難関大で出てくるような問題でも、何がどうなっているのか、見えるようになりました。実際、スタンダード化学の教科書を本番の試験まで最後までもっていき、何度も読み返していました。また、単元ジャンル別演習はいろんな、自分ではあまりやらなそうな分野の問題もやることになるため、総合的に問題に対処する力がついたと思います。受験で一番大切なことは、自分を信じ、仲間と頑張ることだと思います。頑張ってください。

一橋大学 法学部
一橋大学 法学部
東京都市大学付属高等学校

高1の春に入塾しました。理由は苦手分野である数学と古文を伸ばしたいと思ったからであり、当初は大学受験をほとんど視野に入れていませんでした。学校での順位も中盤くらいで、最難関大学を目指すということは考えていませんでしたが、目標は高いほうが良いとのアドバイスを受け、地歴公民の選択科目などを考慮した結果、一橋大学を目標にして勉強していくことに決めました。勉強時間を確保するため、放課後は帰宅する前に必ず東進で勉強していくと定め、部活後も例外とせず、毎日東進に通いました。その結果、勉強する習慣がつき、勉強することがあまり苦に感じなくなりました。これが合格につながった最大の要因であると思います。さらに、高速マスターを活用することで、英単語・熟語、古文単語など基礎的な知識を固めることができ、共通テストや二次試験の対策にスムーズに移行できました。また、比較的早くから共通テストの対策を始めることで、自らの弱点に気づいてそれに対処する時間が確保でき、共通テスト本番のちょうど一年前に7割程度だった得点率が、本番では八割五分ほどまで伸びました。二次試験の対策についても、答案の採点や解説授業などを活用することで、教科ごとの戦略を立て、得点を最大化するような勉強ができ、それまで抱えていた数学への不安を払拭できました。

明治大学 農学部
明治大学 農学部
海老名高等学校

高2の春に東進に入学しました。それまで勉強習慣がついていなかった私には勉強のリズムを作っていくのは大変でした。まず高速マスターという壁にぶつかりました。そもそも基礎が入っていなかった私には時間がかかりましたが何とか終わらせることができました。それが今思うと自分の知識を支えてくれていたのだと思います。集中力のない私でもスマホで空いた時間に少しずつやることで継続することができました。今東進に通っている人はまず登校する習慣を作るべきです。やる気がない日でも登校して、周りで頑張っている人を見ると勝手に勉強してしまうはずです。私は古文が苦手でしたが、家に帰って復習するときに、もう一度自分で授業するようにすることで力をつけることができました。また「単元ジャンル別演習」では、自分の志望校に特化した対策をすることができました。私の場合英語の会話文が出題される大学は、単ジャンで量をこなすことでできるようになりました。集団指導では、自分だけに特化した内容ができないので、一人一人に合った最適な勉強ができる、これが「東進」の強さだと思います。受験へと向かっていく皆さんは、これから不安を感じたり、やる気が出ないときもあるかもしれません。最後まで絶対に自分を信じてください。最後まで諦めなかった人が合格します。

青山学院大学 経済学部
青山学院大学 経済学部
座間高等学校

受験を終えて率直に東進で学習してよかったと感じました。特に周りと切磋琢磨できる環境で学習できること、多様な学習機能を利用できること、自分の弱点を可視化でき、明確な目標を持てること、担任と受験戦略を立てることができることです。まず環境について、東進に来れば当然皆が勉強しているので自分もやる気になります。私が少し後悔したことは、部活をやっていた時期にあまり登校出来なかったことです。疲れているのも面倒くさい気持ちもよく分かりますが、少しの時間でも毎日登校することを心がけましょう。次に学習機能について、高速マスターをはじめ、単元ジャンル演習や志望校対策演習など、東進ならではの武器があったことです。そして弱点や目標について、東進の模試は過去のデータから自分の現在地と目標との差や弱点をたたきつけてきます。志望校判定に一喜一憂して終わるのではなく、自分に足りないものを自覚して次のステップにつなげましょう。最後に受験戦略について、もちろん学力を高めることが一番ですが、どこが受かりやすいかということを考慮することも必要になります。これも膨大なデータをもつ東進の強みだと感じました。必ず努力が報われるわけではありませんが、やらなければ何も始まりません。高校生活を思い切り楽しみつつ勉強も頑張って志望校合格を掴み取ってください!

法政大学 経済学部
法政大学 経済学部
麻溝台高等学校

私は高2の春から東進に入りました。野球部に所属していたのですが、部活が忙しくてコマが進めれなかったというのは言い訳で、コマが進めれないほど忙しい訳ではなく、疲れたからやらないみたいな日が多々ありました。本当に疲れた日ならいいのですが、多少の疲れなら計画に遅れがでないようにコツコツ進めるべきだなと途中で気付きました。なのでこれを見た人は溜めないようにしてください。休みの日に5コマや6コマやるのはかなりしんどいです。今遅れている人はちょっとずつでいいので遅れを取り返せるように頑張ってください。私は20コマ分遅れている時がありましたが、何とかなったので諦めなかったら平気です。また、私は東進の単元ジャンル別演習を特に頑張りました。単元ジャンル別演習では、自分の苦手な分野がはっきりとわかるので復習しやすくなっており、何をやればいいか分からなかった私からしたら非常に役に立ちました。共通テストに関して言えば、過去問演習講座で全く点数が伸びず12月の共通テスト模試でも点数が取れなかったのですが、冬休み期間にもう一度高速マスターや世界史の用語、古典単語や文法をやっていたら、本番で英語15点、世界史10点伸びました。私はそこから高速マスターなどの基礎を固めることと、最後のギリギリまで頑張る大切さを身に染みました。

法政大学 経済学部
法政大学 経済学部
桐蔭学園高校

僕は、周りの受験生よりも遅い高2の冬に東進に入学し、ほぼ毎日部活で、入学当初は周りの受験生に追いつけるか不安でしたが、高速マスターや映像授業などで着実に志望校合格のための基礎力を身に着けることが出来ました。継続し続けた結果として、無事に志望校に合格することが出来ました。ここで、僕が皆さんに伝えたいことが2つあります。1つ目は、最後まで諦めずに勉強に取り組むことです。東進に入学してから成績は伸びてはいたものの伸び幅は大きくなく焦りましたが、最後の最後に100点近く伸ばすことが出来ました。成績とは一気に伸びるもので、2月の本番中でも伸び続けます。だから、苦しくなる時期があると思いますが、最後まで諦めずに頑張ってほしいです。2つ目は、単元ジャンル演習を最大限に活用してほしいということです。それまでの演習のデータを基にして、AIが苦手を分析してくれるので自分にしかない特別な演習セットになっています。僕の場合は、はじめた当初はあまり解くことが出来ずにいましたが、根気強く解き続けることでだんだん点数もとれるようになっていきました。当たり前のことかもしれませんが、成績を上げるためには自分の苦手分野をできるようにしていくしかありません。この講座を根気強くやり続けたことが最後の最後で成績を伸ばすことが出来た要因だと思っています。

中央大学 経済学部
中央大学 経済学部
相模原高等学校

自分は高2の春に入塾しました。部活動が忙しく、まとまった勉強時間が取れるようになったのは3年の部活を引退した夏休みからでしたが、東進はみんながまじめに勉強していて、どんなに部活動が忙しくても1時間でも東進にきて勉強しようと思うことができる最高の勉強場所です。特に東進に入ってよかったと思うシステムとして過去問演習講座が挙げられます。過去問演習講座が始まる前まで受講などで培った基礎や応用を実際に使って解くことになりますが、過去問を解かないと発見できないような知識の抜けを埋めていくことで、レベルアップにつなげることができました。また、思うように模試で点数が取れなかったり、問題が解けないこともあると思います。そんな時は担任助手に相談することをお勧めします。担任助手も大学受験を乗り切った先輩なので的確なアドバイスをくれてとても役に立ちます。最後にただ東進にきて勉強するだけでは学力は伸びません。やみくもに勉強するのではなく復習をしっかりとすることが重要です。そして志望校に合格して自分がこんな事をしたいという気持ちをもって勉強するのが大事です。今この時期に勉強を頑張ればそのあとには楽しい時間が待ってるので志望校合格に向けて頑張ってください。

横浜国立大学 都市科学部
横浜国立大学 都市科学部
桜美林高等学校

私は高2の2月に東進に入学しました。受験勉強で最も大切なことは、自分のことをよく理解し、自分に合った勉強をすることだと思います。合格体験記や人からのアドバイスを鵜呑みにするのではなく、それらを参考に自分に合った勉強法を見つけることが大切です。マイペースな性格の私には、いつでもどこでも利用できる東進のコンテンツと、乱れてしまいがちな自分のペースを戻す機会となるチームミーティングや面談がとても魅力的でした。また、自分に必要な内容を重点的に勉強することができるAI演習も、自分に合った勉強を進める上で非常に役に立ちました。ただがむしゃらに問題集を解くだけではカバーしきれない苦手分野の克服に繋がったように思います。これから受験を迎える皆さんに伝えたいことがもうひとつあります。とにかく早く暗記は完成させましょう。暗記が嫌いで英単語や古語の暗記から逃げ続けた結果、英語と古典の勉強が最後まで辛かったです。早いうちに暗記が完成すればモチベーションも上がるので、暗記から逃げないことをおすすめします。周りに流されすぎずに、東進のコンテンツを使って自分のペースで自分に必要な勉強を進められたからこそ、第一志望校に合格できました。大学入学後も、自分のペースを大切に、興味のあるテーマを追究していきたいです。

横浜国立大学 理工学部
横浜国立大学 理工学部
相模原中等教育学校

東進でよかった点として、ひとつは自分にとって良いペースとタイミングで受講ができるところがあります。わかるところは早く次に進み、わからないところはじっくりと時間を充てることができるのは学力を伸ばすうえで重要なことだったと感じます。そして自分に合った先生の授業をとれる点もよかったです。映像授業だからこそ、様々な授業の中から自分に合うものを受けることができるのは東進の強みだと思いました。また、最も役に立ったものは模試でした。特に共通テスト模試は自分の成長と弱点を実感できる場だったと思います。国公立大学を受験する人はもちろんですが、私立大学を第一志望に考えている人でも共通テストは重要だと、受験を経験して実感しました。共通テスト利用入試は、受験戦略的にとるべき手段です。私自身も共通テスト利用のおかげで安心して受験できました。そのため、共通テスト対策演習や対策講座は東進の講座の中でも特にお勧めできます。加えて、個別試験の過去問演習は学力が伸びた大きな要因でした。実際の試験と同様に取り組むことで、自分の体力や流れを知ることもできますし、その大学の傾向や自身の苦手を探せるのでひとつひとつの演習を大切に取り組むべきだと思います。受験はとても長く感じると思いますが、苦手を見つけても自分を責めず、自信を持って頑張ってください!

立命館大学 映像学部
立命館大学 映像学部
郁文館グローバル高等学校

通っていた高校が推薦入試を推す学校であったため、2年生までは私も推薦入試をしようと考えていました。しかし、志望校が一般入試を多くとる大学であったこともあり学年でも数少ない一般受験生として勉強をしていくことに決めました。秋ごろになると推薦入試で受験した人たちの受験が終わり、羨ましく思うこともありましたが、それ以上に国語では漢字や語彙力、政治経済では国全体の仕組み、など一般受験通してでのみ学べることが多くあり、それらを意識すると逆に今までよりも勉強に力をいれることができるようになりました。そのおかげか私は特に11月から大きく得点を伸ばすことが出来、11月の頭に受けた全統模試では7割前後だった得点が12月の共テ本番レベル模試では8割5分とれるようにまで伸ばすことができました。東進での学習として、志望校別単元ジャンル演習では志望校と近いレベルの様々な大学の問題を解くことができ、そこでは特に社会科目の細かい知識を多くつけることが出来るという点で非常に役に立ったと思います。私は中学時代から映像制作を行っており、将来も映像関係で仕事をしたいと考えていたため今回立命館大学の映像学部に入学することが出来るということは私の将来の夢に大きく近づけると思っています。今後も大学で映像についてより深く学び実際に夢を実現できるようにしたいです。

学習院大学 文学部
学習院大学 文学部
恵泉女学園高等学校

私は高2の3月に入塾し、毎日のように東進に通い勉強していました。勉強していく中で、本当にこのやり方で行きたい大学に行くことが出来るのかと何度も不安になったときは、先生方が私の悩みを聞いてくださり、そして圧倒的な東進の合格設計図のおかげで効率よく受験勉強が進み、悔いのない大学受験にすることが出来ました。私は、成績が良いほうではなかったと思います。高3の4月の共テ本番レベル模試では半分すらとれていませんでした。ですが共テの過去問を10年分解き、それぞれの解説授業で復習を重ねた結果、共テ本番で得点を大幅に上げることが出来ました。できない単元は付箋などで教科書に印をつけておくなど、徹底的に基礎から自分の弱点をつぶしていくようにしました。一度受けた講座をしばらくしてもう一度受けるなど、改めて基礎から確認する時間を設けるのは大切なことだと思います。この一年間、私は自分のメンタル管理が大変でした。私は自分に厳しくしがちな性格だったため、自分を追い込み、模試の結果などから自分自身を否定することがよくありました。ですがそんな時に担任助手の先生や友達に話を聞いてもらうことで1年間頑張ることが出来ました。受験生としての生活はいろんな面でつらいと思うことがたくさんあると思いますが、受験は個人戦ではなく団体戦だと痛感しました。

東京都市大学 理工学部
東京都市大学 理工学部
麻溝台高等学校

東進は受験生にとって素晴らしい環境です。特に、高速マスターをしたことにより、1800もの英単語を覚えることができ、第一志望校合格に役にたちました。また、担任助手の先生方は、受験勉強で心が弱ってしまった時、相談に乗ってくれ、励ましてくれました。私から後輩の皆さんに伝えたいことは、周りの頑張っている人を探してその人と自分を比べて勉強へのモチベーションを維持することです。自分はモチベーションの維持が苦手でしたが、周りの努力している人と自分を比べる事で自分も、もっと頑張らければならないと思い、勉強への熱がこれまで以上に入るようにありました。ですが、自分はそれに気が付くのが遅かったです。なので後輩のみんなには、自分の限界を決めず、向上心を持って勉強に取り組んでほしいです。勉強へのサポートは、東進は充実していると思います。例えば、 AIによる単元ジャンル演習による弱点の克服は東進ならではのものです。また、過去問10年分を終わらせることにより大学の傾向をいち早く理解することができ、受験の時に役に立ちました。東進をうまく利用することで第一志望校合格の確率が上がると思います。なので、第一志望校合格を諦めず、最後まで頑張ってください。

星薬科大学 薬学部
星薬科大学 薬学部
麻布大学附属高等学校

私が東進に入ったのは高2の夏でした。薬剤師になりたいという夢がありましたが、現状の学力ではまだまだ足りないなと思い東進に入ることを決意しました。東進に入学後は得意科目の数学はすぐに伸ばすことができましたが、化学は伸び悩んでいました。しかし、担任と相談してずれた勉強をしてないかなど、勉強法の改善を考えて実行することで、夏の時は模試で壊滅的だったのが秋の模試では二倍近く成績を伸ばすことができました。チームミーティングでは、友達と互いに励ましあったり楽しく雑談をしたおかげでメンタル面は支えられましたし、モチベーションを保つことができました。また、模試を繰り返し受けていくことで、自分の得意な形式を発見することができ、無事大学合格を勝ち取ることができました。私は家で集中するのが苦手なタイプですが、東進の開校時間が長いおかげで必要な勉強時間を確保できたため大学合格をすることができました。今振り返ると、東進が入学してなければ大学入学すら危うい状況だったかもしれないです。大学生になったら薬剤師になるために日々努力していきたいです。

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